- ボーイッシュ
- 吸血鬼
- お姉さん
- 拘束
- 調教
- シリアス
公開日2025年04月08日 11:52
更新日2025年04月08日 11:52
文字数
2431文字(約 8分7秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
裏社会で活躍する吸血鬼
視聴者役柄
特に指定なし(普通の人間)
場所
主人公の自室
あらすじ
特に何事もなく一日を終えて自室に帰ってきた主人公は、なぜか裏社会で抹殺のターゲットにされていたようです。任務遂行のためにやってきた暗殺者は吸血鬼だったようで、主人公のことを気にいると彼氏になるか、奴隷になるかのに宅でゲームをしようと迫ってきます。
本編
文中での記号説明:(),,,,状況を説明する文 ☆…効果音について △…演技について
(主人公がドアを開けて自室に入ってくる)
△脅すような声でナイフを主人公の首にあてる
おい,,,,騒ぐなよ…お前の首に感じる刃の冷たさは、夢ではないぞ,,,,
いいぞ、じゃあゆっくりと歩いてそのベッドに座れ,,,,
ほぉ,,,,聞き分けのいい子じゃないか,,,,賢い選択ができるやつは嫌いじゃないぞ。
(主人公がベッドに座る)
今から少し話がしたいが、暴れられても面倒だからな,,,,少し縛らせてもらうぞ。ほら、手を前に出せ。
(主人公の手首を縛る)
よし、いいこだな,,,,
さて,,,,,まずは僕の自己紹介からしようか。,,,,
△脅すような声で
あ、もし話の途中で暴れたり、逃げようとしたら,,,,賢い君ならわかるね? ,,,フフフっ
僕は裏社会で人には言えないような仕事を請け負っている者でね,,,,今回のターゲットは君だったってわけさ,,,,
誰が頼んだの,,,,ってそれは守秘義務があるからいえないねぇ。この仕事は信用ってやつが大事だからね,,,,
そして,,,,
(主人公に牙を見せる)
見えるかい?これ,,,,そうだよ、牙さ。僕は世間では吸血鬼といわれるやつでね…
吸血鬼なんているわけがない,,,,そう言いたそうな目をしているねぇ
知っての通り、吸血鬼は人間の血を吸わなきゃ生きていけない,,,,だけど裏社会での仕事を請け負えば、依頼されたターゲットが餌になるわけだ,,,,
秘密裏に消したいやつがいる裏社会の人間と、バレないように餌を調達したい僕ら吸血鬼は,,,,winwinの関係ってやつなのさ,,,,
ってことは,,,,
(主人公の耳元に迫ってささやく)
君,,,,これからどうなっちゃうと思う?,,,,
きっと恐怖で血がおいしくなってるからさぁ,,,,すぐに僕の エ・サ にしてあげてもいいんだけどなぁ,,,,
ククっ。そんなに震えちゃってかわいいなぁ,,,,まるで狐に追い詰められたうさぎさんみたいじゃないか,,,,
実はね、僕は依頼主に君の写真を渡された時から,,,,君のこと気に入ってるんだよ,,,,いわゆる一目ぼれってやつかなぁ。長い間生きてきてこんなことはなかったんだけど,,,
だから君にはチャンスをあげよう。僕とゲームをして,,,,僕の彼氏君になるか,,,,それとも吸血奴隷君になっちゃうか,,,,決めようじゃないか
ん?見逃してくれるチャンスじゃないのかって?
(脅すような声で)
はぁ...君、話聞いてた?君を社会から消すっていう依頼は果たさなきゃいけないからねぇ、見逃すことはできないに決まってるだろ?,,,,いいよ、ゲームをする気がないなら、君の喉,,,,このナイフでサクッとやっちゃっても,,,,流れ出た血は僕がおいしくいただくからさ,,,,
で?どうするんだ?やるのかい?
フフフ,,,,そう来なくっちゃね。
さて,,,,どんなゲームをしようか,,,,ん?
このダーツ,,,,君のやつかい,,,,?,,,,そうか、君のやつなのか。いいねぇ、じゃあこれを使おうか,,,,
いいかい、君にはこのベッドから、あの壁にかかった的に向かってダーツを投げてもらおう。あ、もちろん手は縛ったままだよ。
真ん中に当たればなにもなし、一つ外側の円に当たれば1口、それより外側に当たれば2口,,,,僕が君の血を吸ってあげる,,,,
もし外しちゃったら?,,,,フフフ、それはお楽しみさ,,,
そして3回君がダーツを投げた後,,,まだ君の意識が残っていたら、君を僕の彼氏君にしてあげるよ。でももし、君が気絶しちゃったら,,,,ふふふふ....楽しみだなぁ,,,,
じゃあまずは一回目だ
(主人公がダーツを投げる)
おや、結構うまじゃないかい。じゃあ一回目は1口,,,,もらうね。
(主人公が嫌がる)
おい、こら、暴れるなよ,,,,
△脅すような声で
今すぐこの首,,,,へし折ってやってもいいんだぞ?...
はぁ,,,,最初からおとなしくしておけばいいのさ,,,,
☆血を吸う音
ふぅ、思った通りだぁ,,,,君の血はおいしいねぇ。
ん?大丈夫かい,,,,少し顔が赤くなってきたようだが,,,ダメだよ、頑張らなきゃ,,,,まだまだこれからじゃないか
じゃあ2回目だ。
(主人公がダーツを投げる)
あれぇ?どうしたの、緊張してるのかい?外側に当たっちゃったねぇ,,,,フフフっ
じゃあ二回目は2口もらうね。おや,,,,今度はおとなしいね、いい子だ,,,,
☆血を吸う音
ふぅ、
目がとろんとしてきてるね,,,,大丈夫かい?今回はもう1口あるからな。ほらいくぞ,,,,
☆血を吸う音
{舌つづみを打つ}
うん、君の血,,,,病みつきになりそうだよ。
怖さのせいかな,,,,それとも興奮かな,,,,さっきよりおいしくなってる気がするよ。
それじゃあ3回目だね,,,,ってきみ,,,,もうふらふらだね。,,,フフっ当然か,,,,僕の唾液には媚薬成分も入ってるんだから,,,,
ずるい?,,,,違うな,,,,ルールをちゃんと確認しなかった君が悪いのさ
さあ,,,,3回目も投げないとね。ほら,,,,がんばれ,,,,
(主人公がダーツを投げる)
☆床にダーツが落ちる音
フフフ,,,,ハハハハハ(高笑い)
あぁあ~、外しちゃったねぇ~、あとちょっとだったのに
△耳元で
ゲ、エ、ム、オーバー,,,,だね♡、これはお仕置きだねぇ,,,
それに僕の吸血奴隷決定だなぁ,,,,
何するの?って?,,,,フフフ、
それじゃあ、気絶するまで吸血の刑,,,,にしようか。
△少し怒ったように
おい、こら、逃げようとするな,,,,おとなしくしてろ,,,,
(主人公をベッドに押し倒す)
あぁ、かわいいなぁ,,,,気絶するまでの間、いい声を聴かせておくれよ,,,,
△耳元で
それじゃ、いただきます。
☆血を吸う音
ふう、さすがに気絶してしまったか,,,,寝顔もかわいいものだな,,,,
さて、じゃあ奴隷君を僕のアジトに連れていくとするか。
運んでる途中に目が覚めて暴れられても面倒だ,,,,もう少し強めに拘束しておこうか,,,,
手と、足もベルトで縛って、、、と
(主人公の手足をベルトで縛る)
これでいいかな,,,,
ふむ、この子を担いでいくのも面倒だな,,,,
(クローゼットを開ける)
おや、いいものがあるじゃないか、このスーツケースに入っていてもらおうかな,,,,
(主人公をスーツケースに入れる)
☆ジッパーをしめる音
ちょっと窮屈かもしれないけど、ごめんね,,,,奴隷君。向こうについたらまた、かわいがってあげるからさ,,,,フフフフ
これからの時間が楽しみだ,,,,
(主人公がドアを開けて自室に入ってくる)
△脅すような声でナイフを主人公の首にあてる
おい,,,,騒ぐなよ…お前の首に感じる刃の冷たさは、夢ではないぞ,,,,
いいぞ、じゃあゆっくりと歩いてそのベッドに座れ,,,,
ほぉ,,,,聞き分けのいい子じゃないか,,,,賢い選択ができるやつは嫌いじゃないぞ。
(主人公がベッドに座る)
今から少し話がしたいが、暴れられても面倒だからな,,,,少し縛らせてもらうぞ。ほら、手を前に出せ。
(主人公の手首を縛る)
よし、いいこだな,,,,
さて,,,,,まずは僕の自己紹介からしようか。,,,,
△脅すような声で
あ、もし話の途中で暴れたり、逃げようとしたら,,,,賢い君ならわかるね? ,,,フフフっ
僕は裏社会で人には言えないような仕事を請け負っている者でね,,,,今回のターゲットは君だったってわけさ,,,,
誰が頼んだの,,,,ってそれは守秘義務があるからいえないねぇ。この仕事は信用ってやつが大事だからね,,,,
そして,,,,
(主人公に牙を見せる)
見えるかい?これ,,,,そうだよ、牙さ。僕は世間では吸血鬼といわれるやつでね…
吸血鬼なんているわけがない,,,,そう言いたそうな目をしているねぇ
知っての通り、吸血鬼は人間の血を吸わなきゃ生きていけない,,,,だけど裏社会での仕事を請け負えば、依頼されたターゲットが餌になるわけだ,,,,
秘密裏に消したいやつがいる裏社会の人間と、バレないように餌を調達したい僕ら吸血鬼は,,,,winwinの関係ってやつなのさ,,,,
ってことは,,,,
(主人公の耳元に迫ってささやく)
君,,,,これからどうなっちゃうと思う?,,,,
きっと恐怖で血がおいしくなってるからさぁ,,,,すぐに僕の エ・サ にしてあげてもいいんだけどなぁ,,,,
ククっ。そんなに震えちゃってかわいいなぁ,,,,まるで狐に追い詰められたうさぎさんみたいじゃないか,,,,
実はね、僕は依頼主に君の写真を渡された時から,,,,君のこと気に入ってるんだよ,,,,いわゆる一目ぼれってやつかなぁ。長い間生きてきてこんなことはなかったんだけど,,,
だから君にはチャンスをあげよう。僕とゲームをして,,,,僕の彼氏君になるか,,,,それとも吸血奴隷君になっちゃうか,,,,決めようじゃないか
ん?見逃してくれるチャンスじゃないのかって?
(脅すような声で)
はぁ...君、話聞いてた?君を社会から消すっていう依頼は果たさなきゃいけないからねぇ、見逃すことはできないに決まってるだろ?,,,,いいよ、ゲームをする気がないなら、君の喉,,,,このナイフでサクッとやっちゃっても,,,,流れ出た血は僕がおいしくいただくからさ,,,,
で?どうするんだ?やるのかい?
フフフ,,,,そう来なくっちゃね。
さて,,,,どんなゲームをしようか,,,,ん?
このダーツ,,,,君のやつかい,,,,?,,,,そうか、君のやつなのか。いいねぇ、じゃあこれを使おうか,,,,
いいかい、君にはこのベッドから、あの壁にかかった的に向かってダーツを投げてもらおう。あ、もちろん手は縛ったままだよ。
真ん中に当たればなにもなし、一つ外側の円に当たれば1口、それより外側に当たれば2口,,,,僕が君の血を吸ってあげる,,,,
もし外しちゃったら?,,,,フフフ、それはお楽しみさ,,,
そして3回君がダーツを投げた後,,,まだ君の意識が残っていたら、君を僕の彼氏君にしてあげるよ。でももし、君が気絶しちゃったら,,,,ふふふふ....楽しみだなぁ,,,,
じゃあまずは一回目だ
(主人公がダーツを投げる)
おや、結構うまじゃないかい。じゃあ一回目は1口,,,,もらうね。
(主人公が嫌がる)
おい、こら、暴れるなよ,,,,
△脅すような声で
今すぐこの首,,,,へし折ってやってもいいんだぞ?...
はぁ,,,,最初からおとなしくしておけばいいのさ,,,,
☆血を吸う音
ふぅ、思った通りだぁ,,,,君の血はおいしいねぇ。
ん?大丈夫かい,,,,少し顔が赤くなってきたようだが,,,ダメだよ、頑張らなきゃ,,,,まだまだこれからじゃないか
じゃあ2回目だ。
(主人公がダーツを投げる)
あれぇ?どうしたの、緊張してるのかい?外側に当たっちゃったねぇ,,,,フフフっ
じゃあ二回目は2口もらうね。おや,,,,今度はおとなしいね、いい子だ,,,,
☆血を吸う音
ふぅ、
目がとろんとしてきてるね,,,,大丈夫かい?今回はもう1口あるからな。ほらいくぞ,,,,
☆血を吸う音
{舌つづみを打つ}
うん、君の血,,,,病みつきになりそうだよ。
怖さのせいかな,,,,それとも興奮かな,,,,さっきよりおいしくなってる気がするよ。
それじゃあ3回目だね,,,,ってきみ,,,,もうふらふらだね。,,,フフっ当然か,,,,僕の唾液には媚薬成分も入ってるんだから,,,,
ずるい?,,,,違うな,,,,ルールをちゃんと確認しなかった君が悪いのさ
さあ,,,,3回目も投げないとね。ほら,,,,がんばれ,,,,
(主人公がダーツを投げる)
☆床にダーツが落ちる音
フフフ,,,,ハハハハハ(高笑い)
あぁあ~、外しちゃったねぇ~、あとちょっとだったのに
△耳元で
ゲ、エ、ム、オーバー,,,,だね♡、これはお仕置きだねぇ,,,
それに僕の吸血奴隷決定だなぁ,,,,
何するの?って?,,,,フフフ、
それじゃあ、気絶するまで吸血の刑,,,,にしようか。
△少し怒ったように
おい、こら、逃げようとするな,,,,おとなしくしてろ,,,,
(主人公をベッドに押し倒す)
あぁ、かわいいなぁ,,,,気絶するまでの間、いい声を聴かせておくれよ,,,,
△耳元で
それじゃ、いただきます。
☆血を吸う音
ふう、さすがに気絶してしまったか,,,,寝顔もかわいいものだな,,,,
さて、じゃあ奴隷君を僕のアジトに連れていくとするか。
運んでる途中に目が覚めて暴れられても面倒だ,,,,もう少し強めに拘束しておこうか,,,,
手と、足もベルトで縛って、、、と
(主人公の手足をベルトで縛る)
これでいいかな,,,,
ふむ、この子を担いでいくのも面倒だな,,,,
(クローゼットを開ける)
おや、いいものがあるじゃないか、このスーツケースに入っていてもらおうかな,,,,
(主人公をスーツケースに入れる)
☆ジッパーをしめる音
ちょっと窮屈かもしれないけど、ごめんね,,,,奴隷君。向こうについたらまた、かわいがってあげるからさ,,,,フフフフ
これからの時間が楽しみだ,,,,
クレジット
ライター情報
NOLOLと申します。Pixivにて、耳かきやそうでないシチュまで、様々なシチュでのフリー台本の作成を行っています。リクエストや、書下ろし台本のご依頼などがあればXのDMなどでお声掛けください、可能な限りお答えいたします。
使用の際は、XのDMで一言かけていただけると、私も聞きに行けるので嬉しいです。
使用の際は、XのDMで一言かけていただけると、私も聞きに行けるので嬉しいです。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
NOLOL の投稿台本(最大10件)