- カップル
- 恋人同士
- ヤンデレ
公開日2021年06月05日 18:00
更新日2021年06月05日 18:00
文字数
2167文字(約 7分14秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
指定なし
本編
クラッカーの音
「メリー、クリスマー―――――スっ!」
明るい声で思いっきり伸ばそう
「ひゅ~ひゅ~、どうどう?この格好?可愛い? ねぇねぇ?」
近くによって耳元で
「可愛いでしょ~?」
ちょっとうざったい感じで↑
「魅惑のミニスカサンタっ、恋人がサンタクロースですよっ!なんてねっ」
二番目の部分は特に冗談っぽく
「おや?元ネタが分からないと申しますか?……ふむふむ~、じぇねれーしょんぎゃっぷ?あんたとあたし、同年代のはずだけどね~」
軽い調子で
「まぁ、それはそれとして!」
耳元で
「どう?感想は?」
少し待ってまた耳元で
「なんかあるでしょ?可愛いな~、とかペロペロしたいな~とか!くっつきたいな~、とか」
少し待って
「……寒そう?」
呆れるような感じで↑
離れて
大きく息を吸って大きなため息を吐く感じで
「すぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁぁあぁ~~~~~~~~~っ……最初に出てくる感想がそれ~?可愛い彼女が、大切な彼氏のためにサンタコスでお祝いしてくれてんのよ~?」
少々うざい感じで
「あんたって、ほんっと~~~~~に、そういうどうでもいいしょうもないことを気にするわよね~」
今度は小さく溜息
「そりゃね、寒いわよ?頭おかしいんじゃないの?こんな冬場にさ~、ミニスカサンタって……確かにね、裏起毛でもこもこしてるから温かいといえば温かいけど布地が足りないのよ!ぬ・の・じ・がっ!」
一字ずつ強調する感じで
「男ってこんなのがいいのよね~、ばっかじゃないの~? サンタならサンタらしく
髭の生えたおじ様にでも頼みなさいよね~」
呆れたような粗っぽい口調で
それから普通の調子に戻して
「まぁ、そんなこと言ってても仕方ないわよね。ほら、折角のクリスマスなんだから、楽しみましょ?」
近くによって
「ねぇ?私の~、か・れ・し・さん?」
悪戯っぽく↑
囁くように
「あなたは~、良い子?」
逆側の耳に移動して囁くように
「それとも~……わ・る・い・こ?」
離れて
「んふふ~、あたしはどっちでもいいけどね~。あたしのプレゼント、あんたは貰う資格ある?」
うざったい感じで
「ほらほら~、懺悔なさい?何か悪いこともやってるでしょ~?まさか品行方正な聖人様とは言わないでしょう? このクリスマスを誕生日に持つ偉人じゃないんだから~」
近づいて
「ほ~ら、懺悔なさい」
少し待つ
「うんうん……成程ね~。それは悪いことをしましたね~、あたしが去年あげた手編みのマフラーにお醤油零しちゃいましたか~」
冗談っぽく
次だけガチトーン
「いや、隠してないでさっさとクリーニング出しなさいよ」
そこからまた冗談っぽい口調に戻って
「まぁ、それくらいなら悪い子ちゃんなあたしの彼氏も許してあげま、しょうっ!」
冗談っぽい感じで「しょうっ!」と宣言するように
「いやぁ、大変なところだったね~。ダーリン? もしもっと酷いことしてたら、サンタさんじゃなくってなまはげさんになるところだったよ~。悪い子はいねぇが~っ!ってきっと美味しく頂いちゃってたねぇ、うんうん」
軽い調子で身内ノリで喋っている感じで
「ん?どういう設定か気になる?さっき即興で考えただけだよ?」
不思議そうに
「クリスマス、それは聖なる夜……良い子のところにはプレゼントをくれるためにサンタクロースが。そして、悪い子のところにはなまはげが来ちゃうのよ?こっわ~」
冗談っぽく言って
「え?なまはげ混ぜちゃ駄目?そう?」
不思議そうに
「でも、サンタさんってさ~、確かグリーンランドで免許取らないといけないとかじゃなかったっけ?サンタさんて日本には一人しかいないとかそんなことを聞いたこともあるし~
きっと一人じゃ大変だよ、うんうん。だからなまはげさんが手伝うのもしょうがない。サンタさんも疲れるもの」
冗談っぽく、馬鹿らしい口調で
「まぁ、あたしは別にあんたが良い子でも悪い子でもどっちでも良かったけどね。あげるものは一緒だもの」
普通の調子で
「うん?気になるの?プレゼント?」
少し待って
「そう、なら教えて……あ・げ・る♡」
甘く言って
次は耳元での囁き
「あんたが~、良い子なら~……あたしとの甘い甘~い、魅惑の時間をプレゼント」
それからゆっくり移動するくらいの間で
反対側から囁き
「そして、悪い子なら~……お・し・お・き♡」
軽く耳に息吹きかけ
「あんたの身体、あたしが食べちゃうの。ベッドの上で、ね」
最後の「ね」をとびきり甘く囁いて
それから離れて普通の調子で
「まぁ、要するにどっちにしろプレゼントはあ・た・し♡ってわけ!ふふ~、どうどう?興奮した?」
じゃれる子供のように聞いて
それから不思議そうに
「うん?もっと酷いことをしてたらって?」
不思議そうに
「はぁはぁ、あたしが……許せないほどの悪事をするような悪人だったら?」
まだ不思議そうに
「それって例えば?」
次はちょっと怒った感じで
「……は?他の女のところに行く?浮気ってこと?」
そこから無感情に
「そんなの……」
耳元で
「殺すに決まってるじゃない?女の方をね。そして、分からせるの。あんたを貪るように食べて、ね」
感情の消えたような声で呟いて
離れて次は明るく
「まっ、あたしはあんたがそんなことしないって信じてるけどねっ」
抱き着く音
「だ~~~~~~いすきっ!今日はいっぱい、イチャイチャしようねっ♡」
明るく甘く元気よく言って終わり
「メリー、クリスマー―――――スっ!」
明るい声で思いっきり伸ばそう
「ひゅ~ひゅ~、どうどう?この格好?可愛い? ねぇねぇ?」
近くによって耳元で
「可愛いでしょ~?」
ちょっとうざったい感じで↑
「魅惑のミニスカサンタっ、恋人がサンタクロースですよっ!なんてねっ」
二番目の部分は特に冗談っぽく
「おや?元ネタが分からないと申しますか?……ふむふむ~、じぇねれーしょんぎゃっぷ?あんたとあたし、同年代のはずだけどね~」
軽い調子で
「まぁ、それはそれとして!」
耳元で
「どう?感想は?」
少し待ってまた耳元で
「なんかあるでしょ?可愛いな~、とかペロペロしたいな~とか!くっつきたいな~、とか」
少し待って
「……寒そう?」
呆れるような感じで↑
離れて
大きく息を吸って大きなため息を吐く感じで
「すぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁぁあぁ~~~~~~~~~っ……最初に出てくる感想がそれ~?可愛い彼女が、大切な彼氏のためにサンタコスでお祝いしてくれてんのよ~?」
少々うざい感じで
「あんたって、ほんっと~~~~~に、そういうどうでもいいしょうもないことを気にするわよね~」
今度は小さく溜息
「そりゃね、寒いわよ?頭おかしいんじゃないの?こんな冬場にさ~、ミニスカサンタって……確かにね、裏起毛でもこもこしてるから温かいといえば温かいけど布地が足りないのよ!ぬ・の・じ・がっ!」
一字ずつ強調する感じで
「男ってこんなのがいいのよね~、ばっかじゃないの~? サンタならサンタらしく
髭の生えたおじ様にでも頼みなさいよね~」
呆れたような粗っぽい口調で
それから普通の調子に戻して
「まぁ、そんなこと言ってても仕方ないわよね。ほら、折角のクリスマスなんだから、楽しみましょ?」
近くによって
「ねぇ?私の~、か・れ・し・さん?」
悪戯っぽく↑
囁くように
「あなたは~、良い子?」
逆側の耳に移動して囁くように
「それとも~……わ・る・い・こ?」
離れて
「んふふ~、あたしはどっちでもいいけどね~。あたしのプレゼント、あんたは貰う資格ある?」
うざったい感じで
「ほらほら~、懺悔なさい?何か悪いこともやってるでしょ~?まさか品行方正な聖人様とは言わないでしょう? このクリスマスを誕生日に持つ偉人じゃないんだから~」
近づいて
「ほ~ら、懺悔なさい」
少し待つ
「うんうん……成程ね~。それは悪いことをしましたね~、あたしが去年あげた手編みのマフラーにお醤油零しちゃいましたか~」
冗談っぽく
次だけガチトーン
「いや、隠してないでさっさとクリーニング出しなさいよ」
そこからまた冗談っぽい口調に戻って
「まぁ、それくらいなら悪い子ちゃんなあたしの彼氏も許してあげま、しょうっ!」
冗談っぽい感じで「しょうっ!」と宣言するように
「いやぁ、大変なところだったね~。ダーリン? もしもっと酷いことしてたら、サンタさんじゃなくってなまはげさんになるところだったよ~。悪い子はいねぇが~っ!ってきっと美味しく頂いちゃってたねぇ、うんうん」
軽い調子で身内ノリで喋っている感じで
「ん?どういう設定か気になる?さっき即興で考えただけだよ?」
不思議そうに
「クリスマス、それは聖なる夜……良い子のところにはプレゼントをくれるためにサンタクロースが。そして、悪い子のところにはなまはげが来ちゃうのよ?こっわ~」
冗談っぽく言って
「え?なまはげ混ぜちゃ駄目?そう?」
不思議そうに
「でも、サンタさんってさ~、確かグリーンランドで免許取らないといけないとかじゃなかったっけ?サンタさんて日本には一人しかいないとかそんなことを聞いたこともあるし~
きっと一人じゃ大変だよ、うんうん。だからなまはげさんが手伝うのもしょうがない。サンタさんも疲れるもの」
冗談っぽく、馬鹿らしい口調で
「まぁ、あたしは別にあんたが良い子でも悪い子でもどっちでも良かったけどね。あげるものは一緒だもの」
普通の調子で
「うん?気になるの?プレゼント?」
少し待って
「そう、なら教えて……あ・げ・る♡」
甘く言って
次は耳元での囁き
「あんたが~、良い子なら~……あたしとの甘い甘~い、魅惑の時間をプレゼント」
それからゆっくり移動するくらいの間で
反対側から囁き
「そして、悪い子なら~……お・し・お・き♡」
軽く耳に息吹きかけ
「あんたの身体、あたしが食べちゃうの。ベッドの上で、ね」
最後の「ね」をとびきり甘く囁いて
それから離れて普通の調子で
「まぁ、要するにどっちにしろプレゼントはあ・た・し♡ってわけ!ふふ~、どうどう?興奮した?」
じゃれる子供のように聞いて
それから不思議そうに
「うん?もっと酷いことをしてたらって?」
不思議そうに
「はぁはぁ、あたしが……許せないほどの悪事をするような悪人だったら?」
まだ不思議そうに
「それって例えば?」
次はちょっと怒った感じで
「……は?他の女のところに行く?浮気ってこと?」
そこから無感情に
「そんなの……」
耳元で
「殺すに決まってるじゃない?女の方をね。そして、分からせるの。あんたを貪るように食べて、ね」
感情の消えたような声で呟いて
離れて次は明るく
「まっ、あたしはあんたがそんなことしないって信じてるけどねっ」
抱き着く音
「だ~~~~~~いすきっ!今日はいっぱい、イチャイチャしようねっ♡」
明るく甘く元気よく言って終わり
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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