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- ストーカー
- 死神
公開日2026年01月04日 18:57
更新日2026年01月04日 18:57
文字数
2519文字(約 8分24秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
人間の女性
視聴者役柄
死神の男性
場所
某所
あらすじ
死神の男は自分の姿が見える女に付きまとわれていた。冷たくあしらっても、なお追いすがってくる彼女を面倒に思い、適当に相手にしているうちに、彼女からの自分への依存度がますます高まってしまって…?
本編
あっ、死神くんだ♡ こんなとこで会うなんて奇遇。元気してた?
も~、冷たいんだから~w せっかくだし、一緒にお話しようよ。ねっ?
ふーん、そうなの?じゃあそのお仕事現場、見学していい?
あっ!ちょっと待って!置いてかないでよ~!
(死神の後を追う)
はぁ、はぁ…駄目だ、見失っちゃった…どこ、いるんだろ…
……あ、いた。おーい!こっちこっちー!
ひどっ!まだいたのかって、いるに決まってますー!
あ、もしかしてその手に持ってる人魂?的なやつが今回の目的?
あっ、出た。いつもの決め台詞。「お前には関係ない。」
関係?おおありですよ。だって死神くんのこと、きちんと見えてるもん。
あ、自分で幻影とか言っちゃうんだ……悲しくならない?それ…
ふーん…なんか寂しいね。他の死神さんとも交流せずに、ずっと一人だなんて…
やっぱりさ、人生、話し相手がいたほうが楽しいよ?現に、あたしは君と話してて楽しいし。
ううん、そんなことない。だって君はちゃんと反応してくれるでしょ?
あたしも今でこそ、友達というか、話し相手がたくさんいるけどさ~…昔はけっこう、無視されてたんだよ?
んー、さぁ?なんでだろうね?
お母さんもお父さんも、あんまりあたしのこと、良く思ってなかったみたい。
お父さんは「こんなはずじゃなかった」って言うし、お母さんも「本来なら産む予定はなかった」って言ってて…
うん、たぶんそう。あたし、生まれること自体望まれてなかったみたい。
あ、でもね?あたし、全然自分のことを、可哀想だなんて思わないよ?だって、ずっと君がそばにいたし。
…ずっと、居てくれたでしょ?お父さんもお母さんも、君のことは全然見えてなくて…
あ、君のことを話してから、ますます口を聞いてくれなくなったんだっけなぁ。酷いよね、こんなにハッキリ存在するのにね?
も~、だからそんな寂しいこと言わないでってば。あたしは君と話せて、良かったと思ってるよ?
君がずっとあたしを見守ってくれたから、寂しくなかった。
話し方は…まぁ冷たいけど、でも決してあたしを無視したりしなかった。
それに?死神だから、ずっと歳を取らずにイケメンのままだし?だからそういう意味でも、カッコいいなーって///
ふふ、これだとあたしがただの面食い女みたいだね。失望した?
あはは、それは無いかな?だって、君以上に素敵な男の人なんて、この世に存在しないもん。
ホントだよ?君も見てたでしょ?あたしが色んな男の人と仮でお付き合いしてるとこ…
上手くいかなかったっていうか…いまいちピンとこなかったって感じ。
あ、でもそのうちの一人にはストーカーされたっけ…あれは大変だったなぁ〜。
たまたま寿命がきて、君がその人の魂を刈り取ってくれたからよかったけど…君が助けてくれなかったら、流石に危なかったかもね?
ふふ、はいはい。そういうことにしといてあげる。お仕事頑張ってて、えらいえら〜い♡
(頭を撫でる)
あ、もうちょっとかがんで…君、身長高いから、頭撫でにくくて…
…ぶー。やっぱり死神くん、口悪〜い。
女の子をチビってディスるのは、いけないことなんだぞ〜?
ま、でも?そんな口も態度も悪い君と仲良くお喋りできるのはあたしくらいだし?さすが、死神を見える女…的なー?
いいのいいの♪ 周りの人は気にしなくて♪ あたしが今話してるのは君だけだから♪
…それで?あたしの魂はいつ、刈り取ってくれるの?
現実で君と結婚できないのは分かってるからさ〜…どうせなら、君に終わらせてほしいなって。
…今はまだその時じゃない、か。
じゃあせめて、その時がいつか教えてよ。あたしの寿命、見えてるんでしょ?
ぶー、ケチ〜。いいじゃん、減るもんじゃないし。
それとも、生きてる人間に寿命を教えちゃいけない決まりでもあるの?
……嘘つき。そんなの、全然ないくせに。
ホント、わかりやすいんだから…無表情のくせして、嘘つくときだけ、言葉が微妙につっかえる。
ま、どうしてもダメだって言うならいいけどさ…君にだって言いたくないことの一つや二つ、あるだろうし。
ん?そりゃあ、もちろん。こんな人生、さっさと終わらせてほしいって思ってるよ?
でも、何でもいいわけじゃなくて…死神くんの手で、殺されたいんだ。
別におかしくはないでしょ?殺されるなら、好きな人の手でって思うのは、普通だと思うけど。
あはは、そうかな?けっこう変わってる?あたし…
あ、じゃあ今から指切りしようよ!あたしの魂は君に捧げるって約束するからさ、君もあたしを狩りに来るって約束して?
そう!あたしの命、君にあげる!その時はぜひ、受け取りに来てほしいな!
え?そんなことにはならないよ?他の死神が来ても、そいつのことは追っ払うし…あんまりしつこいと、逆に殺しちゃうかも。
君以外にあげるつもり、ないから…あたしの命は、ずっとずっと、ずーっと君のモノだよ?
ふふ、ありがと♡ それじゃ、指貸して♡
ゆーびきーりげーんまん、うーそつーいたーら、はーりせーんぼん飲ーます…ゆーび切った♡
ふふ、これで約束…ううん、契約は結べたね!破ったら本当に針千本、飲ませるからね?
あはは、それは残念だったね?面倒な女に絡まれて…でもあたしとはそういう運命だから。
…あ、あたし以外に面倒な女はいないよね?君、意外とモテそうだからな~…ちょっとだけ、心配かも。
…もし、いたら言ってね?君のお仕事の邪魔をしないよう、釘刺しとくからさ…
…いないの?よかった~…君の口からそれを聞いて、安心した。
あはは、だよね~。あたしみたいなのが何人も居てたまるかって話だよね~。ホントに、そう。
ねぇ…もし、あたしが君にとって、面倒な女以外の存在になれたら…その時は、あたしを…///
…え?あ、そうなんだ…そろそろ戻らなきゃいけないんだね…冥界に。
うん、またね…いつか、あたしも君とそっちに…
(死神が冥界へのゲートをくぐる)
……行っちゃった。言いたいこと、全然伝えきれないや。
肝心なとこでチキンだなぁ、あたし…ホントはもっと、ギューって密着したいのに。
…死神くんに合う指輪、探してこようかな?さっきの契約を形あるモノにするために…
あぁ、それがいいや…そしたら、「他の死神が~」なんてことも言わなくなるはず…言わなくなる、よね?
ふふ、そうと決まれば…お仕事、いっぱい頑張らなきゃ。
お金貯めて、死神くんのための素敵な指輪買うんだ…もうちょっとだけ、頑張って生きなくちゃ。
も~、冷たいんだから~w せっかくだし、一緒にお話しようよ。ねっ?
ふーん、そうなの?じゃあそのお仕事現場、見学していい?
あっ!ちょっと待って!置いてかないでよ~!
(死神の後を追う)
はぁ、はぁ…駄目だ、見失っちゃった…どこ、いるんだろ…
……あ、いた。おーい!こっちこっちー!
ひどっ!まだいたのかって、いるに決まってますー!
あ、もしかしてその手に持ってる人魂?的なやつが今回の目的?
あっ、出た。いつもの決め台詞。「お前には関係ない。」
関係?おおありですよ。だって死神くんのこと、きちんと見えてるもん。
あ、自分で幻影とか言っちゃうんだ……悲しくならない?それ…
ふーん…なんか寂しいね。他の死神さんとも交流せずに、ずっと一人だなんて…
やっぱりさ、人生、話し相手がいたほうが楽しいよ?現に、あたしは君と話してて楽しいし。
ううん、そんなことない。だって君はちゃんと反応してくれるでしょ?
あたしも今でこそ、友達というか、話し相手がたくさんいるけどさ~…昔はけっこう、無視されてたんだよ?
んー、さぁ?なんでだろうね?
お母さんもお父さんも、あんまりあたしのこと、良く思ってなかったみたい。
お父さんは「こんなはずじゃなかった」って言うし、お母さんも「本来なら産む予定はなかった」って言ってて…
うん、たぶんそう。あたし、生まれること自体望まれてなかったみたい。
あ、でもね?あたし、全然自分のことを、可哀想だなんて思わないよ?だって、ずっと君がそばにいたし。
…ずっと、居てくれたでしょ?お父さんもお母さんも、君のことは全然見えてなくて…
あ、君のことを話してから、ますます口を聞いてくれなくなったんだっけなぁ。酷いよね、こんなにハッキリ存在するのにね?
も~、だからそんな寂しいこと言わないでってば。あたしは君と話せて、良かったと思ってるよ?
君がずっとあたしを見守ってくれたから、寂しくなかった。
話し方は…まぁ冷たいけど、でも決してあたしを無視したりしなかった。
それに?死神だから、ずっと歳を取らずにイケメンのままだし?だからそういう意味でも、カッコいいなーって///
ふふ、これだとあたしがただの面食い女みたいだね。失望した?
あはは、それは無いかな?だって、君以上に素敵な男の人なんて、この世に存在しないもん。
ホントだよ?君も見てたでしょ?あたしが色んな男の人と仮でお付き合いしてるとこ…
上手くいかなかったっていうか…いまいちピンとこなかったって感じ。
あ、でもそのうちの一人にはストーカーされたっけ…あれは大変だったなぁ〜。
たまたま寿命がきて、君がその人の魂を刈り取ってくれたからよかったけど…君が助けてくれなかったら、流石に危なかったかもね?
ふふ、はいはい。そういうことにしといてあげる。お仕事頑張ってて、えらいえら〜い♡
(頭を撫でる)
あ、もうちょっとかがんで…君、身長高いから、頭撫でにくくて…
…ぶー。やっぱり死神くん、口悪〜い。
女の子をチビってディスるのは、いけないことなんだぞ〜?
ま、でも?そんな口も態度も悪い君と仲良くお喋りできるのはあたしくらいだし?さすが、死神を見える女…的なー?
いいのいいの♪ 周りの人は気にしなくて♪ あたしが今話してるのは君だけだから♪
…それで?あたしの魂はいつ、刈り取ってくれるの?
現実で君と結婚できないのは分かってるからさ〜…どうせなら、君に終わらせてほしいなって。
…今はまだその時じゃない、か。
じゃあせめて、その時がいつか教えてよ。あたしの寿命、見えてるんでしょ?
ぶー、ケチ〜。いいじゃん、減るもんじゃないし。
それとも、生きてる人間に寿命を教えちゃいけない決まりでもあるの?
……嘘つき。そんなの、全然ないくせに。
ホント、わかりやすいんだから…無表情のくせして、嘘つくときだけ、言葉が微妙につっかえる。
ま、どうしてもダメだって言うならいいけどさ…君にだって言いたくないことの一つや二つ、あるだろうし。
ん?そりゃあ、もちろん。こんな人生、さっさと終わらせてほしいって思ってるよ?
でも、何でもいいわけじゃなくて…死神くんの手で、殺されたいんだ。
別におかしくはないでしょ?殺されるなら、好きな人の手でって思うのは、普通だと思うけど。
あはは、そうかな?けっこう変わってる?あたし…
あ、じゃあ今から指切りしようよ!あたしの魂は君に捧げるって約束するからさ、君もあたしを狩りに来るって約束して?
そう!あたしの命、君にあげる!その時はぜひ、受け取りに来てほしいな!
え?そんなことにはならないよ?他の死神が来ても、そいつのことは追っ払うし…あんまりしつこいと、逆に殺しちゃうかも。
君以外にあげるつもり、ないから…あたしの命は、ずっとずっと、ずーっと君のモノだよ?
ふふ、ありがと♡ それじゃ、指貸して♡
ゆーびきーりげーんまん、うーそつーいたーら、はーりせーんぼん飲ーます…ゆーび切った♡
ふふ、これで約束…ううん、契約は結べたね!破ったら本当に針千本、飲ませるからね?
あはは、それは残念だったね?面倒な女に絡まれて…でもあたしとはそういう運命だから。
…あ、あたし以外に面倒な女はいないよね?君、意外とモテそうだからな~…ちょっとだけ、心配かも。
…もし、いたら言ってね?君のお仕事の邪魔をしないよう、釘刺しとくからさ…
…いないの?よかった~…君の口からそれを聞いて、安心した。
あはは、だよね~。あたしみたいなのが何人も居てたまるかって話だよね~。ホントに、そう。
ねぇ…もし、あたしが君にとって、面倒な女以外の存在になれたら…その時は、あたしを…///
…え?あ、そうなんだ…そろそろ戻らなきゃいけないんだね…冥界に。
うん、またね…いつか、あたしも君とそっちに…
(死神が冥界へのゲートをくぐる)
……行っちゃった。言いたいこと、全然伝えきれないや。
肝心なとこでチキンだなぁ、あたし…ホントはもっと、ギューって密着したいのに。
…死神くんに合う指輪、探してこようかな?さっきの契約を形あるモノにするために…
あぁ、それがいいや…そしたら、「他の死神が~」なんてことも言わなくなるはず…言わなくなる、よね?
ふふ、そうと決まれば…お仕事、いっぱい頑張らなきゃ。
お金貯めて、死神くんのための素敵な指輪買うんだ…もうちょっとだけ、頑張って生きなくちゃ。
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