0
美少女ドワーフにお薬飲まされて身体がボドボドになった
written by 松平蒼太郎
  • 告白
  • ファンタジー
  • インモラル
  • 色仕掛け
  • 人外 / モンスター
  • 年上
  • 美少女
  • ドワーフ
  • 媚薬
  • 痺れ薬
  • 逆レ○プ
  • 現代
公開日2023年04月06日 21:28 更新日2023年04月06日 21:28
文字数
1833文字(約 6分7秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ドワーフ
視聴者役柄
人間
場所
お店兼自宅
あらすじ
ドワーフの経営するアダルトグッズ専門店の常連である貴方は、いつものように店内のグッズを物色していた。そんな貴方の様子を横から眺めていた店主のドワーフは、貴方にコーヒーを淹れてあげた。ところが、そのコーヒーには痺れ薬が入っていて…?

※彼女の経営するお店は個人店で、自宅兼お店という体裁を取っている。バックヤードの自室はこの度めでたく、人間くんと自分の愛の巣になった。
本編
(店の扉が開く)


あ、いらっしゃーい。またいつものをご所望?


お、珍しいね。アンタが新作を欲しがるなんて。


そっか。新しい刺激が欲しいんだ。ちょっと待っててね〜…


(倉庫からモノを取り出す)


じゃーん。これなんかどう?


そ。触手電動機器。これを男の急所にもってくれば、一発で抜けるよ。


うん。速攻で絶頂に達することができるってこと。アタシの自慢の一品ね。


値段はそこの値札についてる通り。


どうする?買ってく?今なら、在庫は余裕で揃ってるけど?


いいよいいよ。時間はたっぷりあるし、ゆっくり見てってね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ねー。よかったら、コーヒー飲む?


いいよ。アンタ、常連さんだしね。


コーヒーの一杯くらい、淹れてあげるよ。


分かった。じゃあ淹れたげるから、ちょっとそこで待ってて。


(コーヒーを淹れる)


はい、どーぞ。熱いからゆっくり飲みな。


ん?酸味がかなり強い?


それはそうでしょ。だってそれ、痺れ薬入ってるもん。


あはは…身体、動かなくなっちゃったかぁ。


仕方ないから、アタシの部屋で休ませてあげる。ちょっと失礼っと…


(男をお姫様抱っこする)


アンタ、身体軽いね。ぶっちゃけ、片手で持ち上げられるよ。


あはは…そりゃあね?ドワーフは怪力って相場が決まってるし。


ちなみにアタシ、こう見えて魔界で開催された腕相撲大会の元チャンピオンだよ。


最後は竜族の女に負けちゃったけどね。流石にドラゴン相手はキツかったなぁ。


(自室に入って、自分のベッドに男を寝かせる)


はい、ゴローン♪


どーよ?我が家のフカフカのベッドは?


あ、今から何するか分かっちゃった?


まぁ、当たり前よねー。年若い男女がベッドの上ですることと言ったら、一つしかないよねー?


あ、こら。そこでアタシの実年齢を想像するのは禁止。


そりゃあドワーフだからさ?三桁は余裕でいってるけど?種族的にはまだまだ若い方だしー?


それにアタシ、自分で言うのもなんだけど、見た目は超絶美少女だし。


顔面もスタイルも、それなりに整ってる自信あるし。


へ?理由?何の?


あー、どうしてこんなことするかってこと?


決まってんじゃん。アンタのことが好きだからだよ。てかそれ以外、理由なくね?


う〜ん…好きになった理由までは覚えてないな〜。


アンタ、よくこの店に通ってくれてんじゃん?


だからいつのまにか勝手に好きになったんでしょ、多分。


そもそも、こんな大人のおもちゃばっか置いてある個人店に好き好んで来てくれる人間のお客さんなんて、アンタくらいのもんだよ。


あれ?言ってなかった?ここ、アンタ以外に来るお客さんはみんな魔族だよ?


そうそう。人間の常連なんて、マジでアンタ一人だからさ、このチャンスをモノにしない手はないと思って。


人間って可愛いからさぁ…弱くて力が無くて、そのくせ愛嬌だけは一丁前にあって…


アンタ見てるとそれがよーく分かるよ。


うん。可愛いよ、アンタは。


店のグッズ、真剣に選んでる時の横顔なんか「堪んね〜♡♡」って思いながら、眺めてたし。


アンタの存在そのものが媚薬みたいなもんだしさ…ホント、人の子宮虐めるのやめてくれる?子ども、孕みたくなるじゃん。


ま、お喋りはこのくらいにして…とりあえずお薬でも飲んどこっか?


あ、これね、魔界の極秘ルートで手に入れた超強力な媚薬。


飲ませた相手に一瞬で惚れる劇薬だってさ。


心に決めた人に飲ませようって思ってたけど…今がその時だよね?


じゃあお口、開けて?はい、アーン…


え、開けれないの?なんで?


あ、そっか。口移しで飲ませて欲しいんだ。


オッケー、任せといて。絶対上手くやってみせるから。ンッ…


(媚薬口移し)


よく飲めたね♡ えらいえらい♡


え?……あー、そういうの、気にしなくていいから。


たしかに人間のお客さんはアンタだけだけど…魔族のお客さんもたくさんうちの商品買ってくれるしね。


売り上げとか利益に関してなら、アンタ一人が買わなくなったところで、全然影響ないから。安心していいよ。


アンタはアタシに気持ちよくさせられることだけ考えてればいい…でしょ?


期待してもらっていいからねー…アンタを快楽に溺れさせる準備はバッチリだから。


そんでそんで、そのままアタシと事実婚しちゃうって感じでオケまる?


ふふふ♪ まぁ、今さら拒否る意味もないかー。


アンタもう、うちの商品使う必要ないからねー。


アタシの身体で直接気持ちよくしてやっからさ…


アタシのことしか考えられないレベルまで堕としまくって…完璧にアタシのモンにするんだ…


今回は道具に頼らない形で、イッてみよっか?


絶頂に達する時のアンタの顔が今から楽しみだ…ふふふっ♪
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
美少女ドワーフにお薬飲まされて身体がボドボドになった
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
 pixivにてフリー台本を投稿しています。
 台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)