1
同棲中のイケメン彼女はスマホ依存症の彼氏くんをわからせる
written by 遅桜ノンネ
  • 年上
  • イケメン
  • お姉さん
  • 同棲
  • 調教
  • 耳舐め
  • わからせ
  • カップル
  • インモラル
  • 色仕掛け
  • ボーイッシュ
  • マッサージ
  • 拘束
  • 恋人同士
  • 純愛
  • ラブラブ
  • 甘々
  • からかい
  • 嫉妬
  • クーデレ
  • 洗脳
公開日2022年04月30日 12:39 更新日2022年06月06日 18:49
文字数
1946文字(約 6分30秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
イケメン彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
お家
あらすじ
逆わからせ!!

スマホばかり触っているあなた。

そんなあなたに同棲中の年上イケメン彼女は嫉妬して、上に覆い被さってきてお仕置きをする、そんなお話。
本編
おい、いつまで携帯を触っているんだ?

…無視かい?

はぁ…まったく君は本当に携帯が好きだね。

時折、君は私とではなく、携帯と恋人同士ではないかと疑ってしまうよ。



む…さすがに我慢の限界だ。

よいしょっと。

なに、重い?

やっと一言話したと思ったら、女に対しての禁句を発したな。

おしおきだ。

まずはうつ伏せに寝ている君に全体重を乗せて。

ふふっ、苦しそうな君の声が聞こえたね。

む、これでも携帯を離さないか。

ならば!

こうやって足を絡めて。

どうだ?これで身動きが取れないだろう?

…これでも無視を続けるか。

いいだろう。

君がその気なら私も本気を出そうではないか。

ふふっ、今ビクッてしたね。

そうだ。今君が背中に感じている柔らかい感触は私の胸だ。

押し付けてやったぞ?

どうだ?これでも君はまだ無視を続けるかい?

ふふっ、さすがに少し反応があるね。

顔を伏せていても君の可愛いお耳はよく見えるぞ?

ここ、赤くなってるではないか。

ふふっ、触られただけでそんなにビクビクして。

はぁ…君は本当に可愛いな。

しかしこれはお仕置きなんだから感じてはダメだろ?

感じてない?

そうか。

なら、こういうのはどうだ?

★耳責めします
こうやって耳を吐息で責められるのはどうだ?

ただでさえ触られただけであれだけビクビクしたんだ。

声と吐息で直接責められたら、君はもうおかしくなってしまうな。

あははっ、身をよじって抵抗しても無駄だよ。

なんたって君が無視している中、私は胸を押しつけ、足を絡ませて、君が逃げられない状況を作ったんだからね。

今まで我慢してたけど、今日は一度本気で君をわからせる。

今まで私がどれだけ寂しい思いをしていたのか、君が嫌というほど、耳を責めてわからせてやる。

なに?絶対負けない?

ふふっ、そうか。

★耳責めします
なら、はむっ!、ん…ん…ん…ぷはっ。

ふふっ、耳を甘噛みしただけだが、どうした?

負けないのではなかったのか?

腰がビクビクしているぞ。

ほら、もう一回だ。

★耳責めします
はむっ!、ん…ん…ん…ぷはっ。

こうやって、耳を甘噛みしながら、反対の耳をさわさわ、さわさわ。

ふふっ、ぎゅううう。

はぁ…君は本当に可愛いな。

くんくんっ、君、いい匂いだね。

私と同じシャンプーの匂いがする。

君を征服した感があってすごく興奮するね。

今着てる服も私のお下がり、君は小柄だから私の服もすっぽり着れていて似合うね。

最高に可愛いよ。

そんなに可愛い言うな?

僕は男だぞ?

そうだったっけ?

さってまで女の子みたいな声出して、腰をくねらせていたのは誰だっけ?

ふふっ、そんなやつはいなかった?

そうか、なら強情な君を堕とすため、最後にとっておきのお仕置きをしよう。

ふふっ、さっきまでと反応が違って余裕がなさそうだね。

こうやって君の一番の弱点の首元を円を描くようにつぅぅ〜と触って〜、

★キスマつけます
はむっ!チュッ

あははっ、キスマつけちゃった。

君の白肌にくっきりと残ってる。

私のものっていう赤い印。

はぁ…興奮するね。

ん?どうしたんだい?

そんなに枕に顔を押し付けて。

…ふふっ、君、今の顔を見せてくれ。

嫌だ?

そうか、なら、もう一回だ。

★キスマつけます
はむっ!チュッ

ふふっ、二つ目のキスマもうまくついたぞ。

じゃあ、顔を見せてもらうぞ。

…君、なんてえっちな顔をしているんだ。

絶対にそんな顔、私以外に見せるなよ。

目がとろんとしているし、頬も上気しているし、口の端からよだれが垂れて、なんてえっちな顔なんだ…。

私のお仕置きがそんなに気持ちよかったのかい?

ふふっ、もう耳元近くで囁くだけでビクビクするようになったね。

必死に声を押し殺している君、最高に可愛いよ。

ほら私の指を咥えて。

君の口の中あったかいね。そう。声を我慢して。

ふふっ、腰をそんなにくねらせてどうした?

我慢できなくなった?

ふふっ、少しは私の寂しさを分かってもらえたかい?

そうか。

なら、このまましちゃおうか。

最初はお仕置きのつもりで責めるだけ責めて、その気になった君を放置しようと思っていたんだが。

君の可愛い姿を見ていたら、はぁ…こっちも我慢できなくなってしまった。

ほら、こっち向いて、そう仰向けになって。

★キスします
んっ!ん…ん…ぷはっ。

なに?顔見られて恥ずかしい?

ふふっ、だ〜め。隠さないで。

私に君の全てを見せて。

もう一回、キスするよ?

今度はこうやって耳を塞ぎながら〜、

★キスします
んっ!、ん…ん…ぷはっ。

どうだ?

耳を塞がれてキスされるのは。

頭にキスのくちゅくちゅっていう音が響いて気持ちいいだろ?

ごめんなさい、もう許して、か…。

君、随分と誘うのが上手くなったね?

誘ってない?

これ以上されたら頭がおかしくなる?

ふふっ、無理だ。

もう君が可愛いすぎて、私、今すごく興奮してる。

もう止まれそうにない。

ちょうど明日から仕事休みだし、君のこと、たっぷり可愛がってあげる。

じゃあ、まずは服、脱ごっか?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
同棲中のイケメン彼女はスマホ依存症の彼氏くんをわからせる
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
遅桜ノンネ
ライター情報
女性演者向けのフリー台本書いてます!
pixiv様をメインに活動しております(100本投稿済)。
ヤンデレ、イケメン女子もの多めです。

ぜひ商業活動にご利用ください!
※全台本の改変アレンジ認めます。

朗読頂いた動画の総再生回数70万を突破しました。
ありがとうございます。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
遅桜ノンネ の投稿台本(最大10件)