- のじゃロリ
- 調教
- 監禁
- 拘束
- ヤンデレ
- 妖狐
公開日2025年04月08日 12:20
更新日2025年04月08日 12:20
文字数
2912文字(約 9分43秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
平安から生きる妖狐
視聴者役柄
神社に参拝していただけの人間
場所
妖狐の結界の中
あらすじ
あなた(主人公)は、近所の神社に参拝に行くと突如意識を失ってしまう。目が覚めるとそこは美しい妖狐の膝の上であった。突如として番になれといわれたあなたはそれを断ってしまい、妖狐を怒らせてしまいます。
本編
※文中の記号について:{}で囲まれた文章...状況の説明文 ⭐︎のついた文章…効果音の説明
{主人公は妖狐にしっぽ枕されている}
おや、目が覚めたかのう...。全く、崇高なる存在たる余をこんなに待たせるとはの。まぁ余のもふもふ尻尾の寝心地がよすぎたのであろう、大目に見てやろう...。
{主人公が飛び起きる}
おい!これこれ、いきなり飛び起きるでない!びっくりするであろう!それに,,,,ほら、おぬしの手を縛っておる縄がこすれててが赤くなっておるではないか。
ほれ、余の胸に抱いて落ち着くまで頭を撫でてやろう
{主人公を抱きしめる}
どうじゃ...大きくて...柔らかいじゃろ?...余の自慢なのじゃ...
///落ち着いたか?よろしい。
ん?...どうした?...ここはどこか、お前はだれだ…とな。よいであろう、これから永き時をともにするのであれば、お互いのことを知るのも大切であろうしな、答えてやろう。
余は平安の世より生きる妖狐。人を欺き、時に手を差し伸べ、その行く先々で起こる出来事を楽しむ存在,,,,まぁ説明したところで人間であるおぬしには理解できんよ、そう深く考えなくてもよいのじゃ。それよりこの尻尾と耳,,,,最高じゃろ?
おっと、話がそれてはいかんな。そしてここは余が妖術を使って作り出した結界...その中に建つ屋敷の寝室じゃ。
ここ300年ほどは一人で人の世を傍観しておったが、そろそろ共に生きるものが欲しくなってな、しばらく水晶玉を覗いて番(つがい)候補を探しておったのじゃがなかなか見つからんで困っておったのじゃ…そんな時、ちょうどおぬしが余の結界の入り口がある神社にお参りにてくれたのじゃ。
一目見てこれほど余と妖力の波長が合うものは見たことがないと思ってな,,,,ついついお前をさらってきてしまったのじゃ。
{妖狐が主人公の顔を覗き込む}
突然さらったことはすまないのじゃが、崇高なる余の頼みじゃ、余の番となって共に生きてくれるな?...な?
,,,,なんじゃと?、すぐに元の世界に返せこの化け物,,,,じゃと,,,,
{妖狐はいきなり怒って主人公の首を絞める}
⭐︎首を絞める音
ふ、ふざけるなこのたわけが!この我に向かってなんという物言いじゃ!,,,,くぅ,,,,このぉ…
{首から手を放して倒れた主人公を息を切らし気味で見下ろす}
どれ、少しわからせてやるとするかの。
準備をするから、お前は少し眠っておれ。
{妖術で主人公を眠らせる}
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
{主人公は体と手足を縄で縛られて布団の上に転がされている}
おや、起きたかのう,,,分をわきまえない余のかわいい番よ,,,,。おっと、そんなに暴れるでないぞ。
⭐︎縄のきしむ音
ん?ああ、体が縛られていることに気づいたのか。
言ったであろう、余は平安の時代よりこの世を見てきたと…長い時間があったのでな,,,,罪人を縛るための縄の扱いも学んでみたのじゃ
まぁこの崇高なる我を前にしてあるまじき物言いをしたのじゃ。おぬしもある意味では罪人じゃな、ちょうどよいわ、フフフ,,,,
きつぅーく縛ったからの、少し痛いかもしれんが,,,,おぬしの胸や足に何重にも絡みつくその縄,,,,素敵じゃぞ♡それに、おぬしが身もだえするたびにギチギチと響く音,,,心地よいのぉ...
,,,,縄の扱いなど戯れに覚えたつもりじゃったが、まさかこんな形で役に立つとはのお。
さて、では聞き分けのないおぬしの心、奪っていくとするかの。どうしてやろうかのお,,,
ん?さっきから余に鋭いまなざしを向けてはいるが…おぬしこの尻尾をちらちらと見てるなぁ?,,,
どうじゃ?気になってしまうかのう?
ほぉれ、この尻尾で体をなぞってやろう
{尻尾で体を優しくなでる}
⭐︎尻尾で撫でる音
もふ、もふ、もふ、もふ。,,,,(適度な長さでもふもふし続ける)
どうじゃ?気持ちよいか?
フフフ、きつく戒(いまし)められた体をこんなによじらせおって,,,そんなに暴れても逃げられんというのに...
愛らしいのお…余と番になれば、好きなだけこの尻尾を触らせてやるぞ,,,
抱き枕にして眠ってもいいんじゃよ?…どうじゃ?悪くないであろう?
それに余は料理の腕だって一流じゃぞ?平安から現代まで、どんな料理でもそろえてふるまってやろう,,,,
化け物の出す料理など食べない,,,,か。
はぁ...やはりその物言い、気に入らぬな…もうよいわ。お前が余に堕ちるまで、その口はふさいでおくとしようかの。
{妖狐が立ち上がって猿轡にするための布を取りに行く}
⭐︎足音
ほれ、口を開けよ。,,,,,,開けよと言ってるのが聞こえぬか?
{耳に近づいて脅すような態度で}
貴様のその細い首、360度全部回るようにしてやってもいいんじゃよ?.....
{元の態度に戻る}
よし、いい子じゃ。,,,,
{主人公の口に布を詰める}
吐き出すでないぞ...こっちの布で蓋をしてやるからの
{主人公に猿轡をつける}
⭐︎布を縛る音
よし、では続けるとしようか。フフフ、そんなにおびえずともよい...ほぉれ、余の尻尾で顔を覆ってやろう。
⭐︎尻尾で撫でる音
もふ、もふ、もふ、もふ
どうした?顔が真っ赤じゃ,,,,体も火照ってきているようじゃが,,,,
あぁ...そういえば、おぬしの口の中に入れたそれ,,,,
昔西の大陸へ向かう貿易船に忍び込んだときに、物珍しさに盗んだ薬をしみこませてあるんじゃよ。なんだったかのぉ,,,,楊貴妃?とやらが夫との夜に使うからって作らせたものらしいが。まぁそんなことはどうでもよいのじゃ…
{尻尾で主人公の体を撫でる}
⭐︎尻尾で撫でる音
フフフ。かわいいのお、かわいいのお。少しからだをさわるだけでこんなにも甘い声を出して♡…そしてここもこんなにして....悪い子じゃなぁ♡
どうじゃ?火照った体にふわふわ尻尾...気持ちよいであろう?...
あ!今ピクッとしおったな...ういやつめ...
ん?どうしたのじゃ、そんなに物欲しそうな目をして,,,,それに何か言いたげじゃなぁ。でも、口のそれを外せばおぬしにまたひどいことを言われるかもしれんからのぉ。
フフフ、そんな悲しそうな顔をせずともよいのじゃ。
ただ...余の問いに首を縦に振れば、言わずともお前の望みを叶えてやる。
ではもう一度聞くぞ、余の...番に...なってくれるな?
フフフッ、ハハハハハっ、これでおぬしは心身共に余のものじゃ。
ん?...どうした?
縄を解いてくれないのか?...という顔じゃな...
フフフ...すまんのじゃが...無力なその姿のおぬしがかわいくて仕方なくなってしまってなあ...
今日はこのまま...愛でてやろう...
{膝の上で主人公の頭をなでなでする}
あぁ...とろんとした目で余を見つめるその顔もまた...
フフフッ
よしよし....番としていつまでもそばにいるのじゃぞ?これからたっぷり,,,,悠久の時の中でかわいがってやるからの♡。
{主人公は妖狐にしっぽ枕されている}
おや、目が覚めたかのう...。全く、崇高なる存在たる余をこんなに待たせるとはの。まぁ余のもふもふ尻尾の寝心地がよすぎたのであろう、大目に見てやろう...。
{主人公が飛び起きる}
おい!これこれ、いきなり飛び起きるでない!びっくりするであろう!それに,,,,ほら、おぬしの手を縛っておる縄がこすれててが赤くなっておるではないか。
ほれ、余の胸に抱いて落ち着くまで頭を撫でてやろう
{主人公を抱きしめる}
どうじゃ...大きくて...柔らかいじゃろ?...余の自慢なのじゃ...
///落ち着いたか?よろしい。
ん?...どうした?...ここはどこか、お前はだれだ…とな。よいであろう、これから永き時をともにするのであれば、お互いのことを知るのも大切であろうしな、答えてやろう。
余は平安の世より生きる妖狐。人を欺き、時に手を差し伸べ、その行く先々で起こる出来事を楽しむ存在,,,,まぁ説明したところで人間であるおぬしには理解できんよ、そう深く考えなくてもよいのじゃ。それよりこの尻尾と耳,,,,最高じゃろ?
おっと、話がそれてはいかんな。そしてここは余が妖術を使って作り出した結界...その中に建つ屋敷の寝室じゃ。
ここ300年ほどは一人で人の世を傍観しておったが、そろそろ共に生きるものが欲しくなってな、しばらく水晶玉を覗いて番(つがい)候補を探しておったのじゃがなかなか見つからんで困っておったのじゃ…そんな時、ちょうどおぬしが余の結界の入り口がある神社にお参りにてくれたのじゃ。
一目見てこれほど余と妖力の波長が合うものは見たことがないと思ってな,,,,ついついお前をさらってきてしまったのじゃ。
{妖狐が主人公の顔を覗き込む}
突然さらったことはすまないのじゃが、崇高なる余の頼みじゃ、余の番となって共に生きてくれるな?...な?
,,,,なんじゃと?、すぐに元の世界に返せこの化け物,,,,じゃと,,,,
{妖狐はいきなり怒って主人公の首を絞める}
⭐︎首を絞める音
ふ、ふざけるなこのたわけが!この我に向かってなんという物言いじゃ!,,,,くぅ,,,,このぉ…
{首から手を放して倒れた主人公を息を切らし気味で見下ろす}
どれ、少しわからせてやるとするかの。
準備をするから、お前は少し眠っておれ。
{妖術で主人公を眠らせる}
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{主人公は体と手足を縄で縛られて布団の上に転がされている}
おや、起きたかのう,,,分をわきまえない余のかわいい番よ,,,,。おっと、そんなに暴れるでないぞ。
⭐︎縄のきしむ音
ん?ああ、体が縛られていることに気づいたのか。
言ったであろう、余は平安の時代よりこの世を見てきたと…長い時間があったのでな,,,,罪人を縛るための縄の扱いも学んでみたのじゃ
まぁこの崇高なる我を前にしてあるまじき物言いをしたのじゃ。おぬしもある意味では罪人じゃな、ちょうどよいわ、フフフ,,,,
きつぅーく縛ったからの、少し痛いかもしれんが,,,,おぬしの胸や足に何重にも絡みつくその縄,,,,素敵じゃぞ♡それに、おぬしが身もだえするたびにギチギチと響く音,,,心地よいのぉ...
,,,,縄の扱いなど戯れに覚えたつもりじゃったが、まさかこんな形で役に立つとはのお。
さて、では聞き分けのないおぬしの心、奪っていくとするかの。どうしてやろうかのお,,,
ん?さっきから余に鋭いまなざしを向けてはいるが…おぬしこの尻尾をちらちらと見てるなぁ?,,,
どうじゃ?気になってしまうかのう?
ほぉれ、この尻尾で体をなぞってやろう
{尻尾で体を優しくなでる}
⭐︎尻尾で撫でる音
もふ、もふ、もふ、もふ。,,,,(適度な長さでもふもふし続ける)
どうじゃ?気持ちよいか?
フフフ、きつく戒(いまし)められた体をこんなによじらせおって,,,そんなに暴れても逃げられんというのに...
愛らしいのお…余と番になれば、好きなだけこの尻尾を触らせてやるぞ,,,
抱き枕にして眠ってもいいんじゃよ?…どうじゃ?悪くないであろう?
それに余は料理の腕だって一流じゃぞ?平安から現代まで、どんな料理でもそろえてふるまってやろう,,,,
化け物の出す料理など食べない,,,,か。
はぁ...やはりその物言い、気に入らぬな…もうよいわ。お前が余に堕ちるまで、その口はふさいでおくとしようかの。
{妖狐が立ち上がって猿轡にするための布を取りに行く}
⭐︎足音
ほれ、口を開けよ。,,,,,,開けよと言ってるのが聞こえぬか?
{耳に近づいて脅すような態度で}
貴様のその細い首、360度全部回るようにしてやってもいいんじゃよ?.....
{元の態度に戻る}
よし、いい子じゃ。,,,,
{主人公の口に布を詰める}
吐き出すでないぞ...こっちの布で蓋をしてやるからの
{主人公に猿轡をつける}
⭐︎布を縛る音
よし、では続けるとしようか。フフフ、そんなにおびえずともよい...ほぉれ、余の尻尾で顔を覆ってやろう。
⭐︎尻尾で撫でる音
もふ、もふ、もふ、もふ
どうした?顔が真っ赤じゃ,,,,体も火照ってきているようじゃが,,,,
あぁ...そういえば、おぬしの口の中に入れたそれ,,,,
昔西の大陸へ向かう貿易船に忍び込んだときに、物珍しさに盗んだ薬をしみこませてあるんじゃよ。なんだったかのぉ,,,,楊貴妃?とやらが夫との夜に使うからって作らせたものらしいが。まぁそんなことはどうでもよいのじゃ…
{尻尾で主人公の体を撫でる}
⭐︎尻尾で撫でる音
フフフ。かわいいのお、かわいいのお。少しからだをさわるだけでこんなにも甘い声を出して♡…そしてここもこんなにして....悪い子じゃなぁ♡
どうじゃ?火照った体にふわふわ尻尾...気持ちよいであろう?...
あ!今ピクッとしおったな...ういやつめ...
ん?どうしたのじゃ、そんなに物欲しそうな目をして,,,,それに何か言いたげじゃなぁ。でも、口のそれを外せばおぬしにまたひどいことを言われるかもしれんからのぉ。
フフフ、そんな悲しそうな顔をせずともよいのじゃ。
ただ...余の問いに首を縦に振れば、言わずともお前の望みを叶えてやる。
ではもう一度聞くぞ、余の...番に...なってくれるな?
フフフッ、ハハハハハっ、これでおぬしは心身共に余のものじゃ。
ん?...どうした?
縄を解いてくれないのか?...という顔じゃな...
フフフ...すまんのじゃが...無力なその姿のおぬしがかわいくて仕方なくなってしまってなあ...
今日はこのまま...愛でてやろう...
{膝の上で主人公の頭をなでなでする}
あぁ...とろんとした目で余を見つめるその顔もまた...
フフフッ
よしよし....番としていつまでもそばにいるのじゃぞ?これからたっぷり,,,,悠久の時の中でかわいがってやるからの♡。
クレジット
ライター情報
NOLOLと申します。Pixivにて、耳かきやそうでないシチュまで、様々なシチュでのフリー台本の作成を行っています。リクエストや、書下ろし台本のご依頼などがあればXのDMなどでお声掛けください、可能な限りお答えいたします。
使用の際は、XのDMで一言かけていただけると、私も聞きに行けるので嬉しいです。
使用の際は、XのDMで一言かけていただけると、私も聞きに行けるので嬉しいです。
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