- ラブラブ
- 甘々
- ファンタジー
- 純愛
- 妹系従者
- 異世界
- 白虎
- 四神
- 甘噛み
- 早朝
公開日2024年03月12日 06:15
更新日2024年03月12日 06:15
文字数
1235文字(約 4分7秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
白虎
視聴者役柄
主人の男
場所
男の邸宅
あらすじ
早朝、男が仕事に出かけようとすると、寝ぼけ眼の白虎と遭遇。出かける前に彼女のお触りをしていたら、だんだんお互いヒートアップしてしまって…?
本編
(あくび)
おにーちゃん…どこ行くの?こんな朝早くから…
ふ~ん…そっかぁ。宮廷での儀式のお仕事で…宮仕えの役人も大変だね…
あたし?ちょっとおしっこしに来ただけ…もう済んだから、寝るけど。
…ふぇ?行ってきますのハグ?おにーちゃんからせがんでくるの、珍しいね…
うん…いいよ?あたしのこと、ギューってして…
(ハグされる)
ん…元気出た?今日も頑張れそう?
ふふ…そっか。それならよかった……って、おにーちゃん、お耳まで触らないでよぉ…くすぐったいってばぁ…w
ふふふ…w も、もう…w ホントにくすぐったいからぁ…w おにーちゃんのスケベ、エッチ♡
んっ…♡ やっ、ちょ…もう今度はお尻を……ひゃんっ!
お、おにーちゃん…し、尻尾はその、ちょっと弱いところだから…や、優しく触って…?
んっ、ふぅ…♡ や、やだぁ…♡ なんかイケナイ気分になっちゃう…♡ あ、あんまりねちっこく触らないでよぉ…♡
うっ、ふぅん…♡ アッ、ハァ…♡ うっ、や、あ…♡ ハァッ、フー、ンッ…♡
おにーちゃんは変態さんだね…♡ 撫で方と触り方が、すっごく、エッチ…♡ どこでそんなやり方、覚えたの…?
しょ、書物…?それ絶対、やらしいコーナーにある本のことでしょ…もぅ…♡
ハァー、ハァー…もぅ、ダメ…我慢、できないよ…♡
(首筋に噛みつく)
お、おにーちゃんが悪いんだからね…?あたしを発情させるような触り方するから…♡
ふふっ、ダーメ♡ もう発情期、来ちゃった…♡ だからいっぱいガブってするの…♡ ほら、大人しくして…
(首筋を甘噛み)
おにーちゃん…おにーちゃんおにーちゃん♡ あたしのこと、もっと好きになって♡ いっぱい噛み跡、つけてあげるからさ…♡
あたしは好きだもん、おにーちゃんのこと…路頭に迷ったはぐれ妖魔にすぎなかったわたしを使い魔にしてくれて…四神の一角になるまで大切に育ててくれたから…
あたし以外…玄武も朱雀も青龍も、みんな似たような経緯で出会ったんでしょ?みんなもきっと、あたしと同じ気持ちでいると思う。
うん…変態だったとしても、だよ。たしかにおにーちゃんは変態だけど、あたしたちのことは見捨てなかった…ずっと一緒にいてやるからって、主従の契約を結んでくれた。あたしたちにあったかい居場所を与えてくれた。だから信じてるし、大好きなの、おにーちゃんのことは。
ふふ…おにーちゃん、耳元まで顔真っ赤だね…♡ 可愛い…♡ 赤くなったお耳、ちょっとだけもらうね…?
(耳を甘噛み)
少しくらいエッチなのは許してあげる…代わりに、おにーちゃんも少しエッチなあたしを許してね…?
ありがと…反対の耳も、いただきます…♡
(逆側の耳も甘噛み)
好き…♡ 大好き♡ 愛してるよ、おにーちゃん♡ これからもみんなで仲良く過ごそうね…♡
……もう時間?それじゃあ、最後に行ってきますのチューしよっか?ンッ…
(唇を重ね合わせ、お互いの舌を絡め合う)
ん…ちょっと物足りないけど、そろそろ行かなきゃだもんね。
うん…出来るだけ早く帰ってきてくれると嬉しいな。そしたらまた、イチャイチャしよ?
ふふっ、わかった。それは帰ってきたときの楽しみに取っておくね。
じゃ、いってらっしゃい!おにーちゃん!今日もお仕事、ファイトだよっ!
おにーちゃん…どこ行くの?こんな朝早くから…
ふ~ん…そっかぁ。宮廷での儀式のお仕事で…宮仕えの役人も大変だね…
あたし?ちょっとおしっこしに来ただけ…もう済んだから、寝るけど。
…ふぇ?行ってきますのハグ?おにーちゃんからせがんでくるの、珍しいね…
うん…いいよ?あたしのこと、ギューってして…
(ハグされる)
ん…元気出た?今日も頑張れそう?
ふふ…そっか。それならよかった……って、おにーちゃん、お耳まで触らないでよぉ…くすぐったいってばぁ…w
ふふふ…w も、もう…w ホントにくすぐったいからぁ…w おにーちゃんのスケベ、エッチ♡
んっ…♡ やっ、ちょ…もう今度はお尻を……ひゃんっ!
お、おにーちゃん…し、尻尾はその、ちょっと弱いところだから…や、優しく触って…?
んっ、ふぅ…♡ や、やだぁ…♡ なんかイケナイ気分になっちゃう…♡ あ、あんまりねちっこく触らないでよぉ…♡
うっ、ふぅん…♡ アッ、ハァ…♡ うっ、や、あ…♡ ハァッ、フー、ンッ…♡
おにーちゃんは変態さんだね…♡ 撫で方と触り方が、すっごく、エッチ…♡ どこでそんなやり方、覚えたの…?
しょ、書物…?それ絶対、やらしいコーナーにある本のことでしょ…もぅ…♡
ハァー、ハァー…もぅ、ダメ…我慢、できないよ…♡
(首筋に噛みつく)
お、おにーちゃんが悪いんだからね…?あたしを発情させるような触り方するから…♡
ふふっ、ダーメ♡ もう発情期、来ちゃった…♡ だからいっぱいガブってするの…♡ ほら、大人しくして…
(首筋を甘噛み)
おにーちゃん…おにーちゃんおにーちゃん♡ あたしのこと、もっと好きになって♡ いっぱい噛み跡、つけてあげるからさ…♡
あたしは好きだもん、おにーちゃんのこと…路頭に迷ったはぐれ妖魔にすぎなかったわたしを使い魔にしてくれて…四神の一角になるまで大切に育ててくれたから…
あたし以外…玄武も朱雀も青龍も、みんな似たような経緯で出会ったんでしょ?みんなもきっと、あたしと同じ気持ちでいると思う。
うん…変態だったとしても、だよ。たしかにおにーちゃんは変態だけど、あたしたちのことは見捨てなかった…ずっと一緒にいてやるからって、主従の契約を結んでくれた。あたしたちにあったかい居場所を与えてくれた。だから信じてるし、大好きなの、おにーちゃんのことは。
ふふ…おにーちゃん、耳元まで顔真っ赤だね…♡ 可愛い…♡ 赤くなったお耳、ちょっとだけもらうね…?
(耳を甘噛み)
少しくらいエッチなのは許してあげる…代わりに、おにーちゃんも少しエッチなあたしを許してね…?
ありがと…反対の耳も、いただきます…♡
(逆側の耳も甘噛み)
好き…♡ 大好き♡ 愛してるよ、おにーちゃん♡ これからもみんなで仲良く過ごそうね…♡
……もう時間?それじゃあ、最後に行ってきますのチューしよっか?ンッ…
(唇を重ね合わせ、お互いの舌を絡め合う)
ん…ちょっと物足りないけど、そろそろ行かなきゃだもんね。
うん…出来るだけ早く帰ってきてくれると嬉しいな。そしたらまた、イチャイチャしよ?
ふふっ、わかった。それは帰ってきたときの楽しみに取っておくね。
じゃ、いってらっしゃい!おにーちゃん!今日もお仕事、ファイトだよっ!
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)