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公開日2022年04月18日 06:57
更新日2022年04月18日 06:57
文字数
1160文字(約 3分52秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
使い魔
視聴者役柄
主人
場所
某所
本編
お疲れ様だな、ご主人。
今日の敵はなかなか手強かったが、ご主人の敵ではなかったな。
ふふ、そう謙遜するな。ご主人も今や四天王の一人。最強の一角を担っているじゃないか。
わたしのおかげ?なぜそこでわたしが出てくる?
あぁ…なに、大したことはしてないさ。ご主人のサポートをするのが使い魔としてのわたしの役目。むしろ当たり前のことだよ。
ふふっ、わたしのことをそこまで高く買ってくれるなんて嬉しいじゃないか。
使い魔としての嬉しい言葉をありがとう。
お礼に…わたしの毛、撫でさせてあげよう。
遠慮するな。わたしが良いと言ったら良いんだ。
たしかに昔はむやみやたらに撫で回されるのが嫌いだったが…今は違う。今のご主人になら撫でてもらっていいと思ってるよ。
(撫で回される)
いい撫で方をするようになったじゃないか。えらいぞ。それでこそわたしのご主人だ。
ふふっ、何を言ってるんだ。それだけご主人が剣士としての力をつけてきた証拠だよ。
ん…銀色の毛並みが綺麗、か…
もしかしてわたしのこと、口説いてるのか?
あはは、冗談だよ。ご主人は相変わらず異性からの攻撃には弱いな。
そんなんだと、いずれ悪い女に捕まってしまうかもしれないぞ?
ほう…それはない、と。なぜ?
はは、これは一本取られた。わたしがいるから、とは。
嬉しいことを言ってくれる。ご主人、少し耳を貸せ。
(耳ふー)
好きだろう?こういうの。
それとももっとお耳、いじめてやろうか?
うん、そうこなくては。それじゃあ、今日は特別に銀狼使い魔による、特別サービスをしてやるぞ。
(耳はむ、耳舐め、甘噛み等)
素直な良い反応するじゃないか、ご主人。
普段の勇敢なご主人も好きだが、そういう可愛らしいご主人も好きだよ。
さ、反対の耳もやろうか。まだやってほしいっていう顔してるしね。
もっと可愛いところ、わたしに見せてもいいんだぞ…?
(耳はむ、耳舐め、甘噛み等)
実はこの耳いじりな、ご主人を可愛がること以外に、わたしとご主人の魔力のリンクを強化させるという実用的な目的も含まれてるんだ。
そう。使い魔は主人の魔力供給によって存在できるからね。
いわば、わたしという存在はご主人の分身も同然、というわけだ。
もしなんらかの理由で魔力のリンクが途切れてしまったら、わたしはこの世に姿形を維持できなくなるだろう。
そう。だからこそのお耳いじり、というわけさ。
ご主人が感じれば感じるほど、リンクは強化されるという仕組みになってるのさ。
使い魔のわたしとすればそんなの、ご主人を気持ち良くさせるしかないだろう?
ほら…例えばこんなふうに、な?
(耳ふー)
ふふっ♪ わたしとの繋がりをしっかり体感してくれたようで安心した。
誇り高き銀狼の息吹を体感できるなんて、世界広しといえど、ご主人だけだからな?
(ハグ)
ギュー…今日は疲れたろ?このまま一緒に休もうか。
未来永劫、この銀狼がそばにいてやるからな…ご主人。
今日の敵はなかなか手強かったが、ご主人の敵ではなかったな。
ふふ、そう謙遜するな。ご主人も今や四天王の一人。最強の一角を担っているじゃないか。
わたしのおかげ?なぜそこでわたしが出てくる?
あぁ…なに、大したことはしてないさ。ご主人のサポートをするのが使い魔としてのわたしの役目。むしろ当たり前のことだよ。
ふふっ、わたしのことをそこまで高く買ってくれるなんて嬉しいじゃないか。
使い魔としての嬉しい言葉をありがとう。
お礼に…わたしの毛、撫でさせてあげよう。
遠慮するな。わたしが良いと言ったら良いんだ。
たしかに昔はむやみやたらに撫で回されるのが嫌いだったが…今は違う。今のご主人になら撫でてもらっていいと思ってるよ。
(撫で回される)
いい撫で方をするようになったじゃないか。えらいぞ。それでこそわたしのご主人だ。
ふふっ、何を言ってるんだ。それだけご主人が剣士としての力をつけてきた証拠だよ。
ん…銀色の毛並みが綺麗、か…
もしかしてわたしのこと、口説いてるのか?
あはは、冗談だよ。ご主人は相変わらず異性からの攻撃には弱いな。
そんなんだと、いずれ悪い女に捕まってしまうかもしれないぞ?
ほう…それはない、と。なぜ?
はは、これは一本取られた。わたしがいるから、とは。
嬉しいことを言ってくれる。ご主人、少し耳を貸せ。
(耳ふー)
好きだろう?こういうの。
それとももっとお耳、いじめてやろうか?
うん、そうこなくては。それじゃあ、今日は特別に銀狼使い魔による、特別サービスをしてやるぞ。
(耳はむ、耳舐め、甘噛み等)
素直な良い反応するじゃないか、ご主人。
普段の勇敢なご主人も好きだが、そういう可愛らしいご主人も好きだよ。
さ、反対の耳もやろうか。まだやってほしいっていう顔してるしね。
もっと可愛いところ、わたしに見せてもいいんだぞ…?
(耳はむ、耳舐め、甘噛み等)
実はこの耳いじりな、ご主人を可愛がること以外に、わたしとご主人の魔力のリンクを強化させるという実用的な目的も含まれてるんだ。
そう。使い魔は主人の魔力供給によって存在できるからね。
いわば、わたしという存在はご主人の分身も同然、というわけだ。
もしなんらかの理由で魔力のリンクが途切れてしまったら、わたしはこの世に姿形を維持できなくなるだろう。
そう。だからこそのお耳いじり、というわけさ。
ご主人が感じれば感じるほど、リンクは強化されるという仕組みになってるのさ。
使い魔のわたしとすればそんなの、ご主人を気持ち良くさせるしかないだろう?
ほら…例えばこんなふうに、な?
(耳ふー)
ふふっ♪ わたしとの繋がりをしっかり体感してくれたようで安心した。
誇り高き銀狼の息吹を体感できるなんて、世界広しといえど、ご主人だけだからな?
(ハグ)
ギュー…今日は疲れたろ?このまま一緒に休もうか。
未来永劫、この銀狼がそばにいてやるからな…ご主人。
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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