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俺にはクラスに1人女友達がいる。 お昼休みになると、お弁当を一緒に食べるのだが、そいつがなんというか、ちょっとズレている。 クール系なんだけど、言葉の端々がアホっぽいと言うか。 まぁ、そんなだから今日も俺はこいつの無自覚に振り回されてるんだけども。 -
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貴方が旧校舎の空き教室に行くと、そこで二人の女子生徒がSMプレイに興じていた。そのうちの一人に突っかかられるが、キス魔の貴方は彼女の唇を容赦なく奪って…? -
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貴方は宝石を自在に生み出せる『宝石族』と呼ばれる魔族の女の子と幼馴染であった。しかし、貴方は業者に提示されたお金に目がくらみ、彼女を売り渡そうとして…? -
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唐突ですが女性がホストしてる世界です。こういうコンセプトカフェ的なものあったら面白そうだなという妄想の産物。 源氏名はご自由にご設定くださいっ ☆おまけ付きですがおまけは省いても全然okですっ -
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読む前に、以下のキャラクター設定に目を通していただけると幸いです 邪神(演者) とある大陸で崇め畏れられている邪神。 主人公含めた人間を貧弱な生物だと見下しており、その命を弄ぶことに躊躇がない。 また、その真の姿を見た者は、たちまち皮膚が石化し、脳だけを生かされたまま、永劫の時を過ごすといわれている。 なお、主人公の前では無邪気な少女の姿を象っているが、これは、真の姿を見つ続けることによる発狂を防ぐために過ぎない。 この石化の力を恐れた大陸人は、毎年生け贄を捧げ、邪神を鎮めることに努めたが、これを取り仕切る神官達が絶大な権力を握ったことにより、大陸の政は腐敗することとなる。 神官(視聴者) 正義感の強い若き青年。 邪神を奉る神官の1人だったが、やがて、その生き方に疑念を抱き、反旗を翻すことを決意する。 そのために、邪神とは別の大いなる神に助力を求め、石化を防ぐ巻物を手に入れる。 しかし、既得権益を失うことを嫌った他の神官達により、直前で偽物にすり替えられてしまい、討伐に失敗。 そして、石化されたまま、邪神の触手によって脳を犯されることになる。 -
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アラフォーの貴方は会社帰り、繁華街付近にて一人の女の子に声をかけられる。貴方は何を察したのか、彼女からの誘いを断ろうとするが、彼女に無理やり人気のないところに連れて行かれてしまって…?