- 拘束
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- ヤンデレ
- 声フェチ
- お姉さん
- お隣さん
- 盗聴器
- サイコパス
公開日2023年09月27日 06:54
更新日2023年09月27日 06:54
文字数
1503文字(約 5分1秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
隣のお姉さん
視聴者役柄
青年
場所
青年宅
あらすじ
独身で一人暮らしの男は、自分の部屋に仕掛けられた盗聴器に気づいてしまう。そして盗聴器を発見してすぐに、隣に住むお姉さんが訪ねてきて…?
本編
ただいま~。あー、疲れた疲れた。
こういう時はあれでも聴いて癒されよっかな~…イヤホン、どこに置いたっけ…
あ、ていうか隣人くん、帰ってるかな~…帰ってるといいけど…とりあえず、スイッチはオンにして、と…
(イヤホンを装着、機器を接続して、スイッチオン)
よしよし…感度良好。部屋の音もしっかり聞こえるし、問題ないね…
…ふふっ。可愛い♡ あの子、よく独り言言ってくれるから、ホント助かる♡
相変わらずいい声してる♡ まさかお隣さんがこんなにタイプの声してるなんてね~…こっち越してきてホント良かった♡
ん?……あっ、見つかっちゃったかな?盗聴器…
まー、でも仕方ないかぁ…とりあえず突撃するか。準備するものは準備して、と…
(諸々の器材の準備を整え、隣人宅を訪問)
あ、ごめんなさい、こんな夜遅くに…話したいことがあるんですけど…お部屋、上がってもいいですか?
ありがとうございます。それじゃあ、少しだけ失礼します。
(彼の部屋に上がる)
あの、先ほどから顔色が冴えないみたいですけど、何かありました…?
盗聴器…?そんなものが…
そうなんですか…大変ですね。でも仕方ありません。貴方の声が良すぎるのがいけないんですから。
ほら、貴方も聴いてみます?ご自身の生活音と独り言…このスマホの中に録音した音声データが入ってるんですけど。
はい。その盗聴器を仕掛けたのはわたしです。貴方の声に惚れてしまいましたから♡
いえいえ、冗談なんかじゃありません。毎日会社から疲れて帰ってきたときに聴いてますし。癒し声というか、ASMRとして聴いてますよ?
えぇ。貴方の声はとっても魅力的で…ちょうどわたしの好みど真ん中でした。
自分が声フェチだって自覚はあるんですけどね…まさかここまでドンピシャの声に出会えるとは思ってませんでした。しかもそれがお隣さんって、そんなの毎日聴きたいに決まってるじゃないですか。
はい。わたしが盗聴器を仕掛けるのも、必然の流れというわけです。
このあいだ晩御飯を持っていきましたよね?その時にこっそりつけさせてもらいました。
それはすみません。流石にわたしも盗聴器を付けさせてくれと堂々とは言えなかったものですから…
わかりました。そこまで言うなら、責任をとって、わたしの身体を差し出します。ちょっと待っててくださいね…
(その場で服を脱ぎだす)
え?だから、勝手に盗聴器を仕掛けた責任をとるんですよ。そうじゃないと、貴方も納得しないでしょう?
警察?それはダメです。わたしと貴方の間に邪魔者は挟みたくありません…って、言ってるそばから…
(通報しようとした彼にスタンガンを当てる)
すみません。極力手荒な真似はしたくなかったのですか…貴方が邪魔者を呼ぼうとするから…
あ、まだ動けるんですか?では、もう何発かスタンガンを…
(スタンガンを数発当てて、彼の動きをほぼ完全に止める)
ふぅ…ようやく大人しくなりましたね。意外とやんちゃなところもあるんだ。初めて知りました。
念のため、手錠と足枷も嵌めておきましょう。スタンガンが効いてる今のうちに…
(拘束具を嵌める)
これでひと通りはオッケーですね。一応、目隠しと猿ぐつわも用意してきたんですけど…猿ぐつわは声を出すのに邪魔でしょうし、目隠しだけ…
(目隠しする)
はい、これで準備万端です。それでは、上から失礼してと…
(馬乗りになる)
ふふっ…これで貴方の生の喘ぎ声が聴けるわけですね。しかもこんな至近距離で♡
あ、誤解しないでほしいんですけど、わたしは決して貴方に危害を加えたいわけじゃなくて、貴方の声が好きなだけ…その好きがちょっと重いだけで。
貴方の声さえあれば、他には何も要りません。そのイケボをもっとたくさん、わたしに聴かせて♡
怖がらなくて大丈夫です…貴方が素敵な声をあげられるように、わたしも精一杯頑張りますから。ね?
こういう時はあれでも聴いて癒されよっかな~…イヤホン、どこに置いたっけ…
あ、ていうか隣人くん、帰ってるかな~…帰ってるといいけど…とりあえず、スイッチはオンにして、と…
(イヤホンを装着、機器を接続して、スイッチオン)
よしよし…感度良好。部屋の音もしっかり聞こえるし、問題ないね…
…ふふっ。可愛い♡ あの子、よく独り言言ってくれるから、ホント助かる♡
相変わらずいい声してる♡ まさかお隣さんがこんなにタイプの声してるなんてね~…こっち越してきてホント良かった♡
ん?……あっ、見つかっちゃったかな?盗聴器…
まー、でも仕方ないかぁ…とりあえず突撃するか。準備するものは準備して、と…
(諸々の器材の準備を整え、隣人宅を訪問)
あ、ごめんなさい、こんな夜遅くに…話したいことがあるんですけど…お部屋、上がってもいいですか?
ありがとうございます。それじゃあ、少しだけ失礼します。
(彼の部屋に上がる)
あの、先ほどから顔色が冴えないみたいですけど、何かありました…?
盗聴器…?そんなものが…
そうなんですか…大変ですね。でも仕方ありません。貴方の声が良すぎるのがいけないんですから。
ほら、貴方も聴いてみます?ご自身の生活音と独り言…このスマホの中に録音した音声データが入ってるんですけど。
はい。その盗聴器を仕掛けたのはわたしです。貴方の声に惚れてしまいましたから♡
いえいえ、冗談なんかじゃありません。毎日会社から疲れて帰ってきたときに聴いてますし。癒し声というか、ASMRとして聴いてますよ?
えぇ。貴方の声はとっても魅力的で…ちょうどわたしの好みど真ん中でした。
自分が声フェチだって自覚はあるんですけどね…まさかここまでドンピシャの声に出会えるとは思ってませんでした。しかもそれがお隣さんって、そんなの毎日聴きたいに決まってるじゃないですか。
はい。わたしが盗聴器を仕掛けるのも、必然の流れというわけです。
このあいだ晩御飯を持っていきましたよね?その時にこっそりつけさせてもらいました。
それはすみません。流石にわたしも盗聴器を付けさせてくれと堂々とは言えなかったものですから…
わかりました。そこまで言うなら、責任をとって、わたしの身体を差し出します。ちょっと待っててくださいね…
(その場で服を脱ぎだす)
え?だから、勝手に盗聴器を仕掛けた責任をとるんですよ。そうじゃないと、貴方も納得しないでしょう?
警察?それはダメです。わたしと貴方の間に邪魔者は挟みたくありません…って、言ってるそばから…
(通報しようとした彼にスタンガンを当てる)
すみません。極力手荒な真似はしたくなかったのですか…貴方が邪魔者を呼ぼうとするから…
あ、まだ動けるんですか?では、もう何発かスタンガンを…
(スタンガンを数発当てて、彼の動きをほぼ完全に止める)
ふぅ…ようやく大人しくなりましたね。意外とやんちゃなところもあるんだ。初めて知りました。
念のため、手錠と足枷も嵌めておきましょう。スタンガンが効いてる今のうちに…
(拘束具を嵌める)
これでひと通りはオッケーですね。一応、目隠しと猿ぐつわも用意してきたんですけど…猿ぐつわは声を出すのに邪魔でしょうし、目隠しだけ…
(目隠しする)
はい、これで準備万端です。それでは、上から失礼してと…
(馬乗りになる)
ふふっ…これで貴方の生の喘ぎ声が聴けるわけですね。しかもこんな至近距離で♡
あ、誤解しないでほしいんですけど、わたしは決して貴方に危害を加えたいわけじゃなくて、貴方の声が好きなだけ…その好きがちょっと重いだけで。
貴方の声さえあれば、他には何も要りません。そのイケボをもっとたくさん、わたしに聴かせて♡
怖がらなくて大丈夫です…貴方が素敵な声をあげられるように、わたしも精一杯頑張りますから。ね?
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