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【人外/純愛】悪魔王子との激甘新婚初夜
written by 松平蒼太郎
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  • 新婚初夜
公開日2024年12月13日 22:00 更新日2024年12月13日 22:00
文字数
946文字(約 3分10秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
悪魔王子
視聴者役柄
人間の女性
場所
魔界にある王子の寝室
あらすじ
魔界の悪魔王子に嫁入りした貴女はその日、彼との新婚初夜を迎える。彼とは無事、永遠の契りを結び、寝室でお互いの愛を伝え合うことになって…?
本編
いやぁ…結婚式、大変だったね?まさか君を奪いに来る不届き者が現れるとは…


ふふ、まぁね。僕は君の花婿だから。婿として、大切な花嫁を守るのは当然だろう?


うん、どういたしまして。そして改めてようこそ、魔界へ。僕は君を歓迎するよ。


ふふ…今さら何を言ってるの?


君は己の肉体と魂、全てを賭けて、僕に嫁入りすると誓ってくれた…そんな君を、無碍(むげ)に扱うわけないだろう?


(抱きしめる)


ギュー…君は人間界で十分頑張ってきた。あれ以上、辛い思いをすることはないんだ。


あぁ、そうさ。自分の全てを悪魔に委ねてしまったとしても、誰も君を責めやしない。だって、それだけ辛い状況にいたんだから。


にしても驚いたよ…まさか僕への願い事が、「わたしを貴方の嫁にしてくれ」だなんてさ。


ううん、おかしくはない。ただ、ちょっと変わってるなって思っただけ。


普通の人間は、悪魔のモノに自らなろうだなんて思わないから。


君も運が良い…黒魔術で呼び出した悪魔が、魔王・サタンの息子であるこの僕なんだから。


そうだね…いわゆる玉の輿ってやつだ。


人間界で言う宝くじの一等賞に当たったようなものだから…幸運を超えて、豪運だ。


…想像してた悪魔と違う?もっと凶悪な存在だと思ってた?それは褒め言葉として受け取っておくね。


さ、顔を上げて?可愛い花嫁の顔をもっと近くで見たいから…


(花嫁が顔を上げた瞬間、キス)


ご馳走様♡ 君の魂の味、しっかり味わわせてもらったよ♡


ホントは僕も、最初は君を都合の良い人間の女程度にしか見ていなかった…僕に魂を捧げてくれる、都合の良い存在だと。


けど今は違う…この世界で誰よりも愛おしく思ってる。大好きだよ。


ホントだって…まさか本気で自分の全てを捧げてくれるなんて思わないじゃないか。しかも悪魔相手に、だよ?


たとえ動機がこの世から逃げたいっていう後ろ向きなものだったとしても…それでも、僕は君の勇気ある行動に敬意を表するよ。


改めて言うね…僕を愛してくれて、ありがとう。


君の覚悟はしっかり僕の胸に届いた…君のことは、一生僕が守る。


もちろん。愛してるって証明は今からするつもり…身体、失礼するね?


(お姫様抱っこ)


このままベッドまで行くよ…今夜は新婚初夜だし、いっぱい僕の気持ち伝えるね?


ふふっ…それももちろん。これから毎日、君には何らかの形で愛してるって伝え続けるから…覚悟、しておいてね?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【人外/純愛】悪魔王子との激甘新婚初夜
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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