匂いフェチで猫舌な彼女と、声フェチなあなたは喫茶店デートをしにきました。違う種類のホットコーヒーを注文し、ブラックでいただくことに。

どんな時も気丈に振る舞うお嬢様が初めて見せた涙－。 一夜明け、自己嫌悪に陥ったままのお嬢様に、ずっと付き添っていた執事が優しく語りかける。

一人、職員室で残業をしていた高校教師の貴女は、赤点の補習プリントを提出しに来た男子生徒に疲労を見抜かれ、耳のマッサージをしてもらうことに…？

勉強に自信がないあなたは、いつも図書室で自習に励んでいます。 それを知っている先輩は時折様子を見に来てくれて……。 さらっと爽やかに聞き手を労うシチュエーションボイスです。 一人称や語尾の改変などご自由にどうぞ。 Twitterやショート動画向けに、気軽に録れる、聴ける、を目指しました。

1人で語り部と2つのキャラを演じる朗読劇です。 カッコは台詞、それ以外はナレーションです。 童話のように、ゆっくりと読み聞かせや寝落ちにちょうどいいものを目指して書きました。 キャラの性別改変や不要な描写の変更などはご自由にどうぞ。

就職して一年後、あなたは学生時代の後輩と思わぬところで再会します。 それは、職場からの帰り道。 どうやらたまたま就職先の職場が近かったようで、帰り道にちょくちょく顔を合わせるように。 さらっと爽やかに聞き手をねぎらうシチュエーションボイスです。 一人称や語尾の改変などご自由にどうぞ。 Twitterやショート動画向けに、気軽に録れる、聴ける、を目指しました。 （追記：YouTubeショートの１分に収めるにはかなりキツいです！適宜カットどうぞ。）

仕事という修羅場を潜り抜けた貴女には、夫という専用の甘やかし係がいる。彼も貴女を甘やかすことを生き甲斐にしているようで…？

夜、眠れない貴女は、年下の後輩彼氏に電話をかけていた。彼は嫌な顔一つせず、貴女の話に付き合ってくれた。大学のレポート作成中だという彼のタイピング音を聞きながら、貴方はだんだん眠りに落ちていって…？

付き合いの長いカップルが想いの変化にふと気づく…そんなひとコマ

年末の慌ただしさの中にもお互いのぬくもりを忘れずに…。