- 嫉妬
- カップル
- 恋人同士
- 甘々
- 拘束
- 添い寝
- ヤンデレ
- ダウナー
- ハグ
- 夜這い
- お隣さん
- 独占欲
公開日2023年02月05日 20:30
更新日2023年02月05日 20:30
文字数
1502文字(約 5分1秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
彼氏宅
あらすじ
貴方が夜中に目を覚ますと、最近付き合い出した恋人が添い寝していた。彼女は貴方の家の隣に住んでいて、貴方とは縁あって付き合うことになっていたのだ。そんな彼女は平然と夜這いしに来たと言い、その目的は自分を嫉妬させた貴方を懲らしめることにあって…?
本編
あ、起きた?おっはー。
隣、お邪魔してるよー。
まぁまぁ。そう慌てなさんなって。
取って食おうってわけじゃないんだから。
えー?いいじゃん、別に。
あたし、君の彼女だよ?
彼女が夜這いしに来るとか、世間一般じゃ普通じゃね?
ましてやあたしら、お隣さんだし…
てか、もう実質同棲してるようなもんだし。
何もおかしいことないよねって話。わかった?
そこで釈然としない顔されてもなぁ…
ま、いいや。とりあえず甘えていい?
君のこと、ギューってしたい気分。ダメ?
サンキュー…心が広い君は好きだよ。ギュー…
(彼氏を抱きしめる)
ふぅ…あったかくてポカポカする…
彼ピッピの体温、マジサイコー。
あたし専用の抱き枕だぁ…ふふ♪
んー?抱きつく力が強いって?
そりゃあねー…あたしの愛の強さ的な?
まぁその中には怨念も入ってたり入ってなかったりして〜…
んー?どういうことか気になる?
えー、どうしても?しょーがないなぁ…
じゃあ目ェ瞑って。目瞑ったら教えてあげる。
オッケー。そんじゃあ、準備したブツを出してっと…よいしょ…
(手錠、首輪、鎖等で彼氏の身体を縛る)
はい、できた。
いやー、従順な彼ピッピで助かったよ。
おかげで、すんなり拘束具嵌めれたし。
さぁ?自分の胸に手を当ててみれば?
あ、手縛ってるから無理か。ごめんごめん。
…君さぁ、今日どこぞのケバいギャルに逆ナンされて嬉しそうだったよね。
あーいうのに絡まれたら、さっさと逃げた方がいいよ〜?碌なことにならないからさぁ…
いや、浮気してないのは分かってるよ?
けど、ちょーっと嫉妬心がアレっていうかぁ…
まぁ、なんて言うんだろ…ジェラシー?的な?
自分でもビックリしたよ〜…あたし、こんな嫉妬深かったんだなぁって…
何だろ、頭ん中のネジが吹っ飛んだ感じ?
あ、それだと、ただの頭おかしい人になっちゃうか。
なんか脳内がスーって冷めてく感じがしてさぁ…あ、これ、あたしキレてるなぁって思って。
だから今夜は夜這いかけてお仕置きしに来た。
もう分かってるだろうけどあたし、君ん家の合鍵持ってるから、余裕で部屋には入れんだよねー。
ホントはお仕置きなんてしたくなかったんだけどさ〜、このまま放っておくとお互いのためにならないじゃん?
君は他の女にホイホイついていくかもしれないし、あたしは自分の気が収まらないし。
メンドーだけど…こればっかりは仕方ないよね。
彼女として、そこんとこのケジメはきちんとつけなくちゃ。
あはは…そんなビビんなくていいって〜。
痛いことも気持ちいいことも、ぜーんぶまとめてやったげるから♡
これは大好きな彼ピッピへの愛だから…受け入れてくれるよね?
身動きが取れない状況で、どこまで耐えられるかな〜?ふふっ♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あー、スッキリした。お仕置き完了っと。
拘束具、全部外すね……ほい、外れた。
あはは…どーしたの?
そんな廃人みたいにぶつぶつ呟いて…
あー、もういいから。そんな謝らなくて。
可愛い彼女の存在を改めて自覚したんなら、それでいいよ。
ま、ゆーても、あたし自身はそんな派手じゃないし、まぁまぁ地味な女ではあるんだけど。
性格もグータラだし、チョー適当に生きてるしで、世間一般でいう可愛い女の子からは程遠いんだろうけどさ…
それでもやっぱ君の彼女なわけだし…君の一番でいたいじゃん?
でしょー?だから、あたしを嫉妬させるような真似は、今後は慎むように。
ま、君に女友達がいないっていう意味では、安心してるけどね。
(あくび)
うわ、もう四時じゃん…いつのまに。
お仕置きに夢中になってたら、こんな時間かよ〜…
とりあえずこのまま寝るかぁ…抱き枕にしていい?
ありがと〜…ギュー…
(彼氏を抱きしめる)
んへへ…もう離してやらないぞ〜…
お隣さんのグータラ彼女をこれからもよろしく〜…なんちって。えへへ♪
隣、お邪魔してるよー。
まぁまぁ。そう慌てなさんなって。
取って食おうってわけじゃないんだから。
えー?いいじゃん、別に。
あたし、君の彼女だよ?
彼女が夜這いしに来るとか、世間一般じゃ普通じゃね?
ましてやあたしら、お隣さんだし…
てか、もう実質同棲してるようなもんだし。
何もおかしいことないよねって話。わかった?
そこで釈然としない顔されてもなぁ…
ま、いいや。とりあえず甘えていい?
君のこと、ギューってしたい気分。ダメ?
サンキュー…心が広い君は好きだよ。ギュー…
(彼氏を抱きしめる)
ふぅ…あったかくてポカポカする…
彼ピッピの体温、マジサイコー。
あたし専用の抱き枕だぁ…ふふ♪
んー?抱きつく力が強いって?
そりゃあねー…あたしの愛の強さ的な?
まぁその中には怨念も入ってたり入ってなかったりして〜…
んー?どういうことか気になる?
えー、どうしても?しょーがないなぁ…
じゃあ目ェ瞑って。目瞑ったら教えてあげる。
オッケー。そんじゃあ、準備したブツを出してっと…よいしょ…
(手錠、首輪、鎖等で彼氏の身体を縛る)
はい、できた。
いやー、従順な彼ピッピで助かったよ。
おかげで、すんなり拘束具嵌めれたし。
さぁ?自分の胸に手を当ててみれば?
あ、手縛ってるから無理か。ごめんごめん。
…君さぁ、今日どこぞのケバいギャルに逆ナンされて嬉しそうだったよね。
あーいうのに絡まれたら、さっさと逃げた方がいいよ〜?碌なことにならないからさぁ…
いや、浮気してないのは分かってるよ?
けど、ちょーっと嫉妬心がアレっていうかぁ…
まぁ、なんて言うんだろ…ジェラシー?的な?
自分でもビックリしたよ〜…あたし、こんな嫉妬深かったんだなぁって…
何だろ、頭ん中のネジが吹っ飛んだ感じ?
あ、それだと、ただの頭おかしい人になっちゃうか。
なんか脳内がスーって冷めてく感じがしてさぁ…あ、これ、あたしキレてるなぁって思って。
だから今夜は夜這いかけてお仕置きしに来た。
もう分かってるだろうけどあたし、君ん家の合鍵持ってるから、余裕で部屋には入れんだよねー。
ホントはお仕置きなんてしたくなかったんだけどさ〜、このまま放っておくとお互いのためにならないじゃん?
君は他の女にホイホイついていくかもしれないし、あたしは自分の気が収まらないし。
メンドーだけど…こればっかりは仕方ないよね。
彼女として、そこんとこのケジメはきちんとつけなくちゃ。
あはは…そんなビビんなくていいって〜。
痛いことも気持ちいいことも、ぜーんぶまとめてやったげるから♡
これは大好きな彼ピッピへの愛だから…受け入れてくれるよね?
身動きが取れない状況で、どこまで耐えられるかな〜?ふふっ♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あー、スッキリした。お仕置き完了っと。
拘束具、全部外すね……ほい、外れた。
あはは…どーしたの?
そんな廃人みたいにぶつぶつ呟いて…
あー、もういいから。そんな謝らなくて。
可愛い彼女の存在を改めて自覚したんなら、それでいいよ。
ま、ゆーても、あたし自身はそんな派手じゃないし、まぁまぁ地味な女ではあるんだけど。
性格もグータラだし、チョー適当に生きてるしで、世間一般でいう可愛い女の子からは程遠いんだろうけどさ…
それでもやっぱ君の彼女なわけだし…君の一番でいたいじゃん?
でしょー?だから、あたしを嫉妬させるような真似は、今後は慎むように。
ま、君に女友達がいないっていう意味では、安心してるけどね。
(あくび)
うわ、もう四時じゃん…いつのまに。
お仕置きに夢中になってたら、こんな時間かよ〜…
とりあえずこのまま寝るかぁ…抱き枕にしていい?
ありがと〜…ギュー…
(彼氏を抱きしめる)
んへへ…もう離してやらないぞ〜…
お隣さんのグータラ彼女をこれからもよろしく〜…なんちって。えへへ♪
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)