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(作品概要) 鬼龍院財閥令嬢の鬼龍院百々花《きりゅういん ももか》。 今日も執事の坂本に無理難題を叩きつける。 果たして今回の無理難題は何なのか。 《補足》 ・5話完結の物語を1話にまとめたゆるボイ用シナリオになります。 ・本作品の続編(フルバージョン)は、今後、小説家になろう、カクヨム等に投稿する予定ですので、本物語に興味がおありでしたら、小説投稿サイトをご覧ください。 ・小説の更新状況についてはTwitter (@tomox9209)にてお知らせしますので是非フォローください。 (登場人物) :★鬼龍院百々花(きりゅういん ももか)女声 : 高校二年生、名門鬼龍院財閥の社長令嬢。 : また、彼女の祖父は学園の会長であることもあってか、いわゆる悪役令嬢である。 : 自己中心でワガママ放題だが、執事坂本の前では無駄のようだ。 : →百々花(小声/脳内) : 百々花の脳内を言語化したもの(小声で演じてください) :★坂本(性別不問) : 鬼龍院財閥、百々花専任執事。執事中の執事、すなわち超一流である。 : 悪役令嬢の百々花からの命令(ワガママ)を、彼女の要望以上の手段で叶える。 : 坂本の前では百々花も、悪役令嬢から、ただの金持ちの娘と化す。 :★語り部 : 物語の語り部(男女不問) :★語り部(モブ女子高生) : 百々花の取り巻き役(女声) : 後半に登場、語り部が兼役してもOK -
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いつもキャンキャン元気でちょっと空回りすることもあるツンデレなあの子と水族館に行くことに。 相変わらず素直ではないものの、たまにかわいらしいところを見せてくれます。 少しは素直になってくれるのでしょうか。 ********* 推奨演者や役柄を女性(高校生くらい)としていますが、男性が演じても全然OKで楽しいと思います。 男の娘として演じても、生意気ショタのように演じてくださっても大丈夫です。 一人称の変更もOKですので楽しく好きなように演じてやってください。 片想いか両想いかもお好きなように解釈していただいて構いません。 よいお芝居ライフを! -
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父の再婚により、歳の近い義理の母親と一緒に暮らすことになったあなた。再婚から3年が経っても父とあなたはどこかまだ余所余所しく、義母はそれを寂しく感じていた。そんなある日、あなたと義母はいつものように二人で夕飯を食べていたのだが… -
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貴方にはかなり年が下のセフレがいる。彼女からチクチク嫌味を言われながらも、貴方は彼女を可愛がることをやめない。なぜなら、貴方は、彼女が本当は悪い子ではないとわかっていたからだ。 -
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あなた ほんの少しだけ裕福な暮らしをしている一般人。 家事をしてもらうためヒューマノイドを買おうとしたところ、今回の型落ちちゃんを発見。 見た目に惹かれ即購入したはいいものの、最新型とはまた別にプレミアがついたものだったため、めちゃくちゃ出費がかさんでしまった。 型落ちちゃん ずっと前から店頭に並んでいた数世代前のヒューマノイド。 プレミア価格のため買い手がなかなかつかず、ついたとしてもすぐに返品されるということを繰り返していたので、整備不良を起こしかけていた。 外見は若く小ぶりだが、なぜか年寄りのような話し方をする。 本人曰く、『自分の年相応の話し方』だそう。 -
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あなた 女剣士と2人で冒険する魔法使い。 回復、攻撃、支援など様々な魔法が使えるが、そのデメリットとしてスタミナを大きく消費してしまう。 女剣士からはその事について度々注意(?)されている。 おふざけはするものの優しく、人をなだめるのが得意。 女剣士 あなたとかれこれ2年間一緒に旅してきた頼れる仲間。 剣術をマスターしており、近接戦に特化している。 華奢な体から放たれる重い一撃は圧巻の一言。 しかし向こう見ずな性格であるため、あなたがサポートに手を焼く場面も。 負けず嫌いで、あなたとのちょっとした喧嘩や競走は絶えないが、あなたが疲れているところを見ると励ましてくれることもある。