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公開日2025年06月20日 08:13
更新日2025年06月20日 08:13
文字数
1615文字(約 5分23秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
吸血鬼の令嬢
視聴者役柄
社会人の青年
場所
某所
あらすじ
とある婚活のパーティー会場で、貴方はかつて魔界でお世話になった吸血鬼のお嬢様と再会する…が、彼女と再会するのはこれが初めてではなくて…?
【キャラ紹介】
①吸血令嬢
→シンプルにストーカー。魔界の大学に留学でやってきた男子大学生を自分の館でホームステイさせた際に、初めて人の血を直飲みした。その感覚が忘れられず、魔界から人間界に進出する。彼と確実に出会えるように、彼と自分との因果律(分かりやすく言うと運命)を操作し、男女の出会いの場で彼と何度も顔を合わせることになる。すでに婚姻届は記入済み、嵌めたら二度と外せないような特殊な魔力込みの指輪も用意してある。
②男性
→今は普通に社会人。魔界への留学経験あり。婚活パーティー、相席屋、合コン、街コン、クラブ等、どこに行ってもなぜか例の彼女と出会ってしまう。ストーカーされてるのでは?と疑ってみるものの、普段の生活で彼女の気配は感じない。なぜ男女の出会いの場でだけ、彼女とこうもばったり遭遇するのか…これってもしや()
【キャラ紹介】
①吸血令嬢
→シンプルにストーカー。魔界の大学に留学でやってきた男子大学生を自分の館でホームステイさせた際に、初めて人の血を直飲みした。その感覚が忘れられず、魔界から人間界に進出する。彼と確実に出会えるように、彼と自分との因果律(分かりやすく言うと運命)を操作し、男女の出会いの場で彼と何度も顔を合わせることになる。すでに婚姻届は記入済み、嵌めたら二度と外せないような特殊な魔力込みの指輪も用意してある。
②男性
→今は普通に社会人。魔界への留学経験あり。婚活パーティー、相席屋、合コン、街コン、クラブ等、どこに行ってもなぜか例の彼女と出会ってしまう。ストーカーされてるのでは?と疑ってみるものの、普段の生活で彼女の気配は感じない。なぜ男女の出会いの場でだけ、彼女とこうもばったり遭遇するのか…これってもしや()
本編
あら…このようなところで会うとは、奇遇ですね。貴方もこの婚活パーティーに?
ふふ、そうですか。お互い、良い伴侶を見つけられるよう、頑張りましょうね?
(そそくさと立ち去る男の背中を見て、呟く)
…本当に早く見つけられるといいですね?ふふふっ♪
(一通りイベントを終え、疲れたような顔をした彼に歩み寄る)
お疲れ様。どうでした?何かいい出会いは見つかりましたか?
…わたし?わたしは残念ながら誰とも。あぁ、人間界の婚活って難しいものですね♪
あはは…何を仰いますか。わたしは見ての通り、ヴァンパイア。血を吸う化け物に対し、簡単に心を許してくれる殿方など、なかなか見つかるものではありません……今、目の前にいる貴方を除いては。
貴方は大学時代、魔界に留学しておられたでしょう?魔族に対するチープな偏見を持たない貴重な人間…更には一時期、わたしの館でホームステイを行い、無事に人間界に帰還している。
そんな貴方にこそ、わたしは興味があります…もちろん、一人の異性として♡
…あれはもう終わったこと?貴方にとってはそうかもしれませんが、わたしにとっては、まだ続いています。だってこうして、何度も再会してるんですから♡
あはは…わたしが、インチキかイカサマを?
吸血鬼族の誇り高き令嬢であるわたしがそのようなせこい真似するわけないでしょう…ただ、ほんのちょっと、貴方に関する因果律をいじっただけ。
もしかしたらそのせいで、貴方とこうして顔を合わせる機会が増えたのかもしれませんね?まさに偶然…いえ、運命というべきでしょうか?
まぁ、とにかくそんなわけで…今日のわたしは婚活に失敗して、傷心気味ですから、慰めてくれると助かります♡ 腕、お借りしますね♡
(彼の腕を絡め取り、逃げられないようにする)
ふふ…逃げようとしても、無駄ですよ?か弱い人間の貴方が、ヴァンパイアのわたしに力で敵うはずもないのですから…
…留学を終えた貴方がわたしの館から去った後も、わたしは貴方のことが忘れられませんでした。かつて一度だけ飲んだ、貴方の血の味も…///
魔界で生産されている人間の血液もどきとはわけが違う。本物の血液というのは麻薬と同じくらい…いいえ、麻薬以上に甘美な心地をわたしに味わわせてくれました。
だからここまで追ってきたんです…貴方のこと。
ですが、久しぶりに見た貴方は、婚活やらマッチングアプリやらで、異性との出会いに勤しんでいました…わたしの心を奪い、もてあそんでおきながら。
わたしにはもう貴方しかいないというのに、貴方は他の女性を選び放題だなんて…少し虫が良すぎるとは思いませんか?
だから、貴方の婚活が上手くいかないのは当然なんです…先ほども言った通り、貴方に関する因果律を少しばかり操作して、最終的にはわたしと出会うようにしていますから。
つまり…分かりやすく言うと、貴方がこれから先、どれだけ他の女性との出会いに終始しようと、最後は巡り巡って必ずわたしのところに戻ってくるということ。今のこの状況こそが、何よりの証拠。
貴方だって、本当は分かっているはずです…行く先々のイベントで、常にわたしと出会っていたのですから。
…もうここらでいいのではないですか?これから貴方がどれだけ出会いを求めて頑張ろうと、最終的に目の前にいるのは、このわたし…
結果など、すでに火を見るより明らかなのですから。貴方の運命は、完璧に結論づけられていたんですよ?
それに、わたしもそろそろ我慢の限界なので…/// あまり焦らさないでもらえると助かります/// 早く、早くわたしの吸血処女を奪った責任を取ってくださいまし///
(何か喋ろうとした彼の口に人差し指を当てる)
しーっ…これ以上の言葉は野暮というもの。
男女の営みは甘美で、それでいて静かでなければいけません…いえ、興奮したらわたし自身、静かでいられる自信はありませんが///
さぁ、早速参りましょうか…わたしが人間界で買い取った最高級のスイートルームまでご案内しますので。
…心配せずとも、きちんと解消して差し上げますよ?貴方の内に溜まった、その欲求不満を…ね?///
ふふ、そうですか。お互い、良い伴侶を見つけられるよう、頑張りましょうね?
(そそくさと立ち去る男の背中を見て、呟く)
…本当に早く見つけられるといいですね?ふふふっ♪
(一通りイベントを終え、疲れたような顔をした彼に歩み寄る)
お疲れ様。どうでした?何かいい出会いは見つかりましたか?
…わたし?わたしは残念ながら誰とも。あぁ、人間界の婚活って難しいものですね♪
あはは…何を仰いますか。わたしは見ての通り、ヴァンパイア。血を吸う化け物に対し、簡単に心を許してくれる殿方など、なかなか見つかるものではありません……今、目の前にいる貴方を除いては。
貴方は大学時代、魔界に留学しておられたでしょう?魔族に対するチープな偏見を持たない貴重な人間…更には一時期、わたしの館でホームステイを行い、無事に人間界に帰還している。
そんな貴方にこそ、わたしは興味があります…もちろん、一人の異性として♡
…あれはもう終わったこと?貴方にとってはそうかもしれませんが、わたしにとっては、まだ続いています。だってこうして、何度も再会してるんですから♡
あはは…わたしが、インチキかイカサマを?
吸血鬼族の誇り高き令嬢であるわたしがそのようなせこい真似するわけないでしょう…ただ、ほんのちょっと、貴方に関する因果律をいじっただけ。
もしかしたらそのせいで、貴方とこうして顔を合わせる機会が増えたのかもしれませんね?まさに偶然…いえ、運命というべきでしょうか?
まぁ、とにかくそんなわけで…今日のわたしは婚活に失敗して、傷心気味ですから、慰めてくれると助かります♡ 腕、お借りしますね♡
(彼の腕を絡め取り、逃げられないようにする)
ふふ…逃げようとしても、無駄ですよ?か弱い人間の貴方が、ヴァンパイアのわたしに力で敵うはずもないのですから…
…留学を終えた貴方がわたしの館から去った後も、わたしは貴方のことが忘れられませんでした。かつて一度だけ飲んだ、貴方の血の味も…///
魔界で生産されている人間の血液もどきとはわけが違う。本物の血液というのは麻薬と同じくらい…いいえ、麻薬以上に甘美な心地をわたしに味わわせてくれました。
だからここまで追ってきたんです…貴方のこと。
ですが、久しぶりに見た貴方は、婚活やらマッチングアプリやらで、異性との出会いに勤しんでいました…わたしの心を奪い、もてあそんでおきながら。
わたしにはもう貴方しかいないというのに、貴方は他の女性を選び放題だなんて…少し虫が良すぎるとは思いませんか?
だから、貴方の婚活が上手くいかないのは当然なんです…先ほども言った通り、貴方に関する因果律を少しばかり操作して、最終的にはわたしと出会うようにしていますから。
つまり…分かりやすく言うと、貴方がこれから先、どれだけ他の女性との出会いに終始しようと、最後は巡り巡って必ずわたしのところに戻ってくるということ。今のこの状況こそが、何よりの証拠。
貴方だって、本当は分かっているはずです…行く先々のイベントで、常にわたしと出会っていたのですから。
…もうここらでいいのではないですか?これから貴方がどれだけ出会いを求めて頑張ろうと、最終的に目の前にいるのは、このわたし…
結果など、すでに火を見るより明らかなのですから。貴方の運命は、完璧に結論づけられていたんですよ?
それに、わたしもそろそろ我慢の限界なので…/// あまり焦らさないでもらえると助かります/// 早く、早くわたしの吸血処女を奪った責任を取ってくださいまし///
(何か喋ろうとした彼の口に人差し指を当てる)
しーっ…これ以上の言葉は野暮というもの。
男女の営みは甘美で、それでいて静かでなければいけません…いえ、興奮したらわたし自身、静かでいられる自信はありませんが///
さぁ、早速参りましょうか…わたしが人間界で買い取った最高級のスイートルームまでご案内しますので。
…心配せずとも、きちんと解消して差し上げますよ?貴方の内に溜まった、その欲求不満を…ね?///
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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