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※説明 ():動作や音、表現の仕方の説明 ↳(SE: )や(表現: )として表記しています。 『』:相手のセリフ ―――:相手のセリフを想定している間 ~数秒の間~:セリフとセリフのちょっとした間 ≪≫:場所や時間帯、状況の説明 ※※※:場面転換した合図 「、」や「~」や「……」は筆者の主観で入れているものです。 セリフや間の取り方など、変えたい箇所があれば自由に変えて大丈夫です! ※あらすじ 清楚系女子は同級生男子を独占するため、あれこれ策謀していた。呼び出したときに告白されたと言われ…… -
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初期の頃からずっと応援してきた推しが引退してしまった。 志半ばの引退で納得のいかないモヤモヤとした気持ちが抑えきれない。 それでもなんとかファンとして気持ちに区切りをつけようとしていたあなた。 そんな中、仲間内で推しの転生先がわかったことを知る。 あなたは推しとの思い出を大切にしたい、このままじゃ推しと云う存在に背いてしまうことを悩み 距離を置くことを決める。 しかし、あなたの選択は正しかったのか。 引退した推しはどこへ行くのか。 あなたが愛したのは誰だったのか。 -
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卒業式の日の、美術部の男女の失恋を描いたシチュエーションボイスフリー台本です。 【あらすじ】 卒業式の後、3年生の元部長に、2年生の先輩が告白しているところを見てしまった。 先輩のことが好きだった僕はひとしきりショックを受けた後、傷心を慰めるために部室へと向かった。 誰もいないはずの部室には人影があった。先程、元部長に告白をしていた先輩だった。ドアのガラス越しに見えた背中は、どこか浮かない様子だった。気まずさを押し殺し、ドアを開ける。先輩は、いつものように「ああ、アンタか」と言った。そう。いつものように。そう、言い聞かせた。 卒業シーズンなので、気持ちに区切りをつけられないふたりの話を書きました。 誰一人として矢印の先がお互いを指していません。救いもありません。 男性向けとしておりますが、性別の変更は自由です。 百合にでもBLにでもお好きにどうぞ。 -
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【使用時のお願い】 ・台本を使用する際は作者名の「unknown」か、リンクを貼っていただくようお願い申し上げます。 ・()は状況の説明や、読みやすさの為のものです。()内は読まなくて大丈夫です。 ・使っていただけたことをTwitterか作品のコメントで報告していただければぜひ聴きに行かせていただきます。 ・アレンジOKです。必要に応じて改変してくださっても大丈夫ですよ~ クラスでも人気な男の娘。そんな彼とあなたは友達で、よく一緒に遊ぶ仲です。ですが、男の娘は歪んだ愛情をあなたに向けていて……? お久しぶりです。少し筆を置くつもりが、随分待たせてしまいましたね。リハビリがてら書き上げたこの作品、お喜びいただけたら幸いです。