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公開日2023年06月24日 22:03
更新日2023年06月24日 22:03
文字数
3384文字(約 11分17秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
後輩
視聴者役柄
先輩
場所
先輩宅
あらすじ
貴方は後輩女子の吸血鬼の眷属をやっていた。しかし、彼女に常日頃から煽り倒されていたので、貴方は彼女をわからせる機会をこっそり伺っていて…?
本編
(インターホンを鳴らすと、ドアが開く)
こんばんは、先輩。暇なんで遊びに来ちゃいました♡
まぁまぁ、そんな邪険にせずに。可愛い後輩もといご主人様が来てあげたんですから、ここは快く受け入れるのが筋ってもんじゃないですか?
ふふっ♪ それじゃ、遠慮なくお邪魔しまーす♪
(家に上がる)
ふーん…相変わらず殺風景な部屋ですね〜。
仮にも女の子を迎え入れるんですから、もうちょっとお洒落な雰囲気を作ろうとか考えないんですかぁ?
あ〜、そんなこと言っていいのぉ?今日も吸血で分からせられるのがご所望ですかぁ?
あ、今日の先輩は何だか生意気ですね。これは本気でわからせた方がよさそう。
(壁ドンして耳元で囁く)
ねぇ、先輩…こうしてあっさり後輩女子に壁ドンされる気分はどうですか?
まぁ、仕方ないですよねー…先輩は人間で、あたしは吸血鬼。力の差は歴然です。
でも絵面的には恥ずかしいですよね〜…立派な成人男性の先輩が、小柄な女の子にいいようにされてるんですから…
先輩には男のプライドってもんがないんですか?悔しかったら、何か言い返すか、押し倒すくらいはしてみてはいかがです?
ふふっ…まぁ、チキンで弱っちい先輩に、そんな上等なことができるとは思えませんけどね〜。
ぶっちゃけ、先輩に男らしさとか求めても無駄ですし?というか、そもそも期待すらしてませんから。
えぇ。先輩はあたし専用の血液提供係。それ以上でもそれ以下でもありません。
弱くて仕方ない先輩は、あたしにただ黙って血を差し出せばいいんです…そうでしょう?
ふふっ、ですよね。言っときますけど、恋人になれるとか烏滸がましいことは考えないでくださいね?先輩とあたしとじゃ、何もかも釣り合いませんから。
けど文句はありませんよね?吸血の対価として、快楽は与えてあげてるんですから。
そ。ギブアンドテイク。それが先輩とあたしの関係。くれぐれも進んだ関係になろうだなんて、バカな考えは持たないでくださいね?
はい、よく言えました♡ きちんと返事できて偉いでちゅね〜♡ よちよち♡
ふふっ…ざ〜こ♡ ざこざこ♡ 先輩のざ〜こ♡
あ、お顔真っ赤になりましたね。嬉しくて興奮してるのか、怒り心頭で興奮してるか、どっちなんでしょうね?
ま、先輩が怒ってもカケラも怖くありませんけど?全然迫力ありませんし、むしろ先輩の雑魚っぷりが際立つというか…
ね…吸血して欲しいですか?
あ〜、してほしいんですね。けど、そういう時はきちんとしたお願いの仕方ってものがあるでしょう?
ふふ…分かってるじゃないですか。
そうです、土下座です。ほら、早く両手両足を地べたにつけてください。
(先輩が土下座する)
あははっ!本当に土下座したぁ!ダッサ〜w
ホントに男のプライドってもんがありませんねー、先輩は…少しは恥を知ったらどうです?
あたしが先輩の立場だったら、屈辱のあまり憤死してるかもしれません。
ま、骨の髄まで奴隷根性で満たされてる先輩に、恥なんて概念存在しないんでしょうけど。あははっ!
あ、何ですか〜?いつ吸血してくれるんだって顔してますね〜?
まだダメです…誠意が足りないというか、ちょっと反抗心みたいなのが見え隠れしてます。そんな悪いワンちゃんに、快楽はあげられません♡
ん〜、そうですね〜…じゃあ足の指、舐めてください。
バーカw あたしの足の指に決まってるじゃないですかw
会話の流れもまともに読めないんですか?幼稚園からやり直した方がいいですよw
さっ、どうするんですか?舐めるんですか?舐めないんですか?
(足の指を舐められる)
あはっ♪ ホントに舐めた♡ キッモ〜い♡
舐めろと言われてホントに舐める人っているんだ♡ マジでダサい!あはは!
ちょっと頭下げてもらっていいですか?…ッ!
(頭を踏みつける)
いいザマですね〜、先輩♡
ほらほら〜。悔しかったら、頑張って頭上げてくださいよぉ。ま、絶対不可能なんですけど。
ふふふ…快感ですねぇ。こんなに楽しいオモチャ、先輩をおいて他にありません。
さぁて、先輩…次は何をして欲しいですか?
ドMな先輩に合わせたコースはたくさん用意していますので。遠慮なく言ってもらっていいですよ?
はいはい。一個だけなら何でも言うこと聞いてあげます。
あ、もう立ち上がっていいですよ。先輩の頭、見飽きましたし。
ふーん?目を瞑ればいいんですか?
まさか反撃するつもりですか?超絶無駄だと思いますけどねー。
弱っちい先輩が、つよつよ吸血鬼なあたしにダメージを与えることなんて、できっこないんですから。
はい…目、閉じてあげましたよ。
先輩ってば、どんなショボい仕返しをしてくれるんですかね〜?
(手錠を嵌められる)
…は?先輩、吸血鬼のあたしに手錠って…あたしのこと、舐めてます?
ふーん…こんなものであたしを拘束できると思ったら、大間違いですよっ……⁉︎
な、なんで…⁉︎ 全然外れない⁉︎ どうして⁉︎
ちょ、先輩!この手錠、一体何なんですか!
えっ…魔界警察が使う手錠⁉︎ なんで先輩がそんなものを⁉︎
しかもこれってアレ、魔力吸い上げる術式が組み込んであるガチもんの手錠じゃないですか!
うぎぎ…!ぜんっぜん、外れない…!
ていうか、だんだん力が抜け、て……ッッ!
(押し倒される)
あっ、ぐっ…!先輩のくせに、あたしを押し倒すなんて生意気…!こんなことしてタダで済むと思ってんですか…⁉︎
えっ…ちょ、先輩、それ何っ…⁉︎
(猿轡を噛まされる)
んんっ!んー!んー!
んっ…んんっ⁉︎ んんー!
(尻を鞭でしばかれる)
んっ!んっ!ふっ、んっっっ!
(猿轡を取られる)
はぁ、はぁ…せん、ぱい…
手錠に猿轡、おまけに鞭まで準備してるなんて、ずいぶん用意周到ですね…?
…ッ、い、いえ…!あたし、先輩になんて絶対屈しませんから!
大体、眷属の分際で、ご主人様を分からせようなんてあり得ないんですよ…!
あとで覚えといてくださいね…?絶対倍返ししてやりますから…!
…は?ちょ、先輩、それは…?
えっ…?あ、や、それは流石に洒落にならなくないですか…?
いや、だって…それって発情した魔族を鎮圧するためのスタンガンですよね…?
あ、え、待って待って!それはホントに洒落にならない!どう頑張っても、あたしが死にますって!だから、やめ…
(スタンガンを何度も押し当てられる)
う、ああ〜…!ダ、ダメだからぁ…!あたし、もうこれ以上はっ…!
うっ、ぐぅぅ…!はっ、はっ、はっ…
せ、せんぱぁい…どうしたら、許して、くれ、ます…?
はい…土下座、ですね…わかりました…
(土下座)
生意気言って、すみませんでした…本気で反省してます…
はい…足の指も舐めますので…ンッ…
(足の指を舐め、徐々に発情し出す)
はぁっ、はんっ、あんっ…
しぇ、しぇんぱぁい…あひのゆひ、おいひいれすよぉ…
(訳:せ、せんぱぁい…足の指、美味しいですよぉ…)
(口を足の指から離す)
ダメ…もう我慢できません…
先輩の血、もらっていいですかぁ…?
ウェ…?まだ、何かすれば…?
はい…下を脱いで、四つん這いになればいいんですね…?
なりましたけど…これってまさか…
あは、ははは…ですよねー。先輩自慢の特大棒を後ろから突っ込まれるわけですね…
ふ、吹きませんから…!あたしにも吸血鬼としての意地は残ってますし…!
絶対、ぜーったい負けないんですからねっ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あれ…?あたし、寝てた…?
あ……せん、ぱい…お、おはようございます?
(抱き寄せられる)
わっ…!先輩、急に抱きしめられるとビックリします…
あ、いえ…こちらこそ、今まですみませんでした…
その、先輩の反応が面白くてつい、やりすぎました…今は反省してます…
いえ…まぁ、散々バカにはしてきましたし、あれくらいの仕返しはされて然るべきかなと…
けど…最後のはめちゃくちゃ興奮しました。先輩との初エッチがあんなだなんて…
はい…本気で驚きました。後ろから刺されるのって、あんなに感じるんですね…
ふふ…先輩のこと、ちょっとだけ好きになったかもしれないです。
あ、いえ。ちょっとだけじゃないですね。かなり好きになりました。
本当です…だって、あたしのことを想ってあんなに痛ぶってくれたんでしょう?
い、いえいえ…マゾになったわけではない、はず…たぶん…
(匂いを嗅ぐ)
超今さらですけど…いい匂いしますよね、先輩って…
はい…だからその、少しだけでいいので、血を…
は、はい…!それでは首筋、失礼します…!
(甘噛み吸血)
美味しい…先輩の、すごく美味しい…
はい…世界で一番。あたし、先輩が眷属でよかった…
あ、はは…たしかに。数時間前のあたしが、今のあたしを見たら失神しそうですね…
はい…先輩にしっかりわからせられちゃいました。あたしの完敗です。
完敗でいいので…先輩の血、もっとちょうだい?
こんばんは、先輩。暇なんで遊びに来ちゃいました♡
まぁまぁ、そんな邪険にせずに。可愛い後輩もといご主人様が来てあげたんですから、ここは快く受け入れるのが筋ってもんじゃないですか?
ふふっ♪ それじゃ、遠慮なくお邪魔しまーす♪
(家に上がる)
ふーん…相変わらず殺風景な部屋ですね〜。
仮にも女の子を迎え入れるんですから、もうちょっとお洒落な雰囲気を作ろうとか考えないんですかぁ?
あ〜、そんなこと言っていいのぉ?今日も吸血で分からせられるのがご所望ですかぁ?
あ、今日の先輩は何だか生意気ですね。これは本気でわからせた方がよさそう。
(壁ドンして耳元で囁く)
ねぇ、先輩…こうしてあっさり後輩女子に壁ドンされる気分はどうですか?
まぁ、仕方ないですよねー…先輩は人間で、あたしは吸血鬼。力の差は歴然です。
でも絵面的には恥ずかしいですよね〜…立派な成人男性の先輩が、小柄な女の子にいいようにされてるんですから…
先輩には男のプライドってもんがないんですか?悔しかったら、何か言い返すか、押し倒すくらいはしてみてはいかがです?
ふふっ…まぁ、チキンで弱っちい先輩に、そんな上等なことができるとは思えませんけどね〜。
ぶっちゃけ、先輩に男らしさとか求めても無駄ですし?というか、そもそも期待すらしてませんから。
えぇ。先輩はあたし専用の血液提供係。それ以上でもそれ以下でもありません。
弱くて仕方ない先輩は、あたしにただ黙って血を差し出せばいいんです…そうでしょう?
ふふっ、ですよね。言っときますけど、恋人になれるとか烏滸がましいことは考えないでくださいね?先輩とあたしとじゃ、何もかも釣り合いませんから。
けど文句はありませんよね?吸血の対価として、快楽は与えてあげてるんですから。
そ。ギブアンドテイク。それが先輩とあたしの関係。くれぐれも進んだ関係になろうだなんて、バカな考えは持たないでくださいね?
はい、よく言えました♡ きちんと返事できて偉いでちゅね〜♡ よちよち♡
ふふっ…ざ〜こ♡ ざこざこ♡ 先輩のざ〜こ♡
あ、お顔真っ赤になりましたね。嬉しくて興奮してるのか、怒り心頭で興奮してるか、どっちなんでしょうね?
ま、先輩が怒ってもカケラも怖くありませんけど?全然迫力ありませんし、むしろ先輩の雑魚っぷりが際立つというか…
ね…吸血して欲しいですか?
あ〜、してほしいんですね。けど、そういう時はきちんとしたお願いの仕方ってものがあるでしょう?
ふふ…分かってるじゃないですか。
そうです、土下座です。ほら、早く両手両足を地べたにつけてください。
(先輩が土下座する)
あははっ!本当に土下座したぁ!ダッサ〜w
ホントに男のプライドってもんがありませんねー、先輩は…少しは恥を知ったらどうです?
あたしが先輩の立場だったら、屈辱のあまり憤死してるかもしれません。
ま、骨の髄まで奴隷根性で満たされてる先輩に、恥なんて概念存在しないんでしょうけど。あははっ!
あ、何ですか〜?いつ吸血してくれるんだって顔してますね〜?
まだダメです…誠意が足りないというか、ちょっと反抗心みたいなのが見え隠れしてます。そんな悪いワンちゃんに、快楽はあげられません♡
ん〜、そうですね〜…じゃあ足の指、舐めてください。
バーカw あたしの足の指に決まってるじゃないですかw
会話の流れもまともに読めないんですか?幼稚園からやり直した方がいいですよw
さっ、どうするんですか?舐めるんですか?舐めないんですか?
(足の指を舐められる)
あはっ♪ ホントに舐めた♡ キッモ〜い♡
舐めろと言われてホントに舐める人っているんだ♡ マジでダサい!あはは!
ちょっと頭下げてもらっていいですか?…ッ!
(頭を踏みつける)
いいザマですね〜、先輩♡
ほらほら〜。悔しかったら、頑張って頭上げてくださいよぉ。ま、絶対不可能なんですけど。
ふふふ…快感ですねぇ。こんなに楽しいオモチャ、先輩をおいて他にありません。
さぁて、先輩…次は何をして欲しいですか?
ドMな先輩に合わせたコースはたくさん用意していますので。遠慮なく言ってもらっていいですよ?
はいはい。一個だけなら何でも言うこと聞いてあげます。
あ、もう立ち上がっていいですよ。先輩の頭、見飽きましたし。
ふーん?目を瞑ればいいんですか?
まさか反撃するつもりですか?超絶無駄だと思いますけどねー。
弱っちい先輩が、つよつよ吸血鬼なあたしにダメージを与えることなんて、できっこないんですから。
はい…目、閉じてあげましたよ。
先輩ってば、どんなショボい仕返しをしてくれるんですかね〜?
(手錠を嵌められる)
…は?先輩、吸血鬼のあたしに手錠って…あたしのこと、舐めてます?
ふーん…こんなものであたしを拘束できると思ったら、大間違いですよっ……⁉︎
な、なんで…⁉︎ 全然外れない⁉︎ どうして⁉︎
ちょ、先輩!この手錠、一体何なんですか!
えっ…魔界警察が使う手錠⁉︎ なんで先輩がそんなものを⁉︎
しかもこれってアレ、魔力吸い上げる術式が組み込んであるガチもんの手錠じゃないですか!
うぎぎ…!ぜんっぜん、外れない…!
ていうか、だんだん力が抜け、て……ッッ!
(押し倒される)
あっ、ぐっ…!先輩のくせに、あたしを押し倒すなんて生意気…!こんなことしてタダで済むと思ってんですか…⁉︎
えっ…ちょ、先輩、それ何っ…⁉︎
(猿轡を噛まされる)
んんっ!んー!んー!
んっ…んんっ⁉︎ んんー!
(尻を鞭でしばかれる)
んっ!んっ!ふっ、んっっっ!
(猿轡を取られる)
はぁ、はぁ…せん、ぱい…
手錠に猿轡、おまけに鞭まで準備してるなんて、ずいぶん用意周到ですね…?
…ッ、い、いえ…!あたし、先輩になんて絶対屈しませんから!
大体、眷属の分際で、ご主人様を分からせようなんてあり得ないんですよ…!
あとで覚えといてくださいね…?絶対倍返ししてやりますから…!
…は?ちょ、先輩、それは…?
えっ…?あ、や、それは流石に洒落にならなくないですか…?
いや、だって…それって発情した魔族を鎮圧するためのスタンガンですよね…?
あ、え、待って待って!それはホントに洒落にならない!どう頑張っても、あたしが死にますって!だから、やめ…
(スタンガンを何度も押し当てられる)
う、ああ〜…!ダ、ダメだからぁ…!あたし、もうこれ以上はっ…!
うっ、ぐぅぅ…!はっ、はっ、はっ…
せ、せんぱぁい…どうしたら、許して、くれ、ます…?
はい…土下座、ですね…わかりました…
(土下座)
生意気言って、すみませんでした…本気で反省してます…
はい…足の指も舐めますので…ンッ…
(足の指を舐め、徐々に発情し出す)
はぁっ、はんっ、あんっ…
しぇ、しぇんぱぁい…あひのゆひ、おいひいれすよぉ…
(訳:せ、せんぱぁい…足の指、美味しいですよぉ…)
(口を足の指から離す)
ダメ…もう我慢できません…
先輩の血、もらっていいですかぁ…?
ウェ…?まだ、何かすれば…?
はい…下を脱いで、四つん這いになればいいんですね…?
なりましたけど…これってまさか…
あは、ははは…ですよねー。先輩自慢の特大棒を後ろから突っ込まれるわけですね…
ふ、吹きませんから…!あたしにも吸血鬼としての意地は残ってますし…!
絶対、ぜーったい負けないんですからねっ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あれ…?あたし、寝てた…?
あ……せん、ぱい…お、おはようございます?
(抱き寄せられる)
わっ…!先輩、急に抱きしめられるとビックリします…
あ、いえ…こちらこそ、今まですみませんでした…
その、先輩の反応が面白くてつい、やりすぎました…今は反省してます…
いえ…まぁ、散々バカにはしてきましたし、あれくらいの仕返しはされて然るべきかなと…
けど…最後のはめちゃくちゃ興奮しました。先輩との初エッチがあんなだなんて…
はい…本気で驚きました。後ろから刺されるのって、あんなに感じるんですね…
ふふ…先輩のこと、ちょっとだけ好きになったかもしれないです。
あ、いえ。ちょっとだけじゃないですね。かなり好きになりました。
本当です…だって、あたしのことを想ってあんなに痛ぶってくれたんでしょう?
い、いえいえ…マゾになったわけではない、はず…たぶん…
(匂いを嗅ぐ)
超今さらですけど…いい匂いしますよね、先輩って…
はい…だからその、少しだけでいいので、血を…
は、はい…!それでは首筋、失礼します…!
(甘噛み吸血)
美味しい…先輩の、すごく美味しい…
はい…世界で一番。あたし、先輩が眷属でよかった…
あ、はは…たしかに。数時間前のあたしが、今のあたしを見たら失神しそうですね…
はい…先輩にしっかりわからせられちゃいました。あたしの完敗です。
完敗でいいので…先輩の血、もっとちょうだい?
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