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【フリー台本】実はスパイだった担任の先生に緊縛尋問されて連れ去られちゃう話
written by NOLOL
  • 拘束
  • 年上
  • くすぐり
  • 緊縛
  • 猿轡
公開日2025年04月11日 07:52 更新日2025年04月14日 14:20
文字数
3699文字(約 12分20秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
担任の先生(スパイ)
視聴者役柄
生徒
場所
休日の学校
あらすじ
R15の緊縛シチュで書きました。

あらすじ
ある日、健康診断の再検査として学校に呼び出された主人公は、実は政府要人の隠し子で、スパイだった先生に緊縛されてしまい…
本編
()…状況を表す文 ☆…演技について □…効果音について

□足音

□ドアを開ける音

あら、おはよう…ごめんなさいね、いくら定期健診で再検査が必要だったとはいえ、学校に誰もいないお休みの日に呼び出してしまって。

そんなに緊張しなくても大丈夫よ…こっちの都合に合わせてもらってるからね…くつろいでもらって大丈夫よ♪

(担任の先生がお茶お入れてくれる)

□液体を注ぐ音

ほら、このお茶を飲んでから検査を始めましょ♡ベットに座って体を楽にしてね…

(主人公がお茶を飲み干す)

(ふてきな笑みを浮かべる感じで)フフフっ、いい子…

いや、何でもないわ…体は温まった?それはよかったわ…

(主人公が再検査の理由を聞く)

ん?…再検査の理由?…さて、なんのことかしらね?

(主人公の体が動かなくなる)

□ベットに倒れる音

フフフっ、薬が効いたみたいね…体の力が抜けちゃった?

さあ、先生ごっこはもう終わり…

あらあら~、わけがわからないって様子ね…可愛いわよ、坊や…

まぁ…説明が必要なことはいっぱいあるけれど、ひとまず先生とじっくりお話しできるように、君のこと...ギッチリ縛らせてもらうから♡

一応先生、君じゃかなわないくらいには強いから、抵抗しようなんて思わないで…それじゃ、手を後ろで組むわね

痛くないようにベットの上で縛ってあげるから…感謝しなさい

(先生が手を縛る)

ただ縛るだけだと抜けちゃうかもしれないからね…巻いた縄を…縦に割るようにまた巻いて…

□縄を縛る音

よし、次は胸の…上と、下に縄を這わせて…

一周…二周…三週目までまいてあげるわ...

□縄を縛る音

あとは腕と胸の縄の間に縄を通して閂(かんぬき)にして...

最後は…

ギュうううう

(先生が縄を引き絞る)

ウフフっ、どうかしら?

(☆耳元でささやく感じで)

そろそろ薬の効果が切れてきたころだと思うけど...全然動けないでしょ?

あ!お顔赤くなってる♡いつも授業中に私のこと見てるものね~、

(☆耳元でささやく感じで)憧れの先生に緊縛されて、ドキドキしてるの?…へ・ン・タ・イなのね♡

ウフフっ、それじゃ、次は…あーし、縛っていくわね

□縄を縛る音と重ねながら

足首と…

膝下…

膝上…

それからふともも…

大人しいわね、お利口よ…さすが、私の生徒だわ

さて、ひとまずこれくらいでいいかしら…

それじゃあ先生のお話、よく聞いてね♪

まず、私の本当の職業についてだけど…私はお隣の国の工作員...いわゆるスパイってやつね、

それで...今回の目的は、防衛長官の隠し子に接近して、私の国の情報をこの国に売ってるやつを突き止めること

フフフっ、ピンと来たみたいね…そうよ、君が防衛長官の隠し子だってことは、もう調べがついてるの…

(先生が写真を広げる)

単刀直入に言うわ...この写真の人物の中で、最近君の家の人と接触した人を先生に教えてほしいの

(主人公「いやだ」)

嫌だ…当然…そうなるわよね…

まあ…だから、君を尋問するために、今日ここに来てもらったんだけど

君が素直に情報を吐いてくれる優秀な生徒だったら、これ以上のことはしなかったのに…先生…ざーんねんだわ

(先生が追加の縄を取り出す)

(☆脅すような感じで)さ♡悪い子の君はもっと厳重に縛っておかないとね…ここでうつ伏せになってひざを折りなさい?…

はぁ、抵抗するなら体が傷つくことになるけど、それでもいいの?君はあたしのお気に入りだから…あんまりそういうことしたくないんだけど...

よし♪いい子ね…

□縄を縛る音

背中で縄をまとめているところと、足首の縄をに縄を通して...ぜっったいに膝から先がのばせないように、つないで…縛る…そうして余った縄を今通した縄に巻いていけば…

あ~ら♡恥ずかしい恰好で縛られちゃったわね…

この縛り方わね…ホッグタイっていうのよ、逆海老反りともいうわね♡

それじゃ、このまま、無防備な君の足の裏…くすぐってあげる♡…腹筋が壊れちゃう前に降参したほうが身のためよ

(くすぐりスタート)

こちょこちょちょ(しばらくこちょこちょ)

ほらほら、そんなに足伸ばそうとしても、むーだ♡

先生の緊縛を舐めないでよね…そのホッグタイは君なんかの力じゃ絶対にはずれないから♡

(しばらくこちょこちょ)

どう?教える気になった?

むーう!まだ言わない気なの?

いいわ、脇腹にもこちょこちょ追加よ!それ!

(しばらくこちょこちょ)

どお?そろそろきつくなってきたんじゃなぁい?

全身ギッチギチに縛ってあげた上にこんなに暴れてるですもの…縄が食い込んで痛いはずよ?もう降参しちゃいなさい?

ん?…先生がキスしてくれたら言う?...ってはぁ?!...あなた自分の立場わかってるわけ?

(☆強気に迫るように)...本当に?...それで、教えてくれるの?

...はぁ、わかったわよ…

(先生がほっぺにキスしてくれる)

今は、これでいいでしょ?...ほら、はやく教えなさい、約束よ

(主人公が情報を教える)

そう…やっぱりね…ありがとう

それじゃ、先生少し上の人と話してくるから…大人しくしてるのよ

□保健室を出ていく音

(先生が教室の外で電話を使って話す)

はい…私です。やはりにらんだ通り、防衛長官に、やつが情報を売っていたようです…はい、確かです。

ええ!?、それはつまり、あの子を国へ連れ帰ってほしいということですか?…はい、承知しました

一つお聞きしても?、ことが済んだら、彼は私が譲り受けても構いませんか?

いえいえ…そんなことはないです…ただの趣味ですよ♡ええ…では彼が今回の報酬ということで。

(通話終了)

□足音

お待たせー…ってちょっと君、なんで勝手に背中の縄に触ろうとしてるの?…先生、大人しくしていてって言ったわよね…

わたしにこれだけ全身を厳重に縛られているっていうのに、まだ縛られ足らない?

はぁ、悪い子ね…どうしてやろうかしら?

そうねぇ、このダクトテープで君の手の先から手首まで...ぐるぐる巻きにして包んであげる、ほら...指をそろえなさい?

こら!もう…往生際の悪い子ね…

☆テープを巻く音

ほら、反対の手も♡

⭐︎テープを巻く音

あらあら、また一段と、拘束がきつくなっちゃったわね、でも君の自業自得よ!先生の言いつけを破ったんだから♡

ふう…それでね、これからのことなんだけどぉ、先生、君を国まで連れて帰ってきて~って言われちゃったの。

回収地点に仲間が来てくれる予定なんだけど、それまで町中(まちなか)を移動しないといけないから、万が一にも君が助けを求めたりできないように…もっと緊縛をきつくするわ♡

君には、このスーツケースに入っててもらうわ♡…

そんなに縄をギチギチ言わせちゃって♡嫌なの?...でもざんねーん、拒否権はないので入ってもらいまーす♪

一回縛りなおさなきゃいけないから、ホッグタイは解いてあげる

(先生が縄を解いてくれる)

よし、じゃあ、胸の前に膝が来るように体を折り曲げなさい?

そんなんじゃだめよ?顎と膝がくっつくくらいになさい?

そうそう上手よ!

そしたら胸の縄と膝の縄を引き付けるように縄を通して…

(先生が縄を引き絞る)ギュううううっ…

これ以上膝と体が離せないようにしておくわね

きつーい態勢だとおもうけど...先生に負けちゃった君にはお似合いの格好よ♡

☆縄を縛る音

最後は、足首と太ももが離れないように、さっきのダクトテープをギッチギチに巻き付けて、

☆テープを巻く音

フフフっ、できたわぁ…ずいぶん小さく折りたたんで縛られちゃったわねぇ♡...

(耳元で囁くように)ねぇ…くやしい?

さて、あとは君がぜっったいに助けを呼べないように、お口も厳重に塞がせてもらうわ、ほら、この猿轡、つけさせるわ

(先生が猿轡を取り出す)

フフフっ、こんなの、見たことないでしょ?

このゴムの部分を咥えなさい...

(☆強気に迫るように)今更怖気づいてんじゃないわよ…ほら、先生が奥まで入れてあげるから…大きくあーんしなさい

美味しい?しっかり、噛みしめなさい…

...あとはこのベルトを…頭の後ろできつーくとめるの

☆ベルトを留める音

はーい、ちゅうもーく!君のお口から伸びてるこのポンプ…先生がプシュ、プシュって握るとどうなるでしょう?

正解は…お口の中のボールが膨らんできちゃいまーす!

これはね、ポンプギャグっていうの…回収地点に着くまで時間があるから、しっかり味わっておくことね...

それじゃあ膨らませるわね…首振ってもダメ~♪

(先生がポンプを握って口枷を膨らませる)

☆ポンプの音

(☆耳元でささやく感じ)先生がポンプをギュ…って握るたびに...君の意思とは関係なく…お口を支配されていくのよ…悔しいでしょう?

ほらもっと行くわよ...ギュっ、ギュっ、ギュ~っ

(身もとでささやく感じで)縄をギチギチさせながら体揺らして…嫌がる君の口の中を無理やりいじめるの。先生とっても楽しいわ♡

さて、次で最後の拘束ね…

ねぇ、このレザーのアイマスクと先生の今はいてるストッキング…どっちの目隠しがいい?

ウフフ、見てる見てる...正直ね♡

(先生がストッキングで目隠しをする)

先生の生足の温かさ...感じてくれてるかしら♪

よし、それじゃあ君をケースに入れるわね

(☆ここから最後まではみみもとでささやく感じで)全身ガチガチに緊縛されて…おてての先は隙間なくテープを巻かれてギッチリ固められて、縄に触ることすらできない…君は先生に完全敗北♡その無力感を噛みしめながら、情けなくもがいてなさい♡
あとね、上の人から暫く先生の家で君を預かれって言われてるから…向こうに着いたら今よりもっとギチギチに緊縛して...ピクリとも動けなくしてあげるから、かくごなさい…

☆スーツケースを閉める音
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【フリー台本】実はスパイだった担任の先生に緊縛尋問されて連れ去られちゃう話
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
NOLOL
ライター情報
NOLOLと申します。Pixivにて、耳かきやそうでないシチュまで、様々なシチュでのフリー台本の作成を行っています。リクエストや、書下ろし台本のご依頼などがあればXのDMなどでお声掛けください、可能な限りお答えいたします。
使用の際は、XのDMで一言かけていただけると、私も聞きに行けるので嬉しいです。
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