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公開日2023年10月19日 22:04
更新日2023年10月19日 22:04
文字数
1345文字(約 4分29秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
後輩彼女
視聴者役柄
先輩彼氏
場所
学校の廊下
あらすじ
自分の方が先輩なのに、一個下の後輩兼彼女にいいようにからかわれるのが悔しかった貴方は、彼女の弱点であるという太ももをじっくり攻めてみることにして…?
本編
や、先輩。補習、お疲れ様。一緒に帰ろ?
うん。先輩の補習が終わるのを待ってた。なんたって彼女だからね。
ふふっ、そんなに照れなくてもいいじゃないか。ただの事実だろう?
あ、待ってよ。照れ隠しに置いてかなくても…
(彼を追いかける)
あはは…簡単に追いついちゃったね。まぁ、歩幅が違うから仕方ないんだけど。
いやいや。バカにしてるわけじゃないよ。先輩は小さくて可愛いなって。
あはは…そんなに怒らなくていいのに。仕方ないなぁ…
ほら、そっちの壁に立って?この角度なら、外からは見られないから。
そうそう、そんな感じ。それじゃあ少しだけ…
(キス攻め)
…機嫌、直してくれた?口の中が幸福で溢れかえってるでしょ?
え~?もう一回?先輩、意外と強欲だね。なら、もう一回……ッ⁉
(逆にキス攻めされる)
せ、先輩…?急にどうしたのかな…?先輩から攻めてくるなんて珍しいね…
あ、あはは…わからせるって、先輩がわたしを?
いや、たしかにさっきのキスは意表を突かれたけど…あれくらいで分からせられるほど、僕は甘くないy…ッ!?
(太ももをねっとり撫でられる)
アッ、ヒャッ…♡ せん、ぱい…?それはセクハラというやつでは…?
アッ、ンッ…♡ な、なんで僕が太もも弱いことを知って…?まさか…
うぅ~…!アヤコの奴、先輩に僕の情報を売ったな…⁉
ウッ、ンッ…♡ そのねちっこい撫で方も、アヤコに教えてもらって…?
はっ、ははっ…!恐れ入ったよ。可愛いだけの先輩かと思いきや、意外と強かなんだね…
…敬語?先輩に?
けどなぁ…先輩は先輩だけど、あんまり敬語を使う相手じゃないっていうか…ンッ♡
ちょ、先輩…!いきなり撫でるのを再開するのはやめてくれないか…⁉
うぅ…その言い方はズルいよ、卑怯だよ…
(息を荒らげながら、言葉を紡ぐ)
ね、ねぇ、先輩…ここじゃ、誰かに見られるかもしれないし…場所、変えよ…?
そ、そんなぁ…風紀委員にでも見られたら、不純異性交遊として生徒指導室にしょっ引かれちゃう…
はは…ここまでくると、やけっぱちだね。先輩…
ハァ…フゥ…ね、先輩…お願いがあるんだけど、さ…
うん…唇、塞いでよ…変な声ばかり漏れてきて、恥ずかしいんだ…
そりゃあ、この時間は誰もこんなところ通らないだろうけど…万が一のこともあるから、さ…
ありがとう…できれば優しく扱ってほしいな…♡
(キスされながら、太ももを撫でられる)
ハァッ、ンッ…♡ せん、ぱ…
ごめ…わかっ、た…ううん、わかり、ました…
少しだけ敬語で話す…話します、ね…?
(セクハラ終了)
先輩…その…練習、したんですか…?キスとか、太もも撫でるのとか…?
そうなんですね…もしかして僕以外の女の子で…?
あ、はい。ごめんなさい…先輩が好きなのは僕だけですもんね…
あ、いえ…不快感とかはなかったです…むしろすごく気持ちよかったっていうか…こっちが恥ずかしくなるくらい…
…え?もういいんですか?敬語…
あ、うん…じゃあいつもの口調に戻すね…
その、さ…ありがとね。僕のために頑張ってくれて…
先輩も恥ずかしいのに…僕を本気で気持ちよくしてくれようとしたんでしょ?いつもは僕が攻めてばかりだからさ…
あはは…そっぽ向いたってことは、図星だね。わかりやすいなぁ、先輩は…
ううん。似合わないことしたなんて思わないよ。先輩が僕のために頑張ってくれた…その気持ちが嬉しいんだ。やってることがセクハラだとしても…
続きは僕の家でシよっか?ついでに課題も手伝ってあげるからさ。
うん、決まり。それじゃあ今度こそ帰ろ。恋人繋ぎでもしながら…ね?
うん。先輩の補習が終わるのを待ってた。なんたって彼女だからね。
ふふっ、そんなに照れなくてもいいじゃないか。ただの事実だろう?
あ、待ってよ。照れ隠しに置いてかなくても…
(彼を追いかける)
あはは…簡単に追いついちゃったね。まぁ、歩幅が違うから仕方ないんだけど。
いやいや。バカにしてるわけじゃないよ。先輩は小さくて可愛いなって。
あはは…そんなに怒らなくていいのに。仕方ないなぁ…
ほら、そっちの壁に立って?この角度なら、外からは見られないから。
そうそう、そんな感じ。それじゃあ少しだけ…
(キス攻め)
…機嫌、直してくれた?口の中が幸福で溢れかえってるでしょ?
え~?もう一回?先輩、意外と強欲だね。なら、もう一回……ッ⁉
(逆にキス攻めされる)
せ、先輩…?急にどうしたのかな…?先輩から攻めてくるなんて珍しいね…
あ、あはは…わからせるって、先輩がわたしを?
いや、たしかにさっきのキスは意表を突かれたけど…あれくらいで分からせられるほど、僕は甘くないy…ッ!?
(太ももをねっとり撫でられる)
アッ、ヒャッ…♡ せん、ぱい…?それはセクハラというやつでは…?
アッ、ンッ…♡ な、なんで僕が太もも弱いことを知って…?まさか…
うぅ~…!アヤコの奴、先輩に僕の情報を売ったな…⁉
ウッ、ンッ…♡ そのねちっこい撫で方も、アヤコに教えてもらって…?
はっ、ははっ…!恐れ入ったよ。可愛いだけの先輩かと思いきや、意外と強かなんだね…
…敬語?先輩に?
けどなぁ…先輩は先輩だけど、あんまり敬語を使う相手じゃないっていうか…ンッ♡
ちょ、先輩…!いきなり撫でるのを再開するのはやめてくれないか…⁉
うぅ…その言い方はズルいよ、卑怯だよ…
(息を荒らげながら、言葉を紡ぐ)
ね、ねぇ、先輩…ここじゃ、誰かに見られるかもしれないし…場所、変えよ…?
そ、そんなぁ…風紀委員にでも見られたら、不純異性交遊として生徒指導室にしょっ引かれちゃう…
はは…ここまでくると、やけっぱちだね。先輩…
ハァ…フゥ…ね、先輩…お願いがあるんだけど、さ…
うん…唇、塞いでよ…変な声ばかり漏れてきて、恥ずかしいんだ…
そりゃあ、この時間は誰もこんなところ通らないだろうけど…万が一のこともあるから、さ…
ありがとう…できれば優しく扱ってほしいな…♡
(キスされながら、太ももを撫でられる)
ハァッ、ンッ…♡ せん、ぱ…
ごめ…わかっ、た…ううん、わかり、ました…
少しだけ敬語で話す…話します、ね…?
(セクハラ終了)
先輩…その…練習、したんですか…?キスとか、太もも撫でるのとか…?
そうなんですね…もしかして僕以外の女の子で…?
あ、はい。ごめんなさい…先輩が好きなのは僕だけですもんね…
あ、いえ…不快感とかはなかったです…むしろすごく気持ちよかったっていうか…こっちが恥ずかしくなるくらい…
…え?もういいんですか?敬語…
あ、うん…じゃあいつもの口調に戻すね…
その、さ…ありがとね。僕のために頑張ってくれて…
先輩も恥ずかしいのに…僕を本気で気持ちよくしてくれようとしたんでしょ?いつもは僕が攻めてばかりだからさ…
あはは…そっぽ向いたってことは、図星だね。わかりやすいなぁ、先輩は…
ううん。似合わないことしたなんて思わないよ。先輩が僕のために頑張ってくれた…その気持ちが嬉しいんだ。やってることがセクハラだとしても…
続きは僕の家でシよっか?ついでに課題も手伝ってあげるからさ。
うん、決まり。それじゃあ今度こそ帰ろ。恋人繋ぎでもしながら…ね?
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