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公開日2023年04月30日 15:23
更新日2023年04月30日 15:38
文字数
1367文字(約 4分34秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
ショタ獣人
視聴者役柄
お姉さん
場所
某所
あらすじ
いつも可愛がっている獣人の少年に重い愛を囁かれながら、甘噛みされる話。彼の愛をしっかりと受け止めてあげてください。
本編
あっ、お姉さん!今日も来てくれたんd…わぷっ!
(お姉さんに抱きしめられる)
も、もぅ、お姉さんってば…いきなり抱かれるとびっくりするって〜…
いいよ。お姉さんだから許してあげる。
お姉さんの身体、あったかくて気持ちいいね…
このままずっとギューってしてたい。
うん。スベスベもちもちでとっても柔らかい…
でも…今日は何だか匂うね。どうしたの?
ふふっ…とぼけなくていいよ。全部分かってるから。
獣の嗅覚が人間の何倍もあるってことぐらい、お姉さんも知ってるよね?
誤魔化しても無駄だよ…お姉さんが僕以外の男と遊んできたってことを、ね?
ふふふっ…どうしたの?怯えてるの?身体、震えてるよ?
いいんだ、別に。僕とお姉さんは正式に付き合ってるわけじゃないから。
お姉さんがどこの誰とそういう行為をしようが自由。
だから…これは僕の単なるわがままで、嫉妬。
お姉さんを独り占めしたいっていう、僕の身勝手な欲望。
お姉さんが気に病む必要ないよ…僕が勝手に襲うだけだから。
(首筋に甘噛み)
美味しいなぁ、お姉さんの首筋…
僕の勝手な気持ちを押し付けてごめんね?
でも僕が僕自身を抑えられないから…許してほしいな。
あ、でも、ちょっぴり文句を言わせてもらうなら…お姉さんが魅力的すぎるのがいけないんだよ?
いつも僕を可愛がってくれて…尻尾とか耳とかをモフモフしてくれて…
僕のこと、大好きだ、一生離さないって言ってくれたし。
嬉しかったよ…お姉さんに求められてさ…
僕も誰かに必要とされる存在なんだって…そう思うと、なんだか満たされた気持ちになって…
もっともっとお姉さんに求められたいって、際限なく思うようになって…
わがままでごめんね?でもこれが僕なんだ。
お姉さんにたくさん求められるために、もっと頑張るよ…次は耳をもらうね。
(耳を甘噛み)
お耳も柔らかくて美味しいね…
大きさも小さいし…ちょうど僕の口にパクって入るよ?
どうかな?気持ちいい?
よかった…お姉さんに褒めてもらえるのは嬉しい。ありがとね。
お姉さん…もっと僕に欲情していいんだよ…?
お姉さんにそういう気持ちを持ってもらえるのは大歓迎だから。
僕、お姉さんの全てが欲しいなぁ…
もっといっぱい、気持ちよく噛んであげるからさ…
僕だけに夢中になって?僕のことだけ可愛がって?
毛並みだって思う存分、触っていいからさ…
お姉さんが望むなら、仔犬形態になってもいいよ?
あっちは完全に仔犬の姿だから…お姉さんにも気に入ってもらえると思うんだ。
ふふっ、迷ってる迷ってる♪
この勢いで反対のお耳ももらうね…
(もう片方の耳を甘噛み)
ねぇ、お姉さん…これからは僕だけを見るってのはダメ?
そっかぁ…少し重いんだ。ごめんね。
それでも…やっぱり諦めきれないや、お姉さんのこと。
だから…今ここでしっかり堕としてあげる。
僕はお姉さんが好き…大好き。
僕の全部をお姉さんに委ねてもいいって思うくらいには好きになってる。
たとえお姉さんにとって重荷だったとしても…僕はお姉さんが欲しい。
いっぱい、いーっぱい気持ちよくしてあげるから…
お姉さんが疲れた時やしんどい時も癒すよ…
恋人じゃなくてもいいからさ…僕をそばに置いてよ。お願い…
(お姉さんに抱きしめられて、甘噛み終わり)
あ……お姉さん、僕のこと、受け入れてくれるの?
わぁ…!嬉しいなぁ、お姉さんからそう言ってもらえて!ありがとう!
うんっ!僕も好き!愛してるよ、お姉さん!
お姉さんの癒しになってみせるから…お姉さんも僕のこと、たっぷり可愛がってね♪
(お姉さんに抱きしめられる)
も、もぅ、お姉さんってば…いきなり抱かれるとびっくりするって〜…
いいよ。お姉さんだから許してあげる。
お姉さんの身体、あったかくて気持ちいいね…
このままずっとギューってしてたい。
うん。スベスベもちもちでとっても柔らかい…
でも…今日は何だか匂うね。どうしたの?
ふふっ…とぼけなくていいよ。全部分かってるから。
獣の嗅覚が人間の何倍もあるってことぐらい、お姉さんも知ってるよね?
誤魔化しても無駄だよ…お姉さんが僕以外の男と遊んできたってことを、ね?
ふふふっ…どうしたの?怯えてるの?身体、震えてるよ?
いいんだ、別に。僕とお姉さんは正式に付き合ってるわけじゃないから。
お姉さんがどこの誰とそういう行為をしようが自由。
だから…これは僕の単なるわがままで、嫉妬。
お姉さんを独り占めしたいっていう、僕の身勝手な欲望。
お姉さんが気に病む必要ないよ…僕が勝手に襲うだけだから。
(首筋に甘噛み)
美味しいなぁ、お姉さんの首筋…
僕の勝手な気持ちを押し付けてごめんね?
でも僕が僕自身を抑えられないから…許してほしいな。
あ、でも、ちょっぴり文句を言わせてもらうなら…お姉さんが魅力的すぎるのがいけないんだよ?
いつも僕を可愛がってくれて…尻尾とか耳とかをモフモフしてくれて…
僕のこと、大好きだ、一生離さないって言ってくれたし。
嬉しかったよ…お姉さんに求められてさ…
僕も誰かに必要とされる存在なんだって…そう思うと、なんだか満たされた気持ちになって…
もっともっとお姉さんに求められたいって、際限なく思うようになって…
わがままでごめんね?でもこれが僕なんだ。
お姉さんにたくさん求められるために、もっと頑張るよ…次は耳をもらうね。
(耳を甘噛み)
お耳も柔らかくて美味しいね…
大きさも小さいし…ちょうど僕の口にパクって入るよ?
どうかな?気持ちいい?
よかった…お姉さんに褒めてもらえるのは嬉しい。ありがとね。
お姉さん…もっと僕に欲情していいんだよ…?
お姉さんにそういう気持ちを持ってもらえるのは大歓迎だから。
僕、お姉さんの全てが欲しいなぁ…
もっといっぱい、気持ちよく噛んであげるからさ…
僕だけに夢中になって?僕のことだけ可愛がって?
毛並みだって思う存分、触っていいからさ…
お姉さんが望むなら、仔犬形態になってもいいよ?
あっちは完全に仔犬の姿だから…お姉さんにも気に入ってもらえると思うんだ。
ふふっ、迷ってる迷ってる♪
この勢いで反対のお耳ももらうね…
(もう片方の耳を甘噛み)
ねぇ、お姉さん…これからは僕だけを見るってのはダメ?
そっかぁ…少し重いんだ。ごめんね。
それでも…やっぱり諦めきれないや、お姉さんのこと。
だから…今ここでしっかり堕としてあげる。
僕はお姉さんが好き…大好き。
僕の全部をお姉さんに委ねてもいいって思うくらいには好きになってる。
たとえお姉さんにとって重荷だったとしても…僕はお姉さんが欲しい。
いっぱい、いーっぱい気持ちよくしてあげるから…
お姉さんが疲れた時やしんどい時も癒すよ…
恋人じゃなくてもいいからさ…僕をそばに置いてよ。お願い…
(お姉さんに抱きしめられて、甘噛み終わり)
あ……お姉さん、僕のこと、受け入れてくれるの?
わぁ…!嬉しいなぁ、お姉さんからそう言ってもらえて!ありがとう!
うんっ!僕も好き!愛してるよ、お姉さん!
お姉さんの癒しになってみせるから…お姉さんも僕のこと、たっぷり可愛がってね♪
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