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【姉妹丼】教え子の双子姉妹による誘い受けが止まらない
written by 松平蒼太郎
  • 色仕掛け
  • ハーレム
  • 学生
  • 受験生
  • 双子姉妹
  • 誘い受け
  • 教え子
  • 年下
公開日2024年01月26日 10:35 更新日2024年01月26日 10:35
文字数
2214文字(約 7分23秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
JK双子姉妹
視聴者役柄
男子大学生
場所
通学路→男子大学生の部屋
あらすじ
とある有名大学に通う貴方は、ひょんなことから知り合った双子の女子高生に受験勉強を教えていた。先生と呼んで貴方を慕う彼女らだが、その慕い方が尋常ではなくて…?
本編
〜〜導入編(朝の挨拶)〜〜


姉「先生、おはようございます。今日は晴れてよかったですね。予報では曇りだったのに…」


妹「先生、おはよ〜。てか先生、寝癖すご〜w 髪くらい、ちゃんと整えなよ〜。ほら、アタシが梳いてあげるからさ。ちゃんと櫛、持ってきてるし。」


姉「あ、用意周到だなぁ、妹ちゃんは…そうやってできる女を演出して、先生の好感度を上げる作戦?」


妹「そんなんじゃないよ〜。ただ、アタシたちの先生がだらしないとちょっとアレだよねって話。先生、別に他意はないからね〜?」


姉「なら、いいけど。それより先生、今日はいつ、お時間空いてます?もし先生さえよければ、また勉強に付き合っていただきたいのですが…」


妹「マジ?やったぁ〜。じゃあ今日は先生ん家で、お泊まり勉強会だ〜。着替えとか諸々、用意しとかなきゃ〜。」


姉「ありがとうございます、先生。ではまた放課後に、先生のご自宅にお邪魔しますね。」


姉「今夜も楽しみにしてますから…きちんと家に帰ってきてくださいね?」
妹「今夜も楽しみにしてるから…きちんと家に帰ってきてね〜?」



〜〜本編(夜のお勉強会)〜〜


妹「お邪魔しま〜す。あ、先生、部屋の片付けしてたんだ。手伝おうか?」


姉「わざわざわたしたちのために…ありがとうございます。やっぱり先生は真面目な方ですね。そういうところが素敵だと思います。」


妹「あ、お姉ちゃん、またそうやって先生を褒めて、好感度稼ぐつもりでしょ〜?お姉ちゃんも人のこと言えなくな〜い?」


姉「わたしは思ったことを言ったまでだよ。先生、わたしにそんな卑しい思惑なんてありませんから。先生なら、信じてくれますよね?」」


妹「ま、いいけどさ〜。じゃ、先生、早速勉強教えてよ。今日はこことここが分かんなかったんだけどさ〜…」


姉「先生、妹ちゃんのが終わったら、次はわたしの方もお願いしますね?それまでは明日の予習をやってますので。」


(勉強中)


妹「先生〜、もう疲れた〜。これ以上は頭パンクする〜。ちょっと休憩しようよ〜。」


姉「あ、はい…わたしも少し疲れましたし…先生の肩、お借りしますね。」


(姉が先生の肩に頭を乗せる)


妹「あ、お姉ちゃん、ズル〜い!自分だけちゃっかり先生の身体借りちゃって〜!アタシだって先生に寄りかかりたい!ムギュ〜!」


(妹が先生の腕を掴み、自身の身体を押し当てる)


姉「それ、寄りかかってるっていうより、掴みかかってない?先生、嫌でしたら、振り払ってもらって結構ですよ?」


妹「先生は優しいから、そんなことしないも〜ん。ていうか、お姉ちゃんこそ、めちゃくちゃガッツリしがみついてない?さっきまでは頭乗せてるだけだったのに…」


姉「仕方ないでしょ?先生の温もりが気持ちいいんだから…疲れた身体を癒すには、こうするのが最適なの。先生は賢明な方だから、それくらいのことは分かってるはず。ですよね?先生?」


妹「ちょっと先生〜?お姉ちゃんばっかりにデレデレしすぎ〜。ちょっとはアタシのことも気にかけてよ〜。ね〜え〜?」


(二人からの密着がだんだん強くなる)


姉「…先生?少しお顔が赤いですね?熱でもあるのでしょうか?それとも…こうして両側から密着されて、照れちゃってます?」


妹「うへ〜、先生ってば分かりやす〜い。やっぱり先生も男の子なんだね。そろそろ手ェ出す気になった〜?」


姉「構いませんよ?先生になら、手を出されても…そのために、今日は勝負下着もつけてきてますし…ね?」


妹「やっぱお姉ちゃん、やらしいってぇ〜…ま、勝負下着なら、アタシも着けてきてんだけど〜。えへへ〜♪」


姉「わたしたちが姉妹揃って、学年トップの成績を維持できているのは先生のおかげなんですよ?先生が無償で、家庭教師をやってくれているから、わたしたちも受験勉強と日々の課題を、そつなくこなせているんです。全て先生のおかげなんですよ?」


妹「今の成績なら、先生のいる大学に余裕で受かりそうだしね〜。早く先生と同じキャンパスライフを送りたいな〜?先生もそう思うよね〜?ね〜?」


姉「…それはできません。先生がこんな至近距離にいるのに、それを卒業まで我慢しろだなんて…そんなこと、わたしにはできません。」


妹「先生さ〜、今アタシたちが入れ替わっても、絶対どっちがどっちかって、分かるでしょ〜?こんなに顔の似てる双子姉妹をまともに判別できるのなんて、先生くらいだからね〜?」


姉「そうですよ?うちの親ですら、たまに間違えますし…わたしたちがどっちか、完璧に言い当てられるのは、この世で先生ただ一人なんです。惚れる理由としては、十分でしょう?」


妹「ほら、先生〜…早く腹括りなよ〜。仮に先生がここでアタシたちを振り払っても、アタシたちは絶対諦めないよ〜?」


姉「いいじゃないですか…先生、どうせ一人暮らしで、友達もいないボッチなんでしょう?だったら、先生側から誰かにバレる心配はありませんし…わたしたちもちゃんと秘密は守りますから…何も問題ありませんよね?」


妹「我慢しなくていいからさ〜…ここらで一発ヤってさ、三人だけの秘密を作っちゃおうよ。そういう関係も悪くなくない?」


姉「わたし、勉強だけじゃなくて、先生ご自身のこともたくさん教えてほしいです…♡ 優しい先生なら、生徒の質問にも答えてくれますよね…?」


妹「アタシも先生のこと、もっと知りた〜い…教え上手な先生ならぁ、アタシたちをもっと高いとこに導いてくれるって信じてるよ〜?」


姉「今夜は先生のこともいっぱい、教えてくださいね?」
妹「今夜は先生のこともいっぱい、教えてね〜?」
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【姉妹丼】教え子の双子姉妹による誘い受けが止まらない
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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