- 告白
- ラブラブ
- 甘々
- 人外 / モンスター
- ヤンデレ
- 吸血鬼
公開日2025年08月31日 04:53
更新日2025年08月31日 04:53
文字数
3211文字(約 10分43秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ひきこもり吸血鬼
視聴者役柄
あなた
場所
吸血鬼の館
あらすじ
改変自由です!
森の奥深くにひっそりとたたずむ館・・・
その主である女の子は吸血鬼の末裔だった。
ひょんなことから彼女に定期的に血を分けることとなったあなた。
何度かやり取りをするうちにすっかり打ち解け、その結果ひどくなつかれてしまったようで・・・
森の奥深くにひっそりとたたずむ館・・・
その主である女の子は吸血鬼の末裔だった。
ひょんなことから彼女に定期的に血を分けることとなったあなた。
何度かやり取りをするうちにすっかり打ち解け、その結果ひどくなつかれてしまったようで・・・
本編
ザッザッザッ・・・
コンコンッ・・・
〜・・・
っ・・・
ガチャッ・・・
お、お久しぶりですっ・・・
どうぞ、入ってくださいっ
スタスタ・・・
・・・あの
ここ、暗くないですか
ヒトは暗いところに目が慣れるまで時間がかかるって聞いたので・・・
そ、そうですよねっ
ロウソク持ってきますっ
・・・え大丈夫
でも・・・
・・・じゃあ、私の手を握っててください
ちゃんと案内しますので・・・
・・・
コトッ・・・
お、お紅茶です、どうぞっ
お口に合わなかったらごめんなさい・・・
ジーッ・・・
お、美味しい・・・ですか
パァッ・・・
よかったぁ・・・
じ、実は私っ、園芸が趣味で・・・
この茶葉もお庭で育てたものなんですっ
回でいいから、誰かに飲んでもらえたらなぁって思ってて・・・
えへへっ・・・
も、もちろんっ、毒になる成分は入ってないのでっ
多分、恐らく・・・
〜・・・
人で舞い上がってすみません・・・
吸血鬼が作ったものなんて信用出来ないですよね・・・
あはは、はは・・・
・・・え
わ、私の茶葉をお土産に・・・ですか
全然大丈夫・・・ですけど・・・
えへへっ・・・
じゃあ、帰る時にお渡ししますねっ
やっぱり、変わった人だなぁ・・・(ボソッ)
・・・はっひゃいっ
なっ、なんでもないですよっ
あぁっ、そう
本題っ、本題に移りましょう
んっんん・・・
じゃ、じゃあいつも通り、血を少し・・・
頂きますね・・・
ピッ・・・
い、痛くないですか
傷口は最小限にしてますけど、キツかったら言ってくださいね・・・
ペロッ・・・ペロッ・・・
んひゃっ・・・ひょっと・・・
ぷぁっ・・・
落ち着いてくださいっ
くすぐったいのは、分かりますけど・・・
ペロペロッ・・・
えへへっ、やっぱりおにーさんの血はおいしいです
濃ゆくて、繊細で・・・
このままかぶりついてしまいたくなるような・・・
ポーッ・・・
はっ・・・だめだめっ
意識がとびかけてました・・・
ほ、ほんとに噛んだりはしませんからっ
そんな事したら一大事になっちゃいますし・・・
・・・
なんでダメなのか分からないって顔してますね・・・
・・・私達吸血鬼に噛まれると、噛まれたヒトも吸血鬼になっちゃうんです
私の先祖はそうやって数を増やしていったんですよ
・・・え
私以外の吸血鬼・・・ですか
うーん・・・見たことがないのも無理はないといいますか・・・
一気に多くのヒトを同族に変えてしまったせいで、私たちの存在はすぐ明るみに出てしまって・・・
そこから〝吸血鬼狩り〟が始まるまで、そう時間はかからなかったと聞いてます
ただ、一部は逃げ延びて、ヒトとは関わらないよう生活していたらしく・・・
・・・そうですね
私はその生き残りの子孫、ということになると思います・・・
生みの親の事もあまり覚えてないので、あくまで微かな記憶ですけど・・・
最近はもう、自分以外の吸血鬼をほとんど見かけませんし・・・
私が最後の人なんじゃないか、とか・・・思ってしまったり・・・
・・・
ぁ、ごめんなさい・・・
なんだか暗い話になってしまいましたね・・・
あと少しで終わるので、もうちょっとだけ我慢してください・・・
・・・
んしょっと・・・
よし・・・
包帯、きつくないですか
・・・大丈夫そうですね
今日もありがとうございました
おかげ様で、週間は何も食べずに済みそうです
ふふっ・・・それくらい、おにーさんの血は特別なんですよ
吸血鬼にも血の相性はありますから・・・
その相性がいいほど、満足感も変わってくるんです
・・・
えっ嬉しい・・・
・・・
・・・
あぁっ、えぇっと・・・
今のは別に変な意味で言ったわけでは・・・
もうっ・・・あまりからかわないでくださいっ・・・
・・・そ、そんなことよりっ
今茶葉を包んでくるので、もう少し待っててください・・・
ゴソゴソ・・・
・・・
あれ、もう外が暗い
そういえば、夜までおにーさんがいるのも初めて・・・でしたね・・・
・・・あの、よければ泊まっていきますか
この辺り、夜は怖〜い魔物でいっぱいなんですよ
なんて・・・
ふふっ、ちょっと言ってみたくなっただけでs・・・
・・・へっ
ほほっ、ホントに泊まっていかれるんですか
いえっ、嫌ということでは断じてないですがっ・・・
・・・
で、でもホントにいいんですか・・・
一応私も魔物・・・みたいな存在ですけど・・・
ほっといたらどうなるか、わかりませんよ・・・
・・・そ、そうですか
分かりました、おにーさんがそう言ってくださるなら・・・
・・・では早速、寝室の用意をしてきますねっ
(しばらくして)
・・・
ギィィ・・・
ヒタ・・・ヒタ・・・
・・・
おにーさん・・・
おにーいさーん・・・
・・・ぐっすり、ですね
・・・
やっぱり、おにーさんはおかしな人です・・・
私みたいな吸血鬼に優しくして、挙句の果てには『泊まっていく』だなんて・・・
こんなの、寝込みを襲えって言ってるようなものじゃないですか・・・
私、ずっとこの瞬間を夢見てたんですよ・・・
おにーさんを一目見たときから、その首筋に噛みつきたかった・・・
いつもは無理だったけど・・・
今なら・・・
ガァッ・・・
っ・・・
っ・・・
はぁ・・・やっぱりダメ・・・
こんなに優しい人を騙すなんて、できない・・・
うぅぅ・・・せめてもう少しだけ血を・・・
・・・ぁっ
(あなたと目が合う)
ぁわわわわっ・・・
お、起きてしまったんですかっ・・・
ぁっ、ぃやっ、ぇとっ、これはっ・・・
〜・・・
は、白状します・・・おにーさんを襲おうと、してました・・・
ち、違うんですっ・・・これは本能的なものでっ・・・
夜になると、感情の昂りを抑えきれなくなるんですっ・・・
いつもは人だったから問題なかったんですが・・・
今回は、その・・・おにーさんがいたので・・・
もっと血が欲しいって思いが強くなってしまって・・・
うぅっ・・・不甲斐ないですっ・・・
・・・え あ、いえっ、そのっ、違うんです
ずっとおにーさんを襲おうって考えてたわけじゃなくて・・・
ほ、本能が勝手に欲してしまうだけでっ・・・
決してそういうつもりでは・・・
〜・・・
おにーさん、怒ってないんですか・・・
だって私、こんなコトをしてしまったのに・・・
吸血鬼だから、仕方ないって・・・
そんなの、言い訳にもなりませんよっ・・・
私は自分の欲望に負けてしまったんですからっ・・・
もう、おにーさんに顔向けが・・・
わしゃっ・・・
・・・ぅぁっ
な、なんで頭・・・撫でてっ・・・
・・・
私、いい子なんかじゃありません・・・
おにーさんの優しさにつけ込んで、血を吸おうとしている悪い子です・・・
おにーさんならきっと許してくれるだろうって・・・ 甘えて・・・
・・・
わしゃっ・・・
っ・・・また、頭なでなで・・・
・・・どうして、ですか
なんで怒らないんですかっ・・・
このままだと私っ・・・おにーさんのこと・・・本当に・・・
・・・
っ・・・
もう、どうなっても知りませんよ・・・
ぎしっ・・・
ははっ、はははっ・・・
押さえつけちゃいました・・・
おにーさんがいけないんですよ
私に優しくして、甘やかして・・・ そんなコトされたら、誰だって好きになるに決まってるじゃないですかっ・・・
私は吸血鬼で、ヒトと関わっちゃいけないのは分かってるんですっ・・・
共存なんて、夢のまた夢だって・・・
だからこの気持ちは胸の奥底にしまっておくつもりでした・・・
でも、もう・・・限界ですっ・・・
私は、おにーさんが好きですっ、大好きなんですっ・・・
だから・・・私のモノになってくださいっ・・・
他の誰にも渡したくないっ・・・
私だけのモノに、したいんですっ・・・
おにーさんの血も心も、全部私に捧げてくださいっ・・・
・・・
こんなワガママを言ってしまうのは、おにーさんのせいなんですから・・・
責任、取ってくださいね・・・
今度は、私がおにーさんを甘やかす番・・・
いっぱい甘い夢を見せてあげますから、覚悟してくださいね・・・
いただきます・・・♡
コンコンッ・・・
〜・・・
っ・・・
ガチャッ・・・
お、お久しぶりですっ・・・
どうぞ、入ってくださいっ
スタスタ・・・
・・・あの
ここ、暗くないですか
ヒトは暗いところに目が慣れるまで時間がかかるって聞いたので・・・
そ、そうですよねっ
ロウソク持ってきますっ
・・・え大丈夫
でも・・・
・・・じゃあ、私の手を握っててください
ちゃんと案内しますので・・・
・・・
コトッ・・・
お、お紅茶です、どうぞっ
お口に合わなかったらごめんなさい・・・
ジーッ・・・
お、美味しい・・・ですか
パァッ・・・
よかったぁ・・・
じ、実は私っ、園芸が趣味で・・・
この茶葉もお庭で育てたものなんですっ
回でいいから、誰かに飲んでもらえたらなぁって思ってて・・・
えへへっ・・・
も、もちろんっ、毒になる成分は入ってないのでっ
多分、恐らく・・・
〜・・・
人で舞い上がってすみません・・・
吸血鬼が作ったものなんて信用出来ないですよね・・・
あはは、はは・・・
・・・え
わ、私の茶葉をお土産に・・・ですか
全然大丈夫・・・ですけど・・・
えへへっ・・・
じゃあ、帰る時にお渡ししますねっ
やっぱり、変わった人だなぁ・・・(ボソッ)
・・・はっひゃいっ
なっ、なんでもないですよっ
あぁっ、そう
本題っ、本題に移りましょう
んっんん・・・
じゃ、じゃあいつも通り、血を少し・・・
頂きますね・・・
ピッ・・・
い、痛くないですか
傷口は最小限にしてますけど、キツかったら言ってくださいね・・・
ペロッ・・・ペロッ・・・
んひゃっ・・・ひょっと・・・
ぷぁっ・・・
落ち着いてくださいっ
くすぐったいのは、分かりますけど・・・
ペロペロッ・・・
えへへっ、やっぱりおにーさんの血はおいしいです
濃ゆくて、繊細で・・・
このままかぶりついてしまいたくなるような・・・
ポーッ・・・
はっ・・・だめだめっ
意識がとびかけてました・・・
ほ、ほんとに噛んだりはしませんからっ
そんな事したら一大事になっちゃいますし・・・
・・・
なんでダメなのか分からないって顔してますね・・・
・・・私達吸血鬼に噛まれると、噛まれたヒトも吸血鬼になっちゃうんです
私の先祖はそうやって数を増やしていったんですよ
・・・え
私以外の吸血鬼・・・ですか
うーん・・・見たことがないのも無理はないといいますか・・・
一気に多くのヒトを同族に変えてしまったせいで、私たちの存在はすぐ明るみに出てしまって・・・
そこから〝吸血鬼狩り〟が始まるまで、そう時間はかからなかったと聞いてます
ただ、一部は逃げ延びて、ヒトとは関わらないよう生活していたらしく・・・
・・・そうですね
私はその生き残りの子孫、ということになると思います・・・
生みの親の事もあまり覚えてないので、あくまで微かな記憶ですけど・・・
最近はもう、自分以外の吸血鬼をほとんど見かけませんし・・・
私が最後の人なんじゃないか、とか・・・思ってしまったり・・・
・・・
ぁ、ごめんなさい・・・
なんだか暗い話になってしまいましたね・・・
あと少しで終わるので、もうちょっとだけ我慢してください・・・
・・・
んしょっと・・・
よし・・・
包帯、きつくないですか
・・・大丈夫そうですね
今日もありがとうございました
おかげ様で、週間は何も食べずに済みそうです
ふふっ・・・それくらい、おにーさんの血は特別なんですよ
吸血鬼にも血の相性はありますから・・・
その相性がいいほど、満足感も変わってくるんです
・・・
えっ嬉しい・・・
・・・
・・・
あぁっ、えぇっと・・・
今のは別に変な意味で言ったわけでは・・・
もうっ・・・あまりからかわないでくださいっ・・・
・・・そ、そんなことよりっ
今茶葉を包んでくるので、もう少し待っててください・・・
ゴソゴソ・・・
・・・
あれ、もう外が暗い
そういえば、夜までおにーさんがいるのも初めて・・・でしたね・・・
・・・あの、よければ泊まっていきますか
この辺り、夜は怖〜い魔物でいっぱいなんですよ
なんて・・・
ふふっ、ちょっと言ってみたくなっただけでs・・・
・・・へっ
ほほっ、ホントに泊まっていかれるんですか
いえっ、嫌ということでは断じてないですがっ・・・
・・・
で、でもホントにいいんですか・・・
一応私も魔物・・・みたいな存在ですけど・・・
ほっといたらどうなるか、わかりませんよ・・・
・・・そ、そうですか
分かりました、おにーさんがそう言ってくださるなら・・・
・・・では早速、寝室の用意をしてきますねっ
(しばらくして)
・・・
ギィィ・・・
ヒタ・・・ヒタ・・・
・・・
おにーさん・・・
おにーいさーん・・・
・・・ぐっすり、ですね
・・・
やっぱり、おにーさんはおかしな人です・・・
私みたいな吸血鬼に優しくして、挙句の果てには『泊まっていく』だなんて・・・
こんなの、寝込みを襲えって言ってるようなものじゃないですか・・・
私、ずっとこの瞬間を夢見てたんですよ・・・
おにーさんを一目見たときから、その首筋に噛みつきたかった・・・
いつもは無理だったけど・・・
今なら・・・
ガァッ・・・
っ・・・
っ・・・
はぁ・・・やっぱりダメ・・・
こんなに優しい人を騙すなんて、できない・・・
うぅぅ・・・せめてもう少しだけ血を・・・
・・・ぁっ
(あなたと目が合う)
ぁわわわわっ・・・
お、起きてしまったんですかっ・・・
ぁっ、ぃやっ、ぇとっ、これはっ・・・
〜・・・
は、白状します・・・おにーさんを襲おうと、してました・・・
ち、違うんですっ・・・これは本能的なものでっ・・・
夜になると、感情の昂りを抑えきれなくなるんですっ・・・
いつもは人だったから問題なかったんですが・・・
今回は、その・・・おにーさんがいたので・・・
もっと血が欲しいって思いが強くなってしまって・・・
うぅっ・・・不甲斐ないですっ・・・
・・・え あ、いえっ、そのっ、違うんです
ずっとおにーさんを襲おうって考えてたわけじゃなくて・・・
ほ、本能が勝手に欲してしまうだけでっ・・・
決してそういうつもりでは・・・
〜・・・
おにーさん、怒ってないんですか・・・
だって私、こんなコトをしてしまったのに・・・
吸血鬼だから、仕方ないって・・・
そんなの、言い訳にもなりませんよっ・・・
私は自分の欲望に負けてしまったんですからっ・・・
もう、おにーさんに顔向けが・・・
わしゃっ・・・
・・・ぅぁっ
な、なんで頭・・・撫でてっ・・・
・・・
私、いい子なんかじゃありません・・・
おにーさんの優しさにつけ込んで、血を吸おうとしている悪い子です・・・
おにーさんならきっと許してくれるだろうって・・・ 甘えて・・・
・・・
わしゃっ・・・
っ・・・また、頭なでなで・・・
・・・どうして、ですか
なんで怒らないんですかっ・・・
このままだと私っ・・・おにーさんのこと・・・本当に・・・
・・・
っ・・・
もう、どうなっても知りませんよ・・・
ぎしっ・・・
ははっ、はははっ・・・
押さえつけちゃいました・・・
おにーさんがいけないんですよ
私に優しくして、甘やかして・・・ そんなコトされたら、誰だって好きになるに決まってるじゃないですかっ・・・
私は吸血鬼で、ヒトと関わっちゃいけないのは分かってるんですっ・・・
共存なんて、夢のまた夢だって・・・
だからこの気持ちは胸の奥底にしまっておくつもりでした・・・
でも、もう・・・限界ですっ・・・
私は、おにーさんが好きですっ、大好きなんですっ・・・
だから・・・私のモノになってくださいっ・・・
他の誰にも渡したくないっ・・・
私だけのモノに、したいんですっ・・・
おにーさんの血も心も、全部私に捧げてくださいっ・・・
・・・
こんなワガママを言ってしまうのは、おにーさんのせいなんですから・・・
責任、取ってくださいね・・・
今度は、私がおにーさんを甘やかす番・・・
いっぱい甘い夢を見せてあげますから、覚悟してくださいね・・・
いただきます・・・♡
クレジット
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