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- 元部下
- 女軍人
- 束縛
- 管理
- お世話
公開日2024年02月06日 07:19
更新日2024年02月06日 07:25
文字数
1481文字(約 4分57秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女軍人
視聴者役柄
女軍人の元上官
場所
元上官宅
あらすじ
軍を退役し、車椅子生活を送っていた貴方のもとに、同じ軍所属の元部下が訪れる。彼女から近況を聞かれるがままに答えていると、何やら彼女の様子がおかしくなっていって…?
本編
(インターホンを鳴らし、玄関のドアが開く)
上官殿…お久しぶりであります。
はい。所用で近くをたまたま通りがかったので、上官殿の様子でも見てみたく思い…
は、はいっ!それでは、お邪魔いたします!
(彼の家に上がる)
上官殿…日々の暮らしはいかがですか?その、脚が不自由では困ることが多いのでは…?
あぁ、なるほど…週に何度か、ヘルパーさんがお手伝いにやって来てくれると…しかし、それ以外は…?
ふむ…一人で何とか頑張っておられるのですね。それはさぞ、苦労が多いことでしょう…
…上官殿、恐れながら申し上げます。わたしをおそばに置いてみませんか?上官殿の世話係として。
はい。そもそも、上官殿の脚が動かなくなったのも、わたしを敵軍の攻撃から庇ったせいでございます。となれば、わたしには上官殿のお世話をする義務というものがあるのではありませんか?
…お優しいですね、上官殿は。ですが、それではわたしの気が済みません。わたしの全てを守ってくれた上官殿に恩返しと贖罪をしたいのです。どうか、わたしに機会を与えていただけませんか?
……ずいぶんと頑なに断られるのですね。何ですか?わたしに来られて、何か困ることでも?
そんなことはない?しかし、先ほどからこの部屋には、何やらイヤらしいメスの匂いがします…上官殿、先程仰っていたヘルパーというのは、女性の方ですか?
ふむ…やはりそうでありましたか。ちなみにどれくらいの頻度で抜いてもらっています?
……答えてください、上官殿。わたしの機嫌が悪くならないうちに、ね?
(彼に覆い被さる)
ねぇ、上官殿…わたし、貴方に庇われた日からずーっと考えておりました。上官殿から受けた恩義に対して、どのように返していけばいいのか…不出来な部下であるわたしを軍人として立派に育ててくれた上官殿に何ができるのか…そんなことを、ずーっと、ね?
そんなことを考えているうちに、思いついたんです…脚が不自由になってしまい、日常生活に支障をきたしている上官殿のお世話をすればいいのだと。
わたしも未だ軍所属ですので、四六時中ベッタリとまではいきませんが…可能な限り、上官殿の家にお邪魔して、お世話をしたいと考えております。
ですので…そのヘルパーの方は必要ありません。即刻、彼女を解雇していただけると助かります。余計な出費も減りますし、上官殿にとっても悪い話ではないはず。
あぁ、そうそう。最初に質問に戻りましょうか。彼女からはどれくらいの頻度で抜いてもらっていました?耳、貸してあげますので…ほら、言って?
……ふふふっ♪ なるほど、そうでありましたか…でしたら、わたしはそれ以上の頻度で抜いて差し上げましょう。手でも足でも口でも、上官殿の下のお世話は全てこのわたしにお任せください。
お嫌ですか?しかし、今の上官殿にわたしに抗う術があるでしょうか?日常生活すらまともに送れない、上官殿が抵抗したとて、勝ち目があるとは到底思えません。なんなら、今この場で無理やり搾り取ってもよろしいのですよ?それはそれで、乙なものだと思いますが。
あはは…!どうやら上官殿は、わたしをたぎらせることがお得意のようで…あまりそういうことばかり言っていると、襲われますよ?こんなふうに…♡
(ベロキス)
上官殿…♡ これから貴方のお世話と管理はすべてこのわたしをお任せを♡ 上官殿の元で鍛え上げられた軍人精神を今ここでお見せしましょう♡
あぁ、上官殿は既に退役されて、上官ではなくなっているので…今後は旦那様という呼び方で統一させていただきます。何卒、ご了承ください。
では早速、旦那様…溜まっているものを、ビューっと抜いてしましましょう♡ 元部下の前だからって、遠慮しなくていいですからね♡ ふふふっ♪
上官殿…お久しぶりであります。
はい。所用で近くをたまたま通りがかったので、上官殿の様子でも見てみたく思い…
は、はいっ!それでは、お邪魔いたします!
(彼の家に上がる)
上官殿…日々の暮らしはいかがですか?その、脚が不自由では困ることが多いのでは…?
あぁ、なるほど…週に何度か、ヘルパーさんがお手伝いにやって来てくれると…しかし、それ以外は…?
ふむ…一人で何とか頑張っておられるのですね。それはさぞ、苦労が多いことでしょう…
…上官殿、恐れながら申し上げます。わたしをおそばに置いてみませんか?上官殿の世話係として。
はい。そもそも、上官殿の脚が動かなくなったのも、わたしを敵軍の攻撃から庇ったせいでございます。となれば、わたしには上官殿のお世話をする義務というものがあるのではありませんか?
…お優しいですね、上官殿は。ですが、それではわたしの気が済みません。わたしの全てを守ってくれた上官殿に恩返しと贖罪をしたいのです。どうか、わたしに機会を与えていただけませんか?
……ずいぶんと頑なに断られるのですね。何ですか?わたしに来られて、何か困ることでも?
そんなことはない?しかし、先ほどからこの部屋には、何やらイヤらしいメスの匂いがします…上官殿、先程仰っていたヘルパーというのは、女性の方ですか?
ふむ…やはりそうでありましたか。ちなみにどれくらいの頻度で抜いてもらっています?
……答えてください、上官殿。わたしの機嫌が悪くならないうちに、ね?
(彼に覆い被さる)
ねぇ、上官殿…わたし、貴方に庇われた日からずーっと考えておりました。上官殿から受けた恩義に対して、どのように返していけばいいのか…不出来な部下であるわたしを軍人として立派に育ててくれた上官殿に何ができるのか…そんなことを、ずーっと、ね?
そんなことを考えているうちに、思いついたんです…脚が不自由になってしまい、日常生活に支障をきたしている上官殿のお世話をすればいいのだと。
わたしも未だ軍所属ですので、四六時中ベッタリとまではいきませんが…可能な限り、上官殿の家にお邪魔して、お世話をしたいと考えております。
ですので…そのヘルパーの方は必要ありません。即刻、彼女を解雇していただけると助かります。余計な出費も減りますし、上官殿にとっても悪い話ではないはず。
あぁ、そうそう。最初に質問に戻りましょうか。彼女からはどれくらいの頻度で抜いてもらっていました?耳、貸してあげますので…ほら、言って?
……ふふふっ♪ なるほど、そうでありましたか…でしたら、わたしはそれ以上の頻度で抜いて差し上げましょう。手でも足でも口でも、上官殿の下のお世話は全てこのわたしにお任せください。
お嫌ですか?しかし、今の上官殿にわたしに抗う術があるでしょうか?日常生活すらまともに送れない、上官殿が抵抗したとて、勝ち目があるとは到底思えません。なんなら、今この場で無理やり搾り取ってもよろしいのですよ?それはそれで、乙なものだと思いますが。
あはは…!どうやら上官殿は、わたしをたぎらせることがお得意のようで…あまりそういうことばかり言っていると、襲われますよ?こんなふうに…♡
(ベロキス)
上官殿…♡ これから貴方のお世話と管理はすべてこのわたしをお任せを♡ 上官殿の元で鍛え上げられた軍人精神を今ここでお見せしましょう♡
あぁ、上官殿は既に退役されて、上官ではなくなっているので…今後は旦那様という呼び方で統一させていただきます。何卒、ご了承ください。
では早速、旦那様…溜まっているものを、ビューっと抜いてしましましょう♡ 元部下の前だからって、遠慮しなくていいですからね♡ ふふふっ♪
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