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公開日2023年04月23日 14:05
更新日2023年04月23日 14:05
文字数
2338文字(約 7分48秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
JK淫魔
視聴者役柄
ストーカー男
場所
男の家
あらすじ
男は日頃から美少女すぎるJKを視姦・盗撮・ストーキング・監視していた。そんな彼を彼女は好意込みでガッツリ認知していて…?
本編
来てる、かな…?来てるよね…?
うん、大丈夫…ちゃんとついてきてる。
どうしてもっと近づいて来ないんだろ…
あんなにコソコソしなくても、堂々としてればいいのに…
…家、着いちゃった。今日はここまでかな?
ううん、そんなことない。お兄さんはきっとわたしのこと、四六時中見てくれてる…
だからきっと大丈夫…大丈夫…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(深呼吸)
よしっ…大丈夫。わたしならきっとできる…!
(意を決してインターホンを押す)
あ、あの…朝早くにすみません。少しお話が…
は、はい…ですので、家に上げてもらってもよろしいでしょうか?
(家のドアが開く)
あっ…♡ かっ、可愛い…♡
い、いえ!何でもありません!
そ、その!お邪魔します!
(男の家に上がる)
こ、ここがお兄さんの家…
あ…お兄さん、あの部屋は…?
いえ。わたし、あの部屋がいいです。あの部屋でお話ししましょう。
(引き止めようとする男を無視して、部屋の扉を開ける)
…!やっぱり…!これ、全部わたしのための…!
(男が後ろから襲いかかってくるが、足払いで簡単に倒す)
あっ…ご、ごめんなさい!
その、手荒な真似をする気はなかったんです!
じょ、条件反射でつい…!お兄さんがいきなり後ろから飛びついてくるものですから…!
いえ!お兄さんの秘密が知れて、とっても嬉しく思ってます!
はい!本当です!
この部屋一面に飾ってあるわたしの写真…つまり、わたしと結婚して同棲したいということですよね⁉︎
そうですよね⁉︎ だって四六時中、わたしに囲まれてないと気が済まないってことですもんね⁉︎
あぁ…♡ お兄さんにこんなに思われてて嬉しいです♡
写真だけじゃない…ここにあるたくさんの機材は、わたしの部屋にある監視カメラや盗聴器と連動しているやつですよね?
わたしを四六時中見張ってないと、落ち着かない…それってわたしと同棲したいってことなんじゃないですか?
もう…お兄さんってば、とことん奥手なんですから♡
敢えて留守にしたまま、家の鍵を開けておいて、お兄さんに部屋に入ってもらった甲斐がありましたね♡
あ、その時にわたしの洗ってない下着もいくつか盗んでますよね?
そんなにわたしのことを愛してくれるなんて…わたし、お兄さんに見張られてるって事実だけで濡れちゃいます♡
昨日だってわたしが学校から帰る途中に、ずっと後ろから尾けてきてましたよね?
わたしのことが大好きで、心配してくれたんですよね?
ふふっ…そんな否定しなくても分かりますよ。お兄さんのことなら全部。
はい。だってわたしもお兄さんのこと、監視魔法で見てましたから。
お兄さんがずっとわたしを見てくれたように、わたしもお兄さんをずっと見てたんですよ?
あ、言ってませんでしたっけ?わたし、淫魔です。サキュバスとも呼ばれてます。
魔法もたくさん使えますよぉ。例えば、お兄さんに今見てもらってる姿は美少女JKですが、周りから見たわたしは、いかにも陰気な話しかけづらさ満載のJKです。
要するに、認識阻害魔法を周りに発動させてるってことです。
お兄さんの目から見たわたしこそが、真実の姿なんです。
お兄さんにいつでもお触りされたり盗撮されてもいいように、スカートはパンツが見えるか見えないかの超ギリギリの丈に調整してますし…
あ、実際に一回撮ってくれたことありましたっけ?ちなみにその時のパンツの色は白でしたね。
尾行されてる時だって、わたしとお兄さんの時間だけ遅らせる時間操作魔法を使ってましたし。
わたしもお兄さんも長い時間、同じ空間に居られたので、お互い得しましたよね?
お兄さんに見張られてる日々は幸せでしたけど…一つ、いいえ、二つ大きな不満があります。
一つはお兄さんが全然わたしにお触りしてくれなかったことです。
電車やバス、階段でお触りしようと思えば、いくらでもお触りできた場面はありましたよね?
ストーキングされてた時だって、敢えて窓を開けっぱなしにして寝ていたのに…全然お触りしに来なかったじゃないですか。なんならそのまま、襲ってもらってもよかったんですよ?
まぁ、がっつり見てもらってたからいいんですけど…ちょっとくらい手を出してくれてもよかったんじゃないですかー?
わたしの友達は電車の中で痴漢されて、そのままお持ち帰りしたって言ってましたし…ていうか、めちゃくちゃ自慢されて正直ムカつきました。
ま、そんなことはともかく…二つ目の不満が一番問題です。
お兄さん…どうしてごく稀にわたし以外の女にエロい目線をやったりするんですか?
お兄さんはわたしだけ見てればいいのに…なんでそんな不必要なことするんですか?
それから、お兄さんの部屋を監視魔法で眺めてたときに見ちゃいました。エッチな漫画や雑誌、携帯に保存されてるエッちぃ画像の数々…
わたしを見てさえいれば、そんなの不要ですよね?わたしで抜けるんですし。
それらは後で全部消去するとして…お兄さんにはわからせてあげないといけませんね?ご自分が誰のものかってこと…
あんなに熱っぽい視線でわたしを見て、劣情まで催したんですから…その責任は取ってもらわないと。
ダーメ♡ 許しません♡
淫魔を視姦することがどういうことか、これからしっかり理解してもらいますね。
もうわたしたち、お互いの存在がないと生きていけないんですから…ね?
あ、ママにはお兄さんのことは言ってあるから大丈夫です。
そしたら「彼の愛はきちんと全身で受け止めてあげなさい」って言われましたので。
学業もお兄さんとの同棲生活も、しっかり両立させてみせます。どうかご安心ください。
お兄さんはつべこべ言わず、わたしに体液ピュッピュッしましょうね〜♡
(逃げ出そうとする男を無理やり捕まえる)
はい、ダーメ♡ もう逃がしません♡
えぇ。取り消しは絶対認めませんから、そのつもりで。
わたしがいーっぱい、幸せにしてあげますからね〜…
安心してわたしに溺れちゃってください♡ うふふっ♡
うん、大丈夫…ちゃんとついてきてる。
どうしてもっと近づいて来ないんだろ…
あんなにコソコソしなくても、堂々としてればいいのに…
…家、着いちゃった。今日はここまでかな?
ううん、そんなことない。お兄さんはきっとわたしのこと、四六時中見てくれてる…
だからきっと大丈夫…大丈夫…
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(深呼吸)
よしっ…大丈夫。わたしならきっとできる…!
(意を決してインターホンを押す)
あ、あの…朝早くにすみません。少しお話が…
は、はい…ですので、家に上げてもらってもよろしいでしょうか?
(家のドアが開く)
あっ…♡ かっ、可愛い…♡
い、いえ!何でもありません!
そ、その!お邪魔します!
(男の家に上がる)
こ、ここがお兄さんの家…
あ…お兄さん、あの部屋は…?
いえ。わたし、あの部屋がいいです。あの部屋でお話ししましょう。
(引き止めようとする男を無視して、部屋の扉を開ける)
…!やっぱり…!これ、全部わたしのための…!
(男が後ろから襲いかかってくるが、足払いで簡単に倒す)
あっ…ご、ごめんなさい!
その、手荒な真似をする気はなかったんです!
じょ、条件反射でつい…!お兄さんがいきなり後ろから飛びついてくるものですから…!
いえ!お兄さんの秘密が知れて、とっても嬉しく思ってます!
はい!本当です!
この部屋一面に飾ってあるわたしの写真…つまり、わたしと結婚して同棲したいということですよね⁉︎
そうですよね⁉︎ だって四六時中、わたしに囲まれてないと気が済まないってことですもんね⁉︎
あぁ…♡ お兄さんにこんなに思われてて嬉しいです♡
写真だけじゃない…ここにあるたくさんの機材は、わたしの部屋にある監視カメラや盗聴器と連動しているやつですよね?
わたしを四六時中見張ってないと、落ち着かない…それってわたしと同棲したいってことなんじゃないですか?
もう…お兄さんってば、とことん奥手なんですから♡
敢えて留守にしたまま、家の鍵を開けておいて、お兄さんに部屋に入ってもらった甲斐がありましたね♡
あ、その時にわたしの洗ってない下着もいくつか盗んでますよね?
そんなにわたしのことを愛してくれるなんて…わたし、お兄さんに見張られてるって事実だけで濡れちゃいます♡
昨日だってわたしが学校から帰る途中に、ずっと後ろから尾けてきてましたよね?
わたしのことが大好きで、心配してくれたんですよね?
ふふっ…そんな否定しなくても分かりますよ。お兄さんのことなら全部。
はい。だってわたしもお兄さんのこと、監視魔法で見てましたから。
お兄さんがずっとわたしを見てくれたように、わたしもお兄さんをずっと見てたんですよ?
あ、言ってませんでしたっけ?わたし、淫魔です。サキュバスとも呼ばれてます。
魔法もたくさん使えますよぉ。例えば、お兄さんに今見てもらってる姿は美少女JKですが、周りから見たわたしは、いかにも陰気な話しかけづらさ満載のJKです。
要するに、認識阻害魔法を周りに発動させてるってことです。
お兄さんの目から見たわたしこそが、真実の姿なんです。
お兄さんにいつでもお触りされたり盗撮されてもいいように、スカートはパンツが見えるか見えないかの超ギリギリの丈に調整してますし…
あ、実際に一回撮ってくれたことありましたっけ?ちなみにその時のパンツの色は白でしたね。
尾行されてる時だって、わたしとお兄さんの時間だけ遅らせる時間操作魔法を使ってましたし。
わたしもお兄さんも長い時間、同じ空間に居られたので、お互い得しましたよね?
お兄さんに見張られてる日々は幸せでしたけど…一つ、いいえ、二つ大きな不満があります。
一つはお兄さんが全然わたしにお触りしてくれなかったことです。
電車やバス、階段でお触りしようと思えば、いくらでもお触りできた場面はありましたよね?
ストーキングされてた時だって、敢えて窓を開けっぱなしにして寝ていたのに…全然お触りしに来なかったじゃないですか。なんならそのまま、襲ってもらってもよかったんですよ?
まぁ、がっつり見てもらってたからいいんですけど…ちょっとくらい手を出してくれてもよかったんじゃないですかー?
わたしの友達は電車の中で痴漢されて、そのままお持ち帰りしたって言ってましたし…ていうか、めちゃくちゃ自慢されて正直ムカつきました。
ま、そんなことはともかく…二つ目の不満が一番問題です。
お兄さん…どうしてごく稀にわたし以外の女にエロい目線をやったりするんですか?
お兄さんはわたしだけ見てればいいのに…なんでそんな不必要なことするんですか?
それから、お兄さんの部屋を監視魔法で眺めてたときに見ちゃいました。エッチな漫画や雑誌、携帯に保存されてるエッちぃ画像の数々…
わたしを見てさえいれば、そんなの不要ですよね?わたしで抜けるんですし。
それらは後で全部消去するとして…お兄さんにはわからせてあげないといけませんね?ご自分が誰のものかってこと…
あんなに熱っぽい視線でわたしを見て、劣情まで催したんですから…その責任は取ってもらわないと。
ダーメ♡ 許しません♡
淫魔を視姦することがどういうことか、これからしっかり理解してもらいますね。
もうわたしたち、お互いの存在がないと生きていけないんですから…ね?
あ、ママにはお兄さんのことは言ってあるから大丈夫です。
そしたら「彼の愛はきちんと全身で受け止めてあげなさい」って言われましたので。
学業もお兄さんとの同棲生活も、しっかり両立させてみせます。どうかご安心ください。
お兄さんはつべこべ言わず、わたしに体液ピュッピュッしましょうね〜♡
(逃げ出そうとする男を無理やり捕まえる)
はい、ダーメ♡ もう逃がしません♡
えぇ。取り消しは絶対認めませんから、そのつもりで。
わたしがいーっぱい、幸せにしてあげますからね〜…
安心してわたしに溺れちゃってください♡ うふふっ♡
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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