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- 汗フェチ
公開日2024年02月03日 16:19
更新日2024年02月03日 16:19
文字数
1140文字(約 3分48秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
同級生女子
視聴者役柄
同級生男子
場所
学校のグラウンド→部室
あらすじ
部活が終わり、帰ろうとしたところを顔見知りの同級生女子に呼び止められる貴方。彼女に高跳びを見てほしいと言われ、言われるがままに見てやると、なんと自己ベストを達成。喜んだ彼女に飛びつかれてしまった貴方だが、今の彼女は部活終わりで汗だく、汗フェチの貴方にとってはご褒美以外の何ものでもなくて…?
本編
あ…君も部活、終わり…?
そう…なら、少しだけ付き合ってくれる…?
うん…わたしの高跳び、見てほしい。今度、県大会だから…その最終調整で、ね?
ありがとう…じゃあ、少しグラウンドまで…
(彼を連れて、運動場へ)
ん…とりあえず、その辺で見てて。いくよ…!
(高跳びを敢行)
…!跳べた…!新記録…!
う、うん…!ホントに、自己最高記録…!こんなに軽々と跳べたの、初めて…!
えへへ…何でだろうね?君が見ててくれたからかな?うん、きっとそうだ…ホントに、ありがとう…!
(抱きつく)
…え?あっ……わ、わたし、何やってんだろ…いくら嬉しいからって、君に抱きついちゃうなんて…
ご、ごめん…汗臭かったでしょ…?早く帰って、シャワー浴びたほうがいいよ……ひゃっ!
(匂いを嗅がれる)
あ、あの…!いきなり、何…⁉︎ そんな、匂い嗅がれても…!
うぅ…えっち。君がそういう人だなんて思わなかった…
…待って。嫌とは一言も言ってない。その、もう少しだけ…
あ、でも、外だと人目につくから、その…部室、来て…?
(彼女に言われるがまま、部室へ直行)
ありがとう…ここなら、いいよ…?わたしの匂い、嗅いでも…
た、ためらうことないじゃん…わたしが嗅いでいいって言ってるんだから…
だって…臭く、ないんでしょ…?わたしの汗を良い匂いって言ってくれたのは、君が初めてだから…好きに、嗅いで?
(汗の匂いを嗅がれる)
んっ♡ ちょ、なんだかくすぐったい…♡ 直接触られてないのに…♡
バカ…恥ずかしいってば…♡ そういうこと、平気で言わないで…♡
やだ…♡ なんか、こっちまで変な気分になる…♡
(汗を舐め取られる)
ひゃっ!ちょ、あ、汗…!わたしの汗、舐めっ…⁉︎
〜〜ッッ!!うる、さい…♡ 誰のせいで感じてると思って…!
もう、ダメ…!我慢、できない…!こ、のっ…!
(彼の身体を壁に押し付ける)
ハァッ、ハァッ…ダメ、だよ…?女の子に軽々しく、そういうことしちゃ…訴えられたら、負けるよ…?
ううん…訴えはしない、けど…その代わり、君のも、ちょうだい…♡
(首筋に甘噛み)
うるひゃい…♡ ひみは、はるいんはから…♡
(訳:うるさい…♡ 君が、悪いんだから…♡)
もっほ、もっほ、ひょーはい…♡
(訳:もっと、もっと、ちょうだい…♡)
(しばらく甘噛みを続ける)
…ご馳走様。君の肌、意外と悪くなかった…ありがと。
それは……君なら、黙っててくれそうだったから…わたしと少しエッチなことしても。君、こういうのを言いふらすタイプじゃないし…
それに…君には、今までたくさん応援してもらったから…部活動も、勉強も…だから、嫌いじゃないよ、君のこと。
うん…お礼、だね。今まで応援してくれたお礼。ちょっとくらいエッチなことなら、少しは許してあげるよ…?
あ、でも…本格的なのは、まだダメ…もっと仲良くなってから…というより、わたしの心の準備ができてないから…
ありがとう…理解が早くて助かる。
あ、ホントだ…そろそろ帰らなきゃ。下校時刻、もうすぐだし…
うん…一緒に帰ろ。お互い帰る準備が終わったら、正門前で待ち合わせ、ね?
そう…なら、少しだけ付き合ってくれる…?
うん…わたしの高跳び、見てほしい。今度、県大会だから…その最終調整で、ね?
ありがとう…じゃあ、少しグラウンドまで…
(彼を連れて、運動場へ)
ん…とりあえず、その辺で見てて。いくよ…!
(高跳びを敢行)
…!跳べた…!新記録…!
う、うん…!ホントに、自己最高記録…!こんなに軽々と跳べたの、初めて…!
えへへ…何でだろうね?君が見ててくれたからかな?うん、きっとそうだ…ホントに、ありがとう…!
(抱きつく)
…え?あっ……わ、わたし、何やってんだろ…いくら嬉しいからって、君に抱きついちゃうなんて…
ご、ごめん…汗臭かったでしょ…?早く帰って、シャワー浴びたほうがいいよ……ひゃっ!
(匂いを嗅がれる)
あ、あの…!いきなり、何…⁉︎ そんな、匂い嗅がれても…!
うぅ…えっち。君がそういう人だなんて思わなかった…
…待って。嫌とは一言も言ってない。その、もう少しだけ…
あ、でも、外だと人目につくから、その…部室、来て…?
(彼女に言われるがまま、部室へ直行)
ありがとう…ここなら、いいよ…?わたしの匂い、嗅いでも…
た、ためらうことないじゃん…わたしが嗅いでいいって言ってるんだから…
だって…臭く、ないんでしょ…?わたしの汗を良い匂いって言ってくれたのは、君が初めてだから…好きに、嗅いで?
(汗の匂いを嗅がれる)
んっ♡ ちょ、なんだかくすぐったい…♡ 直接触られてないのに…♡
バカ…恥ずかしいってば…♡ そういうこと、平気で言わないで…♡
やだ…♡ なんか、こっちまで変な気分になる…♡
(汗を舐め取られる)
ひゃっ!ちょ、あ、汗…!わたしの汗、舐めっ…⁉︎
〜〜ッッ!!うる、さい…♡ 誰のせいで感じてると思って…!
もう、ダメ…!我慢、できない…!こ、のっ…!
(彼の身体を壁に押し付ける)
ハァッ、ハァッ…ダメ、だよ…?女の子に軽々しく、そういうことしちゃ…訴えられたら、負けるよ…?
ううん…訴えはしない、けど…その代わり、君のも、ちょうだい…♡
(首筋に甘噛み)
うるひゃい…♡ ひみは、はるいんはから…♡
(訳:うるさい…♡ 君が、悪いんだから…♡)
もっほ、もっほ、ひょーはい…♡
(訳:もっと、もっと、ちょうだい…♡)
(しばらく甘噛みを続ける)
…ご馳走様。君の肌、意外と悪くなかった…ありがと。
それは……君なら、黙っててくれそうだったから…わたしと少しエッチなことしても。君、こういうのを言いふらすタイプじゃないし…
それに…君には、今までたくさん応援してもらったから…部活動も、勉強も…だから、嫌いじゃないよ、君のこと。
うん…お礼、だね。今まで応援してくれたお礼。ちょっとくらいエッチなことなら、少しは許してあげるよ…?
あ、でも…本格的なのは、まだダメ…もっと仲良くなってから…というより、わたしの心の準備ができてないから…
ありがとう…理解が早くて助かる。
あ、ホントだ…そろそろ帰らなきゃ。下校時刻、もうすぐだし…
うん…一緒に帰ろ。お互い帰る準備が終わったら、正門前で待ち合わせ、ね?
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