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公開日2025年01月26日 17:20
更新日2025年01月26日 17:20
文字数
1842文字(約 6分9秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
鬼姫
視聴者役柄
学者
場所
学者の書斎
あらすじ
各地で多く出没している鬼姫について調べていた学者の男は、突如訪ねてきた元教え子と再会。しかし、彼女はすでに鬼姫そのものと成り果てており…?
本編
…先生?こんな夜遅くまで、何をしていらっしゃるのですか?
ふふ…お久しぶりです、先生♡ 貴方の元教え子が、参上いたしました♡
まぁ、お待ちください…その刀は一旦床に置いて?でないと冷静な話もできませんので…
えぇ、まぁ…見ての通り、わたしは鬼になりました。
先生の教えを受け、各地で見聞を広め、女の身でありながら、学者としての道を志した…
そして出会ったんです…近い将来、この国を支配する、鬼の総大将に。
えぇ。この目で確かめたので、間違いありません。
彼…いいえ、彼女はたしかに実在しました。先生の仮説通りでしたね?
わたしは彼女に頼んで、自身を鬼にしてもらいました……他ならぬ、貴方を手に入れるために。
無論、存じております。先生がどのような志を持って、鬼に関する学問を学んできたか…
ですが…先生は知りすぎました。知ってはならぬ真実を知ってしまったんです…
鬼の総大将…彼女はこの国の支配者となりうるべきお方。
わたしたち鬼姫を密かに増殖させているのも、全て彼女の仕業。
その様子だと、彼女の真の目的もすでに知り得てしまったみたいですね?
でしたら先生を見逃すわけには参りません…真実ごと、先生を闇に追放いたしますね?
(彼の背後に回り込み、両手で目をふさぐ)
ふふっ♪ わたしはだ〜れだ?
両目は塞いでしまったので、声だけでわたしが何者か当ててみてください♪
はい…大正解、です♡
わたしは貴方の大事な、元教え子…♡
ご褒美に…わたしの眷属にしちゃいますね♡
(首元に齧り付く)
我慢してください…すぐ終わりますから…
(齧り付くのをやめる)
プハッ…/// 先生、いかがでしょう?生まれ変わったご自身の感覚は…
あは、あははっ♪ 目の前が真っ暗?
それは仕方ありませんねぇ…♪ これからは、わたしがお世話して差し上げませんと♪
あぁ、申し遅れました…わたし、『闇姫』と申します。これから先生専属の鬼で、妻となる女です。
先生の視力は奪わせていただきました…これで先生はわたし無しでは生きていくことができなくなりましたね?
ついでに、先ほどつけた噛み跡には、わたしの妖力が含まれていますので…どのみち、逃げることは不可能ですよ?
…どうして、とは?一体何の理由を問うていらっしゃるのでしょうか?
あぁ、それは愚問ですね、先生…
貴方の教え子をやっていた時から、貴方のことは好きでしたよ?
でも先生はわたしをそういう目では見てくれない…それがとっても悔しかった。
ご自身がどれほど忙しくても、教え子のためなら、いくらでも身を削った…そんな貴方に、長生きして欲しかった。
…知っていますよ?先生は不治の病におかされているのでしょう?
時々、吐血している様子が見られましたから…先生は隠しているつもりだったんでしょうけど。
だから鬼の力が欲しかった…鬼姫となって、先生を救いたかった…
先生のもとで学問を学び、鬼に関する理解を深め、その力の強大さを知った…
鬼の力さえあれば…今の医学では救えない先生をも救うことができる。
そして…近いうちに、先生のような救われない数多くの人が救われる世の中になります。
すでに大将もそれに向けて本格的に動き出しております…先生にとっても、生きやすい世の中になるはずです。
…間違ってなどおりませんよ?これまで、世の中に理不尽に踏みつけにされてきた人々を幸せにできるんです…間違ってなどいるはずがありません。
そんなことより…先生?今の気分はいかがです?
ふふっ、ですよね♪ わたしの妖力を取り込んだんです…人がかかる病いごとき、余裕で駆逐できます♪
その代わり、先生には盲目になっていただきましたが…悪く思わないでくださいね?
仕方ないんです…無茶しがちな先生を止めるには、先生を闇に落とすしかなかったんです…
(そっと抱きつく)
先生…?貴方の頭の良さと頑張り屋なところ…そして、誰よりも真実を追求するその学者魂はとても尊く、素晴らしいモノです。
ですが…そのせいで貴方は己の身を滅ぼそうとしている。
先生が苦しみながら、死ぬのをただ黙って見てることなんて、わたしにはできません。
不治の病を駆逐しても、先生はまた一人で無茶をなさるに違いありません…だからこそ、その大切な視界を奪ったんです。
大丈夫…心配しないで?
わたしが貴方の目となり、手足となりますから…
先生はただわたしを信じて、その身を預けてくれればいい…わたしが先生の光になりますから。ンッ…///
(両手で彼の頬を包み込み、深い接吻)
フゥ…/// 先生との深い口づけ…ふふふっ♪
(押し倒す)
ようやく大好きな貴方と結ばれる…♡ この時をずっと、ずーっと待ちわびていました…♡
もう頑張らなくていいんです…わたしが一生、貴方のお世話をしますから、ね?
ふふ…お久しぶりです、先生♡ 貴方の元教え子が、参上いたしました♡
まぁ、お待ちください…その刀は一旦床に置いて?でないと冷静な話もできませんので…
えぇ、まぁ…見ての通り、わたしは鬼になりました。
先生の教えを受け、各地で見聞を広め、女の身でありながら、学者としての道を志した…
そして出会ったんです…近い将来、この国を支配する、鬼の総大将に。
えぇ。この目で確かめたので、間違いありません。
彼…いいえ、彼女はたしかに実在しました。先生の仮説通りでしたね?
わたしは彼女に頼んで、自身を鬼にしてもらいました……他ならぬ、貴方を手に入れるために。
無論、存じております。先生がどのような志を持って、鬼に関する学問を学んできたか…
ですが…先生は知りすぎました。知ってはならぬ真実を知ってしまったんです…
鬼の総大将…彼女はこの国の支配者となりうるべきお方。
わたしたち鬼姫を密かに増殖させているのも、全て彼女の仕業。
その様子だと、彼女の真の目的もすでに知り得てしまったみたいですね?
でしたら先生を見逃すわけには参りません…真実ごと、先生を闇に追放いたしますね?
(彼の背後に回り込み、両手で目をふさぐ)
ふふっ♪ わたしはだ〜れだ?
両目は塞いでしまったので、声だけでわたしが何者か当ててみてください♪
はい…大正解、です♡
わたしは貴方の大事な、元教え子…♡
ご褒美に…わたしの眷属にしちゃいますね♡
(首元に齧り付く)
我慢してください…すぐ終わりますから…
(齧り付くのをやめる)
プハッ…/// 先生、いかがでしょう?生まれ変わったご自身の感覚は…
あは、あははっ♪ 目の前が真っ暗?
それは仕方ありませんねぇ…♪ これからは、わたしがお世話して差し上げませんと♪
あぁ、申し遅れました…わたし、『闇姫』と申します。これから先生専属の鬼で、妻となる女です。
先生の視力は奪わせていただきました…これで先生はわたし無しでは生きていくことができなくなりましたね?
ついでに、先ほどつけた噛み跡には、わたしの妖力が含まれていますので…どのみち、逃げることは不可能ですよ?
…どうして、とは?一体何の理由を問うていらっしゃるのでしょうか?
あぁ、それは愚問ですね、先生…
貴方の教え子をやっていた時から、貴方のことは好きでしたよ?
でも先生はわたしをそういう目では見てくれない…それがとっても悔しかった。
ご自身がどれほど忙しくても、教え子のためなら、いくらでも身を削った…そんな貴方に、長生きして欲しかった。
…知っていますよ?先生は不治の病におかされているのでしょう?
時々、吐血している様子が見られましたから…先生は隠しているつもりだったんでしょうけど。
だから鬼の力が欲しかった…鬼姫となって、先生を救いたかった…
先生のもとで学問を学び、鬼に関する理解を深め、その力の強大さを知った…
鬼の力さえあれば…今の医学では救えない先生をも救うことができる。
そして…近いうちに、先生のような救われない数多くの人が救われる世の中になります。
すでに大将もそれに向けて本格的に動き出しております…先生にとっても、生きやすい世の中になるはずです。
…間違ってなどおりませんよ?これまで、世の中に理不尽に踏みつけにされてきた人々を幸せにできるんです…間違ってなどいるはずがありません。
そんなことより…先生?今の気分はいかがです?
ふふっ、ですよね♪ わたしの妖力を取り込んだんです…人がかかる病いごとき、余裕で駆逐できます♪
その代わり、先生には盲目になっていただきましたが…悪く思わないでくださいね?
仕方ないんです…無茶しがちな先生を止めるには、先生を闇に落とすしかなかったんです…
(そっと抱きつく)
先生…?貴方の頭の良さと頑張り屋なところ…そして、誰よりも真実を追求するその学者魂はとても尊く、素晴らしいモノです。
ですが…そのせいで貴方は己の身を滅ぼそうとしている。
先生が苦しみながら、死ぬのをただ黙って見てることなんて、わたしにはできません。
不治の病を駆逐しても、先生はまた一人で無茶をなさるに違いありません…だからこそ、その大切な視界を奪ったんです。
大丈夫…心配しないで?
わたしが貴方の目となり、手足となりますから…
先生はただわたしを信じて、その身を預けてくれればいい…わたしが先生の光になりますから。ンッ…///
(両手で彼の頬を包み込み、深い接吻)
フゥ…/// 先生との深い口づけ…ふふふっ♪
(押し倒す)
ようやく大好きな貴方と結ばれる…♡ この時をずっと、ずーっと待ちわびていました…♡
もう頑張らなくていいんです…わたしが一生、貴方のお世話をしますから、ね?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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