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あらすじ 恐ろしい化物が出る……と噂の森が近くにあった。 あなたはその噂の化物を討伐するために森へと入って行く。 理由は、村を守るため……しかし、それ以上にそこが思い出の地だから。 昔、まだあなたが子供の頃にこの森には秘密の友達がいた。 その子は……一人ぼっちで、同じくいつも独りぼっちであったあなたと自然と気が合うようになった。 森で秘密の逢瀬を堪能した。 しかし、それも別れが来る。 あなたは村を出ることになったから。 挨拶も出来ずに、ただ手紙だけを残して……きっと届くと信じて、チャチなアクセサリーと一緒に。 置いて出ていった。 村に帰ってきた今となっては、それはあなたにとって守りたい思い出の一つだから。 あなたは狩りへと赴く。 しかし、そこで待っていたのは……かつての友達。 蜘蛛少女のアラクネが成長した姿でそこに居たのだった。 -
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久しぶりの2人用台本です。 ネコ好きの男の子と、その幼馴染の女の子の掛け合いです。 二人は、ネコの手を借りる。 最後は、ネコの手を借りなくても。 -
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清楚と妖艶が同居する女教師に恋をしてしまったあなた。 恋する者の常として愛しいひとの似姿を欲したあなたは女教師の写真を探し求める。 いついかなるときも共に在りたい。勿論夜毎の秘めた手慰みの際には特に。 ところが妙なことに写真が存在しない。隠し撮りしても何故か失敗する。 そんな折ふとあなたは古い卒業アルバムの中に女教師の存在を認めた。 それは驚くべきかな百年も前の写真だった。 セピア色に褪せたアルバム写真で新任教師として紹介されている女性。 あどけなさを残し、真摯な眼差しで真っ直ぐ前を見つめている。 あなたの想い人に瓜二つのその女性は、不思議にも名前まで同じだった。 写真をスマホで撮影し、プリントした物を持ってあなたは女教師の元へと向かった。 真実を知りたくて。 自分の気持ちを確かめたくて。 結果がどうなるか知らずに。 -
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敬語系妹の真実 あらすじ あなたには常日頃から悩みが一つだけあった。 それは妹がブラコン過ぎること。 こんなことでは将来嫁入りも出来ないし、彼氏すら……なんて心配をしながらも、内心でちょっぴりは嬉しく思い悶々とする日々。 だが、妹はそんなあなたの気など知らずに 兄さん? 兄さん! 兄さんっ! と、驚くほどにべったりとくっついてくる。 それに困りながらもまんざらではないあなたであったが……次第にその日常に違和感を感じ始める。 最初は小さなものだったが……それは次第に大きく。 しかし、それが何だか分からない。 そのことに頭を悩ませながらも過ごしていくことしばらく。 その答えが遂に彼女の口から明かされるのだった。 -
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寝不足からくる貧血で保健室で休んでいた貴方。授業中のしんと静まり返る校内。一人の保健室で、ぐっすり眠っていると扉の開く音がして…? 余談なんですけど、保健室のベッドって落ち着かなくて寝れないですよね。少なくとも僕は無理でした…。