- 告白
- 嫉妬
- インモラル
- 色仕掛け
- 添い寝
- 調教
- ヤンデレ
- 年下
- 義妹
公開日2023年04月06日 07:59
更新日2023年04月06日 07:59
文字数
2189文字(約 7分18秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
義妹
視聴者役柄
義兄
場所
自宅
あらすじ
貴方はとある女に呼び出され、義妹に内緒でその女の元に行くが、家に帰ってくると嫉妬の炎を燃え上がらせた義妹が玄関で待ち構えていた…
本編
おかえり、お義兄ちゃん♪
今日はあたしに黙ってどこに出かけてたのかな〜?
ほら、黙ってちゃ分からないよ。ちゃんと言って。
あたし?たしかに今日は友達ん家に泊まる予定だったけど…
嫌な予感したから、急いで帰ってきたんだ。
そしたら、お義兄ちゃんがまだ家に帰って来てないからさぁ…びっくりしちゃって、これから電話かけようとしてたんだ。
ねぇ、なんで?あたしに行き先と会う人と帰ってくる時間を伝えてから出かける約束だったよね?どうして約束守れないの?
なんで?お義兄ちゃん…
お義兄ちゃんはあたしのこと裏切らないって信じてたのに…
…まさか女と会ってた?お義兄ちゃんに限ってそんなの、ありえないよね?
どうして目を逸らすの?ちゃんとこっち見て。
お義兄ちゃん…ちょっとだけ匂い嗅がせてね…
(義兄に抱きついて匂いを嗅ぐ)
やっぱり…知らない女の匂いがする…
ダメだよね?こういうことしちゃ…
あたし以外の女には見向きしないって言ったくせに…お義兄ちゃんの嘘つき。
…向こうがどうしても会いたいって言ったから、仕方なく?
ふーん…自分の過ちを認めないつもり?
どうしても相手のせいにするんだ…ダメなお義兄ちゃん。
義妹としてダメなお義兄ちゃんは放っておけないよね…手、借りるよ。
(自分の胸に義兄の手を持ってくる)
ほら、ちゃんと義妹のおっぱい堪能して。
堪能した?それじゃあお義兄ちゃん、罰としてあたしを犯して。
元々そういう約束だったでしょ?違う?
そうだよね。違わないよね。
今からお義兄ちゃんは、あたしの擬似彼氏になるの。
約束を破った悪いお義兄ちゃんは、彼氏としてあたしを犯すことで、罪悪感に苛まれるの。
ホントは彼氏じゃなくて義兄なのに…そういう思いがお義兄ちゃんの中にある限り、罪悪感は消えない。
完全に吹っ切れてもいいよ?義兄じゃなくて、これからは彼氏になりますってさ。
(義妹が服を脱ぎ出す)
ほら、早く…あたし、もう下着姿になっちゃったよ?
まさかあたしだけに恥をかかせる気?そんなわけないよね?
(義兄も渋々服を脱ぎ出す)
そうそう、それでいいの。
お義兄ちゃんだって、ホントはあたしに欲情しまくってるくせに。
あたし、スタイルには自信あるんだ…一応、読モやってるしね。
…どうしたの?何迷ってるの?早く押し倒しなよ。
そっちから来ないなら、こっちから行くよ?それでもいい?
(義兄に押し倒される)
…っ!なんだ、やればできるじゃん。さすがお義兄ちゃん。
お義兄ちゃんにはもっとあたしを好きになってもらわないと…
お義兄ちゃんのお父さんと、あたしのお母さんが再婚して…それで一緒に住み始めるようになって…
最初は冴えないお義兄ちゃんだなって思ったけど…あたしのこといっつも気遣ってくれて…
あたしがどれだけ荒れてても、お義兄ちゃんは優しくしてくれた。見て見ぬふりなんて絶対しなかった。
あたし、気分の上がり下がりが激しいから…それで周りから人が離れていったりもするんだけど…
お義兄ちゃん、言ってくれたよね?「俺は君の兄貴だから、わがままくらいいくらでも聞くよ」って。
嬉しかったなぁ…人生で初めてのお義兄ちゃんがこんな素敵な人だったなんて。
お義兄ちゃんは胸を張っていいんだよ?立派にあたしのお義兄ちゃんやってるんだから…
けど…だからこそ許せない。
お義兄ちゃんがあたしに内緒で他の女に会いに行ったこと…
お義兄ちゃんに告白した時に言ったよね?「あたし以外の女には見向きしないでね。あたし、嫉妬深いから」って。
あの時、お義兄ちゃんも頷いたよね?
なのに、お義兄ちゃんは約束を破った。
簡単に約束を破るお義兄ちゃんを本気で許せないよ…
だからちゃんと責任もって、あたしをめちゃくちゃにして?
きっとお義父さんとお母さんも許してくれる。あたしたちが恋仲になっても…
大好きだよ、お義兄ちゃん…もうどこにも行かないでね?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…お義兄ちゃん?もう寝ちゃった?
ふふ、ぐっすり眠ってる。疲れてたのかな?
さて、お義兄ちゃんの携帯は…あ、あった。
パスコードは…これか。で、連絡先一覧が…
…知らない女の名前。やっぱり。
どうしても会いたいって言って、お義兄ちゃんを困らせた女…とっとと処してあげなくちゃ。
(発信するが、相手は電話に出ない)
なんだ、出ないじゃん。つまんないの。
お義兄ちゃんのこと、諦めさせてあげようと思ったのに。
ま、いいや。メールでサクッと送信してっと…
うん、完璧。「お義兄ちゃんは貴女のものじゃありません」って書いておけば、流石に分かるよね。
相手はどう出るかなぁ?しゃしゃり出てきたところを返り討ちにしてあげないと♪
お義兄ちゃんを守れるのはあたししかいないって、証明するんだ…
待っててね、お義兄ちゃん?お義兄ちゃんにつく悪〜い虫は、あたしが取っ払ってあげるから。
お義兄ちゃんは心置きなく、あたしだけを見てればいいんだよ?
それが家族としての、あたしたちの幸せだもんね〜…
(眠っている義兄にすがりつく)
好き…お義兄ちゃん、だーい好き♡
こうしてお義兄ちゃんに温もりと癒しを与えてあげられるのは、義妹のあたししかいないから…
二度とよそ見なんてできないように、これからきっちり教え込んでいかなくちゃ…
お義父さんもお母さんもしばらく旅行で帰ってこないし、ちょうどいい機会かも。
義妹からの愛の特別指導、いーっぱい受けてもらおうかな♪
これからが楽しみだね、お義兄ちゃん…?
義妹への愛がもっと深められるんだから…
起きたら、もっとたくさんあたしの相手、シてもらうね♡ ふふふっ♪
今日はあたしに黙ってどこに出かけてたのかな〜?
ほら、黙ってちゃ分からないよ。ちゃんと言って。
あたし?たしかに今日は友達ん家に泊まる予定だったけど…
嫌な予感したから、急いで帰ってきたんだ。
そしたら、お義兄ちゃんがまだ家に帰って来てないからさぁ…びっくりしちゃって、これから電話かけようとしてたんだ。
ねぇ、なんで?あたしに行き先と会う人と帰ってくる時間を伝えてから出かける約束だったよね?どうして約束守れないの?
なんで?お義兄ちゃん…
お義兄ちゃんはあたしのこと裏切らないって信じてたのに…
…まさか女と会ってた?お義兄ちゃんに限ってそんなの、ありえないよね?
どうして目を逸らすの?ちゃんとこっち見て。
お義兄ちゃん…ちょっとだけ匂い嗅がせてね…
(義兄に抱きついて匂いを嗅ぐ)
やっぱり…知らない女の匂いがする…
ダメだよね?こういうことしちゃ…
あたし以外の女には見向きしないって言ったくせに…お義兄ちゃんの嘘つき。
…向こうがどうしても会いたいって言ったから、仕方なく?
ふーん…自分の過ちを認めないつもり?
どうしても相手のせいにするんだ…ダメなお義兄ちゃん。
義妹としてダメなお義兄ちゃんは放っておけないよね…手、借りるよ。
(自分の胸に義兄の手を持ってくる)
ほら、ちゃんと義妹のおっぱい堪能して。
堪能した?それじゃあお義兄ちゃん、罰としてあたしを犯して。
元々そういう約束だったでしょ?違う?
そうだよね。違わないよね。
今からお義兄ちゃんは、あたしの擬似彼氏になるの。
約束を破った悪いお義兄ちゃんは、彼氏としてあたしを犯すことで、罪悪感に苛まれるの。
ホントは彼氏じゃなくて義兄なのに…そういう思いがお義兄ちゃんの中にある限り、罪悪感は消えない。
完全に吹っ切れてもいいよ?義兄じゃなくて、これからは彼氏になりますってさ。
(義妹が服を脱ぎ出す)
ほら、早く…あたし、もう下着姿になっちゃったよ?
まさかあたしだけに恥をかかせる気?そんなわけないよね?
(義兄も渋々服を脱ぎ出す)
そうそう、それでいいの。
お義兄ちゃんだって、ホントはあたしに欲情しまくってるくせに。
あたし、スタイルには自信あるんだ…一応、読モやってるしね。
…どうしたの?何迷ってるの?早く押し倒しなよ。
そっちから来ないなら、こっちから行くよ?それでもいい?
(義兄に押し倒される)
…っ!なんだ、やればできるじゃん。さすがお義兄ちゃん。
お義兄ちゃんにはもっとあたしを好きになってもらわないと…
お義兄ちゃんのお父さんと、あたしのお母さんが再婚して…それで一緒に住み始めるようになって…
最初は冴えないお義兄ちゃんだなって思ったけど…あたしのこといっつも気遣ってくれて…
あたしがどれだけ荒れてても、お義兄ちゃんは優しくしてくれた。見て見ぬふりなんて絶対しなかった。
あたし、気分の上がり下がりが激しいから…それで周りから人が離れていったりもするんだけど…
お義兄ちゃん、言ってくれたよね?「俺は君の兄貴だから、わがままくらいいくらでも聞くよ」って。
嬉しかったなぁ…人生で初めてのお義兄ちゃんがこんな素敵な人だったなんて。
お義兄ちゃんは胸を張っていいんだよ?立派にあたしのお義兄ちゃんやってるんだから…
けど…だからこそ許せない。
お義兄ちゃんがあたしに内緒で他の女に会いに行ったこと…
お義兄ちゃんに告白した時に言ったよね?「あたし以外の女には見向きしないでね。あたし、嫉妬深いから」って。
あの時、お義兄ちゃんも頷いたよね?
なのに、お義兄ちゃんは約束を破った。
簡単に約束を破るお義兄ちゃんを本気で許せないよ…
だからちゃんと責任もって、あたしをめちゃくちゃにして?
きっとお義父さんとお母さんも許してくれる。あたしたちが恋仲になっても…
大好きだよ、お義兄ちゃん…もうどこにも行かないでね?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…お義兄ちゃん?もう寝ちゃった?
ふふ、ぐっすり眠ってる。疲れてたのかな?
さて、お義兄ちゃんの携帯は…あ、あった。
パスコードは…これか。で、連絡先一覧が…
…知らない女の名前。やっぱり。
どうしても会いたいって言って、お義兄ちゃんを困らせた女…とっとと処してあげなくちゃ。
(発信するが、相手は電話に出ない)
なんだ、出ないじゃん。つまんないの。
お義兄ちゃんのこと、諦めさせてあげようと思ったのに。
ま、いいや。メールでサクッと送信してっと…
うん、完璧。「お義兄ちゃんは貴女のものじゃありません」って書いておけば、流石に分かるよね。
相手はどう出るかなぁ?しゃしゃり出てきたところを返り討ちにしてあげないと♪
お義兄ちゃんを守れるのはあたししかいないって、証明するんだ…
待っててね、お義兄ちゃん?お義兄ちゃんにつく悪〜い虫は、あたしが取っ払ってあげるから。
お義兄ちゃんは心置きなく、あたしだけを見てればいいんだよ?
それが家族としての、あたしたちの幸せだもんね〜…
(眠っている義兄にすがりつく)
好き…お義兄ちゃん、だーい好き♡
こうしてお義兄ちゃんに温もりと癒しを与えてあげられるのは、義妹のあたししかいないから…
二度とよそ見なんてできないように、これからきっちり教え込んでいかなくちゃ…
お義父さんもお母さんもしばらく旅行で帰ってこないし、ちょうどいい機会かも。
義妹からの愛の特別指導、いーっぱい受けてもらおうかな♪
これからが楽しみだね、お義兄ちゃん…?
義妹への愛がもっと深められるんだから…
起きたら、もっとたくさんあたしの相手、シてもらうね♡ ふふふっ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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