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最強の勇者がハーピイにレベルドレインされる
written by イガラシ
  • メスガキ
  • お姉さん
  • からかい
  • 耳かき
  • 寝落ち
  • 寝かしつけ
公開日2025年01月11日 22:42 更新日2025年01月11日 22:43
文字数
1988文字(約 6分38秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ハーピイ
視聴者役柄
勇者
場所
あらすじ
世界にたった3人しかいないとされる伝説の最強戦士 勇者となったあなたはとある森の中を散策している途中で弱そうなハーピイに遭遇する。格下と舐めてかかってしまう勇者だが...
本編
・今回の役のハーピイは最初は子供の姿でレベルが上がることで大人の姿に変わるため、女の子からお姉さんの声への切り替えをお願いしたいです。
 

(まずは子供姿のハーピイ)
あーれ?もしかして勇者様?
すごーい!世界にたった3人しかいない戦士のひとりじゃん、
レベルもすごい高いね。これは勝ち目ないわ。

てか、これなら魔王様でも勝てないかもね。魔王軍ももう終わりか。

ねえ勇者様、私戦って勝てる気しないから抵抗する気ないんだけどさ
ここでちょっと休んで行かない?
ほら見て、このふわっふわの羽 これでお耳をなでなでしてあげる。

魔物の言うことは聞けない? 真面目だなあ ちょっとくらい良いじゃん。
私のステータス見てよ。勇者様に勝てるわけないし、はなから襲う気なんてさらさらないよ。

ンフフ、話がわかる勇者様ホント素敵。魔物だからってすぐに切り掛かってくる冒険者達とは違うね。
それじゃあ私の膝に頭乗せていいよ。 うん。遠慮せずにリラックスしてね。

それじゃあ、心地よさが倍増する魔法をかけてあげる。

“クッジマンイレドルベレ” (※読みにくくて申し訳ないですがイントネーションはお任せします)

ほーら、お耳撫でていくね。ふわふわ ふわふわ ンフフ、気持ちよさそうだね。
勇者様の意外な一面見ちゃった。
魔物界での認識では勇者って戦闘以外興味ない化け物みたいなイメージで広まってるから
遭遇したらぶっちゃけ詰みだと思ってたけど、案外付け入る隙…じゃなくて話がわかる人で助かったよ。

まじで優しくて強い勇者様素敵だね。好きになっちゃいそう♡ フフ。

ふわふわ 柔らかいハーピイの羽はいかが?
お顔がとろとろになって勇者様かわいいね!いつも厳しい修行ばっかしてて疲れたでしょ。
今日くらいはゆっくりしていきなよ。なんなら魔王城までの近道教えてあげる。

え?そこまでしなくてもって?良いよ別に。今の魔王軍に戦闘力で君に勝てるやついないし、
魔王を倒した後で私を生かしてくれたらいくらでも協力してあげる。
だから今は安心して私に身を委ねてね。

さあて 羽で撫でるのはこの辺までで良いかな。次はコレ
森の木の枝で作った耳かき棒でお耳の中掻いていくね。

カリカリ、カリカリ、羽で撫でられて敏感になったお耳の中をカリカリされるの気持ちいいね。
痒いところがあったら言ってね。

ん?どうしたの?勇者様。そんな驚いた顔して
体がおかしい? ンフフ、今更気づいてももう遅いよ

自分のレベル確認してごらんよ。あはは、すっからかんになっちゃったね!
私が使った魔法はレベルドレイン。
こうやってカリカリってお耳掻いてあげてー勇者様が気持ちいよーってなるたびにレベルを吸い取られちゃうんだよ。
魔王様から直々に勇者様が来た時に使うように伝承された究極魔法。
まさか勇者様の体が子供になっちゃうことまでは知らなかったなあ。ンフフ。

私は勇者様から貰ったレベルで一気に進化するよ ほら

(ここからは大人になったハーピイ 余裕のあるお姉さんのイメージ)
改めて感謝するよ勇者くん、地道に努力して集めた経験値全部くれてありがとね。ンフフ。

随分可愛らしい姿になっちゃった今の勇者くんを反対側にゴロンってしてあげて。
今度はこっちの耳を優しく羽でこちょこちょしてあげる。

進化した私の羽の感触はどう?ンフフ、すごく気持ちよさそうだね。
もう奪われるレベルもないし、存分に堪能してね。
いやー失うものが何も無くなって良かったね勇者くん。フフ

あれ?もしかして眠くなってきちゃったのかな?
それじゃあそろそろおねんねさせてあげるね。

最後に良いこと教えてあげる。
勝負の行方は必ずしも戦闘力で決するわけじゃないの。
今回勇者くんは、格下と舐めて安易に魔物に近づいてしまった。
それが敗因だよ。肝に銘じておくように。

うん。素直に言うこと聞ける良い子だね。
それじゃあ仰向けにゴロンできるかな? はーい上手だね。

両耳を同時に羽で撫でていくよ。

ふわふわ ふわふわ

誰も助けにこないし、今の勇者くんじゃどう足掻いても勝ち目がない。
抵抗しても無駄な足掻き。素直に羽で撫でられる心地よさを受け入れようね。

さあここからは優しく眠りに誘ってあげる。
力を抜いて、私の声だけに意識を集中してね。

ほーら、ここは深〜い森の中、とても静かで、たまらなく眠いでしょう。
リラックスしてゆっくり目を閉じてごらん。意識が耳にだけ集中できるでしょう。ほら、私の羽を感じて。優しく撫でてあげるね。
この羽は、君の疲れや不安を全部包み込むよ。
私のあたたかい羽が、眠気を誘う。
さあ、深呼吸をしてごらん。吸って、吐いて、森の空気が優しく胸に広がって、体がどんどん軽くなる。
そのままな〜んにも考えず、私に全てを委ねて、楽になろうね。

おやすみなさい。

すやすや眠って可愛い。
魔王様に見せたらさぞお喜びになるだろうな
それにしても良かった。勇者様がこんな罠に引っかかるチョロい男で フフ。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
最強の勇者がハーピイにレベルドレインされる
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
イガラシ
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