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強気彼女は強がり彼氏を慰めたい
written by シス=リリシア
  • 恋人同士
  • カップル
  • 同棲
  • 癒し
公開日2025年07月20日 01:52 更新日2025年07月20日 01:52
文字数
902文字(約 3分1秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
同居している自宅
あらすじ
いつも通り仕事から帰ってきて玄関を開けてみれば、部屋は真っ暗。寝ているのかと思って部屋に入ってみればうずくまっている彼氏を見つけてしまった。
本編
(扉を開ける音)
「ただいまぁ、って暗っ」
 
「もしかして寝てる?寝るにはいつもより早いけど…」
 
「うわっ!?」
 
「こんな暗い中でどうしたの?何かあった?」
 
「なんもないって…おばか、何年の付き合いだと思っててんの?話しなさいな。」
 
「隣、座るわよ。」
 
(座る音)
 
「それで?話すの?話さないの?」
 
「よろしい。」
 
「うん、うん、うん…そう…」
 
「なるほどねぇ。」
 
「私はあんたじゃないし、だから簡単に同情とかしてあげれないけどさ。」
 
「そんでもあんたが辛そうにしてたら私もそれなりに悲しいし、それに仮にも恋人なんだからさ、もっと頼ってくれてもいいんじゃない?」
 
「あんたが甘えるの下手くそで、その上かっこ悪いところ見せたくないってタイプなのは知ってる。」
 
「でもあたしはあんたの弱いところもかっこ悪いところも含めて好きだし全部知りたい。」
 
「それに…私ばっかり寄りかかって頼りっきりなのも不公平でしょ?恋人なんだから。」

「甘え方よく分からない?…なら、今何して欲しい?」
 
「なに?ハグして欲しい?いいわよ。」
 
(抱きしめる音)
「もっと強い方がいい?…そう、こんな感じかしら。他になにかして欲しいことある?」
 
「…我慢しなくてもいいのよ?」
 
(背中をさする音)
 
「そう、それでいいの、泣きたい時は泣きなさいな。少なくとも私の前でならいくらでもこうしてあげらるから。」
 
(少し間を置いて)
 
「どう?落ち着いた?」
 
「ならよかったわ。」
 
「え?服濡らしてごめん?いいのよこのくらい、それだけ甘えてくれて頼ってくれたってことでしょ?」
 
「あら顔赤くして今更恥ずかしくなったのかしら?そういう所可愛くて好きよ。」
 
「もう1回ハグする?背中もさすってあげるし、なんなら頭も撫でてあげるわよ?」
 
「ふふっ、冗談よ。まあどうしてもして欲しいって言うならしてあげるけれどね?」
 
「あら残念、なら次楽しみにしておくわね?」
 
「からかわないでくれって?嫌よ、私その顔好きだもの。」
 
「急に近寄ってどうしたの?仕返しでもする?」
 
(リップ音)
「んっ…!?」
 
「は…?え…?」
 
「はぁ…!?」
 
「き、急にキスするなんて…!」
 
「お、お、お…」
 
「おばか!!!」
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
強気彼女は強がり彼氏を慰めたい
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
シス=リリシア
ライター情報
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