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- 魔界
公開日2025年04月01日 17:08
更新日2025年04月01日 17:08
文字数
1166文字(約 3分54秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
義妹
視聴者役柄
義兄
場所
魔界某所
あらすじ
義妹となった龍娘の必殺奥義を間近で見た貴方は失神寸前であった。そして、彼女の自身への過保護っぷりを見て、逆らう気力すら奪われてしまい…?
本編
兄上!兄上!ついに完成しました!わたしの必殺奥義!
…?兄上?どうしてそのように顔をひきつらせているのですか?わたしに何か落ち度でも…?
そうですか?なら、いいんですけど…
それより見てください!わたしの修行の成果!
えぇ…!きっと、兄上もあっと驚くことでしょう!
(深呼吸)
いきますよ…「極熱・覇龍拳」!!!
(拳から弾き出した炎の龍で、岩山を破壊)
ハァッ、ハァッ…!で、できました…!
成功です、兄上!「極熱覇龍拳」、完全完成しました!
え?あぁ、これは兄上を付け狙う不届き者が現れた時のための最終奥義です。以前の龍拳から覇龍拳へとグレードアップしました。
またあのようなことがあるといけませんからね…兄上をボコボコにして喜んでいたあのドS女…
いくら兄上にMっ気があるとはいえ、アレはやりすぎです…加減を知らないビチグソ女は、灰も残さず焼却しなければ。
けど、兄上も兄上ですよ?あの女の表面的な優しさにほだされるチョロさ…脳筋のわたしでも心配になります。
かといって、わたしにできることは少ないので…兄上をたぶらかすヤカラを殲滅できる力を身につけ、それを抑止力とします。
いえ、決してやり過ぎなどでは…大体、兄上には危機感が無さすぎます。上位種の女は、ヒトメスのように甘くはありませんよ?
気に入ったオスを自分の物にするなら、どんな手段もいとわない…
吸血鬼に獣人、淫魔や天使…そして、わたしのような龍も例外ではありません。
幸い、わたしの魔力量は全種族の中でもトップクラスですので…大抵の上位種に、遅れは取りません。
…?兄上…まさかまだわたしの実力に不安が?
でしたら、もう一度お見せしましょう…あと六発は撃てますからね。極熱・覇龍…!
……え?もういい?ですが、先ほどはあれほど心配なさって…
むぅ…わかりました。兄上がそうおっしゃるのでしたら…
あ、そういえば兄上…この後の予定は?
ふむ…わかりました。でしたら、その出先にわたしも護衛として同行します。異論はありませんね?
…異論は、ありませんね?わたしはただ、兄上の御身(おんみ)が心配なのです…
脆弱な人間の身体である兄上を、魔界のど真ん中にほっぽり出すなど、愚の骨頂。
これからは二十四時間三百六十五日、わたしが兄上の護衛につきます…新たに妹となったわたしこそが、兄上を守るべきでしょう。
さ、そうと決まれば行きましょうか…決して、わたしのそばから離れぬように。
もし、わたしから離れて勝手に行動したら…それ相応の罰を受けてもらうので、そのつもりで。
(腕を絡める)
腕、お借りします…/// こ、このように密着していた方が、護衛しやすいので///
ふふ…/// こうしていると、まるで恋人みたいですね、わたしたち///
いいではないですか…どうせ血は繋がっていないんです。義兄と義妹なら、彼氏彼女という関係に昇華しても全く問題ありません。
だから…くれぐれも勝手な行動は慎むように。
でないと、兄上に最終奥義を使う羽目になりますから…ね?
…?兄上?どうしてそのように顔をひきつらせているのですか?わたしに何か落ち度でも…?
そうですか?なら、いいんですけど…
それより見てください!わたしの修行の成果!
えぇ…!きっと、兄上もあっと驚くことでしょう!
(深呼吸)
いきますよ…「極熱・覇龍拳」!!!
(拳から弾き出した炎の龍で、岩山を破壊)
ハァッ、ハァッ…!で、できました…!
成功です、兄上!「極熱覇龍拳」、完全完成しました!
え?あぁ、これは兄上を付け狙う不届き者が現れた時のための最終奥義です。以前の龍拳から覇龍拳へとグレードアップしました。
またあのようなことがあるといけませんからね…兄上をボコボコにして喜んでいたあのドS女…
いくら兄上にMっ気があるとはいえ、アレはやりすぎです…加減を知らないビチグソ女は、灰も残さず焼却しなければ。
けど、兄上も兄上ですよ?あの女の表面的な優しさにほだされるチョロさ…脳筋のわたしでも心配になります。
かといって、わたしにできることは少ないので…兄上をたぶらかすヤカラを殲滅できる力を身につけ、それを抑止力とします。
いえ、決してやり過ぎなどでは…大体、兄上には危機感が無さすぎます。上位種の女は、ヒトメスのように甘くはありませんよ?
気に入ったオスを自分の物にするなら、どんな手段もいとわない…
吸血鬼に獣人、淫魔や天使…そして、わたしのような龍も例外ではありません。
幸い、わたしの魔力量は全種族の中でもトップクラスですので…大抵の上位種に、遅れは取りません。
…?兄上…まさかまだわたしの実力に不安が?
でしたら、もう一度お見せしましょう…あと六発は撃てますからね。極熱・覇龍…!
……え?もういい?ですが、先ほどはあれほど心配なさって…
むぅ…わかりました。兄上がそうおっしゃるのでしたら…
あ、そういえば兄上…この後の予定は?
ふむ…わかりました。でしたら、その出先にわたしも護衛として同行します。異論はありませんね?
…異論は、ありませんね?わたしはただ、兄上の御身(おんみ)が心配なのです…
脆弱な人間の身体である兄上を、魔界のど真ん中にほっぽり出すなど、愚の骨頂。
これからは二十四時間三百六十五日、わたしが兄上の護衛につきます…新たに妹となったわたしこそが、兄上を守るべきでしょう。
さ、そうと決まれば行きましょうか…決して、わたしのそばから離れぬように。
もし、わたしから離れて勝手に行動したら…それ相応の罰を受けてもらうので、そのつもりで。
(腕を絡める)
腕、お借りします…/// こ、このように密着していた方が、護衛しやすいので///
ふふ…/// こうしていると、まるで恋人みたいですね、わたしたち///
いいではないですか…どうせ血は繋がっていないんです。義兄と義妹なら、彼氏彼女という関係に昇華しても全く問題ありません。
だから…くれぐれも勝手な行動は慎むように。
でないと、兄上に最終奥義を使う羽目になりますから…ね?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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