- 甘々
- 姉
- 年上
- 百合
- レズ
- 囁き
- 攻め
- くすぐり
- オ○ニー
公開日2023年03月09日 18:38
更新日2023年03月09日 18:38
文字数
1436文字(約 4分48秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
姉
視聴者役柄
妹
場所
妹の部屋
あらすじ
今日も大好きな姉を想い、一人でいたしていた貴女。そんな貴女の喘ぎ声がうるさいと苦情を言いに部屋に来た姉は、貴女が何で抜いていたのか探ろうとして…?
本編
(自室の扉が開く)
おーい、妹ちゃんよぉ。
ちょろ〜っとお姉ちゃんから大事な話があるんだけど〜?
いや、いいじゃん、別に。
家ん中でくらい、下着姿でいさせてよ。
こっちのが楽なんだからさぁ。
てか、それより!アンタ、最近ちょっとうるさい。
一人でいたすのは勝手だけど、喘ぎ声がこっちの部屋まで聞こえてるから。
何オカズにしたら、あんなヤバい声上げられんの?ビックリすんだけど。
何でもないわけないでしょー?夜な夜なあんな嬌声聞かせられたら、マジで眠れないから。
あー、強情だなぁ、妹ちゃんは…
どうしても口を割らないってんなら…そりゃっ!
(くすぐり攻撃)
こちょこちょ〜!どーだ!参ったか!
お姉ちゃんのくすぐり攻撃からは逃れられないんだぞ〜?ほれほれ〜!
ん〜?どーした?吐く気になった?
あ〜、じゃあダメだ。当分はやめてあげられないね。
このまま笑い死ぬ?どうする?
何をオカズにしてるか大人しく吐くなら〜…今すぐやめてあげてもいいけど?
ホントに〜?その言葉に嘘偽りはないね?
よーし、わかった。じゃあストップしてあげる。ほら、キリキリ吐いてみ〜?
(くすぐり攻撃終了)
へー…このAV男優の雑誌で抜いてた、と…
はい、嘘乙ー!そんなんじゃ、お姉ちゃんの目は誤魔化せませーん!
てことで、くすぐり再開!こしょこしょ〜!
(くすぐり攻撃再開)
こーんなカモフラージュがお姉ちゃんに通じると思ったのかなぁ?我が妹ながら甘いね。
さ、本当は何で抜いてたのかな〜?
早く本当のこと言わないと〜…もーっと凄いことしちゃうよ〜?
うんうん、なになに?誰にも言わないから、こそっと言ってみ?耳、貸してあげる。
(くすぐり終了、耳元で囁かれる)
ふふっ…なーるほど?やっぱりそういうことかぁ。
やっと正直に言ってくれたね。えらいえらい。
いやー、でも困っちゃうなー。
まさか実の妹からオカズにされるほど、好かれてたなんて。
実は聞こえてたんだよねー。喘ぎ声に混じって「お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…♡」って言ってるの…
そ。最初からバレバレ。
初めて聞いた時はガチ?って思ったもんね。
そんな重たい愛を妹が持っていたなんて…あぁ、お姉ちゃんはどうしたらいいのかしらー?
ふふふ…ねぇ、さっきからチラチラこっちに視線向けてるけど、それってそういうことでいいの?
仕方ないよねー。妄想だった半裸状態のお姉ちゃんが、リアルに目の前にいるんだもんねー。
ねー、妹ちゃん?一人でコソコソヤるくらいならさぁ…お姉ちゃんにも一声かけてくれたってよかったんじゃなーい?
恥ずかしかったぁ?ふふっ、奥手だなぁ、妹ちゃんは。
そんな恥じらう様子見せられたらさぁ…可愛すぎて襲いたくなるじゃん。
〜以下、息がかかるくらいの至近距離で囁く〜
一人でいたすなんて水臭いじゃん…お姉ちゃんも混ぜてよ。
ホント、一人で騒いでたからさぁ、アンタ…
こっちはずっとモヤモヤしてたんだぞー?
「いつになったら、お姉ちゃんを誘ってくれるんだろう」って。
もう待ちきれなくなったから、つい部屋に突入しちゃった。ごめんね?
こーんな盛りっぱなしの妹ちゃんを、姉としては放っておくわけにはいかないからさぁ…
お姉ちゃん、こう見えて彼女もいたことあるんだぞー?
そ。彼氏じゃなくて彼女。女の子と付き合ってたことあんの。今は別れたけどね。
経験値に関しては問題ないよ。全然期待してもらっていいから。
さて…アンタはどこ触られたら、一番気持ち良くなるのかな〜?
開発し甲斐あるよねー…アンタ、処女だし。あたし好みの女に仕立て上げれんじゃん。
ママは当分帰ってこないし…姉妹水入らずでたくさん遊ぼっか。ね?
おーい、妹ちゃんよぉ。
ちょろ〜っとお姉ちゃんから大事な話があるんだけど〜?
いや、いいじゃん、別に。
家ん中でくらい、下着姿でいさせてよ。
こっちのが楽なんだからさぁ。
てか、それより!アンタ、最近ちょっとうるさい。
一人でいたすのは勝手だけど、喘ぎ声がこっちの部屋まで聞こえてるから。
何オカズにしたら、あんなヤバい声上げられんの?ビックリすんだけど。
何でもないわけないでしょー?夜な夜なあんな嬌声聞かせられたら、マジで眠れないから。
あー、強情だなぁ、妹ちゃんは…
どうしても口を割らないってんなら…そりゃっ!
(くすぐり攻撃)
こちょこちょ〜!どーだ!参ったか!
お姉ちゃんのくすぐり攻撃からは逃れられないんだぞ〜?ほれほれ〜!
ん〜?どーした?吐く気になった?
あ〜、じゃあダメだ。当分はやめてあげられないね。
このまま笑い死ぬ?どうする?
何をオカズにしてるか大人しく吐くなら〜…今すぐやめてあげてもいいけど?
ホントに〜?その言葉に嘘偽りはないね?
よーし、わかった。じゃあストップしてあげる。ほら、キリキリ吐いてみ〜?
(くすぐり攻撃終了)
へー…このAV男優の雑誌で抜いてた、と…
はい、嘘乙ー!そんなんじゃ、お姉ちゃんの目は誤魔化せませーん!
てことで、くすぐり再開!こしょこしょ〜!
(くすぐり攻撃再開)
こーんなカモフラージュがお姉ちゃんに通じると思ったのかなぁ?我が妹ながら甘いね。
さ、本当は何で抜いてたのかな〜?
早く本当のこと言わないと〜…もーっと凄いことしちゃうよ〜?
うんうん、なになに?誰にも言わないから、こそっと言ってみ?耳、貸してあげる。
(くすぐり終了、耳元で囁かれる)
ふふっ…なーるほど?やっぱりそういうことかぁ。
やっと正直に言ってくれたね。えらいえらい。
いやー、でも困っちゃうなー。
まさか実の妹からオカズにされるほど、好かれてたなんて。
実は聞こえてたんだよねー。喘ぎ声に混じって「お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…♡」って言ってるの…
そ。最初からバレバレ。
初めて聞いた時はガチ?って思ったもんね。
そんな重たい愛を妹が持っていたなんて…あぁ、お姉ちゃんはどうしたらいいのかしらー?
ふふふ…ねぇ、さっきからチラチラこっちに視線向けてるけど、それってそういうことでいいの?
仕方ないよねー。妄想だった半裸状態のお姉ちゃんが、リアルに目の前にいるんだもんねー。
ねー、妹ちゃん?一人でコソコソヤるくらいならさぁ…お姉ちゃんにも一声かけてくれたってよかったんじゃなーい?
恥ずかしかったぁ?ふふっ、奥手だなぁ、妹ちゃんは。
そんな恥じらう様子見せられたらさぁ…可愛すぎて襲いたくなるじゃん。
〜以下、息がかかるくらいの至近距離で囁く〜
一人でいたすなんて水臭いじゃん…お姉ちゃんも混ぜてよ。
ホント、一人で騒いでたからさぁ、アンタ…
こっちはずっとモヤモヤしてたんだぞー?
「いつになったら、お姉ちゃんを誘ってくれるんだろう」って。
もう待ちきれなくなったから、つい部屋に突入しちゃった。ごめんね?
こーんな盛りっぱなしの妹ちゃんを、姉としては放っておくわけにはいかないからさぁ…
お姉ちゃん、こう見えて彼女もいたことあるんだぞー?
そ。彼氏じゃなくて彼女。女の子と付き合ってたことあんの。今は別れたけどね。
経験値に関しては問題ないよ。全然期待してもらっていいから。
さて…アンタはどこ触られたら、一番気持ち良くなるのかな〜?
開発し甲斐あるよねー…アンタ、処女だし。あたし好みの女に仕立て上げれんじゃん。
ママは当分帰ってこないし…姉妹水入らずでたくさん遊ぼっか。ね?
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