- からかい
- 監禁
- 調教
- サキュバス
- 緊縛
- 猿轡
- くすぐり
公開日2025年07月01日 23:02
更新日2025年07月04日 10:41
文字数
3516文字(約 11分44秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
主人公の屋敷で働くメイド(サキュバス)
視聴者役柄
主人
場所
主人公の屋敷
本編
⭐︎効果音 ()演技の指示
⭐︎足音
⭐︎ドアを開ける音
ご主人様、夜分遅くに失礼します
昼間お伝えした、私の秘密について...お話しに参りました。
私は、ご主人様が物心ついた時からあなたにお仕えし、ご両親がこのお屋敷を残して去ってからも…こうしてご主人様が立派になられるまで側で見守ってきました。
そして、ご主人様が私にどのような思いを抱いていらっしゃるのかも…自然とわかるようになりました。
だから、私のどんな姿でも受け入れてくださると信じてお話しします…
⭐︎翼を広げる音
この翼…そして紅(くれない)の瞳...そう…実は私はサキュバスでございます。魔界を追われ逃げ延びた私を、ご両親が拾ってくださり…こうして今日まで過ごしてまいりました。
そして、サキュバスが生きていくためには…男性が私たちに対して…その…ドキドキしてくださった時に生まれる生気が必要なのです。今までは、あなたが私を見るたびに少しづつ生まれた生気をいただいておりました…が、それももう限界に近いのです
そして、ご主人様にお願いがございます。
(照れる感じで)どうか私と生涯を共にし、生気を分けていただけないでしょうか…
(主人公が断る)
はぁ、これだけのと気をともにしてなお、魔族との溝は深いのですね…残念です…真摯なお願いを無下にするなんて…悪いご主人様…
手荒なことになりますが仕方ないですね…ほら、こちらに来なさい
(主人公が逃げ出す)
あ!それはいけませんご主人様。私の方が力が強いことは察しているでしょう?…私はご主人様をそんなことも理解できない子に育てた覚えはありませんよ
さあ、お仕置きの準備が整うまで…眠っていてください
☆倒れる音
(主人公が目覚める)
⭐︎縄の音
あら、お目覚めになってしまったのですね…まだあなたを縛り終えていないというのに…
ここは私の部屋のベットの上です…ご主人様が子供のころ何度も遊びに来た…
おや、暴れても無駄です…もうすでに上半身はギチギチに緊縛してしまいました…
手首は後ろ…胸の上下に縄を回した後、かんぬきを通して絶対に手首や腕が動かせないようにしてあるので無駄なあがきはしないことです。
さて、足もガチガチに緊縛して…可愛い縄人形にして差し上げます。
(縄の音と一緒に)足の付け根…膝の上、膝の下… すねの部分と、足首も…縄を巻きつけて…
こんなふうに…巻いた縄に、縦にさらに縄を巻いてから縛ると…締め付けが強まるでしょう?…そうして自分の無力感を感じていてください…。
よし、できました。…あと他に動かせそうなところは…あ、足の土踏まずと、親指も縛ってしまいましょうか…
念には念を、ご主人様に一切の自由を与えないように、厳重に拘束していきますからね…
⭐︎縄の音
フフフ、目に涙を浮かべてもだめです…今…あなたは私に絶対服従なんですから…
よしできました…
大人しくできていい子ですね…ご主人様
あとは、こうやってご主人様の上に乗って…縄に包まれたお身体を…
(メイドさんがくすぐってくる)
(しばらくくすぐり)
(うっとりする感じで)はあ…おいしい生気ですよご主人様…私にドキドキ…しているんですね
………ん?はなしてくれ…ですか
違うでしょう…今は私が上なのですから…はなしてください…ですね?
はあ…あれだけ言葉遣いは丁寧にと教えたはずなのに…
そのお口にも…お仕置きが必要ですね
さあご主人様…口を開けなさい…私の匂いがたっぷり染みたこのメイド用の手袋…食べさせてあげますから
(ささやくように)その縄…私の魔力が染み込ませてありますから…体…熱くなってきたでしょう。胸の高鳴りに、素直になっていいんですよ、ほら…あーん
フフフ。お利口さんですご主人様…
見てください…次は…この布に…こう…結び目を作って…
これであなたの口に蓋をしますから…じっとしていてくださいね…
結び目をしっかり噛ませて…
⭐︎結ぶ音
できました…でも万が一外れてお喋りされても嫌なので、この布で鼻まで覆いますね
ほら、嫌じゃありません…動かないで…
⭐︎結ぶ音
フフフっ…咥えている結び目がぷっくりと浮かんで…ご主人様とっても可愛いですよ…全身を私に支配されて…お顔を赤くして…
それからこうやって縄をギュッーってすると…
ウフフ、可愛い声ですね、我慢しなくていいんですよ♡すごく美味しい生気をいただけるのですから♪
(しばらくくすぐり)
ふう、そろそろ私もお腹がいっぱいです…日課の本が読みたくなってきてしまいました…ご主人様の息も切れてきていることですし…あとはこのまま放置して差し上げます
でも、そうですね…可愛いご主人様を眺めながらすぐ隣で本を読みたいのですが…ゴロゴロ動かれても鬱陶しいので…逆海老反りで縛られたまま…大人しくしていただきましょうか
ほら、うつ伏せになって、ご主人様?
フフフ、だいぶ従順になりましたね♡
そしたら膝を折ってください…
このまま膝から先が伸ばせないように、足首と背中をしっかり繋いで…
⭐︎縄音
ウフフ、折りたたまれてしまって…可哀想なご主人様
あれ…こんな情けない縛り方をされてドキドキしているんですか?
恥ずかしがらなくていいですよ…たっぷり堪能して、気持ち良さを受け入れるんです♡
最後は、ご主人様が縄に集中できるように…私の魔力で編んだ、この目隠しをつけて差し上げます
ご主人様からは真っ暗で何も見えませんが、こちらからは、ご主人様の可愛いお顔が、透けて見えるようになっています♡
私の顔が見えなくなるのは不安ですか?大丈夫ですよ、ご主人様が私に完全に堕ちたら、外して差し上げますから
⭐︎目隠しをつける音
フフフ、お似合いですよ。
いうことを聞いていたはずのメイドに…情けない格好で全身を縛り上げられて…放置されている間も、三重の猿轡でしっかり声を抑えられて…吐息を漏らすとしかできないなんて…ご主人様も落ちぶれましたね♡
あ!そうでした。ご主人様のことは後で天井から吊るしてしまいますから…今のうちに地面の感触を味わっておくことです。
(数秒あける)
あ、もうご主人様、勝手に猿轡をずらしていいとはいってませんよ?
鼻被せ猿轡…お辛いですよね…でも悪いのはご主人様ですから…もう一度つけますね
⭐︎猿轡の音
せっかく猿轡をずらしたのに...また苦しくされてしまいましたね...
ウフフ...ギッチギチ逆海老反りで...緩まない縄に絶望しながら惨めにくねくねしていてください...
(しばらくあけるj
(メイドが本を読み終わる)
ふう…なかなか面白いお話しでした…それに…
ご主人様…ずいぶん可愛らしくモゾモゾしていらっしゃいましたね…足の先までギッチリ縛られて…抜け出せるはずないのに…反らされた体を必死に揺らして...
目隠しから透けて見えるご主人様のとろけ切った顔…素敵でしたよ♡
モゾモゾされている姿が可愛くて...何度か頭を撫でて差し上げましたが…その度に切ない声を出して…いじらしくて…思わずはにかんでしまいました♡
私の魔力が染み込んだ縄…堪能していただけていたようでけっこうです。
(少し開ける)
さて、ではお伝えしていたとおり、ご主人様を吊るしていきますね♡
ウフフっ、そんなに体を揺らしてモゾモゾしてもダメです…これからはもがいても、ゆらゆら揺れるだけになるのですから…
では行きますね…
足首と…膝と…手首に縄を通して…
あとは魔力で天井の魔法陣と結び付ければ…
☆縄をひく音
私の提案を断ったこと…後悔していますか?
こんな風に…まるでインテリアの一部のように…吊り下げられてしまって…悔しいですか?
うフフフフ、ささやくだけで生気があふれてきています…そんなに首を振っても…嬉しがっているのが丸わかりです♡
では私が寝る前に、ご主人様のこれからについてお話しておきますね。
これから、ご主人様が私のものになったと私が思うまで…この状態でいていただきます。
ご飯の時は目隠しと猿轡は外して差し上げますが、ご飯は私が食べさせます。
そして、それ以外の時は、今のように、厳重な猿轡の上に鼻まで布をかぶせ、ご主人様のお口の自由は奪わせていただきます...私がいない間は...一人寂しく放置です...
最後に、私が生気を頂きたいときは、私がご主人様を責めて差し上げます…美味しい生気をたくさん出してくださいね
さて、説明は以上になります…ですが…
私が寝ている間も…生気をしぼらせていただきます
逆海老ぞりにされて無防備になっている足の裏…いじめて差し上げますね…
これ…魔力でぶるぶる震える装置です…といってももうご主人様には何も見えませんが…
縄に染みた魔力がこれに伝わって、ご主人様の足裏を責め続けてくれます♡
空中で身をよじらせて…それは嫌々ってしているんですか?…可愛い抵抗ですね♡
でづが、そんな抵抗に意味はありませんので…土踏まずの縄と足裏の間に…おもちゃを挟みますね…
(メイドさんがローターを足の裏につける)
(ローターの音開始)←なくてもよい
(語りかける感じで)鼻まで猿轡を被せられて...苦しいですね…くすぐったいのに...お口の自由を奪われて…悔しいですね...
可愛いですよ…好きなだけもがいで大丈夫ですからね♡…おやすみなさい…ご主人様♡
(ローター音フェードアウト)←なくてもよい
⭐︎足音
⭐︎ドアを開ける音
ご主人様、夜分遅くに失礼します
昼間お伝えした、私の秘密について...お話しに参りました。
私は、ご主人様が物心ついた時からあなたにお仕えし、ご両親がこのお屋敷を残して去ってからも…こうしてご主人様が立派になられるまで側で見守ってきました。
そして、ご主人様が私にどのような思いを抱いていらっしゃるのかも…自然とわかるようになりました。
だから、私のどんな姿でも受け入れてくださると信じてお話しします…
⭐︎翼を広げる音
この翼…そして紅(くれない)の瞳...そう…実は私はサキュバスでございます。魔界を追われ逃げ延びた私を、ご両親が拾ってくださり…こうして今日まで過ごしてまいりました。
そして、サキュバスが生きていくためには…男性が私たちに対して…その…ドキドキしてくださった時に生まれる生気が必要なのです。今までは、あなたが私を見るたびに少しづつ生まれた生気をいただいておりました…が、それももう限界に近いのです
そして、ご主人様にお願いがございます。
(照れる感じで)どうか私と生涯を共にし、生気を分けていただけないでしょうか…
(主人公が断る)
はぁ、これだけのと気をともにしてなお、魔族との溝は深いのですね…残念です…真摯なお願いを無下にするなんて…悪いご主人様…
手荒なことになりますが仕方ないですね…ほら、こちらに来なさい
(主人公が逃げ出す)
あ!それはいけませんご主人様。私の方が力が強いことは察しているでしょう?…私はご主人様をそんなことも理解できない子に育てた覚えはありませんよ
さあ、お仕置きの準備が整うまで…眠っていてください
☆倒れる音
(主人公が目覚める)
⭐︎縄の音
あら、お目覚めになってしまったのですね…まだあなたを縛り終えていないというのに…
ここは私の部屋のベットの上です…ご主人様が子供のころ何度も遊びに来た…
おや、暴れても無駄です…もうすでに上半身はギチギチに緊縛してしまいました…
手首は後ろ…胸の上下に縄を回した後、かんぬきを通して絶対に手首や腕が動かせないようにしてあるので無駄なあがきはしないことです。
さて、足もガチガチに緊縛して…可愛い縄人形にして差し上げます。
(縄の音と一緒に)足の付け根…膝の上、膝の下… すねの部分と、足首も…縄を巻きつけて…
こんなふうに…巻いた縄に、縦にさらに縄を巻いてから縛ると…締め付けが強まるでしょう?…そうして自分の無力感を感じていてください…。
よし、できました。…あと他に動かせそうなところは…あ、足の土踏まずと、親指も縛ってしまいましょうか…
念には念を、ご主人様に一切の自由を与えないように、厳重に拘束していきますからね…
⭐︎縄の音
フフフ、目に涙を浮かべてもだめです…今…あなたは私に絶対服従なんですから…
よしできました…
大人しくできていい子ですね…ご主人様
あとは、こうやってご主人様の上に乗って…縄に包まれたお身体を…
(メイドさんがくすぐってくる)
(しばらくくすぐり)
(うっとりする感じで)はあ…おいしい生気ですよご主人様…私にドキドキ…しているんですね
………ん?はなしてくれ…ですか
違うでしょう…今は私が上なのですから…はなしてください…ですね?
はあ…あれだけ言葉遣いは丁寧にと教えたはずなのに…
そのお口にも…お仕置きが必要ですね
さあご主人様…口を開けなさい…私の匂いがたっぷり染みたこのメイド用の手袋…食べさせてあげますから
(ささやくように)その縄…私の魔力が染み込ませてありますから…体…熱くなってきたでしょう。胸の高鳴りに、素直になっていいんですよ、ほら…あーん
フフフ。お利口さんですご主人様…
見てください…次は…この布に…こう…結び目を作って…
これであなたの口に蓋をしますから…じっとしていてくださいね…
結び目をしっかり噛ませて…
⭐︎結ぶ音
できました…でも万が一外れてお喋りされても嫌なので、この布で鼻まで覆いますね
ほら、嫌じゃありません…動かないで…
⭐︎結ぶ音
フフフっ…咥えている結び目がぷっくりと浮かんで…ご主人様とっても可愛いですよ…全身を私に支配されて…お顔を赤くして…
それからこうやって縄をギュッーってすると…
ウフフ、可愛い声ですね、我慢しなくていいんですよ♡すごく美味しい生気をいただけるのですから♪
(しばらくくすぐり)
ふう、そろそろ私もお腹がいっぱいです…日課の本が読みたくなってきてしまいました…ご主人様の息も切れてきていることですし…あとはこのまま放置して差し上げます
でも、そうですね…可愛いご主人様を眺めながらすぐ隣で本を読みたいのですが…ゴロゴロ動かれても鬱陶しいので…逆海老反りで縛られたまま…大人しくしていただきましょうか
ほら、うつ伏せになって、ご主人様?
フフフ、だいぶ従順になりましたね♡
そしたら膝を折ってください…
このまま膝から先が伸ばせないように、足首と背中をしっかり繋いで…
⭐︎縄音
ウフフ、折りたたまれてしまって…可哀想なご主人様
あれ…こんな情けない縛り方をされてドキドキしているんですか?
恥ずかしがらなくていいですよ…たっぷり堪能して、気持ち良さを受け入れるんです♡
最後は、ご主人様が縄に集中できるように…私の魔力で編んだ、この目隠しをつけて差し上げます
ご主人様からは真っ暗で何も見えませんが、こちらからは、ご主人様の可愛いお顔が、透けて見えるようになっています♡
私の顔が見えなくなるのは不安ですか?大丈夫ですよ、ご主人様が私に完全に堕ちたら、外して差し上げますから
⭐︎目隠しをつける音
フフフ、お似合いですよ。
いうことを聞いていたはずのメイドに…情けない格好で全身を縛り上げられて…放置されている間も、三重の猿轡でしっかり声を抑えられて…吐息を漏らすとしかできないなんて…ご主人様も落ちぶれましたね♡
あ!そうでした。ご主人様のことは後で天井から吊るしてしまいますから…今のうちに地面の感触を味わっておくことです。
(数秒あける)
あ、もうご主人様、勝手に猿轡をずらしていいとはいってませんよ?
鼻被せ猿轡…お辛いですよね…でも悪いのはご主人様ですから…もう一度つけますね
⭐︎猿轡の音
せっかく猿轡をずらしたのに...また苦しくされてしまいましたね...
ウフフ...ギッチギチ逆海老反りで...緩まない縄に絶望しながら惨めにくねくねしていてください...
(しばらくあけるj
(メイドが本を読み終わる)
ふう…なかなか面白いお話しでした…それに…
ご主人様…ずいぶん可愛らしくモゾモゾしていらっしゃいましたね…足の先までギッチリ縛られて…抜け出せるはずないのに…反らされた体を必死に揺らして...
目隠しから透けて見えるご主人様のとろけ切った顔…素敵でしたよ♡
モゾモゾされている姿が可愛くて...何度か頭を撫でて差し上げましたが…その度に切ない声を出して…いじらしくて…思わずはにかんでしまいました♡
私の魔力が染み込んだ縄…堪能していただけていたようでけっこうです。
(少し開ける)
さて、ではお伝えしていたとおり、ご主人様を吊るしていきますね♡
ウフフっ、そんなに体を揺らしてモゾモゾしてもダメです…これからはもがいても、ゆらゆら揺れるだけになるのですから…
では行きますね…
足首と…膝と…手首に縄を通して…
あとは魔力で天井の魔法陣と結び付ければ…
☆縄をひく音
私の提案を断ったこと…後悔していますか?
こんな風に…まるでインテリアの一部のように…吊り下げられてしまって…悔しいですか?
うフフフフ、ささやくだけで生気があふれてきています…そんなに首を振っても…嬉しがっているのが丸わかりです♡
では私が寝る前に、ご主人様のこれからについてお話しておきますね。
これから、ご主人様が私のものになったと私が思うまで…この状態でいていただきます。
ご飯の時は目隠しと猿轡は外して差し上げますが、ご飯は私が食べさせます。
そして、それ以外の時は、今のように、厳重な猿轡の上に鼻まで布をかぶせ、ご主人様のお口の自由は奪わせていただきます...私がいない間は...一人寂しく放置です...
最後に、私が生気を頂きたいときは、私がご主人様を責めて差し上げます…美味しい生気をたくさん出してくださいね
さて、説明は以上になります…ですが…
私が寝ている間も…生気をしぼらせていただきます
逆海老ぞりにされて無防備になっている足の裏…いじめて差し上げますね…
これ…魔力でぶるぶる震える装置です…といってももうご主人様には何も見えませんが…
縄に染みた魔力がこれに伝わって、ご主人様の足裏を責め続けてくれます♡
空中で身をよじらせて…それは嫌々ってしているんですか?…可愛い抵抗ですね♡
でづが、そんな抵抗に意味はありませんので…土踏まずの縄と足裏の間に…おもちゃを挟みますね…
(メイドさんがローターを足の裏につける)
(ローターの音開始)←なくてもよい
(語りかける感じで)鼻まで猿轡を被せられて...苦しいですね…くすぐったいのに...お口の自由を奪われて…悔しいですね...
可愛いですよ…好きなだけもがいで大丈夫ですからね♡…おやすみなさい…ご主人様♡
(ローター音フェードアウト)←なくてもよい
クレジット
ライター情報
NOLOLと申します。Pixivにて、耳かきやそうでないシチュまで、様々なシチュでのフリー台本の作成を行っています。リクエストや、書下ろし台本のご依頼などがあればXのDMなどでお声掛けください、可能な限りお答えいたします。
使用の際は、XのDMで一言かけていただけると、私も聞きに行けるので嬉しいです。
使用の際は、XのDMで一言かけていただけると、私も聞きに行けるので嬉しいです。
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