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公開日2023年05月05日 17:59
更新日2023年05月05日 17:59
文字数
1783文字(約 5分57秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ヴァンパイアクイーン
視聴者役柄
人間の少年
場所
魔界の王宮
あらすじ
魔界で吸血鬼の女王の眷属をやっている少年は、突然彼女から声をかけられる。どうやら、彼女は少年が魔界貴族の女と親しげに話していたのが許せなかったようで…?
本編
おい、貴様。少し話がある。ついてこい。
…ついてこいと言ったのが聞こえなかったか?
あぁ。大事な話だ。貴様にとっても、妾にとってもな。だから来い。
(少年の腕を引っ張り、自分の部屋に連れ込む)
ここなら誰からの邪魔も入るまい。
さて…貴様、先ほどのアレはどういうことだ?
惚けるな。貴族の女と楽しそうにお喋りしていたであろう。きちんとこの目で見たからな。
話しかけられた?して、どのような話を?
…ほぅ。自らの故郷の話を、な…
ふふ、ふふふ…それはなんとも、命知らずな女だな…
彼を妾のモノだと知りながら、そのような狼藉を…
…分からぬか?貴族が異性に自らの故郷の話をするということは、その異性を故郷に連れ帰る意志があるということだ。
貴様は妾のモノであると周知していたはずなのにな…愚かな女だ。
奴の仕置きは後にするとして…問題は貴様だ、少年。
妾以外の女とは無闇に接するなと言ったはず。なぜそれを守らなかった?
なに?言い訳する気か、この下郎が…!
人間という下等生物で、しかも妾の眷属でありながら、他の女に唾をつけられるような真似をするとは許し難い…!
あまり妾を怒らせるな…!さもなくば、己の身がどうなるか貴様自身がよく分かっているはず…!
口先だけの謝罪など要らぬ。まずはこうべを垂れて、妾の前に這いつくばれ。それくらいは当然であろう?
(少年、土下座)
ふん…ならば次だ。妾の足を舐めよ。
足を舐めよ、と言ったのだ。いちいち飲み込みの悪い男だな。早くせよ。
ほら、早く…それとも、そのちっぽけな脳みそを踏み潰されたいか?
(少年、女王の足を舐める)
もっとだ。もっと舐めよ…
口全体で足の指をすっぽり覆うように…
そうだ…舌全体を使って舐め回せ。貴様の持てる、あらん限り力を使ってな。
ふん…いいザマだ。所詮、貴様は妾の足を舐める姿がお似合いよ。
…もうよい。そのまま四つん這いでいろ。
そうだ、その姿勢だ。今から一歩たりとも動くのは許さん…
(少年、女王の椅子になる)
ふん…案外、良い座り心地ではないか。
そこらの固い椅子よりは腰に良さそうだ。
だが…これだけでは仕置きとしては不十分だな。
(女王が魔力で作った鞭を用意)
なにを怯えておる?妾は何もしておらぬが?
決まっておろう。この鞭で貴様の尻を叩く。
浮気者の懲罰としては、最適の選択であろう?いくぞ。
(鞭で少年の尻をしばき上げる)
どうした?この程度はまだまだ序の口。
貴様も妾の眷属ならこれくらいの仕打ちには耐えてみせよ…!
ふふっ…愚かだな。そうやって悶え苦しむ姿は、いかにも下等な人間らしい。
人間の分際で、しかも妾の眷属でありながら、他の女に好意を示すとはその罪、万死に値する…!
貴様は妾にさえ這いつくばっていればよいのだ…!
他の女に邪な目線を向けるとは言語道断!
貴様が誰のモノであるか、徹底的に身体に叩き込んでやる…!
(少年が泣き出す)
これくらいで泣くとは情けない…それでも妾の眷属か?
まぁ、よい…鞭による仕置きはこれくらいにしてやる。
(立ち上がり、少年に顎クイをかます)
なぁ、少年…?仕置きは辛かったであろう?
そうか…なら、妾以外の女に色目を使わないと約束できるか?
そうだ。具体的には、話しかけられても目を合わせない、親しげな口はきかない。
たとえ相手がどれだけ友好的な態度を取ってきたとしても、常に事務的な態度は崩すな。
貴様が妾の眷属であるということは、国の皆が知っておるのだ…
貴様もこれからはそれに応じた振る舞いを心掛けること。よいな?
うむ。よく言った。流石はわが眷属。
反省した偉い眷属には、妾直々に至上の快楽を与えてやらねばなるまい…
(ライトな吸血)
ふふっ…早速、妾に溺れたか。愛い奴よ…
だが…こんなものは軽い挨拶程度に過ぎない。どんどんいくぞ…
(だんだんディープな吸血に変わってくる)
…いいか?そのままでいいから、よーく聞け…
貴様は未来永劫、妾のモノだ…
ゲスな不良淫魔どもに虐げられていた貴様を救い出したのは妾なのだからな…
貴様を本当の意味で愛してやれるのは妾だけ…
他の魔族の女など、貴様を肉便器程度にしか見ておらん。
貴様のようなか弱い男を、性欲処理道具としてしか見られない下郎どもだ。視界に入れる価値もない。
先ほど貴様に声をかけたあの貴族とて同じこと…妾以外の女は信じるに足らん。
だから…大人しく妾に守られよ。
その為に、わざわざ眷属にしてやったのだからな…
分かればよい。それに貴様の血も案外飲みやすいしな。
うむ…つまりはそういうことだ。
これ以上の言葉は不要…妾が存分に可愛がってやるぞ。ふふ…♪
…ついてこいと言ったのが聞こえなかったか?
あぁ。大事な話だ。貴様にとっても、妾にとってもな。だから来い。
(少年の腕を引っ張り、自分の部屋に連れ込む)
ここなら誰からの邪魔も入るまい。
さて…貴様、先ほどのアレはどういうことだ?
惚けるな。貴族の女と楽しそうにお喋りしていたであろう。きちんとこの目で見たからな。
話しかけられた?して、どのような話を?
…ほぅ。自らの故郷の話を、な…
ふふ、ふふふ…それはなんとも、命知らずな女だな…
彼を妾のモノだと知りながら、そのような狼藉を…
…分からぬか?貴族が異性に自らの故郷の話をするということは、その異性を故郷に連れ帰る意志があるということだ。
貴様は妾のモノであると周知していたはずなのにな…愚かな女だ。
奴の仕置きは後にするとして…問題は貴様だ、少年。
妾以外の女とは無闇に接するなと言ったはず。なぜそれを守らなかった?
なに?言い訳する気か、この下郎が…!
人間という下等生物で、しかも妾の眷属でありながら、他の女に唾をつけられるような真似をするとは許し難い…!
あまり妾を怒らせるな…!さもなくば、己の身がどうなるか貴様自身がよく分かっているはず…!
口先だけの謝罪など要らぬ。まずはこうべを垂れて、妾の前に這いつくばれ。それくらいは当然であろう?
(少年、土下座)
ふん…ならば次だ。妾の足を舐めよ。
足を舐めよ、と言ったのだ。いちいち飲み込みの悪い男だな。早くせよ。
ほら、早く…それとも、そのちっぽけな脳みそを踏み潰されたいか?
(少年、女王の足を舐める)
もっとだ。もっと舐めよ…
口全体で足の指をすっぽり覆うように…
そうだ…舌全体を使って舐め回せ。貴様の持てる、あらん限り力を使ってな。
ふん…いいザマだ。所詮、貴様は妾の足を舐める姿がお似合いよ。
…もうよい。そのまま四つん這いでいろ。
そうだ、その姿勢だ。今から一歩たりとも動くのは許さん…
(少年、女王の椅子になる)
ふん…案外、良い座り心地ではないか。
そこらの固い椅子よりは腰に良さそうだ。
だが…これだけでは仕置きとしては不十分だな。
(女王が魔力で作った鞭を用意)
なにを怯えておる?妾は何もしておらぬが?
決まっておろう。この鞭で貴様の尻を叩く。
浮気者の懲罰としては、最適の選択であろう?いくぞ。
(鞭で少年の尻をしばき上げる)
どうした?この程度はまだまだ序の口。
貴様も妾の眷属ならこれくらいの仕打ちには耐えてみせよ…!
ふふっ…愚かだな。そうやって悶え苦しむ姿は、いかにも下等な人間らしい。
人間の分際で、しかも妾の眷属でありながら、他の女に好意を示すとはその罪、万死に値する…!
貴様は妾にさえ這いつくばっていればよいのだ…!
他の女に邪な目線を向けるとは言語道断!
貴様が誰のモノであるか、徹底的に身体に叩き込んでやる…!
(少年が泣き出す)
これくらいで泣くとは情けない…それでも妾の眷属か?
まぁ、よい…鞭による仕置きはこれくらいにしてやる。
(立ち上がり、少年に顎クイをかます)
なぁ、少年…?仕置きは辛かったであろう?
そうか…なら、妾以外の女に色目を使わないと約束できるか?
そうだ。具体的には、話しかけられても目を合わせない、親しげな口はきかない。
たとえ相手がどれだけ友好的な態度を取ってきたとしても、常に事務的な態度は崩すな。
貴様が妾の眷属であるということは、国の皆が知っておるのだ…
貴様もこれからはそれに応じた振る舞いを心掛けること。よいな?
うむ。よく言った。流石はわが眷属。
反省した偉い眷属には、妾直々に至上の快楽を与えてやらねばなるまい…
(ライトな吸血)
ふふっ…早速、妾に溺れたか。愛い奴よ…
だが…こんなものは軽い挨拶程度に過ぎない。どんどんいくぞ…
(だんだんディープな吸血に変わってくる)
…いいか?そのままでいいから、よーく聞け…
貴様は未来永劫、妾のモノだ…
ゲスな不良淫魔どもに虐げられていた貴様を救い出したのは妾なのだからな…
貴様を本当の意味で愛してやれるのは妾だけ…
他の魔族の女など、貴様を肉便器程度にしか見ておらん。
貴様のようなか弱い男を、性欲処理道具としてしか見られない下郎どもだ。視界に入れる価値もない。
先ほど貴様に声をかけたあの貴族とて同じこと…妾以外の女は信じるに足らん。
だから…大人しく妾に守られよ。
その為に、わざわざ眷属にしてやったのだからな…
分かればよい。それに貴様の血も案外飲みやすいしな。
うむ…つまりはそういうことだ。
これ以上の言葉は不要…妾が存分に可愛がってやるぞ。ふふ…♪
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