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ラミアお姉さんの拘束監禁耳舐め
written by 松平蒼太郎
  • 耳舐め
  • ファンタジー
  • お姉さん
  • 人外 / モンスター
  • 年上
  • 妖艶
  • ラミア
  • 監禁
  • 拘束
  • 麻痺毒
  • 逆レ○プ
公開日2023年03月02日 12:47 更新日2023年03月02日 12:47
文字数
1239文字(約 4分8秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ラミア
視聴者役柄
人間
場所
某所
あらすじ
貴方はラミア族の女に監禁されていた。這々の体で彼女の元から脱出したが、速攻で追いつかれ、尻尾で締め上げられた挙句、麻痺毒を注入され、結局連れ戻されることとなった。貴方が目を覚ますと、彼女は脱走したお仕置きとして貴方の耳をどっぷり舐め始めて…?
本編
ふふふ…人間くんったら、すばしっこいのねぇ。


でも無駄よ?どこまで逃げてもお姉さんからは逃れられないんだから…ねっ!


(尾で縛り上げる)


はい、捕まえた♡


鬼ごっこはお姉さんの勝ちね。


さぁて…お姉さんから逃げようとした悪い子にはどうお仕置きしてあげようかしら?


あらあら、うふふ…「ごめんなさい、許して?」


そうやって君の哀願する姿、とっても可愛いわぁ〜♡


だからやめられないのよねぇ…人間くんをいいところまで追い詰めるの♡


まぁ、でも…本当に逃げられるのはお姉さんも嫌だし、ちょっとキツめのお灸据えてあげるわね…


(首筋に噛み付く)


はい、できた♡


君の体内にラミア特有の麻痺毒を流し込んであげたわよ。


わたしが締め上げるまでもなく、身体は動かなくなる…でしょう?


ほら、どう?もはや指一本まともに動かせないんじゃない?


ふふっ、舌も回らなくなってきてる…効果は抜群ね。


それじゃあ、このままわたしたちの愛の巣に帰りましょうか。うふふっ♪


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


大丈夫?毒はそろそろ抜けた?


ふぅん…なら、君のこと遠慮なく虐められるわね♡


もちろん。脱走したお仕置きはきちんとしなくちゃ…ね?


(耳をひと舐め)


あはっ♪ やっぱり可愛い♡


耳を一回舐めただけで、ビクーってなって…


あまりお姉さんを興奮させないでくれる?子づくりしたくなるでしょう?


まぁ、それは後で本当にするとして…今はお仕置きに集中、ね?


(耳舐め)


ん〜…美味し♡ 人間くんの耳って形可愛いし、小さいしで、とっても舐めやすい♡


わたしの長〜い舌で全部覆えるくらい、小っちゃいし…


それにしても…君みたいな上玉が手に入るなんてお姉さん、とってもラッキーだわ。


人間社会に溶け込む勉強しててよかったわぁ…


おかげで君と何の不自由なく、暮らせるし。


今度、魔界の実家に連れ帰って、一族のみんなに君のこと自慢しちゃお♡


大丈夫よぉ…君はわたしだけのモノだから♡


みんなには手出しさせない…わたしの将来のお婿さんですって紹介するだけだから♡


きっとみんな、わたしたちの門出を祝福してくれるわ。


もちろん、結婚式は魔界で。人間界のルールは勉強はしたけれど、ややこしくて面倒くさいもの。


わたしの花嫁姿、楽しみにしててちょうだいね♡


さて、そろそろ反対の耳ももらおうかしら…


(耳舐め)


君ねぇ…そんなに可愛く「やめてください」って言わないの。ますます滾っちゃうでしょ?


はぁ…やっぱり人間くんとの子ども欲しいわぁ…


これが終わったらぁ…本気の交尾、シちゃおうかしらね♪


君がいけないんだから…可愛く身悶えなんかして。


わたしのお腹が子どもを孕みたくて仕方ないって叫んでるのよ?どう責任取ってくれるの?


言い訳しない。人間くんには何が何でもわたしと結ばれてもらうから。


恨むなら可愛く生まれた自分を恨みなさい。


わたし、もう君を逃がす気ないから。


えぇ。君は一生お姉さんのモノ。


快楽漬けにして、一生離れたくないって思わせてあげるわね♡


それじゃあ耳舐めは終わりにして…そろそろ本番、いきましょうか。


ふふふっ…勿論、やめてって言われてもやめてあげないんだから…ねっ?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
ラミアお姉さんの拘束監禁耳舐め
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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