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≪あらすじ≫ 夏が過ぎ秋が近づいてきたころ。 路地裏にあるちいさな喫茶店で、僕と先輩は外の天気を憂いていた。 秋雨前線がかかった空は暗く、ぽつぽつと雨も降りだしている。 天気予報ではこの後大雨に加えて風も出てくるそうだ。 アンティークな家具が湿気を吸い息をする。 独特なノスタルジックさに包まれる店内では、 朝からお客を待ったコーヒーがぽこぽこと音を立てている。 ギィと閉めた扉から、とっとっとと戻ってきた先輩は言う。 「ねぇ雨凄くなってるし…閉めちゃだめかな…?」 -
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周りには内緒で付き合っているお嬢様と、今夜は「約束の場所」で待ち合わせをしている。 約束の時間を少し過ぎたあたりで、自分の方に駆け寄ってくる女性の姿が見えた…… -
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コールドスリープで100年後の世界へ 博士と助手の中島君が繰り広げる大スペクタクルブラックコメディ コールドスリープによって100年後の世界へ行くことができるカプセルを博士が発明しました。 しかし、カプセルは完成したものの100年の正常動作を確認するテストを行うことが出来ません。 そこで、助手の中島君をカプセルに入るように博士が促しますが…… 《登場人物》 ★博士 : いわゆるマッドサイエンティスト。 : 実験の成功のためなら手段を選ばない。 : ※性別不問 一人称等の変更OKです。(オカマ、オネエはNG) ★中島 : 博士の助手 : 20代半ばの僕っ娘を想定 : 博士の犠牲者と言っても過言ではないくらいには可哀想な助手。 : ※性別不問 一人称等の変更OKです。(オカマ、オネエはNG) -
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あらすじ あなたのことを嫌いだと常日頃から言ってる幼馴染がいた。 自分が一番。 自分があなたのことを一番よく知ってる。 あたし以外の女はありえない。 気持ちを伝えなくてもきっと通じ合ってる…… 自惚れと怠慢……それに気づかず彼女は好きである男に対して、きつく当たっていた。 つらく当たっていた。 だが、ある日、幼馴染はそのツケを払うことになって…… -
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幼少期に結婚する約束をした幼馴染。高校からは別の学校に通っていたけど僕の家によく遊びに来ていた。 ある大型連休に家族全員が家からいなくなるので代わりに幼馴染がお世話に来たけど... 水曜日なので台本登校日です!今回は一応リクエストをくれたので許嫁にしました!あとは途中途中感情表現を入れてみたりしました。読みやすくなっていたらうれしいです! 次回は土曜日! -
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あなたには図書委員会に入っていて図書委員の後輩のことをよく手伝ってます。その後輩はあなたのことを目で追っていたりしてることに気づいてましたが、特に深く考えていませんでした。そして...