- 人外 / モンスター
- 触手
- 根暗
- 耳舐め
- 捕食
公開日2024年11月04日 18:04
更新日2024年11月04日 18:04
文字数
2061文字(約 6分53秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
封印されている触手の怪物
視聴者役柄
特になし
場所
開けてはいけない蔵の前
あらすじ
https://yuruboi.com/script/10721 此方の台本の耳舐め&バッドエンドverです。
あらすじもリンク先の台本と同じです。
あらすじもリンク先の台本と同じです。
本編
あ、あの……!
そ、そこの人間さん……ちょっとお話、その……良いですか?
そうです!扉の前にいる……あぁ、良かったぁ……!
じ、実は私、この蔵に入ったは良いものの、中で鍵を無くしてしまって……
そ、その……ご迷惑でなければ、外から扉を開けては頂けないでしょうか?
も、もちろんお礼はします!
だからどうか──え?
この扉は開けるなって言われてるって……そ、そんなぁ!
た、確かにここは開けちゃいけないって言われてますけど、私は普通に鍵を開けて入ってる訳で──あ!
待って!行かないで!
え、えへへ〜人間さんの足、しっかり掴んじゃいました♪
人間さん達がお手入れをサボってくれてたおかげで、封をしてたお札がちょっと剥がれてて〜
こ、こうやって体の一部……触手だけなら、隙間から外に出せるんです♪
あぁ……あぁ!
人間さんの体温、き……気持ちいい〜!
それに触手から伝わってくるいい匂い……!
わ、私、これだけで人間さんのこと、す、好きになっちゃいそう……!
ね、ねぇ人間さん?
このまま私の触手に握り潰されたくなかったら……ね?
この扉、開けて?
えぇ……ダメなの?どうしても?
そんなぁ……こんなにお願いしてもダメなんだ。
(溜め息)
ほ、本当はこんな事したくなかったんだけどぉ……
に、人間さんが意地悪するから……えへへ♪
人間さんの体、触手でぐるぐる巻きにしちゃったぁ♪
ほ~ら、はやく「扉を開ける」って言わなきゃ、人間さん……つ、潰れちゃうよ?
力を込めてパンパンに膨らんじゃった触手に、全身の骨をぐちゃぐちゃにされて~そのまま、死んじゃうよ?
私ね、封印される前は人間を襲って襲って襲いまくって、片っ端から喰い散らかしてたの。
だからね、どうすれば人間を簡単に殺せるか~とか、ふひひ、ぜ~んぶ知ってるんだよ♪
ふふ、言った……いま、言っちゃったぁ♪
「扉を開けるから助けて」って、私に言っちゃったぁ♪
それじゃあ~少しだけ触手を緩めてあげるから、扉……ちゃ~んと開けてね?
そうそう、そうやっていっぱい張り付いてる御札を剥がして……扉を開いちゃえばぁ──!
(重い扉が開く音)
は~い、こんにちは~♪
えへへ……解けちゃった……封印、解けちゃった!
どぉ~?私、すっごいおっきいでしょ~?
体だけでもすっごいおっきいのに、ほら……見て?
このぶっとい触手……さっきまで人間さんの事を殺そうとしてた、とっても凶悪な極太触手だよ~♪
ふひひ、怯えてる人間さん……とぉっても可愛いねぇ……♡
私、興奮してきちゃう……!
そうだ……!
私の事をお外に出してくれたお礼に──
(耳元で囁く)
今から人間さんに、と~っても良い事してあげる♡
まずはこっちのお耳から……ふひひ、はじめるね。
(耳舐め開始)
んぁ……どう?
私の舌、気持ち良い?
人間さんの舌とは違う、細かい触手の束みたいな舌……気持ち良い?
にゅぷ~って耳の穴に無理やり入ってきて、細かくぬるぬるって動きまわるいやらしい舌。
この舌でお耳の穴、めちゃくちゃにしちゃうね♡
じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ……化け物舌が出たり入ったり……ふひひ♡
気持ち良いねぇ~気持ち良くて、なんだか頭の中、とろ~ってしてきちゃうねぇ♡
そうそう……そのまま、考えるのやめて気持ち良くなっちゃってねぇ♡
(耳舐め終了)
ぷはぁ……ごちそうさまでした♡
人間さんのお耳の中、とぉ~っても美味しかったよぉ♡
私この味、すっごい好きかも……だからね?
(耳元で囁く)
もう片方のお耳も、食べちゃうね♡
(耳舐め開始)
れろれろぉ……ふひひ♡
人間さんのお耳、美味し過ぎ……!
美味しすぎて、涎がどんどん出てきちゃう♡
頭バカにして人間の体をダメにしちゃう毒たっぷりの涎……ひひっ、もう止まんないよぉ♡
舌を出し入れする度にじゅぽじゅぽ、ぐちゅぐちゅっていやらしい音立ててる……ひひ♡
耳穴の中涎でぱんぱんにしてぇ、人間さんの事、ダメにしちゃってる♡
ん?どうしたの?
あぁ、もしかしてやっと気づいたの~?
そうだよぉ♡
人間さん、もう体中に私の毒が回ってぇ──
(耳元で囁く)
体、動かなくなっちゃったね♡
私ね、人間は食べるのも触るのも大好きなの。
だからね、食べる時は出来るだけ優しく、気持ち良くなれるように食べてあげてるの♡
痛みが快楽になっちゃうように毒で頭をダメにして~
私に噛み砕かれる時、すっごい快楽を感じながら逝けるようにしてるの♡
どぉ?私、とっても優しいでしょ♡
それじゃあ、君がとっても気持ち良く死んじゃうように、も~っとお耳を舐めて、気持ち良くしてあげるね♡
(耳舐め終了)
はぁ……はぁ……ふひひ♡
人間さんのお耳、ううん、人間さんの全身……私の毒に犯されちゃったね♡
あとちょっとでぱくって食べられちゃうのに、身動き一つ取れないんだぁ♡
逃げたいのに逃げられない!怖いのに動けない!助けを呼びたいのに声が出ない!
あ~たまんない!
絶望と気持ち良いのでぐちゃぐちゃになっちゃったその顔……最ッ高だよぉ♡
今から君の事を食べれるって思うと、お、お腹の中……奥のところすっごいキュンキュンしてきちゃう!
無理……もう無理、我慢できない!
可哀想なお顔もっと見てたいけど、食べたくてもう我慢できない!
(唾液を飲み込む)
それじゃあ、とぉ~っても久しぶりのご飯、とっても可愛い人間さん──いただきます♡
いっぱいいっぱい、味わってあげるからね♡
そ、そこの人間さん……ちょっとお話、その……良いですか?
そうです!扉の前にいる……あぁ、良かったぁ……!
じ、実は私、この蔵に入ったは良いものの、中で鍵を無くしてしまって……
そ、その……ご迷惑でなければ、外から扉を開けては頂けないでしょうか?
も、もちろんお礼はします!
だからどうか──え?
この扉は開けるなって言われてるって……そ、そんなぁ!
た、確かにここは開けちゃいけないって言われてますけど、私は普通に鍵を開けて入ってる訳で──あ!
待って!行かないで!
え、えへへ〜人間さんの足、しっかり掴んじゃいました♪
人間さん達がお手入れをサボってくれてたおかげで、封をしてたお札がちょっと剥がれてて〜
こ、こうやって体の一部……触手だけなら、隙間から外に出せるんです♪
あぁ……あぁ!
人間さんの体温、き……気持ちいい〜!
それに触手から伝わってくるいい匂い……!
わ、私、これだけで人間さんのこと、す、好きになっちゃいそう……!
ね、ねぇ人間さん?
このまま私の触手に握り潰されたくなかったら……ね?
この扉、開けて?
えぇ……ダメなの?どうしても?
そんなぁ……こんなにお願いしてもダメなんだ。
(溜め息)
ほ、本当はこんな事したくなかったんだけどぉ……
に、人間さんが意地悪するから……えへへ♪
人間さんの体、触手でぐるぐる巻きにしちゃったぁ♪
ほ~ら、はやく「扉を開ける」って言わなきゃ、人間さん……つ、潰れちゃうよ?
力を込めてパンパンに膨らんじゃった触手に、全身の骨をぐちゃぐちゃにされて~そのまま、死んじゃうよ?
私ね、封印される前は人間を襲って襲って襲いまくって、片っ端から喰い散らかしてたの。
だからね、どうすれば人間を簡単に殺せるか~とか、ふひひ、ぜ~んぶ知ってるんだよ♪
ふふ、言った……いま、言っちゃったぁ♪
「扉を開けるから助けて」って、私に言っちゃったぁ♪
それじゃあ~少しだけ触手を緩めてあげるから、扉……ちゃ~んと開けてね?
そうそう、そうやっていっぱい張り付いてる御札を剥がして……扉を開いちゃえばぁ──!
(重い扉が開く音)
は~い、こんにちは~♪
えへへ……解けちゃった……封印、解けちゃった!
どぉ~?私、すっごいおっきいでしょ~?
体だけでもすっごいおっきいのに、ほら……見て?
このぶっとい触手……さっきまで人間さんの事を殺そうとしてた、とっても凶悪な極太触手だよ~♪
ふひひ、怯えてる人間さん……とぉっても可愛いねぇ……♡
私、興奮してきちゃう……!
そうだ……!
私の事をお外に出してくれたお礼に──
(耳元で囁く)
今から人間さんに、と~っても良い事してあげる♡
まずはこっちのお耳から……ふひひ、はじめるね。
(耳舐め開始)
んぁ……どう?
私の舌、気持ち良い?
人間さんの舌とは違う、細かい触手の束みたいな舌……気持ち良い?
にゅぷ~って耳の穴に無理やり入ってきて、細かくぬるぬるって動きまわるいやらしい舌。
この舌でお耳の穴、めちゃくちゃにしちゃうね♡
じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ……化け物舌が出たり入ったり……ふひひ♡
気持ち良いねぇ~気持ち良くて、なんだか頭の中、とろ~ってしてきちゃうねぇ♡
そうそう……そのまま、考えるのやめて気持ち良くなっちゃってねぇ♡
(耳舐め終了)
ぷはぁ……ごちそうさまでした♡
人間さんのお耳の中、とぉ~っても美味しかったよぉ♡
私この味、すっごい好きかも……だからね?
(耳元で囁く)
もう片方のお耳も、食べちゃうね♡
(耳舐め開始)
れろれろぉ……ふひひ♡
人間さんのお耳、美味し過ぎ……!
美味しすぎて、涎がどんどん出てきちゃう♡
頭バカにして人間の体をダメにしちゃう毒たっぷりの涎……ひひっ、もう止まんないよぉ♡
舌を出し入れする度にじゅぽじゅぽ、ぐちゅぐちゅっていやらしい音立ててる……ひひ♡
耳穴の中涎でぱんぱんにしてぇ、人間さんの事、ダメにしちゃってる♡
ん?どうしたの?
あぁ、もしかしてやっと気づいたの~?
そうだよぉ♡
人間さん、もう体中に私の毒が回ってぇ──
(耳元で囁く)
体、動かなくなっちゃったね♡
私ね、人間は食べるのも触るのも大好きなの。
だからね、食べる時は出来るだけ優しく、気持ち良くなれるように食べてあげてるの♡
痛みが快楽になっちゃうように毒で頭をダメにして~
私に噛み砕かれる時、すっごい快楽を感じながら逝けるようにしてるの♡
どぉ?私、とっても優しいでしょ♡
それじゃあ、君がとっても気持ち良く死んじゃうように、も~っとお耳を舐めて、気持ち良くしてあげるね♡
(耳舐め終了)
はぁ……はぁ……ふひひ♡
人間さんのお耳、ううん、人間さんの全身……私の毒に犯されちゃったね♡
あとちょっとでぱくって食べられちゃうのに、身動き一つ取れないんだぁ♡
逃げたいのに逃げられない!怖いのに動けない!助けを呼びたいのに声が出ない!
あ~たまんない!
絶望と気持ち良いのでぐちゃぐちゃになっちゃったその顔……最ッ高だよぉ♡
今から君の事を食べれるって思うと、お、お腹の中……奥のところすっごいキュンキュンしてきちゃう!
無理……もう無理、我慢できない!
可哀想なお顔もっと見てたいけど、食べたくてもう我慢できない!
(唾液を飲み込む)
それじゃあ、とぉ~っても久しぶりのご飯、とっても可愛い人間さん──いただきます♡
いっぱいいっぱい、味わってあげるからね♡
クレジット
ライター情報
主に女性演者様向けの台本を書いてるタヌキ的な「何か」です。
もし宜しければ、使用実績の方もお願いします…!
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有償販売利用の条件
有償・無償問わず演者側キャラクターの性別変更、罰ゲーム等への使用は御遠慮願います。
利用実績(最大10件)
霜月鷹 の投稿台本(最大10件)