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公開日2024年01月11日 15:17
更新日2024年01月11日 15:17
文字数
3218文字(約 10分44秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
3 人
演者役柄
阿修羅
視聴者役柄
天界の武将
場所
某所
あらすじ
天界屈指の武将である男は、天帝への叛逆を行なった阿修羅の討伐に向かう。先に討伐に向かった天界の軍勢は、彼女に既に全滅させられていて…?
※阿修羅…三面六臂が本来の姿。普段はどれか一つの人格が表に出た、普通の人間の姿でいる。三人に分裂することもできるが、戦闘力は弱体化する。
※阿修羅…三面六臂が本来の姿。普段はどれか一つの人格が表に出た、普通の人間の姿でいる。三人に分裂することもできるが、戦闘力は弱体化する。
本編
A.メスガキ阿修羅
B.バーサク阿修羅
C.ダウナー阿修羅
【Aパート】
A.あはっ♪ どいつもこいつも歯応えないね〜♪ 天界の軍勢なんて、みーんな雑魚だ♪ あははっ♪
(ため息)
A.あーあ…早く来ないかなぁ、お兄さん…もしかして、他の女のところに…ううん。そんなの絶対、許さないから…
(武将到着)
A.あ、来た!やっほー、お兄さん!お兄さんが来るの遅すぎてぇ、天界軍、みーんな潰しちゃったよ?
A.ふふっ…お兄さんはその辺の雑魚とは違うよね?『阿修羅』のアタシにもきちんと太刀打ちできるよね?
A.ホントかな〜?そこに転がってるおじさんもおんなじようなこと言ってたけど、見事に負けてるし。お兄さんもみっともなく、床ペロしないといいねっ♪
A.反乱?アタシのやってることが?アタシはただ、ちょうどいい遊び相手を探してるだけ。天界って、クッソ退屈だしねー。
A.それに、さ…今の天帝も個人的に気に入らないし?それに盲従するお兄さんはもーっと気に入らないんだけどね?
(舌打ち)
A.そーいうとこだっつってんだよ、クソが…なんでアタシじゃなくて、あんなアバズレに…
(咳払い)
A.んーん!何でもない!こっちの話!
A.とにかく一緒に遊ぼうよ!アタシが死ぬまで…ううん、死んでからも相手してあげるから!ふふふっ♪
(戦闘開始)
A.あははっ♪ 「ざーこ♡」って罵ってあげようと思ったのに…意外と手強くて、罵れないじゃんかぁ♡ そーいうところが素敵なんだけど♡
A.ふふっ…お兄さん、未だに自分の魅力に気づいていないみたいだね。そんなに天帝陛下に忠誠を尽くすことが大事?
A.ふーん…そうなんだ。でもそれ、全然面白くない。死ぬほどつまんないから。
A.だって…あんな性格固い女より、アタシの方がよっぽど柔軟性あるよ?アタシの方がいくらでも、お兄さんにとって都合のいい女になってあげられるよ?なのになんで?なんであの女ばかりに集中するの?たまにはこっちを見てよ…ねぇってば…!
A.あははっ…!話が通じないのは、お兄さんの方だよ?アタシの気持ちも知らないでさぁっ!
(戦闘再開)
A.ハァッ、ハァッ…へへ、やっぱお兄さんはすごいね…天界でも指折りの武将って言われるだけはある…
(クソデカため息)
A.あーあ…疲れたから、こうたーい。『次のアタシ』にはせいぜい気をつけてね?
(身体の主導権をBに引き渡す)
【Bパート】
B.キヘッ…キェへへへへ!
B.久しぶりぃ…お・に・い・さ・ん?
B.ふふふっ…そんなつれないこと言わないでよぉ…あたしとお兄さんの仲でしょ?
B.けへへっ!仲良しじゃん、あたしら…?お兄さんがあたしにちょっと壁作ってるだけで…
B.くへへ…いいよ?今からその壁、ぶっ壊してあげるから…お兄さんをボコボコにしてぇ、あたしの印を全身に刻み込んであげるからさぁっ!
(戦闘開始)
B.キェへ…キヘへッ!キェへへへへへへへへッ!!
B.そうそう!これこれ!お兄さんとのガチバトルでしか満たされないんだよねぇ!あたしの欲求っ!
B.やっぱりぃ、お兄さんとあたしの相性はバッチリってことだよねぇ?あたしとこれだけやり合えるのって、お兄さんくらいだしぃ?
B.キヒヒッ…でもそのお口は邪魔かなぁ?天帝陛下、天帝陛下って…お兄さんの相手をしてるのは、あたしだよ?なんであたしとの戦闘中にも、他の女を気にかけるかなぁ?そーいうのを下界語で「浮気」っつーんだよ?知ってた?
B.付き合ってるよ?あたしら…だって今、絶賛デート中じゃんっ⁉︎ ねぇ⁉︎
(戦闘再開)
B.アハッ…アハハ!アハハハハ!
B.楽しいねぇ、お兄さん…♡ ずっと一生、こうして遊んでいようよ…♡
B.で・も〜…お兄さんを完璧にこっち側に引き込むなら、『三人目のあたし』が適任かなぁ?
B.クフフっ…あたしともまた遊ぼーね。お兄さん♡
(身体の主導権をCに引き渡す)
【Cパート】
C.あ〜…とうとう出番、きちゃったかぁ…めんどくさ〜…
C.ん?あぁ、そーだね。ウチが三人目だね。よろしく〜…
C.つーかさぁ…いい加減、目ェ覚ましたら?今代の天帝、あんまいい女じゃないっしょ?あんなんに忠誠誓う必要なくない?
C.だってさぁ…見てみなよ、この現状。ウチへの討伐軍派遣して、見ての通り、軍は全滅。お兄さんを応援として派遣したはいいが、その後の追加の援軍は無し。これが何を意味するか、分かる?
C.いや、普通に考えてさぁ…お兄さん、見放されたんじゃない?あの高飛車女に…
C.そんなことあるっしょ〜。そりゃあ、よそでウチ以外の連中も暴れてるとはいえ、援軍を一騎たりとも送らないってあり得る?仮にも『阿修羅』相手に舐めプしすぎじゃね?
C.あはは〜…だといいね。お兄さんが一人でウチをぶっ倒せば、それで全部解決。天帝陛下もきっとそれを期待して、お兄さんを派遣したんじゃない?知らんけど。
C.でもさぁ…逆にウチに負けたら?お兄さんはどのツラ下げて、天帝陛下に謁見するつもり?
C.へ〜…差し違えてでも、ウチを倒すって?天帝陛下からのご期待に応えるために?
C.ご立派だねぇ、お兄さんは…使えなくなったら、捨てられるのは確定してんのにさぁ…ねぇ?
C.あはは…ここまでくると、もはや病気だね。それ、ウチが特別に治してあげる…『天帝陛下への依存』っていう、怖〜い病気を、ね?
(戦闘開始)
C.そろそろ疲れてきたぁ?三人も連続で相手にしちゃあ、よく頑張った方だけど…いい加減、降参する?そうしてくれたら、ウチも楽できんだけど。
C.あっ、そう…まぁ、そう簡単に屈するタマじゃないよね〜。知ってた。
C.仕方ないからぁ…本気で潰すわ。今度は『三人同時に』相手してあげる。
(三面六臂の姿に変化)
【共通パート】
A.どーよ?アタシたちの最強形態は?これが真の『阿修羅』の姿だよ?
B.ケへへっ!どーしたぁ?ビビって声も出ないってかぁ?あはっ♪
C.…乙女に向かって、気持ち悪いとはご挨拶だね。これはわからせ確定かな?
A.そーだね…天然朴念仁のお兄さんは、ボコボコのボコにしてわからせてあげなきゃ…そしたら、お兄さんは自分のザコっぷりと、アタシ達の本当の気持ちを分かってくれるよね?
B.泣いて謝っても許してやらねーぞぉ…キェへへへへ!
(戦闘開始)
C.ねー…もう終わりにしよ?実質三対一だしさぁ…身体、流石に限界なんじゃない?
B.かははっ!どーしたぁ⁉︎ お兄さんの力はこんなもんってことでオッケー⁉︎ ザコ認定しちゃうよぉ⁉︎ ケハハッ!
A.お兄さんのざ〜こ♡ 女の子三人に負けてとんだ恥晒しでちゅね〜♡ ざ・ま・あ♡ ふふふっ♪
C.んじゃ、トドメ刺しますか…ふんっ!
(殴り飛ばす)
C.はい、おーしまい。とりあえず、二人きりになれるとこに移動しよっか?行くよー?
(気絶した男を自分達の居住地にお持ち帰り)
A.あ、目ェ覚めたー?おっはよー⭐︎
B.きひひ…良い寝顔だった…もっと、眺めてたかったぁ…
C.おはよ。よく眠れた?とりあえず、身体の自由を奪う術式は全身に施しといたんで。逃げたり抵抗したりはできないからね?
A.あははっ♪ とうとう捕まっちゃったね〜♪ さーて、どうしてくれよっかな〜♪ 乙女の純情を散々弄んでくれたわけだし〜?ねぇ?
B.きひひっ…あたしら『阿修羅』は三人で一人…つまり、お兄さんへの気持ちも一つというわけだ。これがどういうことかは、言わなくても分かるな?
C.あぁ、今はそうだね。三面六臂の姿じゃ、犯しにくいでしょ?だから、普通に人間の姿で三人に分かれた。これなら、三つの人格全員が平等にお兄さんを気持ちよくできる。まさに三位一体の、パーフェクトプランってわけ。
A.つまりお兄さんにはぁ、単純計算で三倍の快楽が与えられるってわけ♡ ちゃんと気持ち良さそうに喘いでね?
B.カカッ…当然だろう?お兄さんは未来永劫、あたしたちのモノだからな…天帝陛下への忠誠など捨てて、あたしたちに溺れてしまえ。あたしたちの方がよっぽどお兄さんの幸せを真面目に考えているんだからな。
C.だ〜か〜ら〜…もうそういうのいいから。こうなったら、そのお堅い頭もドロドロに溶かし尽くさなくちゃ…犯して犯して、犯しまくってやるから…!
A.今度こそ、完璧に負けちゃえ♡ ザコお兄さん♡
B.今度こそ、完璧に負けやがれ♡ クソお兄さん♡
C.今度こそ、完璧に負けてよね♡ バカお兄さん♡
B.バーサク阿修羅
C.ダウナー阿修羅
【Aパート】
A.あはっ♪ どいつもこいつも歯応えないね〜♪ 天界の軍勢なんて、みーんな雑魚だ♪ あははっ♪
(ため息)
A.あーあ…早く来ないかなぁ、お兄さん…もしかして、他の女のところに…ううん。そんなの絶対、許さないから…
(武将到着)
A.あ、来た!やっほー、お兄さん!お兄さんが来るの遅すぎてぇ、天界軍、みーんな潰しちゃったよ?
A.ふふっ…お兄さんはその辺の雑魚とは違うよね?『阿修羅』のアタシにもきちんと太刀打ちできるよね?
A.ホントかな〜?そこに転がってるおじさんもおんなじようなこと言ってたけど、見事に負けてるし。お兄さんもみっともなく、床ペロしないといいねっ♪
A.反乱?アタシのやってることが?アタシはただ、ちょうどいい遊び相手を探してるだけ。天界って、クッソ退屈だしねー。
A.それに、さ…今の天帝も個人的に気に入らないし?それに盲従するお兄さんはもーっと気に入らないんだけどね?
(舌打ち)
A.そーいうとこだっつってんだよ、クソが…なんでアタシじゃなくて、あんなアバズレに…
(咳払い)
A.んーん!何でもない!こっちの話!
A.とにかく一緒に遊ぼうよ!アタシが死ぬまで…ううん、死んでからも相手してあげるから!ふふふっ♪
(戦闘開始)
A.あははっ♪ 「ざーこ♡」って罵ってあげようと思ったのに…意外と手強くて、罵れないじゃんかぁ♡ そーいうところが素敵なんだけど♡
A.ふふっ…お兄さん、未だに自分の魅力に気づいていないみたいだね。そんなに天帝陛下に忠誠を尽くすことが大事?
A.ふーん…そうなんだ。でもそれ、全然面白くない。死ぬほどつまんないから。
A.だって…あんな性格固い女より、アタシの方がよっぽど柔軟性あるよ?アタシの方がいくらでも、お兄さんにとって都合のいい女になってあげられるよ?なのになんで?なんであの女ばかりに集中するの?たまにはこっちを見てよ…ねぇってば…!
A.あははっ…!話が通じないのは、お兄さんの方だよ?アタシの気持ちも知らないでさぁっ!
(戦闘再開)
A.ハァッ、ハァッ…へへ、やっぱお兄さんはすごいね…天界でも指折りの武将って言われるだけはある…
(クソデカため息)
A.あーあ…疲れたから、こうたーい。『次のアタシ』にはせいぜい気をつけてね?
(身体の主導権をBに引き渡す)
【Bパート】
B.キヘッ…キェへへへへ!
B.久しぶりぃ…お・に・い・さ・ん?
B.ふふふっ…そんなつれないこと言わないでよぉ…あたしとお兄さんの仲でしょ?
B.けへへっ!仲良しじゃん、あたしら…?お兄さんがあたしにちょっと壁作ってるだけで…
B.くへへ…いいよ?今からその壁、ぶっ壊してあげるから…お兄さんをボコボコにしてぇ、あたしの印を全身に刻み込んであげるからさぁっ!
(戦闘開始)
B.キェへ…キヘへッ!キェへへへへへへへへッ!!
B.そうそう!これこれ!お兄さんとのガチバトルでしか満たされないんだよねぇ!あたしの欲求っ!
B.やっぱりぃ、お兄さんとあたしの相性はバッチリってことだよねぇ?あたしとこれだけやり合えるのって、お兄さんくらいだしぃ?
B.キヒヒッ…でもそのお口は邪魔かなぁ?天帝陛下、天帝陛下って…お兄さんの相手をしてるのは、あたしだよ?なんであたしとの戦闘中にも、他の女を気にかけるかなぁ?そーいうのを下界語で「浮気」っつーんだよ?知ってた?
B.付き合ってるよ?あたしら…だって今、絶賛デート中じゃんっ⁉︎ ねぇ⁉︎
(戦闘再開)
B.アハッ…アハハ!アハハハハ!
B.楽しいねぇ、お兄さん…♡ ずっと一生、こうして遊んでいようよ…♡
B.で・も〜…お兄さんを完璧にこっち側に引き込むなら、『三人目のあたし』が適任かなぁ?
B.クフフっ…あたしともまた遊ぼーね。お兄さん♡
(身体の主導権をCに引き渡す)
【Cパート】
C.あ〜…とうとう出番、きちゃったかぁ…めんどくさ〜…
C.ん?あぁ、そーだね。ウチが三人目だね。よろしく〜…
C.つーかさぁ…いい加減、目ェ覚ましたら?今代の天帝、あんまいい女じゃないっしょ?あんなんに忠誠誓う必要なくない?
C.だってさぁ…見てみなよ、この現状。ウチへの討伐軍派遣して、見ての通り、軍は全滅。お兄さんを応援として派遣したはいいが、その後の追加の援軍は無し。これが何を意味するか、分かる?
C.いや、普通に考えてさぁ…お兄さん、見放されたんじゃない?あの高飛車女に…
C.そんなことあるっしょ〜。そりゃあ、よそでウチ以外の連中も暴れてるとはいえ、援軍を一騎たりとも送らないってあり得る?仮にも『阿修羅』相手に舐めプしすぎじゃね?
C.あはは〜…だといいね。お兄さんが一人でウチをぶっ倒せば、それで全部解決。天帝陛下もきっとそれを期待して、お兄さんを派遣したんじゃない?知らんけど。
C.でもさぁ…逆にウチに負けたら?お兄さんはどのツラ下げて、天帝陛下に謁見するつもり?
C.へ〜…差し違えてでも、ウチを倒すって?天帝陛下からのご期待に応えるために?
C.ご立派だねぇ、お兄さんは…使えなくなったら、捨てられるのは確定してんのにさぁ…ねぇ?
C.あはは…ここまでくると、もはや病気だね。それ、ウチが特別に治してあげる…『天帝陛下への依存』っていう、怖〜い病気を、ね?
(戦闘開始)
C.そろそろ疲れてきたぁ?三人も連続で相手にしちゃあ、よく頑張った方だけど…いい加減、降参する?そうしてくれたら、ウチも楽できんだけど。
C.あっ、そう…まぁ、そう簡単に屈するタマじゃないよね〜。知ってた。
C.仕方ないからぁ…本気で潰すわ。今度は『三人同時に』相手してあげる。
(三面六臂の姿に変化)
【共通パート】
A.どーよ?アタシたちの最強形態は?これが真の『阿修羅』の姿だよ?
B.ケへへっ!どーしたぁ?ビビって声も出ないってかぁ?あはっ♪
C.…乙女に向かって、気持ち悪いとはご挨拶だね。これはわからせ確定かな?
A.そーだね…天然朴念仁のお兄さんは、ボコボコのボコにしてわからせてあげなきゃ…そしたら、お兄さんは自分のザコっぷりと、アタシ達の本当の気持ちを分かってくれるよね?
B.泣いて謝っても許してやらねーぞぉ…キェへへへへ!
(戦闘開始)
C.ねー…もう終わりにしよ?実質三対一だしさぁ…身体、流石に限界なんじゃない?
B.かははっ!どーしたぁ⁉︎ お兄さんの力はこんなもんってことでオッケー⁉︎ ザコ認定しちゃうよぉ⁉︎ ケハハッ!
A.お兄さんのざ〜こ♡ 女の子三人に負けてとんだ恥晒しでちゅね〜♡ ざ・ま・あ♡ ふふふっ♪
C.んじゃ、トドメ刺しますか…ふんっ!
(殴り飛ばす)
C.はい、おーしまい。とりあえず、二人きりになれるとこに移動しよっか?行くよー?
(気絶した男を自分達の居住地にお持ち帰り)
A.あ、目ェ覚めたー?おっはよー⭐︎
B.きひひ…良い寝顔だった…もっと、眺めてたかったぁ…
C.おはよ。よく眠れた?とりあえず、身体の自由を奪う術式は全身に施しといたんで。逃げたり抵抗したりはできないからね?
A.あははっ♪ とうとう捕まっちゃったね〜♪ さーて、どうしてくれよっかな〜♪ 乙女の純情を散々弄んでくれたわけだし〜?ねぇ?
B.きひひっ…あたしら『阿修羅』は三人で一人…つまり、お兄さんへの気持ちも一つというわけだ。これがどういうことかは、言わなくても分かるな?
C.あぁ、今はそうだね。三面六臂の姿じゃ、犯しにくいでしょ?だから、普通に人間の姿で三人に分かれた。これなら、三つの人格全員が平等にお兄さんを気持ちよくできる。まさに三位一体の、パーフェクトプランってわけ。
A.つまりお兄さんにはぁ、単純計算で三倍の快楽が与えられるってわけ♡ ちゃんと気持ち良さそうに喘いでね?
B.カカッ…当然だろう?お兄さんは未来永劫、あたしたちのモノだからな…天帝陛下への忠誠など捨てて、あたしたちに溺れてしまえ。あたしたちの方がよっぽどお兄さんの幸せを真面目に考えているんだからな。
C.だ〜か〜ら〜…もうそういうのいいから。こうなったら、そのお堅い頭もドロドロに溶かし尽くさなくちゃ…犯して犯して、犯しまくってやるから…!
A.今度こそ、完璧に負けちゃえ♡ ザコお兄さん♡
B.今度こそ、完璧に負けやがれ♡ クソお兄さん♡
C.今度こそ、完璧に負けてよね♡ バカお兄さん♡
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