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汗フェチの先輩マネージャーにオスの本性を無理やり暴かれた
written by 松平蒼太郎
  • 告白
  • 学校/学園
  • インモラル
  • 色仕掛け
  • 学生
  • 先輩
  • 年上
  • 汗フェチ
  • 運動部
  • マネージャー
公開日2023年03月07日 12:06 更新日2023年03月07日 12:06
文字数
1987文字(約 6分38秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
先輩女子
視聴者役柄
後輩男子
場所
学校
あらすじ
部活で遅くまで残って練習していた貴方は、先輩マネージャーに声をかけられる。彼女からタオルとスポドリを渡され、有り難く受け取る貴方。汗を拭いたタオルは彼女が洗うからと言って、返却するが、なんと彼女はその汗のついたタオルを思いっきりクンカクンカしていて…⁉︎
本編
お疲れ様!後輩くん!


今日も遅くまで居残りかなー?


ふふっ♪ わかってるって。大会までの追い込み期間だもんね。そりゃあ練習に熱も入るよねー。


それより…はい!スポドリとタオル!


ちゃんと汗拭いてね!風邪引いちゃうから!


あ、それとも〜…先輩が拭いてあげよっか?


ふふふ♪ 冗談だよ。先輩ジョークってやつ♪


…ん、もう大丈夫?


スポドリはそのまま持って帰っていいよ。


タオルはこっちで預かるね。


いいの。部員のユニフォームとかタオル洗うのはマネージャーの仕事だから。


さっ、早く着替えてきて。下校時間も近いし。


残りの後片付けはこっちでやっとくからねー。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


さて…片付けは終わったし、あとはマネージャー特権のボーナスタイムってことで♪


後輩くんの汗が染み込んだタオル…いただきます♪


(タオルの匂いを嗅ぐ)


ん〜♡ なんて良い匂いなの〜⁉︎


ヤッバ〜イ♡ こんなのトリップしちゃうよ〜♡


良い匂いすぎる…もうずっと嗅いでたいよね、これ…


ハァ…運動部のマネージャー、最高!


年下の若い男の子の汗を間近で嗅げる、良い環境じゃん!


はぁ〜…しゅき♡ しゅきしゅき〜♡


ンン〜♡ 下半身、ジンジンしちゃうよぉ♡


こんなの耐えられるわけないし♡


濡れたら責任取ってもらおうかな〜、なんて♡ うふふ♡


ん〜?何〜?今あたしすごく忙しいか、ら…


あ、れ?後輩、くん?


き、着替えは?もう終わったの?


へ、へ〜、そうなんだ。これから帰ろうとして、あたしに一声かけに来たんだ。あは、あはは…


後輩くん…ちょっとこっち来て。


いいから来て。来ないとあたし、後輩くんの家までついていくよ?


(抱きしめる)


捕まえた…♡ もう逃がさないよ…♡


後輩くん…あたしの秘密、知っちゃったね?あたしの恥ずかし〜い秘密…


仕方ないから、全部カミングアウトしちゃうね…


あたし、運動部のマネージャーになった理由は男の子の汗の匂いを嗅ぐためなの。


凄くいい匂いするし。あんなの反則じゃん。ズルいよ、ズルすぎる…


もちろん、多少の個人差はあるけどね…あたしがその中で特に気に入ったのは君。


なぜか君の汗の匂いがたまらなく好きでさぁ…さりげなくボディータッチとかして、手についた汗を人のいないとこでペロペロしてたりしたんだぁ…


これまでトリップしなかった自分を褒めてあげたいくらい。


それくらい破壊力抜群なんだよ…君の汗は。


もっとお近づきになれたらなぁって思って、君が遅くまで居残り練習してるのを眺めてたの。


いつも君に渡したタオル、必ず回収してるでしょ?


もちろん、きちんと洗濯はしてるけど…その前にめちゃくちゃクンカクンカしてる。


だって仕方ないじゃん…!こんな極上の餌ぶら下げられて、我慢できる人類は存在しないよ!


そんなドン引きしないでさぁ…君からもあたしに何か要求してよ。


汗の匂い、毎日嗅がせてもらってるし。


対価はいつでも払わせてもらうよ?


あ、君がそういうことシたいなら…二人きりの時間作って、応じてあげてもいいよ?


ねぇ、後輩くん…あたしの重大な秘密を知った以上は、タダで帰れると思わないでね?


さぁ、何して欲しい?正直に言ってみて?


いいんだよ、難しく考えなくて…


後輩くんだって男の子でしょ?


女の子見てちょっぴりエッチなことの一つや二つ、考えたことあるんじゃない?


後輩くんが気になるのはどこかな〜?


おっぱい?お尻?太もも?


それともうなじ?鎖骨?脇?


あ、やっぱり髪の毛とかかな?


人生で一回は触りたいって思ったことあるでしょ?


早く言ってよ…じゃないと、わたしだけ恥ずかしいところ知られて不公平じゃん。


言わないとお家に帰さないからね?


どうしてもカミングアウトできないなら…直接身体で確かめるしかないね?


どうやってって…それ、女の子の口から言わせる気?


焦ったいなぁ、もう…いいよ、きみの元気になってるソレ、虐めるから。


あ、やっと言う気になった?


うん、なになに?ちゃんと聞こえるように言って?


あははっ…なんだ、君もかぁ。


いいよ。好きに嗅げば?


あたしも君の汗堪能してるし…おあいこってことで。


(匂いを嗅がれる)


ンッ…くすぐったいよぉ、バカァ…


ちょ、どこ触ってるの〜?エッチ、スケベ♡


やっとオスの本性表したね…君もあたしと同じ変態だね♡


ねぇ…こっそり付き合っちゃおうか?あたしたち…


いいでしょ?お互いがお互いの匂い、好きなんだからさぁ…


君もどうせ彼女作るなら、自分の変態性を受け入れてくれる彼女の方がいいでしょ?


いいの。そんな理由で。


匂いもそうだけど…あたし、君の頑張る姿も好きだから。


うん。人一倍頑張ってる君は好きかな。


実際、誰よりも遅く残って練習してるし。


君から見て、あたしはどうかな?ただの変態にしか見えない?


ふふっ…そっか。可愛いって思ってくれてんだ。ありがと。


さっ、名残惜しいけど、そろそろ帰ろっか!時間、本当にヤバいしね!


周り、誰もいないし…手ェ繋いで帰ろっか?勿論、恋人繋ぎで♡


うん…これから変態同士、仲良くしよっか。


続きは今度のお休みの日に二人きりで…ね?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
汗フェチの先輩マネージャーにオスの本性を無理やり暴かれた
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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