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霊的な小動物などを使役して活動する飯綱使いの主人様と使役されている管狐のあわものお話です。 飯綱使いとして有能な主人様にはたくさんの依頼が舞い込みます。真面目な主人様は多少無理をしてでも困っている人を助けようと依頼をこなし続けます。目に見えて疲労している主人様の事が心配なあわもは、主人様を耳かきで癒してあげることにします。 人物 主人様(聞き手):真面目で優秀な飯綱使い。高い妖力と優秀さ故に故郷の村では妬まれ、恐れられ、半ば追い出されるような形で村を出た。現在は旅をしながら人助けをしている。 あわも:主人様と主従関係にある管狐。少女の姿に化けることができる。強い力を持つ故に幼い頃に群れを追い出され、弱っているところを主人様に助けられた。明るく奔放な性格は元来のものであるが、自身の心を守るために身につけた鎧でもある。抜けているところもあるが器用で優秀。主人様に釣り合う能力を持つ数少ない存在。主人様のことが大好き。 舞台:野営中、森の開けた場所 使用する道具:竹耳かき -
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あらすじ 狐の嫁入り……過去の話、先祖が自分の代の男児を差し出すと約束して狐の嫁さんを得てしまったあなた。 しかし、そうは言われても受け入れがたいのが正直なところ。 彼女のことはあまり気にせず……そして、触れず、いつもの日常を過ごしていたのだが…… 彼女は、あなたが思っている以上にあなたのことを好いていた。 あなたは彼女のことを知らないが、彼女はあなたのことをよく知っていた。 そのことをあなたは知らなかった。 -
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ある日、とある男子高校生(視聴者)が、クラスメイトの巫女(演者)がいる神社を訪れていた。 彼は以前から、彼女の行う縁結びの呪いを、何度か受けていたものの、いつも恋が成就することがなかったため、気に病んでいたのである。 しかし、女性不信に陥りかけていると吐露する彼を見た彼女は、自分を貰い受けないかと提案し、さらに、甘く誘惑してきたのであった―――。 -
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散歩中にふと目に入った見慣れない神社。 あなたはなんとなく気になりその神社で参拝をしようとたちよりました。 特に願いなどないがお賽銭を入れ、参拝を終え、散歩に戻ろうとしたとき、神社のお狐様が現れ……?