- 嫉妬
- 姉
- ヤンデレ
- 年上
- 通話
- 独占欲
公開日2024年07月11日 21:31
更新日2024年07月11日 21:31
文字数
1626文字(約 5分26秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
姉
視聴者役柄
弟
場所
某所
あらすじ
女性恐怖症の貴方には、温和で優しい姉がいた。しかし、彼女には貴の知らない裏の顔があって…?
本編
あ、弟くん…こんなところで会うなんて奇遇だね。バイト帰り?
そっか。あたしもちょうど仕事帰りなんだ。このまま一緒に帰ろ。
(二人で帰路を共にする)
弟くん、最近は大丈夫?バイト先で虐められたりしてない?それか、また発作が起こったりとか…
そっか…それならいいけど。弟くんがいつ倒れるかって思うと、やっぱり心配で…
ちなみに、職場に女性はどれくらいいるの?弟くんのことだから、女性の数が少ない職場を選んだんだよね?
え……逆に多い職場を選んだ?なんで?
そ、そう…女性恐怖症を治したいから…で、でも、あたしで十分克服できたんじゃないの…?ほら、今はちゃんとあたしの目を見て話せるじゃん?
あ~…身内以外の女性とも普通に話せるようになりたい、と…
その志は立派だけど、うーん…お姉ちゃんとしては、なんだか複雑…
……え?お、女の人に食事に誘われた…?それって、バイト先の…?
そ、そっか…女の先輩に、ね…それで弟くんはなんて答えたの…?
あぁ…オッケー、出しちゃったんだ…一応聞くけど、どうして…?
うん…それは、そっか。たしかにそうかも。女性恐怖症を治すまたとない絶好の機会…それなら、普通にオッケー出しちゃうよね…
ん、わかった!弟くんが本気なら、あたしも協力する!まずはその先輩の連絡先教えて?あたしもその人と仲良くなりたい。あと、弟くんの女性恐怖症克服のお手伝いをしてくれたお礼も言いたいし。
ん、ありがと。また適当なタイミングで連絡とるね。
……あ。ごめん、ちょっと職場に忘れ物してきちゃったみたい。弟くんは先帰っててくれる?
うん、ホントごめん。忘れ物取ったら、あたしもすぐ帰るから。またあとで。
(彼の元から離れる)
……さて、そろそろこの辺りでいいかな?さっき弟くんに教えてもらった番号に発信っと…
(発信)
あ、もしもし?すみません、えっと、貴女の職場にいる、バイトの男の子の姉なんですけど…
あ、そうです。彼の姉です。初めまして。
すみません、いきなり電話をかけてしまって…いつも弟がお世話になってます。
はい…その、弟が女性恐怖症なのはご存知、ですよね…?
はい…はい…そうですよね。弟本人から直接聞きました。女性の先輩に食事に誘われたって…
えっと、そのことなんですけど…キャンセルしてもらえませんか?彼との食事…
はい…キャンセルして欲しいんです。過保護だと思われるかもしれませんが、やっぱり姉としては、弟のことが心配なんです。
えぇ…正直言って、貴女と二人きりにするのが心配なんです。万が一、発作が起きたら、大変だなって…
そう、ですね…それは痛いほど分かってます。
ですがそもそもこれ以上、弟の女性恐怖症を克服する必要はないんです…だって、姉であるわたしがいるんですから。
えぇ、わたしとは普通に目を見て話せます。ですので実質、彼の女性恐怖症は克服してるも同然なんです。失礼ですが、貴女の出る幕はないんです。
……言ってくれますね。わたしの方が弟のことは誰よりも理解していますよ?それでも、弟のことを一番に理解するつもりだと?
ふふっ…貴女も意外としたたかなんですね。すみません、正直見くびっていました。
えぇ…えぇ…そこまで言うのならいいですよ?せいぜい、弟を楽しませられるものなら、楽しませてみてください。怖がられないといいですけどね?
ふふふ…そう簡単に弟を堕とせると思わないでください。彼は貴女が思ってるより、わたしに懐いていますんで。わたし以外の女性に対する警戒心も並大抵ではありませんよ?
えぇ、わかりました。食事は行ってきて構いません。でも、貴女に譲る気はありませんから…それでは。
(電話を切って舌打ち)
っとに、ムカつく…!なに、あの女…!あたしの弟くんに色目使いやがって…!ゲスが…!
絶対、潰してやる…!あたしに盾ついたこと、後悔させてやる…!
(近くの壁に何度もケリを入れる)
くそっ、くそっ…!舐めやがって、舐めやがって…!弟くんは、あたしだけのモノなんだ…!絶対に渡してやるもんか…!あんなぽっと出の女なんかに…!
(ケリをやめる)
はぁっ、はぁっ…弟くんのことはお姉ちゃんが守らなくちゃ…どんな手を使ってでも…あはっ、あはは!あはははは!
そっか。あたしもちょうど仕事帰りなんだ。このまま一緒に帰ろ。
(二人で帰路を共にする)
弟くん、最近は大丈夫?バイト先で虐められたりしてない?それか、また発作が起こったりとか…
そっか…それならいいけど。弟くんがいつ倒れるかって思うと、やっぱり心配で…
ちなみに、職場に女性はどれくらいいるの?弟くんのことだから、女性の数が少ない職場を選んだんだよね?
え……逆に多い職場を選んだ?なんで?
そ、そう…女性恐怖症を治したいから…で、でも、あたしで十分克服できたんじゃないの…?ほら、今はちゃんとあたしの目を見て話せるじゃん?
あ~…身内以外の女性とも普通に話せるようになりたい、と…
その志は立派だけど、うーん…お姉ちゃんとしては、なんだか複雑…
……え?お、女の人に食事に誘われた…?それって、バイト先の…?
そ、そっか…女の先輩に、ね…それで弟くんはなんて答えたの…?
あぁ…オッケー、出しちゃったんだ…一応聞くけど、どうして…?
うん…それは、そっか。たしかにそうかも。女性恐怖症を治すまたとない絶好の機会…それなら、普通にオッケー出しちゃうよね…
ん、わかった!弟くんが本気なら、あたしも協力する!まずはその先輩の連絡先教えて?あたしもその人と仲良くなりたい。あと、弟くんの女性恐怖症克服のお手伝いをしてくれたお礼も言いたいし。
ん、ありがと。また適当なタイミングで連絡とるね。
……あ。ごめん、ちょっと職場に忘れ物してきちゃったみたい。弟くんは先帰っててくれる?
うん、ホントごめん。忘れ物取ったら、あたしもすぐ帰るから。またあとで。
(彼の元から離れる)
……さて、そろそろこの辺りでいいかな?さっき弟くんに教えてもらった番号に発信っと…
(発信)
あ、もしもし?すみません、えっと、貴女の職場にいる、バイトの男の子の姉なんですけど…
あ、そうです。彼の姉です。初めまして。
すみません、いきなり電話をかけてしまって…いつも弟がお世話になってます。
はい…その、弟が女性恐怖症なのはご存知、ですよね…?
はい…はい…そうですよね。弟本人から直接聞きました。女性の先輩に食事に誘われたって…
えっと、そのことなんですけど…キャンセルしてもらえませんか?彼との食事…
はい…キャンセルして欲しいんです。過保護だと思われるかもしれませんが、やっぱり姉としては、弟のことが心配なんです。
えぇ…正直言って、貴女と二人きりにするのが心配なんです。万が一、発作が起きたら、大変だなって…
そう、ですね…それは痛いほど分かってます。
ですがそもそもこれ以上、弟の女性恐怖症を克服する必要はないんです…だって、姉であるわたしがいるんですから。
えぇ、わたしとは普通に目を見て話せます。ですので実質、彼の女性恐怖症は克服してるも同然なんです。失礼ですが、貴女の出る幕はないんです。
……言ってくれますね。わたしの方が弟のことは誰よりも理解していますよ?それでも、弟のことを一番に理解するつもりだと?
ふふっ…貴女も意外としたたかなんですね。すみません、正直見くびっていました。
えぇ…えぇ…そこまで言うのならいいですよ?せいぜい、弟を楽しませられるものなら、楽しませてみてください。怖がられないといいですけどね?
ふふふ…そう簡単に弟を堕とせると思わないでください。彼は貴女が思ってるより、わたしに懐いていますんで。わたし以外の女性に対する警戒心も並大抵ではありませんよ?
えぇ、わかりました。食事は行ってきて構いません。でも、貴女に譲る気はありませんから…それでは。
(電話を切って舌打ち)
っとに、ムカつく…!なに、あの女…!あたしの弟くんに色目使いやがって…!ゲスが…!
絶対、潰してやる…!あたしに盾ついたこと、後悔させてやる…!
(近くの壁に何度もケリを入れる)
くそっ、くそっ…!舐めやがって、舐めやがって…!弟くんは、あたしだけのモノなんだ…!絶対に渡してやるもんか…!あんなぽっと出の女なんかに…!
(ケリをやめる)
はぁっ、はぁっ…弟くんのことはお姉ちゃんが守らなくちゃ…どんな手を使ってでも…あはっ、あはは!あはははは!
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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