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公開日2023年02月22日 04:01
更新日2023年02月22日 04:01
文字数
1245文字(約 4分9秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
エルフクイーン/ご主人様/副社長
視聴者役柄
人間の男/下僕/部下
場所
職場の倉庫
あらすじ
いつものように職場で仕事をしていた貴方は突然、副社長に直々に呼び出される。人気のない倉庫に連れて来られた貴方は、彼女から休日に女友達と遊んだことを追及されてしまって…?
本編
君。忙しいところ悪いけど、急用があるの。ついてきて。
そう、今すぐ。急用と言ったでしょ?
ほら、グズグズしないで、さっさと来なさい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(鍵を閉める)
この時間なら誰もこの倉庫には来ないでしょう。
何?文句あるの?人間の分際で…
まぁいいわ。それより聞きたいことがあるのだけど。
えぇ…君、このあいだの休日はどこの誰と出かけていたの?
いいから答えなさい。じゃないと副社長権限で厳罰に処すわよ?
ふぅん…女友達と。そう…
ちなみに彼女との経験回数は?
決まっているでしょう?エッチの回数よ。
いいから…!一々口ごたえしないで!
へぇ…それは随分とお盛んだこと…!
(首絞め)
ねぇ…君、わたしとの契約を忘れたわけじゃないでしょうね?
再就職できるアテもない君を拾ったのは、他でもないこのわたしなのよ?
君はわたしの正体を知り、契約を交わした上でここに入社した。違う?
そうよ。ちゃんと覚えてるじゃない。
君はエルフクイーンであるわたしと、エルフキングである社長の下僕。いわば、共有物。
そういう契約を交わしたからには、君に勝手な行動は許されないの。言ってる意味、わかるわよね?
えぇ。他の女とエッチするなんてもってのほか。
わざわざこちらの嫉妬心を焚き付けるなんて、下僕のくせに、いい度胸してるじゃない。
まさかとは思うけど、わたしのこと舐めてる?
ふぅん…だったらもう一度、わたしに愛と忠誠を誓いなさい。
ほら…足、出してあげたわよ。ここにキスしなさい。
そう、足の甲。ちゃんと跡が残るくらい強くね。
(足の甲にキスされる)
ンッ…なんだ、やればできるじゃない♡
ほら、お次は手の甲。できるわよね?
(手の甲にキスされる)
ふふっ…その調子。いい子ね。
これからは、わたしの意に沿わないことはしない。約束できる?
えぇ、分かればいいの。それじゃあ今度はわたしからいくわね…ンッ…
(ディープキス)
ふぅ…今ので再契約は一応完了ね。
えぇ、一応よ。本格的なのは今からするから。
今から君にわたしの魔力をたっぷり流し込んであげる…
わたしにしか反応できない身体にするの。簡単な話でしょ?
それとも何?わたしのやることに不服でも?
ならいいじゃない。そのままジッとしてなさい。いくわよ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
きちんとイクことはできたみたいね。
まぁ、エルフクイーンたるわたしの手にかかれば当然なのだけれど。
新しい着替えは用意してあるから、それを着なさい。
何?着替えも碌にできないの?
ホント、トロいったらありゃしない。
仕方ないから、わたしが着替えさせてあげる。
ご主人様が手ずから着替えさせてあげるんだから、一生感謝してなさい?
(着替えさせる)
はい、最後にネクタイはピシッと締めて…これでよし。身だしなみは完璧ね。
礼には及ばないわ。当然のことをしたまでよ。
下僕の面倒を見るのも、上に立つ者の務めだから。
その代わり…君はいついかなる時でも、わたしを愛することを忘れないこと。いいわね?
よろしい。それじゃあいきましょうか。
仕事が終わったら、たくさん可愛がってあげるから…楽しみにしてなさい。
そう、今すぐ。急用と言ったでしょ?
ほら、グズグズしないで、さっさと来なさい。
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(鍵を閉める)
この時間なら誰もこの倉庫には来ないでしょう。
何?文句あるの?人間の分際で…
まぁいいわ。それより聞きたいことがあるのだけど。
えぇ…君、このあいだの休日はどこの誰と出かけていたの?
いいから答えなさい。じゃないと副社長権限で厳罰に処すわよ?
ふぅん…女友達と。そう…
ちなみに彼女との経験回数は?
決まっているでしょう?エッチの回数よ。
いいから…!一々口ごたえしないで!
へぇ…それは随分とお盛んだこと…!
(首絞め)
ねぇ…君、わたしとの契約を忘れたわけじゃないでしょうね?
再就職できるアテもない君を拾ったのは、他でもないこのわたしなのよ?
君はわたしの正体を知り、契約を交わした上でここに入社した。違う?
そうよ。ちゃんと覚えてるじゃない。
君はエルフクイーンであるわたしと、エルフキングである社長の下僕。いわば、共有物。
そういう契約を交わしたからには、君に勝手な行動は許されないの。言ってる意味、わかるわよね?
えぇ。他の女とエッチするなんてもってのほか。
わざわざこちらの嫉妬心を焚き付けるなんて、下僕のくせに、いい度胸してるじゃない。
まさかとは思うけど、わたしのこと舐めてる?
ふぅん…だったらもう一度、わたしに愛と忠誠を誓いなさい。
ほら…足、出してあげたわよ。ここにキスしなさい。
そう、足の甲。ちゃんと跡が残るくらい強くね。
(足の甲にキスされる)
ンッ…なんだ、やればできるじゃない♡
ほら、お次は手の甲。できるわよね?
(手の甲にキスされる)
ふふっ…その調子。いい子ね。
これからは、わたしの意に沿わないことはしない。約束できる?
えぇ、分かればいいの。それじゃあ今度はわたしからいくわね…ンッ…
(ディープキス)
ふぅ…今ので再契約は一応完了ね。
えぇ、一応よ。本格的なのは今からするから。
今から君にわたしの魔力をたっぷり流し込んであげる…
わたしにしか反応できない身体にするの。簡単な話でしょ?
それとも何?わたしのやることに不服でも?
ならいいじゃない。そのままジッとしてなさい。いくわよ…
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きちんとイクことはできたみたいね。
まぁ、エルフクイーンたるわたしの手にかかれば当然なのだけれど。
新しい着替えは用意してあるから、それを着なさい。
何?着替えも碌にできないの?
ホント、トロいったらありゃしない。
仕方ないから、わたしが着替えさせてあげる。
ご主人様が手ずから着替えさせてあげるんだから、一生感謝してなさい?
(着替えさせる)
はい、最後にネクタイはピシッと締めて…これでよし。身だしなみは完璧ね。
礼には及ばないわ。当然のことをしたまでよ。
下僕の面倒を見るのも、上に立つ者の務めだから。
その代わり…君はいついかなる時でも、わたしを愛することを忘れないこと。いいわね?
よろしい。それじゃあいきましょうか。
仕事が終わったら、たくさん可愛がってあげるから…楽しみにしてなさい。
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