- ファンタジー
- 悟り妖怪
- 喫煙
- 少女
- マヨイガ
- 逆ナン
公開日2025年08月23日 21:28
更新日2025年08月23日 21:28
文字数
2057文字(約 6分52秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
悟り妖怪
視聴者役柄
人間
場所
某所→マヨイガ
あらすじ
付き合い立ての彼女に速攻フラれた男は、どこか変わった雰囲気の少女に声をかけられる。言われるがまま彼女についていくと、そこはマヨイガで、彼女自身の正体は悟り妖怪だという。嘘をつくのが苦手な男は、彼女との会話を素直に楽しむことができ、彼女もまた、男のことをいたく気に入ったようであった。そこそこ打ち解けたころ、彼女は男に自分とマヨイガで同棲しないかと持ち掛けてきて…?
【キャラ紹介】
①悟り妖怪
→合法ロリならぬ、合法JK。御年五百六十歳。心を覗いても差し支えない人間に出会えて、ご満悦。妖怪に魅入られた人間がどうなるかは、妖怪のみぞ知る。
②男
→馬鹿正直にモノを言ってしまう体質。オブラートに包むのも苦手なので、周りからは忌避されがち。悟り妖怪とは楽しく話せたな~ぐらいにしか思っていない。
【キャラ紹介】
①悟り妖怪
→合法ロリならぬ、合法JK。御年五百六十歳。心を覗いても差し支えない人間に出会えて、ご満悦。妖怪に魅入られた人間がどうなるかは、妖怪のみぞ知る。
②男
→馬鹿正直にモノを言ってしまう体質。オブラートに包むのも苦手なので、周りからは忌避されがち。悟り妖怪とは楽しく話せたな~ぐらいにしか思っていない。
本編
ねぇ、そこの君…少しだけいいかな?ちょっとお時間、もらっていい?
あー、えっと…そう、逆ナンってやつ。君、なんだか面白そうだなぁって思って。
ふふ…それはごめんね?さっきの修羅場の、一部始終見てた。
…思いっきりビンタをくらってたね。大丈夫?
あはは…いつものことかぁ。大変な人生、送ってきたんだね?
ぷっ…ふふふw あは、あははw
ご、ごめんw その、悪気があるわけじゃないのw
ただ、その…君って、本当に嘘がつけない人なんだなぁってw
あ、もしよかったら、うち来る?うちならタバコ吸い放題だよ?お酒が好きなら、それも提供するし。
うん、それじゃあ、行こっか。こっち、案内するからついてきて。
(彼を家に招く)
どうぞ、いらっしゃい。適当にくつろいでていいからね。
ん?あぁ、君は感じ取れるんだ?わたしの妖力。
そ、正解。ここはマヨイガ。普通の人の目には見えない、不思議なお家。分かっててついてきたの?
あはは…君って、本当に正直だね?それなら、あの光景も納得だ。
…さっきの修羅場って、アレでしょ?付き合いたての彼女とのデートと、女友達とのお出かけがダブルブッキングしたんでしょ?それで修羅場になって、双方から頬を打たれた…
…まぁね。わたし、悟り妖怪だから。ちょっと君の心の中を覗かせてもらった。まぁ、覗くまでもなく、そういうことなんだろうなってのは見てて分かったけど。
んーと…面白かったのは修羅場じゃなくて、君の言動かな?
普通の人なら、慌てて誤魔化したり、言い訳したりするんだろうけど…君は心の中で思ったことをそっくりそのまま喋ったよね?だから、面白いなって思ってさ。
ていうか、今も面白いよ?君、思ってることと言ってることが、ほとんど同じなんだもん。ここまで内と外の一致率が高い人は珍しいよ?
珍しいって、ホントに。長年生きてきた身から言わせてもらうと、人は悪意があってもなくても、嘘をつく生き物だから。それが悪いって話じゃないんだけどね?
あ、女性に年齢を尋ねるのはご法度だよ~?たとえ、相手が妖怪であってもね。ちなみに、わたしは五百六十歳。
こらっ、ババァとか言わない。ホント、デリカシーのない子だなー、君は。そんなことばっかり言ってると、また女の子に怒られちゃうよ?
お、素直に謝れるんだ?そこはちょっと意外かも。
…ふーん?嘘をつけないのもそうだけど、オブラートに包んだ物言いができないんだね?君は…
ま、いっか…とりあえずタバコでも吸う?そこの縁側に腰でもかけながらさ。
(縁側に腰を掛け、タバコに火をつける)
ん、しょっ……ふぅ~。あ、君もどーぞ。隣、来て?
ん……はい、これ。君の好きな銘柄かどうか分かんないけど。たぶん、美味しいよ?
ライター?いらないよ、そんなの。ほら、ちゃんとお口にくわえて…
(シガーキス)
…ね?ちゃんと火、ついたでしょ?シガー同士でちゃんと口づけしたから。
…え?あー、んー、そうだなぁ…君のことは好きだよ?心を覗いても、全く罪悪感ないし。
ふふ、そっか…君も気にしないんだ?わたしと一緒に居たら、プライバシーもへったくれもないのにね。
…そう?本音で話して怒らない人は、生まれて初めて?
そっかぁ…けど、それはわたしも同じ。心を覗いても抵抗ない人は君が初めてだよ。
あはは、そうだね…わたしたち、けっこうお似合いなのかもね?
(しばらく黙ってタバコを吹かす)
あのさ…も君さえよければ、一緒に暮らす?
そ、同棲。君となら、なんだか快適に過ごせそうな気がするし。こういう出会いって、たぶんとんでもなく貴重だから。
あはは…いいよ?君の彼女になっても。一緒に居られるなら、友達だろうが恋人だろうが、関係性は何でもいい。もちろん、夫婦でも全然オッケー。
あ、ちょっと~。そこで断る?ふつう…こんな美少女に誘われてるってのにさー。
…絵面がヤバい?あ、そっか。人間からしたら、未成年がタバコ吸ってるように見えるのか。
あ~…でもよく考えたら、別にいいんじゃない?このマヨイガに居れば、人目につくことは一生ないし。喫煙も性行為も、自由にヤれるよ?
それにわたし、御年五百六十歳だし。ババァなら、人間の価値基準でも合法でしょ?
うん、知ってる。君がババ専じゃないことぐらい。
けど、わたしって見た目は女子高生くらいだし…中身がババァでも、見た目がそれなりなら、君的にも問題ないんじゃない?
あははっ…!本当に嘘がつけないなぁ、君は。こりゃ女の子に振られるのも納得だw
まぁ、でもいいよ…今回は君の心に免じて、解放してあげる。
またここに来たくなったら、いつでもおいで?わたしたちの間には、切っても切れぬ縁(えにし)ができたから。キスも済ませたことだし…ね?///
ふふっ、それじゃあまた。玄関から出たら、見覚えのある場所に出られると思うから。
(彼が家から出て行く)
…面白い子だったなぁ。まるで本音しか話せない呪いにでもかけられてるみたい…
それにしても…ふふっ♪ あの子ったら、しっかりタバコの吸い殻残してくれちゃって。マヨイガに自分の痕跡を残すと呪われるって知らなかったのかな?
次に会う時が楽しみ…その時はちゃんと、わたしと同棲したいって言ってくれるよね?心を覗くまでもなく、さ。
あー、えっと…そう、逆ナンってやつ。君、なんだか面白そうだなぁって思って。
ふふ…それはごめんね?さっきの修羅場の、一部始終見てた。
…思いっきりビンタをくらってたね。大丈夫?
あはは…いつものことかぁ。大変な人生、送ってきたんだね?
ぷっ…ふふふw あは、あははw
ご、ごめんw その、悪気があるわけじゃないのw
ただ、その…君って、本当に嘘がつけない人なんだなぁってw
あ、もしよかったら、うち来る?うちならタバコ吸い放題だよ?お酒が好きなら、それも提供するし。
うん、それじゃあ、行こっか。こっち、案内するからついてきて。
(彼を家に招く)
どうぞ、いらっしゃい。適当にくつろいでていいからね。
ん?あぁ、君は感じ取れるんだ?わたしの妖力。
そ、正解。ここはマヨイガ。普通の人の目には見えない、不思議なお家。分かっててついてきたの?
あはは…君って、本当に正直だね?それなら、あの光景も納得だ。
…さっきの修羅場って、アレでしょ?付き合いたての彼女とのデートと、女友達とのお出かけがダブルブッキングしたんでしょ?それで修羅場になって、双方から頬を打たれた…
…まぁね。わたし、悟り妖怪だから。ちょっと君の心の中を覗かせてもらった。まぁ、覗くまでもなく、そういうことなんだろうなってのは見てて分かったけど。
んーと…面白かったのは修羅場じゃなくて、君の言動かな?
普通の人なら、慌てて誤魔化したり、言い訳したりするんだろうけど…君は心の中で思ったことをそっくりそのまま喋ったよね?だから、面白いなって思ってさ。
ていうか、今も面白いよ?君、思ってることと言ってることが、ほとんど同じなんだもん。ここまで内と外の一致率が高い人は珍しいよ?
珍しいって、ホントに。長年生きてきた身から言わせてもらうと、人は悪意があってもなくても、嘘をつく生き物だから。それが悪いって話じゃないんだけどね?
あ、女性に年齢を尋ねるのはご法度だよ~?たとえ、相手が妖怪であってもね。ちなみに、わたしは五百六十歳。
こらっ、ババァとか言わない。ホント、デリカシーのない子だなー、君は。そんなことばっかり言ってると、また女の子に怒られちゃうよ?
お、素直に謝れるんだ?そこはちょっと意外かも。
…ふーん?嘘をつけないのもそうだけど、オブラートに包んだ物言いができないんだね?君は…
ま、いっか…とりあえずタバコでも吸う?そこの縁側に腰でもかけながらさ。
(縁側に腰を掛け、タバコに火をつける)
ん、しょっ……ふぅ~。あ、君もどーぞ。隣、来て?
ん……はい、これ。君の好きな銘柄かどうか分かんないけど。たぶん、美味しいよ?
ライター?いらないよ、そんなの。ほら、ちゃんとお口にくわえて…
(シガーキス)
…ね?ちゃんと火、ついたでしょ?シガー同士でちゃんと口づけしたから。
…え?あー、んー、そうだなぁ…君のことは好きだよ?心を覗いても、全く罪悪感ないし。
ふふ、そっか…君も気にしないんだ?わたしと一緒に居たら、プライバシーもへったくれもないのにね。
…そう?本音で話して怒らない人は、生まれて初めて?
そっかぁ…けど、それはわたしも同じ。心を覗いても抵抗ない人は君が初めてだよ。
あはは、そうだね…わたしたち、けっこうお似合いなのかもね?
(しばらく黙ってタバコを吹かす)
あのさ…も君さえよければ、一緒に暮らす?
そ、同棲。君となら、なんだか快適に過ごせそうな気がするし。こういう出会いって、たぶんとんでもなく貴重だから。
あはは…いいよ?君の彼女になっても。一緒に居られるなら、友達だろうが恋人だろうが、関係性は何でもいい。もちろん、夫婦でも全然オッケー。
あ、ちょっと~。そこで断る?ふつう…こんな美少女に誘われてるってのにさー。
…絵面がヤバい?あ、そっか。人間からしたら、未成年がタバコ吸ってるように見えるのか。
あ~…でもよく考えたら、別にいいんじゃない?このマヨイガに居れば、人目につくことは一生ないし。喫煙も性行為も、自由にヤれるよ?
それにわたし、御年五百六十歳だし。ババァなら、人間の価値基準でも合法でしょ?
うん、知ってる。君がババ専じゃないことぐらい。
けど、わたしって見た目は女子高生くらいだし…中身がババァでも、見た目がそれなりなら、君的にも問題ないんじゃない?
あははっ…!本当に嘘がつけないなぁ、君は。こりゃ女の子に振られるのも納得だw
まぁ、でもいいよ…今回は君の心に免じて、解放してあげる。
またここに来たくなったら、いつでもおいで?わたしたちの間には、切っても切れぬ縁(えにし)ができたから。キスも済ませたことだし…ね?///
ふふっ、それじゃあまた。玄関から出たら、見覚えのある場所に出られると思うから。
(彼が家から出て行く)
…面白い子だったなぁ。まるで本音しか話せない呪いにでもかけられてるみたい…
それにしても…ふふっ♪ あの子ったら、しっかりタバコの吸い殻残してくれちゃって。マヨイガに自分の痕跡を残すと呪われるって知らなかったのかな?
次に会う時が楽しみ…その時はちゃんと、わたしと同棲したいって言ってくれるよね?心を覗くまでもなく、さ。
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