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公開日2023年08月06日 21:47
更新日2023年08月06日 21:47
文字数
1020文字(約 3分24秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼氏
視聴者役柄
彼女
場所
自宅の寝室
あらすじ
不眠症だった貴女は、いつも寝るときに付き添ってくれる彼氏のおかげで、最近は眠剤に頼らずとも眠れるようになった。これはそんな日常の一幕。
本編
…ん?あぁ、もうこんな時間か。そろそろ寝る?
おし、じゃあ寝るか。布団まで抱っこしてやるよ。
(お姫様抱っこ)
おーい…ちょっとくっつきすぎだぞー?
嫌じゃないけど…ちょっとこっぱずかしい。
重くはない。安心しろ、お前は俺が今まで抱き上げた女の中で、一番軽い。
ははは、ごめんって。ほかの女の子の話は厳禁だったな。ごめんごめん。
(ベットの上に下ろす)
よい、しょっと…じゃ、お隣失礼して…
(自分も彼女の隣に寝転がる)
よーし…とりあえず眠れるまでお話しするか。何話す?
特にないかー、そっかー。実は俺も特にない。どうしよっか?
わりぃわりぃ。じゃあそうだな…最近、どう?前よりは眠れるようになった?
へぇ…そうなんだ。ならよかった。俺も勇気出して告白した甲斐があるってもんだ。
うん…お前じゃなきゃ意味ない。お前だから告白したんだよ、俺は。
そりゃあな…お前が精神不安定なのは知ってる。
けど、そういうのも込みで好きになっちまったから、しょうがないじゃん?
ほんとだよ…じゃなきゃ、こうして一緒に寝たりしない。当然だろ?
うん…俺も。お前と添い寝するようになってから、よく眠れるようになった。
いや、俺は元々睡眠薬は服用してないけど。前より寝つきがよくなったなーって感じ。
そういうお前は最近、薬飲んでないじゃん?やっぱ俺と一緒に寝るようになったから?
あ、そう…なんか照れるな。そんな速攻で肯定されるとは思わなかった…
まぁ、そうだな…うん、どうせなら、薬じゃなくて、俺に依存してくれ。
薬だったらすぐ効果切れちまうけど、俺なら効果持続するだろ?たぶん…
お、おぅ…今日のお前、いやに直球だな…こっちが恥ずかしいっての…
バーカ…あんまりからかうなよ。ガオーって怒るぞ?ガオー。
可愛い言うな。ちょっと怖かったろ?正直に言ってみ?
こいつめ…まぁいいや。お前の前でだけは、可愛い彼氏でいてやるか。
あ~、無理してカッコイイ連呼しなくていいぞ~?とってつけた感半端ないからな~。
(頭をなでる)
ま、俺からすれば、お前のが圧倒的に可愛いけどな。こうして、頭なでてよしよししたくなるもん。
ん?トントンも欲しい?じゃあ特別に背中もさすってやろう。よしよし…
(背中を優しくさする)
ん…そろそろ眠れそう?
いいぞ、ゆっくり寝て…お前が寝付くまでずっと起きててやるから。
今までみたく、遠慮しなくていいからな…?もう俺ら、恋人として付き合ってんだから…
うん…もっと甘えにきてくれていい。いつでも大歓迎だからさ…
はいはい…おやすみのチューな。仰せのままに…
(ライトキス)
ん、おやすみ。また明日…な?
おし、じゃあ寝るか。布団まで抱っこしてやるよ。
(お姫様抱っこ)
おーい…ちょっとくっつきすぎだぞー?
嫌じゃないけど…ちょっとこっぱずかしい。
重くはない。安心しろ、お前は俺が今まで抱き上げた女の中で、一番軽い。
ははは、ごめんって。ほかの女の子の話は厳禁だったな。ごめんごめん。
(ベットの上に下ろす)
よい、しょっと…じゃ、お隣失礼して…
(自分も彼女の隣に寝転がる)
よーし…とりあえず眠れるまでお話しするか。何話す?
特にないかー、そっかー。実は俺も特にない。どうしよっか?
わりぃわりぃ。じゃあそうだな…最近、どう?前よりは眠れるようになった?
へぇ…そうなんだ。ならよかった。俺も勇気出して告白した甲斐があるってもんだ。
うん…お前じゃなきゃ意味ない。お前だから告白したんだよ、俺は。
そりゃあな…お前が精神不安定なのは知ってる。
けど、そういうのも込みで好きになっちまったから、しょうがないじゃん?
ほんとだよ…じゃなきゃ、こうして一緒に寝たりしない。当然だろ?
うん…俺も。お前と添い寝するようになってから、よく眠れるようになった。
いや、俺は元々睡眠薬は服用してないけど。前より寝つきがよくなったなーって感じ。
そういうお前は最近、薬飲んでないじゃん?やっぱ俺と一緒に寝るようになったから?
あ、そう…なんか照れるな。そんな速攻で肯定されるとは思わなかった…
まぁ、そうだな…うん、どうせなら、薬じゃなくて、俺に依存してくれ。
薬だったらすぐ効果切れちまうけど、俺なら効果持続するだろ?たぶん…
お、おぅ…今日のお前、いやに直球だな…こっちが恥ずかしいっての…
バーカ…あんまりからかうなよ。ガオーって怒るぞ?ガオー。
可愛い言うな。ちょっと怖かったろ?正直に言ってみ?
こいつめ…まぁいいや。お前の前でだけは、可愛い彼氏でいてやるか。
あ~、無理してカッコイイ連呼しなくていいぞ~?とってつけた感半端ないからな~。
(頭をなでる)
ま、俺からすれば、お前のが圧倒的に可愛いけどな。こうして、頭なでてよしよししたくなるもん。
ん?トントンも欲しい?じゃあ特別に背中もさすってやろう。よしよし…
(背中を優しくさする)
ん…そろそろ眠れそう?
いいぞ、ゆっくり寝て…お前が寝付くまでずっと起きててやるから。
今までみたく、遠慮しなくていいからな…?もう俺ら、恋人として付き合ってんだから…
うん…もっと甘えにきてくれていい。いつでも大歓迎だからさ…
はいはい…おやすみのチューな。仰せのままに…
(ライトキス)
ん、おやすみ。また明日…な?
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