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公開日2024年02月28日 09:31
更新日2024年02月28日 09:31
文字数
1435文字(約 4分47秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
上司
視聴者役柄
部下
場所
会社の会議室
あらすじ
定期の健康診断が終わり、事務所へ戻った貴方は、上司に会議室に呼び出される。会議室の施錠を行なった彼女は、何故か唾液を採取するための検体容器を取り出し、貴方の唾液を採取しようとして…?
本編
(健康診断を終えて、部下が事務所に帰ってくる)
お疲れ様。どうだった?健康診断…滞りなく、終えられた?
そう…それなら、良かった。あとは結果待ちということね。何事もないといいのだけれど。
あぁ、そうそう。少し付き合ってもらいたいことがあるの。ちょっと会議室まで来て。
(会議室に部下を連れて行き、扉の内側から鍵をかける)
これで、よし…鍵もかけたし、準備は万端ね。
えぇ、話っていうのは……これ。唾液を採取するための検体容器なんだけど。これを使って、自分の唾液を採取してもらえる?
えぇ、今ここで。それとも何?わたしの目の前じゃ、できない理由でもあるの?
なら、問題ないでしょ。早く唾液、それに取ってくれる?早く。
…理由?決まってるでしょ、君の健康診断のためよ。直属の上司であるわたしが、直々に君の健康を管理すると言ってるの。それくらい当然でしょう?
ほら、いいから唾液を取りなさい。それとも、わたしが取ってあげましょうか?
(部下が渋々自分の唾液を採取する)
取れた?ちょっと見せて。
(マジマジと検体容器を見つめる)
ふぅん…とりあえず、変な感染症には罹ってないみたいね。
けど…この唾液の中に、あの女のエキスも混じってるのよね…穢らわしい。
ねぇ、君…この間は随分遅くまで残業してたわね?新人の後輩ちゃんと二人きりで…
ダメでしょ?いくら周りに誰もいないからって、事務所内で淫らなことしちゃ…
たまたま見ちゃったのよ…忘れ物を取りに行ったら、中から、エグ〜いリップ音と淫らな喘ぎ声が聞こえたものだから、何事かと思って…ね?
それで?後輩ちゃんとのキスの味はどうだった?彼女の唾液、たっぷり味わったんでしょ?
ほら、どうしたの?答えなさいよ…わたしを差し置いて、二人きりでベロベロチュッチュした感想はどうだったって聞いてるの。それとも、上司への報告義務を怠る気?
ふ〜ん…そう。後輩ちゃんとは仲睦まじくやってるのね。付き合いの長いわたしよりも…それはちょっと公平性に欠けると思わない?
ねぇ…わたしの言ってること、わからない?どうして上司であるわたしにはキスをしないのかって聞いてるの。君のことは、わたしの方がずっと長く見てきたのよ?なのになんで?なんであんなポッと出の女に先に唇を許すの?普通に考えておかしいでしょ。キスをするならどう考えても、わたしの方が先でしょ?君との付き合いは、わたしの方が長いんだから…ねぇ?
そう…君ができないって言うならもういい。わたしの方からするから。ンッ…
(ベロチューをかます)
もういいでしょ…?わたし相手に遠慮しなくて…上司だからって無駄に気を使うのはやめましょ。
この際だから言うけど、わたし、ずっと君をエッチな目で見てきた。わたしの指示に従ってくれる素直な君も、わたしに褒められた時に見せる君の笑顔も全部全部好きだった…君の全部は、いずれわたしのモノになるって、そう思ってたのに…それなのに、君はあの女を選んだ。そんなこと、断じて容認できないわ。
君って、自分より年下で、可愛くて愛嬌のある女の子が好きみたいだけど…それ、特別に矯正してあげる。
決まってるでしょ?年上お姉さんの魅力ってやつを、その身体に叩き込んでやるの。部下の矯正も、上司としての務めだから…悪く思わないでね?
(再度ベロチューをかます)
君はわたしのモノなの…わたしだけが、君をきちんと正しく管理できる…何も知らない小娘に、君のことは渡さない。絶対に、渡さないんだから…!
(逃れようとする部下を押さえつける)
待って…勝手に行動しないで。今は勤務時間内だから…上司の指示にはきちんと従ってちょうだい。ね?
お疲れ様。どうだった?健康診断…滞りなく、終えられた?
そう…それなら、良かった。あとは結果待ちということね。何事もないといいのだけれど。
あぁ、そうそう。少し付き合ってもらいたいことがあるの。ちょっと会議室まで来て。
(会議室に部下を連れて行き、扉の内側から鍵をかける)
これで、よし…鍵もかけたし、準備は万端ね。
えぇ、話っていうのは……これ。唾液を採取するための検体容器なんだけど。これを使って、自分の唾液を採取してもらえる?
えぇ、今ここで。それとも何?わたしの目の前じゃ、できない理由でもあるの?
なら、問題ないでしょ。早く唾液、それに取ってくれる?早く。
…理由?決まってるでしょ、君の健康診断のためよ。直属の上司であるわたしが、直々に君の健康を管理すると言ってるの。それくらい当然でしょう?
ほら、いいから唾液を取りなさい。それとも、わたしが取ってあげましょうか?
(部下が渋々自分の唾液を採取する)
取れた?ちょっと見せて。
(マジマジと検体容器を見つめる)
ふぅん…とりあえず、変な感染症には罹ってないみたいね。
けど…この唾液の中に、あの女のエキスも混じってるのよね…穢らわしい。
ねぇ、君…この間は随分遅くまで残業してたわね?新人の後輩ちゃんと二人きりで…
ダメでしょ?いくら周りに誰もいないからって、事務所内で淫らなことしちゃ…
たまたま見ちゃったのよ…忘れ物を取りに行ったら、中から、エグ〜いリップ音と淫らな喘ぎ声が聞こえたものだから、何事かと思って…ね?
それで?後輩ちゃんとのキスの味はどうだった?彼女の唾液、たっぷり味わったんでしょ?
ほら、どうしたの?答えなさいよ…わたしを差し置いて、二人きりでベロベロチュッチュした感想はどうだったって聞いてるの。それとも、上司への報告義務を怠る気?
ふ〜ん…そう。後輩ちゃんとは仲睦まじくやってるのね。付き合いの長いわたしよりも…それはちょっと公平性に欠けると思わない?
ねぇ…わたしの言ってること、わからない?どうして上司であるわたしにはキスをしないのかって聞いてるの。君のことは、わたしの方がずっと長く見てきたのよ?なのになんで?なんであんなポッと出の女に先に唇を許すの?普通に考えておかしいでしょ。キスをするならどう考えても、わたしの方が先でしょ?君との付き合いは、わたしの方が長いんだから…ねぇ?
そう…君ができないって言うならもういい。わたしの方からするから。ンッ…
(ベロチューをかます)
もういいでしょ…?わたし相手に遠慮しなくて…上司だからって無駄に気を使うのはやめましょ。
この際だから言うけど、わたし、ずっと君をエッチな目で見てきた。わたしの指示に従ってくれる素直な君も、わたしに褒められた時に見せる君の笑顔も全部全部好きだった…君の全部は、いずれわたしのモノになるって、そう思ってたのに…それなのに、君はあの女を選んだ。そんなこと、断じて容認できないわ。
君って、自分より年下で、可愛くて愛嬌のある女の子が好きみたいだけど…それ、特別に矯正してあげる。
決まってるでしょ?年上お姉さんの魅力ってやつを、その身体に叩き込んでやるの。部下の矯正も、上司としての務めだから…悪く思わないでね?
(再度ベロチューをかます)
君はわたしのモノなの…わたしだけが、君をきちんと正しく管理できる…何も知らない小娘に、君のことは渡さない。絶対に、渡さないんだから…!
(逃れようとする部下を押さえつける)
待って…勝手に行動しないで。今は勤務時間内だから…上司の指示にはきちんと従ってちょうだい。ね?
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