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公開日2023年09月12日 08:31
更新日2023年09月12日 08:31
文字数
1600文字(約 5分20秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
マゾメイド
視聴者役柄
苦学生の青年
場所
青年の部屋
あらすじ
苦学生で日々の生活に精一杯な貴方は女っ気もなく、バイトして勉強して寝るだけの日々を送っていた。しかし、そんな貴方の唯一の癒しが、時折ご飯を持ってきてくれる隣人のお姉さんで…?
本編
(インターホン)
こんばんは。すみません、今日もお夕飯作りすぎちゃって…もしよければ、一緒に食べていただけませんか?
ありがとうございます…!すごく助かります!
はい!ご主人さm……いえ、何でもありません。上がらせてもらいますね。
(彼の家に上がる)
今日のお夕飯はカレーです。お口に合えばよろしいのですが…
あ、お皿への盛り付けもわたしがやりますので、お気遣いなく。
……さ、どうぞ。もしよければ、感想もお聞かせくださいね?
…ホントですか?よかったぁ…
ふふ、はい。おかわりもありますので、じゃんじゃん食べてください。
あ、ここだけの話なんですけど…わたし、たくさん食べる男の子って結構タイプなんです。
はい。だから、貴方がわたしのお隣さんでよかったと思っています。
わたし、実家暮らしのクセで、すぐご飯をたくさん作りすぎちゃって…いつも自分では食べきれなくて、困ってたんですよね…
えぇ。ダメ元で貴方に持っていってよかったです。貴方も苦学生で、食費に苦労していたみたいですし…お互いの利害が一致しましたよね、わたしたち。
はい。今後とも、良好な関係を築いていきましょう。
あ、それはそうと、最近何か溜まっていたりしませんか?
えぇ。男の子の一人暮らしですし、やっぱり溜め込んじゃいますよね?色々と…
ふふ…ストレスもそうですけど、ほら、三代欲求のアレですよ、アーレ♡
(男に押し倒される)
きゃっ♡ いきなり押し倒してくるなんて…そんなに溜まってたんですか?
あ、察しがいいですね。先ほどのカレーにアルラウネの蜜を仕込んであげました♡
奥手でウブな貴方でも、女の子を積極的に襲えるように、バキバキに興奮させてあげられる代物ですね、はい。
んー…まぁ、簡単に言うと、性欲促進剤というか、媚薬みたいなものでしょうか?
えぇ、構いませんよ?きちんと襲っていただければ、貴方に正式にメイドとして雇ってもらいますから。
はい。わたし、奉仕族という種族でございまして、メイドとして日々、人間界で修行中の身です。貴方のような素敵なご主人様に雇ってもらうために♡
えぇ。とーっても素敵なご主人様ですよ?
髪はボサボサ、服はヨレヨレで、髭も伸び放題で、清潔感皆無のご主人様は非常にご奉仕し甲斐があります♡
それに加えて、部屋は汚く、自炊ひとつ碌に出来ない…人間様にお仕えすることを至上の命とする奉仕族にとっては、まさに極上の物件♡ そんなの、見逃すわけないじゃないですかぁ♡
今どきは「スパダリ」なるモノが流行っているようですが…そんなものは、我々奉仕族にとっては不要。人間様は大人しく、我々にお世話されてればいいんです♡
ほら、そのような遠慮は不要です。早くわたしを手荒く扱って?そしてそのまま雇用契約もとい、主従契約を結んでしまいましょう♡
大丈夫です…我々奉仕族は、人間様の下のお世話も完璧にできるよう、日々修行を積んでおりますから。ちょっとやそっとのことじゃ、壊れません。
こう言うとアレですが、軟弱なヒトメスと一緒にしないでいただきたく思います。
ご主人様のナニを差し込まれても、すべて快楽になりますから…好きなだけ発散して、よろしいんですよ?
(ベロキスをかまされる)
あぁ、ご主人様♡ 自らそのようにお求めになるということは、もう完全に合意ということでよろしいですね?
はい♡ 今後、ご主人様の身の回りのお世話はすべてこの駄メイドがお引き受け致します♡
無論、今後は出稼ぎに行く必要もございません。毎月、ご主人様の口座に必要なだけのお金を振り込ませていただきますから。
えぇ。魔界のメイド養成所で培ったスキルを活かせば、人間界で稼ぐなど造作もないこと。お金の心配など、これっぽっちもする必要はございません。わたしがご主人様専用のATMになりますから。
ご主人様が成すべきことはただ一つ…全てをわたしに曝け出す、ただそれだけでいいんです。
あとで正装、メイド服姿をご主人様にお見せしますから…楽しみにしててくださいね?わたしだけのご主人様♡
こんばんは。すみません、今日もお夕飯作りすぎちゃって…もしよければ、一緒に食べていただけませんか?
ありがとうございます…!すごく助かります!
はい!ご主人さm……いえ、何でもありません。上がらせてもらいますね。
(彼の家に上がる)
今日のお夕飯はカレーです。お口に合えばよろしいのですが…
あ、お皿への盛り付けもわたしがやりますので、お気遣いなく。
……さ、どうぞ。もしよければ、感想もお聞かせくださいね?
…ホントですか?よかったぁ…
ふふ、はい。おかわりもありますので、じゃんじゃん食べてください。
あ、ここだけの話なんですけど…わたし、たくさん食べる男の子って結構タイプなんです。
はい。だから、貴方がわたしのお隣さんでよかったと思っています。
わたし、実家暮らしのクセで、すぐご飯をたくさん作りすぎちゃって…いつも自分では食べきれなくて、困ってたんですよね…
えぇ。ダメ元で貴方に持っていってよかったです。貴方も苦学生で、食費に苦労していたみたいですし…お互いの利害が一致しましたよね、わたしたち。
はい。今後とも、良好な関係を築いていきましょう。
あ、それはそうと、最近何か溜まっていたりしませんか?
えぇ。男の子の一人暮らしですし、やっぱり溜め込んじゃいますよね?色々と…
ふふ…ストレスもそうですけど、ほら、三代欲求のアレですよ、アーレ♡
(男に押し倒される)
きゃっ♡ いきなり押し倒してくるなんて…そんなに溜まってたんですか?
あ、察しがいいですね。先ほどのカレーにアルラウネの蜜を仕込んであげました♡
奥手でウブな貴方でも、女の子を積極的に襲えるように、バキバキに興奮させてあげられる代物ですね、はい。
んー…まぁ、簡単に言うと、性欲促進剤というか、媚薬みたいなものでしょうか?
えぇ、構いませんよ?きちんと襲っていただければ、貴方に正式にメイドとして雇ってもらいますから。
はい。わたし、奉仕族という種族でございまして、メイドとして日々、人間界で修行中の身です。貴方のような素敵なご主人様に雇ってもらうために♡
えぇ。とーっても素敵なご主人様ですよ?
髪はボサボサ、服はヨレヨレで、髭も伸び放題で、清潔感皆無のご主人様は非常にご奉仕し甲斐があります♡
それに加えて、部屋は汚く、自炊ひとつ碌に出来ない…人間様にお仕えすることを至上の命とする奉仕族にとっては、まさに極上の物件♡ そんなの、見逃すわけないじゃないですかぁ♡
今どきは「スパダリ」なるモノが流行っているようですが…そんなものは、我々奉仕族にとっては不要。人間様は大人しく、我々にお世話されてればいいんです♡
ほら、そのような遠慮は不要です。早くわたしを手荒く扱って?そしてそのまま雇用契約もとい、主従契約を結んでしまいましょう♡
大丈夫です…我々奉仕族は、人間様の下のお世話も完璧にできるよう、日々修行を積んでおりますから。ちょっとやそっとのことじゃ、壊れません。
こう言うとアレですが、軟弱なヒトメスと一緒にしないでいただきたく思います。
ご主人様のナニを差し込まれても、すべて快楽になりますから…好きなだけ発散して、よろしいんですよ?
(ベロキスをかまされる)
あぁ、ご主人様♡ 自らそのようにお求めになるということは、もう完全に合意ということでよろしいですね?
はい♡ 今後、ご主人様の身の回りのお世話はすべてこの駄メイドがお引き受け致します♡
無論、今後は出稼ぎに行く必要もございません。毎月、ご主人様の口座に必要なだけのお金を振り込ませていただきますから。
えぇ。魔界のメイド養成所で培ったスキルを活かせば、人間界で稼ぐなど造作もないこと。お金の心配など、これっぽっちもする必要はございません。わたしがご主人様専用のATMになりますから。
ご主人様が成すべきことはただ一つ…全てをわたしに曝け出す、ただそれだけでいいんです。
あとで正装、メイド服姿をご主人様にお見せしますから…楽しみにしててくださいね?わたしだけのご主人様♡
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