- 監禁
- ヤンデレ
- イケメン彼女
- 拘束
公開日2021年09月04日 00:26
更新日2021年09月05日 14:21
文字数
1242文字(約 4分9秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
イケメン彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
家〜
あらすじ
いつもかっこいいイケメン彼女とのおうちデート中になぜが倒れるように眠ってしまい…
本編
ピンポーン(チャイム)
ガチャ(ドアの開く音)
やあ、いらっしゃい。早かったね。
んー?そんなに早く私に会いたかったのかな?
ふふ、すまない。
君がかわいいからすぐにからかいたくなっちゃって。
さあ、上がって。
(移動)
では、私はお茶の準備をするよ。
君は先に部屋の中でくつろいでおいてくれ。
(お茶を持ってくる)
お待たせ。
はい、紅茶と…クッキーも焼いたんだ。
ほら、私って男っぽくて不器用だからさ…お菓子作りなんて初めてだったけど、君のために頑張って作ってみたんだ…。
だから、その、食べてくれると嬉しい…。
形の方は置いといて…味はどうだ…?
おいしい…か…?
…!!
そ、そうか!おいしいか…!よかった…。
たくさん作ったから、どんどん食べてくれ。
ふふ、リスみたいに口いっぱい頬張って…
かわいい…。(パシャッ)
ん?ああ、すまない、かわいすぎてつい写真を撮ってしまった。
今しか見れないのはもったいないだろ?
許してくれ。
ふふ、許してくれるか。
君は本当にかわいいな。
すでに我慢できなくなりそうだよ…。(小声)
いや、なんでもない。
喉に詰まらせないよう気をつけるんだよ?
ほら、紅茶も飲んで。
君にこんなに喜んでもらえて私はとっても幸せだよ。
これからは君ももっと幸せになれるからね…。
———
お、目が覚めたか。おはよう。
ん?どうしたんだい?
そんなに不思議そうな顔して。
ああ、いきなり眠ってしまって状況が掴めていないのか。
簡単なことだよ。君が口にしたクッキーと紅茶には睡眠薬が入っていた。
それで、眠りについた君を私がここに運んできたというわけだ。
小さくてかわいい君を運ぶのは容易だったよ。ふふふ。
そしてここは…君を監禁するために作った地下牢…。
これから君はここで一生、私に管理されながら暮らすんだ。
かわいいかわいい君には外の世界は危なすぎるからね。
いつどこで女の人に襲われるかわからない。
君は私だけのものだから。誰にも渡さない。
絶対にここから出してあげないから。
ふふふ、暴れても無駄だよ?
腕も足もしっかりと縛ってるから動けないだろ?
ああ、でも心配しないで。
身の回りのお世話は全部私がやってあげるから。
ご飯もあーんってして食べさせてあげるし、体も私が洗ってあげる。
君が望むならえっちなことだって…。
だからここで私と一緒に幸せに暮らそう?
ね、いいでしょ?
え?今なんて…?
聞き間違えたのかな…。
もう一回言ってごらん?
「い、や、だ。」…?
そっか…断っちゃうんだ…。
それなら…君が誰のものなのかしっかりと躾けてあげないとね…。
ごめんね…。
かぷっ。(噛む音)
私の歯形で君の全身にマーキングしちゃうから。
かぷっ。かぷっ。かぷっ。はぁむっ。
(噛む音)
ごめんね、痛いよね。
でも、君が悪いんだよ…?
かぷっ、かぷっ。はむっ、かぷっ。
(噛む音)
あぁ、泣いちゃったの?
ごめんね、大丈夫だよ?
涙、舐めとってあげるからね。
はむっ、はむ。かぷっ。(噛む音)
ふぅ、これでわかったかい?
君は私の…私だけのものだってこと…。
ふふ、わかってくれたか。いいこいいこ。
これからはずっと一緒だぞ?
離してやらんからな。
幸せになろうね。
ガチャ(ドアの開く音)
やあ、いらっしゃい。早かったね。
んー?そんなに早く私に会いたかったのかな?
ふふ、すまない。
君がかわいいからすぐにからかいたくなっちゃって。
さあ、上がって。
(移動)
では、私はお茶の準備をするよ。
君は先に部屋の中でくつろいでおいてくれ。
(お茶を持ってくる)
お待たせ。
はい、紅茶と…クッキーも焼いたんだ。
ほら、私って男っぽくて不器用だからさ…お菓子作りなんて初めてだったけど、君のために頑張って作ってみたんだ…。
だから、その、食べてくれると嬉しい…。
形の方は置いといて…味はどうだ…?
おいしい…か…?
…!!
そ、そうか!おいしいか…!よかった…。
たくさん作ったから、どんどん食べてくれ。
ふふ、リスみたいに口いっぱい頬張って…
かわいい…。(パシャッ)
ん?ああ、すまない、かわいすぎてつい写真を撮ってしまった。
今しか見れないのはもったいないだろ?
許してくれ。
ふふ、許してくれるか。
君は本当にかわいいな。
すでに我慢できなくなりそうだよ…。(小声)
いや、なんでもない。
喉に詰まらせないよう気をつけるんだよ?
ほら、紅茶も飲んで。
君にこんなに喜んでもらえて私はとっても幸せだよ。
これからは君ももっと幸せになれるからね…。
———
お、目が覚めたか。おはよう。
ん?どうしたんだい?
そんなに不思議そうな顔して。
ああ、いきなり眠ってしまって状況が掴めていないのか。
簡単なことだよ。君が口にしたクッキーと紅茶には睡眠薬が入っていた。
それで、眠りについた君を私がここに運んできたというわけだ。
小さくてかわいい君を運ぶのは容易だったよ。ふふふ。
そしてここは…君を監禁するために作った地下牢…。
これから君はここで一生、私に管理されながら暮らすんだ。
かわいいかわいい君には外の世界は危なすぎるからね。
いつどこで女の人に襲われるかわからない。
君は私だけのものだから。誰にも渡さない。
絶対にここから出してあげないから。
ふふふ、暴れても無駄だよ?
腕も足もしっかりと縛ってるから動けないだろ?
ああ、でも心配しないで。
身の回りのお世話は全部私がやってあげるから。
ご飯もあーんってして食べさせてあげるし、体も私が洗ってあげる。
君が望むならえっちなことだって…。
だからここで私と一緒に幸せに暮らそう?
ね、いいでしょ?
え?今なんて…?
聞き間違えたのかな…。
もう一回言ってごらん?
「い、や、だ。」…?
そっか…断っちゃうんだ…。
それなら…君が誰のものなのかしっかりと躾けてあげないとね…。
ごめんね…。
かぷっ。(噛む音)
私の歯形で君の全身にマーキングしちゃうから。
かぷっ。かぷっ。かぷっ。はぁむっ。
(噛む音)
ごめんね、痛いよね。
でも、君が悪いんだよ…?
かぷっ、かぷっ。はむっ、かぷっ。
(噛む音)
あぁ、泣いちゃったの?
ごめんね、大丈夫だよ?
涙、舐めとってあげるからね。
はむっ、はむ。かぷっ。(噛む音)
ふぅ、これでわかったかい?
君は私の…私だけのものだってこと…。
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