ある日、貴方はサキュバスである彼女から、刺激的な遊びをしようと提案される。貴方の嫌な予感は的中、彼女が提案したのは、万人の脳を破壊するといわれる『寝取らせ』という遊びだった

(部屋の扉が開く)


やぁ。お楽しみのところ悪いけど、ボクともっといい遊びしない？


あはは、別にいいじゃないか。君のソロプレイなんてこれまで何十回も見てきてるんだし。


それよりさ、いい遊び思いついたんだけど。せっかくだし、付き合ってよ。


そ。脳が破壊されるかされないかの極限の状態を楽しめる、最高にスリリングな遊びだよ。寝取らせっていうんだけど。


あ、こら。なに逃げようとしてるのさ。ボクの遊びに付き合ってよ。彼氏でしょ？


まったく、この意気地なし。ボクが良いって言ってるんだから、いいだろ？


だってもへちまもない。ボクら、付き合って大体三年くらいだろ？ずっと同じプレイだとマンネリ化しちゃうじゃないか。だから、ここらで新しい刺激でも取り入れようと思って。


そう？やりすぎかなぁ？夢見魔法を使って、君に寝取り体験をさせて、ボクがそれをたっぷり鑑賞するだけの遊びなんだけど。


ボクに悪いと思ってるなら、心配いらないよ。ボクも自分に暗示魔法をかけて、君が寝取られるシチュエーションを何度も疑似体験してきたから。それなりに耐性はついていると自負している。


いやいや。所詮は暗示だし。効果なんてたかが知れてる。


ボクはよりリアルに君が寝取られているシーンを体感してみたいんだ。


可愛い彼女のチャレンジに付き合うのが男の甲斐性ってものじゃないの？


いいや。寝取らせごときで、君への愛は冷めたりしない。約束するよ。


オッケー。それじゃあ早速、夢見魔法をかけるね。いくよ…


(彼氏が他のサキュバスに搾り取られている場面を凝視)


あっ、あっ…♡ いきなりあんなハードプレイを♡


ボクだけの彼氏なのに♡ 他の女にあんなにしっぽり♡


ダ、ダメェ♡ そんなに奥深くに差し込んだら♡ ボクだけの精○なのに♡


あっ、また別の女が♡ ダメェ、それはボクだけのモノなのに♡ これ以上は彼がもたないよ♡


あぁ…♡ あんなところを舐め取られて♡ ボクだってまだ舐めたことないのに♡


こ、今度は３Ｐ（スリーピー）？ダメだぁ、今度こそ彼が名前も知らない女どもに堕ちちゃうよぉ♡


えっ、えっ？か、彼の周りに四人、五人、六人…あんなに集まるなんて聞いてない♡ どう見てもハーレムじゃないか♡ 最愛の彼氏が集団で寝取られてる♡ いくら何でも卑猥が過ぎるよぉ♡


うわぁ♡ 彼、出すもの出して、もう限界じゃないか♡ あとでボクが優しく慰めてあげなくちゃ♡


あはっ、あはは♡ もうダメだぁ、おしまいだぁ…♡


(夢見魔法終了で、息絶え絶え)


お、思ったより破壊力抜群だね…


事前に暗示魔法で練習してなかったら、情緒がぐしゃぐしゃになるところだった…


ちゃんとわからせてあげなきゃ…君はボクの最愛の彼氏だってこと♡


(押し倒す)


ね…どうだった？サキュバスハーレムの超濃厚エッチは？


忘れられないような体験、しちゃったね？ボクが彼女として責任もって上書きしてあげなくちゃ♡


いいんだよ、罪悪感なんかもたなくて♡


言ったろ？ボクの君への愛は冷めないって♡


君が何度寝取られようとあきらめない…必ずボクの元へ連れ帰ってみせるから♡


悪い夢はもう終わり♡ ボクが最高に良い夢、見せてあげるからね…♡

・台本（ゆるボイ！）
ボクっ娘サキュバスの寝取らせ耐久プレイ
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎