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いつもいつもコンビニ弁当を食べるあなた。 そんなあなたの姿を見かねて彼女がお弁当を作ってきてくれる。 「これ……あんた、いっつもコンビニ弁当じゃない?そういうの身体によくないわよ?」 そっぽを向きながらも渡してくる彼女の姿に少し微笑ましさを感じながらあなたはそのお弁当を受け取りいただくことにするが……彼女の料理の腕前は壊滅的な腕前だった。 少したって、怒りのままに彼女が押しかけてくる ちょっと、なんでアタシの渡した弁当を食べずにそれなのよ? 耳元で囁かれるその声は怒りに満ちていて戦々恐々とするも彼女のお弁当を食べる方が怖かったあなたは抵抗をする。 真実を話してしまう。 しかし、それは逆効果。 そのことにすっかり逆上した彼女はあなたを味見役に指定して料理教室開催を決めてしまう。 焦げた匂い、意味の分からない刺激臭。 そして差し出される見た目のおかしな……化物の方がまだましな見た目をしていると思える料理たち…… あなたは生き残ることが出来るか? -
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ある日、傷だらけの不良少女を見かけたあなたはちょっとした善意から絆創膏を与えてしまう。 人からの優しさに飢えていた彼女はそのちょっとしたことであなたのことを気にして四六時中付いてくることになる。 そして、告白。 断ったらどうなるかも分からないのとそこまで嫌いではなかったから受け入れてしまったあなたに待っていたのは……彼女からの嫉妬であった -
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エイプリルフールの今日、彼氏のキミ(視聴者)は、密かに練っていたドッキリ企画を実行するために、放課後の自宅に、彼女(演者)を呼び寄せた。 そして、新しい彼女が出来たから別れて欲しいと、彼女に『嘘』を告げたのだがーーー。 (追記) IFルートの続編は、こちらです。