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魔王としての役目を終え、自ら勇者に封印された男は、闇を冠する竜騎士の女によって再び封印を解かれる。もう一路魔王として君臨するよう、彼女から強く求められるが、男はそれを拒否。業を煮やした彼女は、男を無理やり魔王として覚醒させてしまって…? -
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前々から準備して楽しみにしていた、恋人とのお花見当日。生憎の雨で、中止となってしまった。ツンデレな彼女はショックを隠せず、ケンカになってしまう。 -
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彼女と遊びすぎて成績が落ちてしまった。志望大学へ行くためにも、心苦しいが彼女と少し距離を置くことに。しばらく寂しそうにしていたが、ある時から始めた彼女の行動が健気すぎた。 -
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『メスガキ妹デリバリーサービス』を頼んだ貴方は、予約通り、妹役の女性キャストから耳かきをしてもらえることになった。プロと自認する通り、彼女の耳かきの腕前はとても優れたものでいて…? -
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(作品概要) 鬼龍院財閥令嬢の鬼龍院百々花《きりゅういん ももか》。 今日も執事の坂本に無理難題を叩きつける。 果たして今回の無理難題は何なのか。 《補足》 ・5話完結の物語を1話にまとめたゆるボイ用シナリオになります。 ・本作品の続編(フルバージョン)は、今後、小説家になろう、カクヨム等に投稿する予定ですので、本物語に興味がおありでしたら、小説投稿サイトをご覧ください。 ・小説の更新状況についてはTwitter (@tomox9209)にてお知らせしますので是非フォローください。 (登場人物) :★鬼龍院百々花(きりゅういん ももか)女声 : 高校二年生、名門鬼龍院財閥の社長令嬢。 : また、彼女の祖父は学園の会長であることもあってか、いわゆる悪役令嬢である。 : 自己中心でワガママ放題だが、執事坂本の前では無駄のようだ。 : →百々花(小声/脳内) : 百々花の脳内を言語化したもの(小声で演じてください) :★坂本(性別不問) : 鬼龍院財閥、百々花専任執事。執事中の執事、すなわち超一流である。 : 悪役令嬢の百々花からの命令(ワガママ)を、彼女の要望以上の手段で叶える。 : 坂本の前では百々花も、悪役令嬢から、ただの金持ちの娘と化す。 :★語り部 : 物語の語り部(男女不問) :★語り部(モブ女子高生) : 百々花の取り巻き役(女声) : 後半に登場、語り部が兼役してもOK